Weiwojingさんのクチコミ(7ページ)全137件

アジア最大の祭典ペラヘラ祭りは７月から８月にかけて毎年スリランカの古都キャンディで開催されます。毎日100頭ほどのゾウや踊り手、楽隊がが街中を練り歩きます。２週間にも及ぶ祭りですが、最終日が最大の呼び物で、この日はどのホテルも満員で、世界中から観光客が押し寄せます。この祭りに合わせて日本からのツアーもあります。一見乃価値ありです。

一般的に日本では南インド料理はそれほど馴染みがないが、しかし、Dhaba Indiaは本物の南インド料理を味わうことができる。店内の雰囲気も素晴らしい。お勧めは、ディナ‐タイムの「ダバ　セツト」（2800円）。バナナの葉の上に６種類のカレーがのり、それらとともにドーサ、ミニワダ、プーリ、 パパドを味わうことができる。ぜひ、お試しください。

これまで明治から大正・昭和初期に建てられた多くの西洋館が壊されました。壊されて初めてその価値に気が付くことが多いですが、それでは遅すぎます。写真家増田彰久氏は以前からそうした西洋館に関心を持ち、写真を撮ってきました。今回すでに取り壊されて現存しない西洋館の写真を集めた展覧会が開催されます。すでに東京では終了しましたが、大阪では4月7日(木）から13日（水）まで開催されます。ぜひご覧になってみてください。

日本とポルトガルの修好通商条約締結150年を記念して、「ポルトガル映画祭」が昨年から日本各地を巡回しています。現在川崎市で開催中です。日本では見る機会のないポルトガル映画を見ることができます。3月18日まで川崎市アートセンターで行われています。場所は小田急線新百合ケ丘駅下車、３分のところです。

駅からそんなに近い場所ではないが、高津区役所の近くにあるので、ここを目印にすれば行きやすいだろう。料理は基本的にスリランカの家庭料理で、インド料理のような華やかさとか豪華さはないが、食べやすく、一度食べると何度でも食べたくなるような味である。

店内はさほど広いと言えるほどではないが、スリランカの民芸品や陶器（これは日本のものであるが、ここのカレー料理にぴったりのものばかり）なども置かれていて、楽しい雰囲気にあふれている。もちろんこれらは購入も可能である。スリランカに関する本や写真集等も置かれている。時にはHerb Music & Herb Food というようなライブもあり、何度でも訪れてみたくなるようなレストランである。

東京には数多くのコンサートホールがありますが、ここ東京オペラシティは何と言っても交通の便や雰囲気、レストラン等大変充実しています。ここには3つのホールがあり、コンサートによってそれぞれの楽しみが異なります。私は大ホールでのコンサートを聴くことが多いです。パイプオルガンも備え付けられていて、時々オルガンコンサートも行われています。
コンサートの後は余韻を楽しむことができるレストランがいくつもあり、時間を気にすることなく遅くまで食事をすることができます。ここは京王線の駅に直結していますので、帰りの足も心配いりません。

コロンス島はかって西欧列国の租界があった島です。アメリカ、イギリス、ドイツ、オランダなどとともに日本もここに領事館や病院を建てました。これらの建造物は今でも残っていて、実際に見ることができます。19世紀末の植民地化された島の歴史を辿りながら、島を散策するのは大変興味があります。
特に、旧日本領事館はお勧めです。かっての建物や地下監獄など残されていて、中国人観光客の必至のスポットで、多くの人々が訪れています。中国の、特に近代の歴史を知るにはぜひ訪れるべきところです。他の国々の領事館も残されているので、併せて見て回るとなお興味を覚えるでしょう。

毎年東京渋谷区代々木公園で「スリランカ・フェスティバル」が行われていますが、今年も9月11日(土）、12日(日)の2日間開催されます。カレー、紅茶、アユルベーダ、歌、民族芸能等楽しむことができます。代々木公園はこの2日間スリランカ一色になります。ぜひ見に行かれることをお勧めします。
＊添付してある画像は昨年のものです。ご参考までに。

最近、地方芸能が見直されていますが、中国では一時廃れてしまった音楽や演劇が盛り返してきました。福州でも福州語による芸能が復活してきたようです。そのような場所として開かれたのが「福来茶館」です。言葉は分からなくても、楽しく面白く見ることができます。ぜひ一度見に行かれることをお勧めします。

北京の南鑼鼓巷の近くにある大変居心地の良いカフェに出かけてみませんか。歩き疲れた時ホッと出来るような場所で、鈴木啓史ご夫妻が経営しています。月毎に絵や版画などの個展も開催しています。自慢のコーヒーが何種類も置かれています。

2010年の中国旧正月（春節）は2月14日からですが、それに先立って横浜中華街では12月1日から来年3月28日まで「春節燈花」が行われます。特に、12月1日は点灯式があり（午後5時から）、アミンの歌や区愛玲の中国舞踊が行われます。場所は山下町公園です。ぜひご覧になってみてください。いつもとは違う中華街の雰囲気を味わうことができるでしょう。

オーナーの郷土料理の店で、牛肝面や牛肝米粉といった客家料理の軽食が特徴です。オーナーの奥さんは日本に5年いましたので、日本語は堪能です。日本語で料理の説明をしてくれますので、気軽に寄ることができます。しかも、福州駅のすぐ近くですので、何かと便利です。昼時は混雑しますので、避けた方がよいでしょう。

スリランカってどこにあるかご存じですか。インドの南端にある九州と同じくらいの島国です。紅茶や宝石の国として知られています。9月13・14日（土・日）に東京渋谷区代々木公園で「スリランカ・フェステイバル 2008」が開催されます。スリランカの文化、食べ物、物産品、紅茶、宝石等あらゆるものが紹介されます。興味のある方はぜひ行かれてみてはどうでしょうか。

大連に行く機会がありましたら、ぜひこの「琵琶コヒー店」に行っみてください。日本人の方が経営しおり、大連の観光情報や大連在住日本人の集まりなど、いろいろな情報が得られます。多くの中国人と日本人の交流の場ともなっています。
　　電話：０４１１−８８１２２１４４
　　Homepage: http://www.threeweb.ad.jp/logos/pippas/jp-photo2007.html

10月２日（火）から４日（木）まで、東京オペラシティコンサートホール（タケミツホール）で、ASIA ORCHESTRA WEEK 2007が開催されます。4日に19：00から「インド＝スリランカ交響楽団」のコンサートが行われます。この日のために協力し、グツドウイル・オーケストラを結成しました。スリランカからは太鼓奏者のR.ヴィデイヤバシィとピアニストのハルシャ・マガンデが参加します。ふだん聞くことの出来ない南アジアの音楽をぜひ聞いてみて下さい。 　

1905年フランスで開催されて以来、92回を数える「世界エスペラント大会」が今年は横浜で開催されます。エスペラントとは、世界中の民族が自由に、対等に交流するための国際共通言語です。世界中からたくさんの人々が集まり、様々なイベントも行われます。この機会にエスペラント語に触れてみてはいかがですか。（8/4～11、パシフィコ横浜、県立音楽堂その他で）　

初めて「ポルトガルフェア」が日本で開催されます。ポルトガルに関心のある方はぜひ行ってみてください。
　日時：6月11日(月)～20日（水）　10：00～19：00
会場：代官山ヒルサイドテラス　アネックスA棟
　＊食料品、飲物、インテリア、その他