stacyさんのクチコミ(57ページ)全2,116件

ベトナム、ホーチミンといえばたいてい写真に出ている、有名なスポット。
中に入れる時間がかなり限られていてなかなか訪れる事が出来なかったのですが３回目にしてやっと中へ。

美しい外観とは異なり、中は意外とシンプルで特に感動もなく３分あれば充分といった印象でした。

オルセー駅（現在はオルセー美術館）の駅舎をモデルにして建てられたらしい。
そういわれてみると、外観の形や内装が確かに似ています。
レトロな電話ボックスがあったり、ちょっとしたミュージアムみたいなのですが、人（実際に郵便局に用事がある人より観光客が多いです）蒸し暑いので、ちょっとぶらっとしてすぐに出てきました。

国際空港の割に何もなく、国内線だとセキュリティチェックをするとゲート2つとトイレしかなかった前回とは違い、今回はきれいでびっくり。
クロアチアの方に聞いたら改装をしたらしい。

前回よりも広々としていて清潔感があります。
相変わらずお店は少ないのですが、セキュリティチェックを過ぎた後にカフェができていて感動しました。
お値段もリーズナブルだったので時間つぶしにぴったりでした。

前回訪れたときは首都の空港とは思えなかったしょぼさでしたが、今年春に新しくオープンした空港は明るくてモダンできれい♪

相変わらず、カフェやお店は少ないですが、それでも昔の空港に比べたら食べられる所があっていい。
出国してしまうと全てユーロになるので、クーナが余っている場合は出国前に使い切ることをおススメします。

ランチに利用しました。
14時頃でしたが、周りのお店はまだ並んでいる人が多い店もちらほらある中で、ここは待たずに入れました。

韓流Cセット、1380円。
ハーフでもオーダー可能だったので、ローストビーフのユッケ丼と、ユッケジャンうどんで。
ハーフとはいえ、うどんはかなりのボリュームでした。
あまり辛くないので個人的にはもっと辛いのがよかったな。

ドリンクを間違えられたり、サービスは愛想がなく、お会計も待たされあまりスタッフがうまく回っていないので居心地はあまりよくないですが待たずに入れるので時間がない時にはいいかな。

時間つぶしに利用しました。結構並んでいることが多いのですが（お会計の時には人が並んでいました）、12時半と中途半端な時間だったkらか、待たずに座れました。

オーダーしたのはキングと季節限定のマロンのワッフル。
安いな―と思ったら、ホント小さなかわいらしいワッフル。
これならランチの後でもペロッと食べられます。

薄暗くテーブルの間隔も狭いので圧迫感があり長くいたいなと思う雰囲気ではありませんがさっとお茶をするのには便利です。

3泊利用しました。
コロニアルホテルで、新しくはないですが手入れが行き届いている感じで、緑が飾られていて素敵な部屋でした。
電話もレトロでかわいらしかったです。

部屋はプールに面していてとても静か。窓を開けるとオーキッドが植えられていてかわいらしい雰囲気でした。

朝ごはんもおいしく、またウェルカムドリンクでM barでカクテルが1杯着いていたのがうれしかったです♪

カタール航空がよかったのですがチケットが取れなかったのでエミレーツのビジネスでドバイ経由でザグレブへ。
成田からの機材はA380でミニバーもついていて広くて快適。
2食とも和食にしましたがあまりメニューに変化がなく塩くどかったです。
前回のようなファーストにアップグレードになるラッキーはあるかな？と思ったけど残念ながらそのままビジネスクラスでした。

ドバイから羽田へは古い機材で、席も狭く同じビジネスと思えないくらい。
搭乗後、羽に不備があり出発が2時間程遅れました。
アメニティー、入国の際の税関申告書が配られずスタッフの方もバタバタして慌ただしかったです。
私のモニターが入らず、スタッフの方を呼んだところ日本人のスタッフがリブートする必要があると言ってそのまま戻りましたが、結局それでも直らずその後のフォローアップもない。
諦めて横のお母さんのを使用していたところ2時間後くらいにもう一度同じ日本人スタッフが偶然横を通った時にその話をし、今度は別の方法でリブートすると言ってやっと使用できるようになりました。
ただ、その際に私の席のモニターも再起動する必要がある説明は一切なく、隣で見ていたモニターも途中で切れて再起動に。

行きは問題なかったけど帰りのスタッフの対応はとても残念でした。
ただ、羽田の場合はタクシーで家まで送迎がついていたので便利でした。

外からはなかなか中が見えづらくて、ちょっと入りにくかったお店。
ランチのお値段が1400円とお手頃だったので入ってみました。

中は外観から見るほど広くはなく、キッチンのスペースが席のスペースと比べてかなり広いです。
ゆったりとランチを楽しむ主婦、ビジネスランチの人が多かったです。
ふかふかのパンとキヌアのサラダがついたきのこのテリーヌ。
お肉はないですがボリュームがあっておなかが膨れます。

慌ただしいランチには不向きですが、時間がある時におススメ。
帰り際にスタッフの方と合わせてシェフの方が挨拶をしていて丁寧だなと思いました。

24時間チケットを購入してフェリーターミナルからホテルへの移動、ホテルから空港バス発着地までの移動に利用しました。

バスの車内はきれいで清潔感があり、広くて快適。
スーツケースを持っての移動も乗り降りがしやすかったです。

ストックホルム市街からアーランダ空港への移動に利用しました。
一人片道1000円強のお値段ですが、スーツケースを持っての移動を考えると楽チンで十分価値があると思います。

空港へは10分起きに出発しており、事前にチケットの購入も特に必要なく便利でした。

チケットマシーンで買おうと思ったら24時間券が見当たらず、次にチケットカウンターで聞いたら、前のお店の方が安いよ、と教えてくれました。

やっとのことで買えた、24時間乗り放題のチケット。
地下鉄、きれいで明るくて乗りやすい雰囲気でした。
構内のデザインも素敵です。

ヘルシンキから夜発→ストックホルム朝着でタリンクシリヤラインを利用しました。
移動の時間の節約、ちょっとした船旅気分におススメです。

せっかくなのでジュニアスイートにしましたが正解でした。
船揺れで船酔いしましたが十分なスペースがあり広いベッドとバスタブでゆっくり寝ることができました。
移動費と１泊の宿泊代を考えれば、リビングもあって快適に過ごせるジュニアスイートがおススメです。

ストックホルムから日本へ帰国の際に利用しました。
ストックホルム市街からは離れていますが、空港バスの頻度が多く快適に空港までつけました。

空港自体は明るくきれいで清潔感があります。
お店やレストランが充実しているとは言えませんが、こんなものかな？
免税手続きは人は多くはなかったのですが、一人あたりの時間が長く時間がかかりました。

寒い街歩きの中で、ホッとできる屋内市場。
私たちが行った時は改修工事中でした。

食料品やカフェなどが並ぶ、こじんまりとした市場。
広くはないものの、中は明るく清潔感があるので観光客でも十分安心して利用できると思います。

ガムラスタンに着いて最初に向かった、ドイツ教会。

通りを歩いていると、ピンッと立った緑の尖塔が見えるのでそれを目印に。
ガイドブックを見ていると特に書いていなかったのですが、私たちが行った時には残念ながらクローズしており入れなかったので外観だけ見て別の場所に行きました。

国会議事堂は、ガムラスタンとストックホルム中心部の間にある、ごくごく小さな島にあります。
ほんと、国会議事堂しかない、小さい島でまるで川を渡っている感覚で島に渡れます。
残念ながら9月はクローズして中の見学はできませんでした。

ノーベル博物館の前の広場。
ちょっとくすんだ色の秋色カラーの可愛らしい建物が並んでいます。
こんなかわいらしい感じなのですが”ストックホルムの血浴”と呼ばれた、100人以上が処刑された広場で血にそまったとガイドブックに書いてあってびっくり。

想像しただけでぞっとしました。

大聖堂はストックホルム最古の教会だそうで、中は落ち着いた白と茶色がベースの内装ですが細かな彫刻が施されていて、簡素なんだけどすごく手が込んだ彫刻が施された祭壇や像があります。
他の西洋の国ではあまり見かけないタイプかも。

特にセントジョージと龍の木彫りは細かくてダイナミック。あまり木彫りのようには見えないのがまた不思議。

”ストックホルムの血浴”と呼ばれた、100人以上が処刑された広場の前に立つ、ノーベル博物館。
ノーベル賞の歴史や、受賞者の写真やビデオなどが、歴代順に並んでいますが、目的はノーベルチョコ。
お土産にぴったりのかわいらしい缶に入ったチョコレートです。
やっぱりスウェーデン、物価が高いのでお手軽なお土産にぴったりのチョコがほしくなります。ダイナマイト型に作ったキャンディーも可愛らしくて買ってしまいました。