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shushu tany さんのトラベラーページ

shushu tany さんへのコメント一覧全73件

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  • 製糖会社

    shushu tanyさん、こんにちは。

    嘉儀の旅行記、とても興味深く読ませていただきました。
    私事で恐縮ですが、私の母は第二次大戦前に台湾で生まれ育ちました。台北とその後花蓮に住んでいたのですが、台北にいた頃、親戚のお嬢さんが師範学校に通うために下宿して、母を妹のように可愛がってくださったそうです。
    その親戚の方のお父さんは製糖会社の社長さんだったそうです。多分、嘉儀ではないとは思いますが、その方もこちらの旅行記のような風景の中で育ち、建物に暮らしていたのだろうか…と感慨深く拝見しました。
    私は実際に行ったことはありませんが、いろいろと話には聞いていたので、shushu tanyさんの写真を見て、なぜか懐かしいような、そんな感じがしました。

    ちなみに母の父(私の祖父)も台湾生まれで、高校時代に甲子園に出場したことがあります。でも台北に住んでいたのでKANOではなく、KANOに負けた学校だったかも知れません(笑)。

    嘉儀公園と資料館、古い時代の日本を見ているように感じました。外国でこのような風景を見るのは、とても不思議なものかも知れませんが、とても貴重な体験だと思います。
    台湾の交通、ほんとうに恐るべし! ですね。お疲れ様でした。でも、とても良い旅だったように思います。
                                Deco
    2024年04月14日16時54分返信する 関連旅行記

    Re: 製糖会社

    Decoさん

    コメントありがとうございます。
    台湾に縁のあるご親戚が多いのですね!台湾には日本時代から精糖会社が多かったようですね。嘉義に近い雲林県の虎尾という所には、現在も砂糖工場のトロッコ列車が走っている(今回の嘉義のものは現役ではなく観光用に保存されているものでした)という情報があって、今回訪問したかったのですが、時間の関係であきらめました。砂糖工場というテーマに絞って台湾を旅行してみるのも面白いかも知れない、と思っていたところでした(子どもには退屈で拒否されると思いますが、笑)。

    その上、甲子園に出場したお祖父様がいらしたとは!KANOは何度か甲子園に行ったようですが、概して台湾では台北などの北部の学校の方が強かったようですね。KANOがまだ弱小の時、あるいは台湾代表にならなかった年にお祖父様が出場されたのでしょうか。そもそも、今回、台湾や朝鮮半島、満州などからも甲子園大会に出場していたことを、初めて知りました。

    台湾は今まで5回訪問しましたが、最も、日本時代の物が残っている上に、日本を観光気分で味わう現地の人も多いのではないかと感じました(和服体験のできるところ、つまり和服を着て写真を撮るところも、散策中に2カ所見かけました)。

    今回は貴重なメッセージをいただきまして、ありがとうございます。
    2024年04月14日19時52分 返信する

    Re: 製糖会社

    台湾は今まで5回訪問しましたが、、、の後に、「嘉義は」が抜けていました。よく分からない文章になってしまってすみません。
    2024年04月14日19時56分 返信する

    Re: 製糖会社

    補足のコメントありがとうございます。文章の前後を読んだらわかりますし、あまり気になさらないでくださいね。
    shushu tanyさんの旅行記、いつも楽しみにしていますよ(*^^)v Deco
    2024年04月15日09時15分 返信する
  • 桜の南伊予

    shushu tanyさん、こんばんは。

    南伊予、私も大好きな土地で何度も訪れました(多分に、司馬遼太郎の影響ですが)。だからこちらの旅行記も懐かしく楽しく拝見しました。
    桜の南伊予の美しいこと! 何度も訪れたと書きましたが、どうも私はことごとく桜の季節は外していたようです(^^ゞ
    特に大洲城は、あの橋の上からの眺めは元々美しいと思いますが、桜で素晴らしさが倍増していますね。

    宇和島の大村益次郎住居跡は、私が訪れたときは普通の民家があって、住居跡の碑だけがポツンとあったと記憶しています。今はそれなりに整備されているようですね。また楠本イネの住居跡は知りませんでした。

    卯之町は私も大好きな街です。気候がよければ、時の過ぎるのを忘れてぶらぶら歩いていたい街です。
    司馬遼太郎も「街道をゆく 南伊予・西土佐の道」で絶賛していました。時が経るに連れて、立派な建物も老朽化して取り壊されることが多い中、あの街並みごと残っているのは、本当に貴重だと思います。

    そして大洲! 大洲城はよく木造で復元されたと思います。学術的な裏付け、技術的なもの、多くの人々の協力があってのものだと思います。大洲の古びた街の写真も素晴らしいです。私もそれとなく魅力を感じていましたが、残念ながら訪れた当時はその本当の価値に気づかず、shushu tanyさんのようなきちんとした写真を撮影していませんでした。いつかまた行ってみたいです。

    大好きな南伊予ですが、こちらの旅行記でその魅力を再確認、いや、もっと深い魅力があることを感じました。shushu tanyさんご家族も三世代、それぞれで素晴らしい思い出になったことと思います。
    素敵な旅行記、ありがとうございました。
                                  Deco
    2024年03月16日21時16分返信する 関連旅行記

    Re: 桜の南伊予

    Decoさん

    コメントありがとうございます。
    いつも、歴史などの背景も詳しく紹介してくださるDecoさんの旅行記、楽しく拝見しています。

    南伊予は初めて訪問したのですが、それぞれの見所の素晴らしさに加え、地域全体を覆う穏やかでゆったりした雰囲気が印象的で、また訪問したいという思いを強くしました。

    司馬遼太郎さんも卯之町を絶賛していたのですね!本当に素晴らしかったです。宇和島も、もっとゆっくり滞在したかったのですが、時間の関係でかなり駆け足の訪問になってしまいました。私は吉村昭さんの小説群で高野長英、二宮敬作、大村益次郎、楠本イネなどのことをよく読んでいたので、卯之町や宇和島のそれらのスポットは訪問したかったというところでした。

    大洲城も良かったです!桜満開の時期なのに、人が多くないのが素晴らしく、首都圏に住んでいると、少しでも景色の良い桜スポットは大変な混雑になってしまって敬遠してしまうので、ゆったり楽しむことができ、良い思い出になりました。
    2024年03月17日19時47分 返信する
  • それぞれに一層

    記憶に残る旅だなあと三人のお姿にうっとり。私は、両親のどちらにもこうしてあげられなかった。代わりに叔母たちと三世代旅行をしていました。彼女らは、「お姉さん(私の母)のかわりにさせてもらってるよう。」とよく言っていたものです。海外にも行きましたが、叔母が特に繰り返し思い出しては楽しんでいたのは、このような国内ぐるり旅。関西から車で、東北夏祭りツアーでしたよ。ぜひsyusyu tanyさんもお父様がお元気なうちに、お子様が同行してくれるうちに。
    四国で、愛媛が一番好きなんです。コロナ禍でも2年と空けずに行くくらい。だから、貴日記で再訪させていただきました。

    2024年03月14日08時47分返信する 関連旅行記

    RE: それぞれに一層

    mom Kさん

    コメントありがとうございます。

    親世代は、いつ何があるか分からないので、行けるときに一緒に行きたいですよね!

    愛媛はこの旅行で初めて訪問しました。見所の豊富さはもちろん、それ以上に、全体として穏やかでゆったりした時間が流れている感じが印象的でした。
    また訪問したい!という思いを強くしました。

    mom Kさんの台湾の投稿も楽しく拝見しています。
    私たちは台湾にこの月末に旅行する予定です。5回目の台湾旅行で、そこまでdeepにというわけにはいかないと思いますが、5年ぶりくらい、コロナ後初の台湾旅行で、今から楽しみです!

    shushu tany
    2024年03月14日20時18分 返信する
  • なまこ壁。。

    shushu tanyさん、はじめまして。

    フェリーを利用しての西伊豆旅、楽しそうですね。
    私は静岡県に在住ですが、以前より駿河湾のフェリーを使っての西伊豆旅を企画したいな…と思っていましたが、今回の旅行記を拝見し、大変に参考になりました。清水の港までは、無料バスもあるのですね。

    一番魅力的なのは、松崎のなまこ壁建造物です。思っていたよりも、その棟数はたくさんあるようですね。昔ながらの街並みが自然体で残っていて、松崎の集落はぜひ訪れてみたいと思いました。

    あるき虫
    2024年03月09日16時10分返信する 関連旅行記

    Re: なまこ壁。。

    あるき虫さん

    コメントありがとうございます!
    駿河湾フェリーは、景色も素晴らしいですし、混雑もしておらず、良かったです。私達が利用した時は、乗客の大半はマイカーごとフェリーに乗る方で、私たちのように徒歩で乗ったのはほんの数人でした。

    松崎も良かったです!観光客が少なく、落ち着いた雰囲気ですし、古いものが今でも生活の一部として共存しているのが良かったです。

    あるき虫さんのぷらっとシリーズ、よいですね!
    参考にさせていただきたいものが多数で、フォローもさせていただきました。

    今後もちょこちょこ訪問させていただくかも知れません。よろしくお願いいたします。

    shushu tany
    2024年03月10日17時57分 返信する
  • 油子

    家族で函館。微笑ましく読みました。
    油子とソイ、道内では普通に食べます。油子はアイナメのこと。煮魚が多いです。ソイはあしがはやいので、鮮魚は地元で消費されます。
    五稜郭、夜景は修学旅行の引率コースです。
    2024年02月12日13時40分返信する 関連旅行記

    Re: 油子

    マプトさん

    コメントありがとうございます!北海道に行くと毎回、聞いたことがない魚の刺身が食べられるので、首都圏などで普通に流通している魚がいかに限られたものしかないかが分りました!
    2024年02月12日14時04分 返信する
  • 華厳の滝が流れていますね

    shushu tanyさん、こんにちは!

    shushu tanyさんのこの冬の日光の旅行記がとても素敵だったので、私も影響を受けて冬の日光旅に行って来ました! 冬の日光、すごく良かったです。人が少ないのもいい!

    shushu tanyさんの旅行記だと、華厳の滝は凍りつつも流れている感じでしたね。私もそれくらいが良かったなぁ…とちょっと羨ましいです。私の時はほぼ凍っていたのです。
    日光田母沢御用邸も行ってみたかったのですが、登山靴を脱ぐのが面倒くさくなっちゃって、次回の機会にまわしました。

    日光はいいところですね。今度は春か夏に行ってみたいです。

    j3matu
    2024年02月11日18時46分返信する 関連旅行記

    Re: 華厳の滝が流れていますね

    j3matu さん、ご無沙汰しております!

    j3matuさんの庵滝へのスノーハイクの旅行記で、畏れ多くも私の旅行記について言及してくださっていたので、私もちょうどコメントさせていただこうかと思っていたところでした!

    庵滝へのスノーハイク、圧倒されました。初めてのスノーハイクで実現されたのがすごすぎます。偽トレースと本トレースの見分け方など、雪国に育ったわけでもなく、冬のアウトドアに全く疎い私(スキーですら1度しかありません)からすると、新しいことばかりで勉強になりました。

    私たちは、バスで訪問できる範囲だけちょこちょこっと回っただけでも、寒さに圧倒されて凍えていました(笑)。-10℃の気温が人生ほぼ未体験だったんです。

    私が訪問した日の華厳の滝は、水量が多い日だったらしく、気温の割には流れていたような感じでした。

    今度は秋に訪問してみたいです。

    shushu tany
    2024年02月12日11時00分 返信する
  • 冬以外の景色

    こんにちは、マリオットです。おすすめ旅行記に志賀草津とあったので、旅行記を読みました。

    草津のヴィレッジに横手山や渋峠などは、冬になるとスキーで何度も行きました。そのため雪の降る前の景色はほとんど知らないので、うっすらと淡い雪に覆われた風景は新鮮でした。渋峠のリフトも、雪が無いとこんな景色なのですか。

    冬になると通行止めになるルートですから、秋が走れる最後かもしれません。走るのに影響のない雪が、綺麗な景色を見せてくれた良いタイミングだったと思います。スキー場に雪が降るのが待ち遠しくなりました。
    2023年11月16日15時41分返信する 関連旅行記

    Re: 冬以外の景色

    コメントありがとうございます。
    特に下調べなどせずに訪問したのですが、結果的にはこのタイミングしか見られない景色を見ることができたようで、運が良かったようです。

    木だけに白い霜がたっぷり付いて、地面は凍っていない(雪があるわけでもない)のがすごく不思議で奇妙な光景でした。

    私はスキーはやらないのですが、冬の景色も見てみたいです!
    2023年11月16日19時58分 返信する
  • 崩れ落ちた鐘楼

    あれは、私は、原爆ドームより印象が残りました。こちらは、教会。投下後の教会をそのまま残してほしかった。おそらくUSAは許さなかったと推測します。今のこの”証人”でさえ、この状態ですもの。
    レンガの一部を五島の教会で使われていました。

    長崎とつながりのあるshushu tanyさん、メディアの登場されにくいところのご紹介待っております。
    2023年11月16日10時18分返信する 関連旅行記

    Re: 崩れ落ちた鐘楼

    コメントありがとうございます。
    私も崩れ落ちた鐘楼は印象に残りました。リアルで生々しく、見るにも緊張感が伴う感じでした。

    それはそうと、mom Kさんの旅行記は参考にさせていただきたいものが多数で、フォローもさせていただきました。差し当たり、五島列島の旅行記あたりから読ませていただこうかと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
    2023年11月16日19時46分 返信する
  • 返信ありがとうございます。

    行ったのは2021年7月でした、今年ほど猛暑でもなく1泊2日の旅でしたが、トラベラーの方のスポットを取り込んで旅程を作って行きました。出来は80点かなあ。
    私は自家用車で早足で多くを観光したく急ぎ旅になりました。かなり群馬のスポットを廻りましたが主たるスポットへは行けたかなあ??
    小田原からだと意外と近場です、参考に行った時のページを送ります。(ご存知?)

    1、https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11702252/
    2、https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11702438/

    寒くなってきました、旅も行きづらく最後に「伊東園gr」の伊豆に行って今年はお終いです。
    県別にスポットを探すと行ったことなく、興味のあるスポットは見つかります。ただし冬場は雪で行けません、家で次の計画を立てるべく冬眠します。
    お邪魔しました。
    2023年11月11日16時46分返信する 関連旅行記

    RE: 返信ありがとうございます。

    旅行記は拝見しました!
    伊香保温泉はいまだに行った事がないので、次回は温泉に泊まって周辺を回りたいなと思いました。渋沢栄一関連も関心があります。

    真夏と真冬は旅行しづらいですよね。今年の冬休みは比較的温暖な伊豆に行きたいですが、スケジュールを調整中です。
    2023年11月11日19時44分 返信する

    RE: RE: 返信ありがとうございます。

    そうなんですよ、伊豆は滅多に雪が降らないので行きやすいです。

    26日&27日に伊豆半島を一周します。宿泊は「伊東園gr土肥」ですが、旅行サイト「Jらん」でポイントが8300円分あり、料金は17996円ですが8300円マイナスで5000円弱、カニ食べ放題&バイキング&飲み放題でお得と思います。ただし、喫煙室しか空いて無く仕方なくです。

    伊豆はかなり観光客が戻ったようで希望日の予約が大変かも、早めに決断を。

    「渋沢栄一」の生家は立派です、記念館からかなり歩くので車がいいかも。
    どちらも入場料は無料だった記憶です。

    寒くなりました、風邪をひかないように留意してください。



    > 旅行記は拝見しました!
    > 伊香保温泉はいまだに行った事がないので、次回は温泉に泊まって周辺を回りたいなと思いました。渋沢栄一関連も関心があります。
    >
    > 真夏と真冬は旅行しづらいですよね。今年の冬休みは比較的温暖な伊豆に行きたいですが、スケジュールを調整中です。
    2023年11月12日08時18分 返信する
  • お邪魔します。

    tany さんも「アプトの道」行かれましたね。2年前に行きましたが、トラベラーの方の旅行記を見て行きました。7kmも歩かれたんですね、上までタクシーで行って下ったのは正解でしたね。往復歩くのは無駄ですよね。私は乗用車で行ける所だけ見学しました。
    鉄道文化村は平日で人が少なかったですが小学校の遠足や団体バスツアーでもいいですね。
    私は古い人間で昔の物が残っていると嬉しくなります。最近の旅行は古きを求めて旅してる気がします。
    アプトの道はいいですね、紅葉が花を手向けてくれたようで。
    お邪魔しました。
    2023年11月11日07時33分返信する 関連旅行記

    Re: お邪魔します。

    ひでじいさんも行かれたんですね。
    伊香保温泉に泊られたんですね!
    私は今回は弾丸日帰りだったので、周辺にも見どころが多そうで、次回はゆっくり回りたいなと思いました。
    2023年11月11日08時56分 返信する

shushu tany さん

shushu tany さん 写真

7国・地域渡航

25都道府県訪問

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shushu tany さんにとって旅行とは

自分の常識がくつがえされることが好きです!
えっ?あららー!という。
他国の人/異性/他県出身の人/違う職業の人/違う趣味の人/性格の違う人・・・世の中には、たくさん“自分と違う人”、“異質な人”がいますが、そういう人たちが何を考え/行動しているのか、その背景は何なのか?ということに、単純に好奇心をそそられます
その最たるものが旅行だと思っています。

最近は、うちの子どもが歴史に興味があるので、子連れ歴史関係スポット訪問みたいな旅行も多いです。
歴史も、時間的に別のところに行って思いを馳せるという意味で、空間的に別の場所に行く旅行に似た要素があると思っています。時間的な移動か、空間的な移動かだけの違い、というような。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

“辺境”、“観光化されていないところ”に感心があり、旅行した場所はそういう場所の方が多いです。情報が少ない、観光客が少ないほうが好奇心をそそられます。

具体的には、“旧共産主義圏”、“旧ソ連圏”、大都市ではなく“周辺都市”、“シルクロード”など。
国内では、東北地方や山陰地方など。

大好きな理由

自分たちとは異質な人の背景について、好奇心をそそられる。
観光化されていない地域ほど、現地の人と交流できることも多い。
多くの人が知らないという“特別感”があるなど。

行ってみたい場所

海外では、中国の東北地方、まだ行ってない東欧全般、旧ソ連圏、その他大都市よりもその郊外や田舎。
国内では、東北地方、山陰地方、北海道の道東、オホーツク地方など。

現在7の国と地域に訪問しています

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