stacyさんのクチコミ(53ページ)全2,116件

イタリアから前職でお世話になった人が来たので、ぜひ紅葉が見てみたいと言う事で連れて行きました。
ちょうど16時過ぎに着いたので、日は陰っていましたが通常の紅葉とライトアップ後の紅葉と２度楽しめました。

駅から２分ほどの入口が臨時でオープンしていたのでアクセスも便利。
日本人と外国人（特に中国人）が半々位でした。

寒かったですが、焼き立てのクルミ味噌団子を食べながらのそぞろ歩きは楽しかったです。

サービスエリアを利用した際に偶然見つけました。
店内は広くはないですが、カウンターや一部のテーブルからは諏訪湖を眺めることができ、景色は抜群。

ほっと一息、運転の休憩にぴったりかと思います。
私が訪れたときは夕暮れだったのであまりきれいには見えませんでしたが、お天気がいい時は景色がいいんだろうな。

ルミネの地下2階にあるパン屋さん。
イートインスペースもあり、まず席を確保してからオーダーします。
オーダーしたのはスイートポテトデニッシュ、マケデミアレーズン、そして持ち帰り用にバゲットトラディショネル。

スイートポテトデニッシュはスイートポテトが濃厚でデニッシュもサクサク。
マケデミアレーズンは丸ごとマカダミアナッツがゴロゴロと入って食べごたえもありおいしかったです。
バゲットトラディショネルは会社用に購入しましたがおいしいと好評でした。
パンはどれもおいしく、値段もお手頃なのですが、セルフサービスのコーヒーは値段の割においしくないのでよっぽどコンビニのコーヒーの方がおいしく価値があります。
ドリンクさえおいしくなればいうことなしです。

海外から友人が来たのでガード下のお店に行ってみましたがちょっと入りにくい雰囲気で、代わりにこちらを利用。
チェーン店のリーズナブルな居酒屋ですが日本独特？の雰囲気に喜んでもらえました。
漁師っぽい雰囲気と自分で焼くスタイルが気に入ってもらえたようです。
外国人にはおススメかも。
18時過ぎに入店した時は空いていましたが、2時間後には満席でした。

ツアーパッケージで立ち寄りました。
25分のショッピングタイムがありましたが、大きめのお店が一つあるだけでお土産も既にさんざん買ってしまったので利用せず。

代わりに無料で使える足湯へ。雪が降り積もる寒い季節なので、足湯で体の芯から温まります。
最初は誰も使っていませんでしたが、私が浸かりだすとドイツ人らしき女性が大興奮して写真を撮って行き、続けて台湾人の団体さんが続々と入ってにぎやかになりました。

無料で足湯が使用できるのがうれしいです。

ツアーパッケージで立ち寄りました。
25分のショッピングタイムがありましたが、大きめのお店が一つあるだけで特に目新しくもなく買うものもなかったので無料の足湯を利用。

最初誰も使っていませんでしたが、私が浸かりだすとドイツ人らしき女性が大興奮して写真を撮って行き、続けて台湾人の団体さんが続々と入ってきました。

雪が積もっている寒い中だったので、足湯で温まりました。無料で使用できるのがうれしいです。

飛騨牛の握り寿司が手軽に食べられるお店と言う事で行ってみました。
テイクアウトのみで到着したのは11時半頃でしたがそれ程行列は長くなかったです。

オーダーしたのは3種盛り、900円。
竹炭塩、しょうが醤油、そして飛騨牛軍艦の盛り合わせです。
持ち歩きやすいようにえびせんべいに乗せてくれます。
お皿ではなくエビせんなので、お寿司を食べた後、食べてゴミが出ないのがエコだしおいしくていいな。

個人的には生姜醤油が一番さっぱりして、甘みもあって好きでした。

ツアーパッケージで訪れました。
自由時間が60分しかなく、もっとゆったり見て回りたい街です。
レトロ感が満載でタイムスリップしたような、懐かしい感覚。
日本人と外国人観光客が半々くらいで、アクセスがあまりよくないにもかかわらず海外の人にも人気のようでした。

今度は近くで一泊して温泉と一緒にのんびり楽しみたいです。

白川郷でのフリータイム90分のうち60分強をここで費やしました。
コンパクトに合掌造りの建物が移築されおり、合掌造りの2階や3階にも登れます。
昔の資料や暮らしの様子なども展示されており、600円の価値は充分あると思います。

300円のぜんざいは民家園の封筒を見せると200円になります。
雪が降る寒い日だったのでシンプルだけど優しい甘みのぜんざいに癒されました。

パーキングから白川郷の街へ通じる、つり橋です。
結構長くて揺れを感じます。
行きは人が少なかったのですが帰りは団体バスが到着したためとても混雑していて、左側通行と書かれているにも関わらず逆側を歩いたり立ち止まって写真を撮って通行を妨げたりと残念でした。
台湾もしくは中国系の観光客が多かったです。

パッケージツアーを利用して訪れました。
自由時間は90分でしたが街自体はとても小さいので1日あればじっくり見て回れるかと思います。

11月でしたが着いた途端ちょうど雪が降り始め、あっという間に真っ白に。
赤いモミジに白い雪が積もって、合掌造りの街並みがとてもきれいでした。
寒いと思うけど冬のライトアップの時期も見てみたいなあ。

ツアーで利用したのでホテル代だけでいくらだったのかは分かりません。
添乗員さんに、事前にスキーの合宿やどのようなもので、かなり期待値をさげる発言がたくさんあったので（かたい布団でおうちのようなふかふかのベッドではありません、普段どれほどいいお布団で寝ているかよく分かるのでたまにはこういう経験もイイでしょう う　etc)、思ったより部屋は広くびっくり。

もともと期待をしていなかったので、思ったよりましでは？と思ってしまいました。
露天風呂は朝は使用できないので残念。
夕食、朝食ともにボリュームがありました。

周りにコンビニやお店がないのでホテル内の自販機に頼る事になります。

朝起きて窓を開けると一面銀世界で森の中にいるようですてきでした。
バスでの出発時は雪が舞い散る中、スタッフさんがずらっと外まで出てきてお見送りをしてくれました。

久しぶりにメキシカンが食べたくて、行ってみました。
晴天で景色がとてもよく、明るくて解放感があります。
夜景はもっときれいだと思います。

オーダーしたエンチラーダ、メキシコのものとはもちろん、アメリカのともずいぶん違って、ぱさぱさでおいしくはありませんでしたが値段が安いので仕方ないかな？
ハラペーニョもついていないし、テックスメックスとも違う日本のメキシカンという感じでした。

黒烏龍茶はリフィルが可能でした。
ただ、なかなかスタッフの方が来てくれなかったりするので頼みづらいです。

東京駅で友人と待ち合わせの時間まで余裕があったので、スイーツが食べたくてこちらのお店を利用。
東京駅改札外からだけでなく、内からもアクセスできます。

店内はあまり席は多くないので、まず席を確保してからオーダーをするよう、促されます。
カウンター席は狭いですが電源があって充電するのに便利でした。
コーヒー、ロールケーキともにシンプルで特筆するものはありませんでしたが、携帯の充電をしながら時間をつぶすのには、スタバよりいいかと思いました。

いつも行列ができていますが、16時頃だったからか、待たずに入れました。

小龍包とチャーハンをオーダー。
ランチメニューは置いていなかったのですが、オーダーするとランチがお得なので、とランチプライスにしてくれました。

小龍包は相変わらずジューシーでおいしいです♪
炒飯はちょっと油っぽい感じでお肉も脂身が多い感じでした。
台湾の本店で食べたときの方がぱらぱらでおいしかった気がしますが。

支店によっては小龍包の味にばらつきがありますが、何度でも来たくなる安定した味の小龍包でした。

イタリアから来日した友人と、ディナーを食べて飲み直しに利用。
Kitte内はどこも混んでいたのですが、ここは待たずに座れました。
テーブルが狭く間隔が狭いので居心地はよくなく、ゆったりする雰囲気ではありません。

ビールはあまり好きではないので（空いていたのでこちらを利用して申し訳ないけど）ワインをオーダー。
お値段はそこそこでイタリアでは名門ワイン？などすごく気になる表現がかかれていましたが、意外と拍子抜けの味。
ちなみにイタリア人は、そのブランドを知りませんでした。

朝早起きしておなかが空いたので来店。
モーニングは500円でメイン、小鉢、スープ、ドリンクバーがついてきてかなりお得。

オーダーしたヘルシービビンバは量も充分たっぷりあり満足です。
禁煙席でしたがたばこの煙がかなり臭かったのは残念ですが、値段を考えれば充分。

スープは味噌汁でした。
ドリンクバーはホテルの朝ごはんのように、大きなピッチャーにどんと入っていて自分で注ぐスタイル。
韓国ならではの酢ドリンクもあり面白いです。

そごうの10Fにあるレストラン街にあるお店。
13時過ぎでも人が並んでいる高島屋に比べて、そごうはほとんどの店が並んでおらず、並んでいても2-3人といった感じ。

こちらのお店も並ばずすぐに入れました。
参鶏湯が食べたくて入りました。
味が薄い時用に塩コショウがついてきますが、ここの参鶏湯は塩コショウが充分に効いていて濃いめの味付け。
韓国で食べたときはもっと薄味でとろっとした印象でしたが、こしょうが強めに効いたチキンスープのような感じ。
参鶏湯というよりチキンがまるっと入ったチキンスープという印象でしたがこれはこれでおいしかったです。

余りにも寒かったので近くの古民家でカフェに16時半ごろに行きました。

17時までとおっしゃっていたのでいったんは出たのですが、集合時間まで10分、寒い中もう時間がつぶせないと思い、親切にも”他にもう空いているお店がもうないと思うのでよかったら戻って来てくださいね”、というお言葉に甘えて戻ってきました。。。

古民家の素敵なカフェ。
集合時間が16：50であと10分ほどだったので、さっと飲めて温まるココアを。
（あわててオーダーしたので気づきませんでしたが、次のページにおいしそうなミルクティーがずらっと）

女性のスタッフさんが気を効かせてテイクアウトのカップに準備してくれました。
温かいココア、心も体も癒されました。

うだつが上がらないという言葉を本来の意味を知らずに使っていましたが、うだつって揚がるのね！？

ちょうど、「美濃和紙あかりアート展」の最優秀作品を展示するイベント、「あかりの町並み」が開催中でした。
レトロな雰囲気の街でタイムスリップしたかのよう。銀行さえ、クラシックで素敵。
でも誰も歩いていません。添乗員さん曰く17時にはみんな店が閉まるらしいですが、16時過ぎでもほとんど人がいませんでした。

夕暮れにかけてあかりが灯る姿はきれいでした。