リバティ ロンドン LIBERTY LONDON
百貨店・デパート
3.93
施設情報
- 施設名
- リバティ ロンドン
- 英名
- LIBERTY LONDON
- 住所
-
- Regent St., Carnaby, London W1B 5AH
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 10:00～20:00 (日曜日12:00～18:00)
- 休業日
- 12/25
- 公式ページ
- 詳細情報
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関連スポット
クチコミ（128件）
ロンドン ショッピング 満足度ランキング 3位
3.93
- アクセス：
- 4.16
- 地下鉄の最寄り駅はオックスフォード・サーカスですが、ピカデリー・サーカスやソーホーのあたりからも余裕で徒歩圏内のショッピングの中心地。 by porculsさん
- お買い得度：
- 3.26
- ここでしか買えないリバティ柄の色々が買えるという意味ではお買い得かも、ですが、価格は高いです。 by porculsさん
- サービス：
- 3.81
- サービスは普通です。由緒ある店は、愛想良くなくてもOK（愛想悪いわけでもないけど）。 by porculsさん
- 品揃え：
- 3.95
- 店構えとアンビバレントなエッジの利いたファッションと、リバティ柄の布や小物や色々たくさんあって、値段もそこそこするので、悶絶します。 by porculsさん
1～20件（全128件中）
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歴史を感じさせる建物
- 4.0
- 旅行時期：2024/02（約2年前）
- 0
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高級デパート
- 5.0
- 旅行時期：2023/12（約2年前）
- 0
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リバティだけでなく服や雑貨も！
- 4.5
- 旅行時期：2023/10（約2年前）
- 0
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外観がとにかく素敵
- 4.0
- 旅行時期：2023/09（約2年前）
- 0
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大好きな場所
- 4.0
- 旅行時期：2023/09（約2年前）
- 0
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木造の大きな吹き抜けとガラス張りの天井は一見の価値あり
- 3.5
- 旅行時期：2023/06（約3年前）
- 0
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店内ディスプレイが可愛い
- 4.0
- 旅行時期：2023/05（約3年前）
- 1
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特設会場にはリバティプリントのハギレもあった。
- 3.5
- 旅行時期：2023/04（約3年前）
- 0
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歴史感じるデパート
- 4.0
- 旅行時期：2022/09（約3年前）
- 0
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レトロな可愛い老舗デパート。
- 3.0
- 旅行時期：2021/06（約5年前）
- 0
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リバティー模様
- 3.5
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
- 0
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ロンドンで他のデパートとは少し異なった百貨店です。
- 5.0
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
- 9
オックスフォードサーカス駅から徒歩2.3分、ピカデリーサーカス駅から徒歩7.8分。
リージェントストリートからグレート・... 続きを読むマルボロ・ストリートへ少し入った所にありますが、テューダー・リバイバル様式の木組みの外観は一目で分かります。
リバティ柄で有名な雑貨や生地が中心の品揃えです。
生地はお手頃な化繊からシルク地まで揃っており、作業台で何種類か広げて選べるので楽しいです。
以前生地を買った時には、知識豊富なスタッフに色々と相談に乗って貰いながら楽しい時間を過ごしました。
パッチワーク用の端切れが束で売っていたので、なさる方やお土産に良いと思います。
キチン用品や家具、紳士服に婦人服・化粧品なども扱っています。
食料品はお土産物のみです。
リバティ柄のノートやアルバム、レターセットやカード類などはお土産にも良いです。
店内は木造建築のベランダ式吹き抜け階段になっており、建築に興味のある方でしたら一見の価値はあると思います。
買い物以外に、２階（日本の3階）にある「Cafe Liberty」がお勧めです。
此方ではホテルやフォートナム＆メイソンなどに比べたら、お手頃な価格で本格アフタヌーンティーが楽しめます。
（アフタヌーンティーは平日15時より、日曜日は正午から）
私は今回クリームティーでした。
イギリスらしいティーセットで提供されるので、目でも楽しめますよ。
買い物無しでも訪れたいカフェです。
閉じる投稿日:2020/03/04
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建物が美しい。雰囲気も古風。歴史を感じます。
- 4.0
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
- 0
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デパート
- 3.5
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
- 0
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古式ゆかしいチューダー様式の建物に、エッジーなファッションとリバティ柄があふれている！
- 4.5
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
誰もが一度は見たことある、小さな花が散りばめられた布のデザイン「リバティ」。その総本山みたいな百貨店が、ロンドンのショッピ... 続きを読むングの中心地オックスフォード・サーカスにある、その名も「リバティ」です。建物はシェイクスピアの時代みたいな、チューダー様式というのか、とても古式ゆかしい文化財みたいな外観に、中に入っても、古いお城を歩いているようなギシギシ言う木の階段とか、真ん中が吹き抜けになって黒い柱がたくさん見える、とてもとても印象的な古式ゆかしい建築美…の中で売っているのが、結構とがった、最先端のエッジの利いた服やバッグやコスメがファッションショーみたいにカッコ良く展示されているアンビバレントな魅力。そしてもちろんリバティ柄がたくさん！布そのものも、すごい豊富な種類で売っているし、リバティ柄のスカーフやノートなどの文房具やポーチや布のくるみボタンや、もう、好きな人なら店ごと買って帰りたいくらいの品揃えて展開されていて、お値段がそれなりにするので、そうそうたくさん買って帰れなくて、選ぶのに悶絶すること必至です。見どころだらけの魅惑の百貨店なので、時間に余裕をもって、じっくり、のんびり見て回りたいお店です。 閉じる
投稿日:2021/08/16
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リバティ模様
- 3.5
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
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老舗
- 4.5
- 旅行時期：2019/10（約6年前）
- 0
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本場のリバティプリントが買えます
- 5.0
- 旅行時期：2019/09（約6年前）
- 0
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毎回必ず立ち寄ります
- 4.5
- 旅行時期：2019/08（約6年前）
- 2
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ハンドメイド好きには夢の世界
- 5.0
- 旅行時期：2019/08（約6年前）
- 0
このスポットに関するQ&A（0件）
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