TOMAIKEさんのクチコミ(80ページ)全2,926件

恵庭の町にあるピンクのお家。外観からしてかなりラブリーなジェラテリアですが、味はかなり本格派。イタリアで食べたジェラートにとても近いです。シシリアンブラッドなどイタリアのジェラテリアそのままのメニューもありますが、北海道の素材の良さを生かしたメニューも沢山！コスパも優れていて、ダブルとトリプルの値段は同じ３８０円。休日には行列ができるというのも納得のおいしさです。

TVの情報番組で見て、１度来たかったお店です！平日にもかかわらず、お店は大人気。２名でしたが、２階の６名用個室に案内していただきました。北海道のおいしい海の幸、山の幸を用いた「釜飯」で有名なお店です。オーダーは、前々から決めていた「いくら一面釜飯」！お米から炊き上げるので２０分程出来上がりまで時間を要します。釜飯の炊き加減、味付けも素晴らしいのですが、やはりなんといっても１面を覆いつくすいくらが美味しかった！サイドメニューも充実していて、老若男女みんなが好きなメニューが揃っています。

ちょうどTVの情報番組で、今治の鉄板焼鳥が特集されていたので、ググッてこのお店がhitしたので行って来ました！クチコミの点数も高く、お店はかなりこじゃれた雰囲気。ただし、肝心の鉄板焼鳥の味はごくごくふつう...。期待値が高かっただけに、かなりがっかり。たぶんリピはしないと思います。

トイレ休憩で立ち寄りました。中規模のSAで、特に個性的なものはありませんが、無料のマッサージチェアがあるのは嬉しかったです。食事をすると、コーヒー無料券がもらえるのも嬉しいサービスかも！柿の葉寿司のコーナーが大人気で、飛ぶように売れていました。

本町筋の中ごろにある「今井まちや館」。江戸時代中期の町家が保存され、中は一般公開されていると共に、休憩所としても利用できます。土間に入ると、昔のままのかまどがあり、外は暑いのにここはひんやりと心地が良かったです。中二階に、丁稚奉公の小僧さん用の部屋があったりと、なかなか興味深い建物でした。

御堂筋の西にある「豊田家」。元々は「西ノ木屋」という屋号をもつ木材商でした。２階正面の壁に、丸に木の字の紋がついていますが、西側と東側で、なぜかフォントが違います。母屋は１６６２年の建築だとか...。「敷居が高い」の語源になった、高い敷居があるのも特徴です。

関西に住んでいながら、今まで「今井町」の存在を知りませんでしたが、今回訪れてみて見事に町並みが保存されているのに驚きました！重要文化財などに登録されている町家だけでなく、町全体が保存、美化に努めている様子が散策するとよくわかります。小さな通りにも風情がいっぱいなので、ぜひぷらぷらと足の向くまま散策されることをオススメします！

今井町は、「称念寺」の寺内町として栄えた町。本堂は、江戸初期に建てられたもので、
国の重要文化財に指定されています。残念ながら、目下、大改修工事中で完成は２０１９年の予定。明治天皇が立ち寄られたことを記念する碑が建っていたりと、歴史を感じるお寺です。表門の脇に建つ「太鼓楼」も風情があって良い感じです。

御堂筋の中程にある町家です。代々米屋を営み、屋号は「米彦」だとか...。ユニークなのは、今でいう「シャッター」の役割をする木戸があり、商売をするときは木戸を上に上げて行っていたとか...。元々は１階建ての建物でしたが、19世紀前半頃に「つし2階」部分が増築されています。

中尊坊門跡を入ってすぐの場所にあるのが「高木家」です。幕末期に建てられた切妻造、本瓦葺の建物です。まず最初に印象に残ったのは、格子窓の凛とした美しさ。様々な種類の格子窓が使われ、外部からの目隠しの役割を果たしています。CMなどに使われることも多いとか...。なるほど、美しい佇まいが印象的な町家です。

中尊坊門跡を入ると、右手にあります。江戸時代から続く老舗の酒造屋さん。玄関には、お約束の「杉玉」がありました！お店の屋号は「上品寺屋」。元々は、「上品寺村」という場所から移住して来たので、この屋号になったとか...。白い漆喰に丸窓が印象的な建物です！

今井町の西端にある旧家の「今西家」。元々の苗字は「河合」でしたが、今井町の西にあることから、３代目から今西姓に変えたとか...。立派な建物の左右に、それぞれの家紋が掲げられています。建物は、江戸時代の建築物で、別名「八ツ棟造り」と呼ばれています。長～く伸びた白漆喰の外壁が印象的でした。

クラシックホテルのメインダイニングだけあって、天井が高く雰囲気のあるお部屋でした。平日の昼間のランチにもかかわらず、店内はほぼ満席！ゲストの数が多いので、サーブも遅れがちになるのでは？と懸念いたしましたが、てきぱきとそつないサーブで気持ちよく食事を楽しむことができました！こちらから声をかけなくても、サッとパンのおかわりや水のおかわりが出て来て、さすがに教育が行き届いているなと感心しました。お料理はモチロン最高においしいフレンチで、焼き加減や盛り付けも文句なし。ぜひリピしたいレストランです。

その昔、「関西の迎賓館」として建てられた「奈良ホテル」へ宿泊して来ました！古都奈良にぴったりな風格ある玄関を入ると、クラシックホテルと呼ばれるにふさわしい贅沢な空間が広がっています。「アインシュタイン」が弾いたピアノや、ヘップバーンが記念撮影を行った場所など有名人縁の逸話も多く、館内散策も楽しい！お部屋の広さはさほどでもありませんが、天井が高くゆったりとした気分で過ごせます。

奈良と三重の県境にある滝谷花しょうぶ園へ行きました。６月の下旬とあって、花しょうぶもあじさいも、ちょうど見頃！園の入り口を入った途端、１万坪の広大な敷地一杯に咲く満開の花しょうぶとあじさいが目に飛び込んで来ます！600種100万本もあるそうです。高低差を上手く生かしてお庭が作られているので、立体的に見えてとてもきれい！ただし、その高低差が足の少々不自由な母には辛かったらしく、途中でリタイアしてしまいました。

阪急川西能勢口駅直結の、モザイクボックスＢ１にあるお店です。広東風中華ということですが、あくまでも日本的な中華のお店です。オススメは、セットメニューで、いろんなモノを少しずつ食べたい方にオススメ。レディースセットは、小ラーメン、小天津飯、点心、エビのマヨネーズソース和えなどが入っていて、かなりお腹一杯に！味は、普通においしい位ですが、駅周辺の中華では１番のおすすめです。

橿原市にある今井町に行って来ました！まず訪れたのは、「華甍」と呼ばれる今井まちなみ交流センター。ここでは、今井町の成り立ちや、昔の今井町の復元模型などを見ることができます。縮尺２００分の１の模型で、昔の今井町の様子を頭にイメージしておくと、その後の散策で町の様子がわかりやすかったです。

バルセロナに本店のあるクスト・バルセロナの支店がプエルトバヌスにありました！最近は、日本の海外通販でも人気のお店です。コスタデソルの陽光にふさわしく、置いてある服は、どれも原色使いのビビットカラーと幾何学模様が特徴的。海外通販で買うよりは幾分お安く買えます。お店の中は写真撮影厳禁なので、外観だけ...。

JR伊丹駅を出てすぐの場所にある「有岡城跡」。戦国時代に、荒木村重が、突然織田信長に謀反を起こし、「有岡城（別名伊丹城）」の戦いの舞台となった場所です。時代劇などで何度も見て来た有岡城ですが、今は石垣の一部が残されているのみです。公園として整備され、自由に散策が可能ですので、歴史好きな方にオススメの場所です。

博多駅の構内「JR博多シティ」の地下１階にある回転すしのお店です。アクセスが良いので、博多駅利用者には便利なお店です！回転すしですが、板さんに直接お願いすればその場で握ってもらえるので、普通のお寿司屋さん感覚で利用できます。便利な場所にある分、幾分お値段は高めですが、ちょっとつまみたいときにピッタリなお店です。