2024/03/30 - 2024/04/02
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shushu tany さん
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この旅行記のスケジュール
2024/03/30
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飛行機での移動
羽田空港10:25→<エバーBR189>→台北松山空港13:25→<タクシー>→高鉄(新幹線)南港
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電車での移動
高鉄南港→<高鉄(新幹線)>→高鉄台中(新烏日駅接続)→<台鉄(在来線)>→台中【約2時間】
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阿蓮米粉湯
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車での移動
タクシー移動:台中駅→忠孝夜市
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3/31嘉義、4/1鹿港の日帰り旅行は別旅行記で。
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この旅行記スケジュールを元に
台湾中部の中心都市、台中に宿をとり、台中散策のほか周辺都市への日帰り旅行も敢行した3泊4日の旅行(9歳児子連れ)。台湾への子連れ旅行も5回目になりました。
そのうち、台中市内のスポットを散策した部分の旅行記です。
台中市内で観たもの、したこと・・・
●夜市や市場などで絶品グルメを堪能
●日本統治時代に建てられた古い建物を見学
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【この旅行の全体像】
3/30(土):台中(東京→台北→台中へ)
3/31(日):嘉義へ日帰り
<<↑https://4travel.jp/travelogue/11894906>>
4/1(月):鹿港へ日帰り
<<https://4travel.jp/travelogue/11895132>>
4/2(火):台中(台中→台北→東京へ)
→このうち、3/30と(少し飛びますが)4/2の台中の部分がこの旅行記
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【移動手段について】
①台鉄(在来線)・・・悠遊カード(交通系ICカード)を使用。時刻は日本の方が個人で作られているもので、オフィシャルではないのですがこちらを参考に(https://taiwan.tabitabi-asia.com/)。
②高鉄(新幹線)・・・ネット予約して発券(https://jp.thsrc.com.tw/)。
③バス・・・悠遊カードを使用。バスの時刻はGoogle Maps上でバス停検索。
④タクシー・・・「大和」というアプリを使用。日本からも登録OK、嘉義など地方都市でも使用可(https://www.daiwaj.com/service/useful/app-taiwan)。「UBER」は大都市のみ対応ですが、今回台中で使用しようとしたらかなりの待ち時間あり。台湾で一番メジャーなアプリ「台湾大車隊55688」は登録に台湾の現地電話番号が必要。空港で購入した現地SIMでも外国の番号扱いになってしまい登録できず。
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3/30(土)
【移動】
羽田空港10:25→<エバー航空BRT189>→台北松山空港13:25
台北松山空港→<タクシー>→高鉄南港駅
高鉄南港14:35→<高鉄(新幹線)>→高鉄台中15:46(新烏日駅接続)
新烏日16:15→<台鉄(在来線)>→台中16:27高鉄南港駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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台中駅に到着。
ホテルに荷物を置き、散策を開始します。
台湾旅行は5回目ですが、台中は初めて滞在します。台鉄台中駅 駅
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駅から徒歩10分強の、「帝國製糖廠」を見学しに行きます。
日本統治時代には、製糖工場だった場所だそうです。
一帯が、湧泉公園として整備され、良い雰囲気です。
池越しに古い建物が見えてきます。湧泉公園 国立公園
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製糖工場の営業所が残っていて、リノベーションされて整備されています。
帝國製糖廠 博物館・美術館・ギャラリー
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1910年(明治43年)から始まる歴史が説明されています。
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現在は様々なショップが入っているようです。また、当時の写真などが展示されています。
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台中駅まで戻ります。現在の台中駅の駅舎は新しいのですが、昔の台中駅舎が保存されています。1917年(大正6年)竣工で日本統治時代にできたようです。荘厳!
台中旧駅舎 駅
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現在は映えスポット的な感じで整備されています。
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プラットホームと車両も保存されています。
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良い時間になってきたので、夕食とします。
台中駅に近く、ホテルにも近く、Googleで評価の高かったところへ。
「阿蓮米粉湯」というお店。 -
米粉(ビーフン)やご飯に、お肉(おそらく豚肉)を煮込んだものが載っているものや麺料理をいただきました。
おいしい!高血圧傾向の私には、台湾の食事は、塩分が薄いのがうれしいです。旨味豊富かつ塩分が薄いので、ある意味理想の食事。 -
まだ時間があるので、夜市へ。
台中駅からタクシーで数分の「忠孝夜市」。
台中の夜市というと、巨大な逢甲夜市などが有名だと思いますが、駅に近く、アクセスが良いのはこの夜市ではないでしょうか。忠孝夜市 市場
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台湾はコロナ前の2019年以来で、久しぶりの夜市でテンションが上がります。
ただ、観光客風の人はほとんどおらず、完全に地元民向けの雰囲気です。
しかも、気づくと意外とすでにお腹がいっぱいで、そこまで食べられそうもありません。以前は台湾に来ると、飲食店や夜市を複数はしごして食べ歩いてたのですが、数年の間に歳をとったようです。。。 -
ホテルでつまむ用に、鶏の唐揚げ風のものをいただきます。
これ、台湾でよく見かけます。日本の唐揚げとは違う、独特の香辛料が効いています。 -
3泊4日、この「MINI HOTELS 台中火車站館」に宿泊します。
家族旅行にぴったりの快適なホテル! by shushu tany さんMINI HOTELS (Taichung Station Branch) ホテル
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テーマパーク的な要素もあります。
こういったものの他、大きなレゴブロック等、子どもも楽しめる感じです。 -
客室は、こういったメゾネット風のものでした。内外騒音もなく快適。
唯一の欠点は、ユニットバスの扉が完全には閉まらず、部屋から少しだけトイレが見えてしまうことでした。 -
4/2(火)
最終日のこの日は、台中駅からタクシーで第二市場まで行き、散策しながら台中駅まで戻ってきます。
(3/30から飛びますが、3/31 と4/1はほぼ台中にはおらず、日帰りで嘉義、鹿港に出ていたので、別旅行記としてまとめました。)台中第二市場 市場
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中に入って行くと、こんなグルメが味わえますといった表示があります。
ただ、中はあまり観光客はおらず、地元の人が来る市場という感じ。 -
この第二市場は、1917年(大正6年)の日本統治時代に始まり、中央のこの六角樓から放射状に延びているのが特徴のよう。確かに建物自体が古いです。日本統治時代は「新富町市場」と呼ばれていたそうです。
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いたるところ、おしゃれになっていますが、、、
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基本的には、現地の人が利用する地元の市場です。こういった、廟のようなものも中にあります。新竹の新竹都城隍廟を思い出します。
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この市場へは、ブランチを食べに行くのが目的でした。一般的には山河魯肉飯というルーローハンのお店が有名なのですが、いろいろと調べると、意麺のお店でおいしそうなところが。ご飯ものよりも麺類のほうが良いなという感じだったので、「阿棋・三代福州意面老店」へ。これがめちゃめちゃおいしい!うまみの詰まった煮込んだ肉が載った麺や、ワンタンスープ(これもこのお店の人気メニューのよう)、絶品です。
この後、第二市場から台中駅まで、歩いて戻ります(徒歩10分強)。その間に、日本統治時代にできた古い建物が多いです(驚くほど多いです)。福州意麺老店 中華
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まずは、「台中市政府庁舎」。残念ながら現在は修復工事中で囲いがあり、少し離れたところから見ます。1913年(大正2年)に建てられたバロック風のものだそう。
台中市政府庁舎 建造物
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その台中市政府庁舎の向かいに、1911年(明治44年)に建てられた「旧台中市役所」があります。現在は、ショップやレストランになっています。
台中市役所 建造物
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臺中市役所という表示があります。
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さらに3分ほど歩くと、「旧台中図書館」が。今は、合作金庫銀行の建物として現役です。1929年(昭和4年)に、台中州立図書館として建てられたとのこと。
合作金庫銀行(旧台中図書館) 建造物
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さらに2分ほど歩くと、彰化銀行本店があります。1938年(昭和13年)に建てられたとのこと。なんとそのまま現在も彰化銀行として営業しています!
彰化銀行 営業部 建造物
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古い表示も残っています。
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最後に台中のインスタ映えスポットとして日本人にも人気が高いという、「宮原眼科」へ。
この宮原眼科は、もともとは日本統治時代の1927年(昭和2年)に建てられ、日本人の眼科医であった宮原武熊という人が開業した眼科医院でした。戦後は「台中市衛生院」となり、しばらくして閉鎖されたようですが、スイーツ店として整備されたとのこと。宮原眼科 お土産店
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中に入っていきます。
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なるほど、壮大な映えスポットとして整備されています!
アイスクリームは、情報通り長蛇の列であきらめました。日本人はゼロ!台中は観光スポットが豊富で、この宮原眼科も日本のインスタにも結構出てきたのですが、まだまだこのエリアは日本人観光客が少ない印象です。 -
最後に、初日の夜にも訪問した、日本統治時代にできた台中駅の旧駅舎の昼間の姿を見て日本に帰ることにします。
第二市場からこの台中旧駅舎まで徒歩で10分強なのですが、これほど数々の日本統治時代の建て物がそのまま残っているのが驚きでした。安全上の理由などから古いものが取り壊されたり、派手にリノベーションされる日本よりも、ある意味古い日本が残っているようで、不思議な感慨が残ります。 -
古く、ところどころボロボロになって崩れ落ちそうなのですが、残っています。重ね重ね、こういったものは、日本では良くも悪くも解体して新しくしてしまいますが、台湾では残してくれているのがありがたいです。
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1917年(大正6年)にできた駅舎の沿革も書かれています。
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客車も一部残してあり、当時の姿を忍びます。
この後、ホテルに荷物を取りに戻り、台北まで出て帰国しました。
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旅行記グループ
2024春、台中拠点で台湾中部3泊4日(9歳児の子連れ旅行)
この旅行記へのコメント (2)
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- ひでじいさんさん 2024/04/27 16:51:07
- ご無沙汰しTます。
- 台湾は近くて親日でいいですね、私は年寄りなのでお任せツアーばかりで台湾の主だったスポットしか行ってません。
shushu tanyさんのように自由に観光できるのがうらやましいです。
台湾の日本統治は1945年まで50年間ですが未だに建物などを大事に使ってくれるのはうれしいですね。土地名も松山とか熱海温泉とか残っていていいですね。何より漢字が日本には馴染めます。5年くらい前に花蓮&太魯閣に行きましたが大変な事になりました。また台湾に行きたいですが...。
当方のPCがウイルスにやられダウンし皆さんの情報が入ってきませんでした。悪しからず。
- shushu tany さん からの返信 2024/04/27 19:47:45
- Re: ご無沙汰しTます。
- ひでじいさん
コメントありがとうございます。
台中やその周辺は今でも日本統治時代のものがたくさん残っていて、不思議な感覚になります。日本だったら老朽化を理由に取り壊されるか改修されてしまいそうな古いものが、そのまま残っているので、ある意味日本以上に日本の昔を感じられるのが素晴らしかったです。
花蓮&太魯閣は、今回訪問しようかどうか迷っていたのですが、こんな状況になるとは想像もしていませんでした。
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