stacyさんのクチコミ(43ページ)全2,116件

アドリア海に面した、小さな砦です。
トロギールのメインの観光スポットの一つかと思いますが、前回中に入って特に見どころもなかったので今回は入りませんでした。

高さはあまりなく、ここから見る景色よりもロヴロ大聖堂の鐘楼から見る景色の方が素敵だと思いました。

トロギールに来たら、絶対ここだけは外せません。
鐘楼からのトロギールの街並みがとても素敵です。
また、聖堂の入り口の彫刻や礼拝堂、すべてが素敵。メインの観光スポットですが眼光客もほとんどおらず空いているのでのんびりと見て回れました。

スプリットの方が都市としては大きいですが、トロギールの方が好きな街なので今回もトロギールで一泊。

とても小さな町ですが石畳が中世の町のようで夜も素敵です。できれば一泊して夕暮れ時や朝の空いている時をのんびり散歩するのがおすすめです。

ジョイナス2階にあるお店。
テーブル席は小さめですが数が多く、席とりには困りませんでした。

カフェラテはミルクが多めのマイルドな味。ちょっとぬるいかな？
でも甘さのちょうどいいビスコッティと好相性♪
カフェラテに浸して食べるとおいしかったです。

辛い物が食べたくて、麻辣担担麺をオーダー。
思ったより辛みがなく、山椒の痺れも控えめでした。
中辛とありましたが、苦みの方が強く少々物足りない印象でした。
麺は柔らかめでこしがない感じ。

でも餃子はボリュームたっぷりでおいしかったです。

かき氷を食べたくて訪問しましたが、結局心変わりをしてパフェに。
平日の15時過ぎ頃だったので待たずに座れました。

オーダーした抹茶パフェ、思ったよりも抹茶感が強くなくてマイルドな感じ。
一緒に出てきたお茶の佃煮がちょっと苦味もあり塩分が強めで口直しにぴったりでした。

13時少し前に訪れたところ、刀削麺は13時以降の注文とあったので、しばらく時間をつぶして行きました。
休日の13時過ぎだったので空いていました。

オーダーしたのは牛バラ肉入り激辛刀削麺と小龍包。
激辛とありましたがそれほど辛くはありません。
ごろごろ大きな肉の塊が入っており食べ応えがありました。
食べて食べても減らない刀削麺、小龍包の方が後だったのでおなかが膨れないように途中でギブアップしました。
刀削麺の後に食べた小龍包はとても甘く感じました。
肉汁というよりはスープが入っている感じで小龍包はいまいちでした。

レディースランチ999円で1000円をきるお値段ですがボリュームたっぷりでお得。
カレー2種類が選べ、、骨なしタンドリーチキン、ナン、ライス、マンゴープリン、ドリンクがついてきます。
マンゴーラッシーが選べるのもうれしい　（味は甘めでそれほどマンゴー感はなかったですが）

カレーはマトンとほうれん草チキンカレーにしました。
マトンは癖がなく食べやすい味でした。
ボリュームが多くて完食はできませんでしたが、アツアツのナン、おいしかったです。

広い湖を効率よく観光するにはボートの利用がおすすめ。
下湖からコジャク湖へ移動、もしくは対岸へ移動するのに利用すると上湖群と下湖群、両方とも効率よく回れると思います。

ただ夏は観光客で込み合い、長い列ができるので待ち時間を考慮して観光することをお勧めします。

下湖群と比べると上湖群の方が人が少なめかもしれません。
滝周辺は写真を撮る人で込み合っていますが、その他の人はほとんど人がおらずのんびりと回れます。

透き通ったグリーンがかった湖のグラデーションと木々の緑のグラデーションが美しくどこをとっても絵になるポイントがたくさんあります。
夏でも木々に囲まれていて暑くなく、のんびり遊歩道の散歩を楽しめました。
今回は１日だけでしたが、天候や時間によって色が変わってくるので何度も訪れたいスポットです。

オペラ歌手のミルカさんの名前が付けられた滝。
前にも来たので知っていましたが、滝とは気づきにくいと思います。
（一応、サインは出ています）

テーブル状になった幅広い面から流れ落ちる水の美しさ、水しぶきや緑とのコントラストなど、相変わらずきれいです。
滝と気づかなくても足を止める、癒しのスポットだと思います。

下湖群を見渡すなら、ここが一番のベストスポット。
二つの湖にまたがるカーブがかった遊歩道と緑の木々が美しいです。
また、プリトビッツェ最大の滝もここから見渡せます。

混み合う人気スポットなので公園内のホテルに泊まっている人は、朝一番にここを訪れることをお勧めします。

上の湖と比べると、青がかった、ターコイズ色の湖が多い感じです。
湖一つ一つでも、また湖１つの中でも色が異なりグラデーションとなっていて何とも言えない色合い。自然の色ってすごいなと思います。

透明度が高く上からでも魚が泳いでいるのがくっきりと見えます。

国立公園内の３つのホテルに泊まっている人なら一番最初に訪れるのがここではないでしょうか。起点になる湖なのでプリトビッツェを訪れた人が一度は通る湖ではないかと思います。
遊覧船とバスが出るポイントになっているので、ボートでわたって反対側から回るのもよし、一気にバスで下って下湖群から下るのもよし。

プリトビッツェを訪れたのは今回が２回目。ぜひ母親にこの景色を見せたくて。
時間があまりなかったので駆け足で見どころを。
上湖群と下湖群、湖の色が異なり全く地がった魅力があるので、ボートとバスを使って効率的に回るのがおすすめです。
個人的には透き通った緑や青色が魅力の上湖群の方が好きです。

羽田―小松への移動はANAとJALがありますがいつもJALを利用します。
今回は平日だったからか行きはがら空きだったのでのんびりできました。

お気に入りの左側の席。
富士山、雪が積もった緑の山々、そしてグラデーションの日本海が見えて１時間弱の飛行機はアトラクションのような楽しさでした。

あとはコーヒーがもう少しおいしいとうれしいです。

搭乗まで時間があったのでせっかくなのでデッキへ。
夕暮れ時で空のグラデーションと近くの山々がきれいでした。
もともと離発着がそれほど多くないので、たいてい飛行機が２機位しかいませんが、タイミングが合えば自衛隊の練習機の発着も見れます。

北陸の玄関口。
コンパクトですが利用勝手はいいと思います。
今まで気づきませんでしたが、隣の件の福井県の恐竜とトリック写真が撮れるようになっていました。
ぎりぎりでも近くの件の名産のお土産が街中と同じ価格で買えて便利でした。

レトロな雰囲気。
ちょうど待たずに座れました。

オーダーしたのはコーヒー、クッキーつき600円。

クッキーは市販のもの。
このコーヒーが、これまたまずい・・・
こんなにまずいコーヒーがあるなんて。水がおいしくないのかな。
雰囲気はいいだけに残念です。
場所代を考えても、高いかなと思いました。近くのカフェでお茶した方が個人的にはいいと思いました。

この時期の鎌倉のアジサイ関係の場所はどこも混んでいるかと思いましたが、天気予報は台風の影響で雨だったので却って空いているかなーと思い、鎌倉へ。

9時半前につきましたが人はまだほとんどいませんでした。
小ぶりの青い紫陽花が咲き乱れていてちょうど見ごろでした。
濃い青い色のアジサイが雨に濡れてとてもきれいでした。