きゅういとせろりさんのクチコミ(69ページ)全6,077件
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投稿日 2021年12月21日
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投稿日 2021年12月21日
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投稿日 2021年12月21日
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投稿日 2021年12月19日
総合評価:4.0
東京駅からJR東海道線でぎりぎり100km超え、ぎりぎり県境超えて静岡県。ちょっと遠くに泊まりに来た、と感じるにはちょうどいい手近な温泉です。
新幹線で40分でもいいのですが、在来線でも2時間くらいと手ごろですし、小田原まで小田急ロマンスカーで来てちょっとだけ在来線で繋ぐのもいいです。
坂の街です。駅は中腹。温泉宿も坂の上だったり坂の下だったり。宿までは歩くところが多いです。送迎バスがあれば積極的に利用しましょう。
熱海七湯という手湯めぐりが手軽にできます。散歩にちょうどいい距離感です。- 旅行時期
- 2021年09月
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2021年12月19日
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投稿日 2021年12月13日
総合評価:4.5
熱海駅の裏山をMOA美術館の近くまで登ったところにあります。夏はずいぶん汗をかくと思います。
その分、見晴らしは素晴らしいです。部屋からも温泉からも。
簡素なサービスです。夕食時のチェックインや朝食時のチェックアウトは、1人でフロントとレストランを掛け持ちしているようで、ちょっと待ちます。
前は会社の保養所だった感じです。部屋は広く、きれいです。
朝食はわずかに300円。朝の和軽朝食という感じですがご飯はおひつにいっぱいでおなかいっぱいになりました。コーヒーもありました。
リーズナブルにおしゃれに熱海温泉を楽しめるいい宿だと思います。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2021年12月13日
総合評価:4.0
多摩ニュータウンに乗り入れたのは京王より早かったのですが、多摩センターまでは京王の方が先に。そして新宿直通の本数で圧倒的に負けていた小田急多摩線。最近、都心側の複々線化がすすんで小田急もだんだん便利になってきました。ラッシュ時は早いし、多摩センター始発の通勤急行も多いし。まだ値段で負けてますが。
と、そういう競争もいいのですが、実際の競争も見ものです。多摩センターからはるひ野までは京王線と完全並行。同時発車もあって白熱した競争も味わえます。どちらも永山と多摩センターは全列車停車なので並行したときは注目です。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年12月12日
総合評価:4.0
ほとんどの区間が川崎市。昔、国鉄が赤字だったころでも、山手線・赤羽線・南武線の3線だけはいつも黒字だった、というくらい利用客の多い路線です。長い期間各駅停車だけだったのですが、最近、快速が復活して便利になりました。首都圏で南北を結ぶ路線は少なく遅かったのですが、これで利用価値が上がりました。立川まで41分です。ほんとうは武蔵野貨物線を旅客化してそちらに快速を通して欲しいのですが、まあ、今はこれで満足です。
郊外に向かうにつれ山が見えてきて、多摩川を渡るあたりは絶景です。
珍しいのは府中本町で上りホームは立川方が地下線で地下駅の雰囲気です。
ほかにも貨物が走っていたり、なかなか面白い路線です。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年12月12日
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投稿日 2021年12月12日
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投稿日 2021年12月12日
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投稿日 2021年12月12日
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投稿日 2021年12月12日
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投稿日 2021年12月12日
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投稿日 2021年12月12日
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投稿日 2021年12月12日
総合評価:4.0
旧東海道川崎宿の街歩きです。川崎宿の本陣跡は3箇所。3箇所が3箇所とも表示版が体裁が違います。ここ佐藤本陣が一番目につきにくかったので発見に手間取りました。なんとコンビニのガラス窓の中にまるで広告のように掲示。これは埋もれてわかりにくいです。一番の繁華街なので歩道にも建てるスペースがなかったのでしょう。そしてコンビニは全面ガラスだから壁につけるわけにもいかず。
それはともかく、当時も今も繁華街というか川崎の中心だったのでした。
なお、斜め向かいにはこの本陣の経営者の一族の詩人の碑もありますので、そちらも合わせて見てみましょう。- 旅行時期
- 2021年09月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年11月28日
総合評価:4.0
大正・昭和の有名な作詞家だったようです。佐藤、という苗字からまさかと思ったら、斜め向かいの佐藤本陣の家の方でした。名家から名作詞家が生まれたなんてすごいですね。
代表曲の歌詞が彫ってありますが、さすがにこの時代の曲なのでわからず、でした。
なお、旧東海道の川崎宿の街歩きだったのですが、宿場町関連の案内板より数倍大きく、目立ってました。とくに、宿場町関連で一番見つけにくかった佐藤本陣の案内板の斜め向かいで、それもその本陣の出身者ということでちょっとおもしろいとりあわせでした。- 旅行時期
- 2021年09月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年11月28日
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投稿日 2021年11月28日
総合評価:3.5
旧東海道の川崎宿の街歩き。当時の建物は何も残ってないので案内板頼りです。この中の本陣あとは看板がものすごく小さく、柱のみ。3つあった本陣の跡地の案内板が絵入り・写真入りなのに比べてすごく簡素。なんと江戸後期には廃業していたのだとか。まあ、江戸と川崎の間は歩いても4〜5時間でしょうからこの近距離では宿泊業だけでは商売はなりたたなかっただろうなあ、とは思います。
- 旅行時期
- 2021年09月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年11月28日































