きゅういとせろりさんのクチコミ(65ページ)全6,077件
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投稿日 2022年01月22日
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投稿日 2022年01月22日
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投稿日 2022年01月10日
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投稿日 2022年01月10日
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投稿日 2022年01月10日
総合評価:3.5
恵山街道を北から来ると、バイパスと合流する尾札部漁港(黒鷲岬あたり)から急に海岸に山が迫ってきて、この木直海岸のあたりでは山を断ち切って真っ直ぐ道を通した切り通しが増えてきます。そして木直漁港をすぎると落石覆いの連続する険しい道になります。この変化が楽しめる海岸沿いの道です。とくに見所というスポットはないですが、海岸からの高さもあまりないのでカーブでは海岸の険しさや迫りくる山の崖が見えて迫力を感じさせます。反面、海はすごく蒼く、山陰とのコントラストが大きく、気分のいいドライブになります。
- 旅行時期
- 2021年09月
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2022年01月10日
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投稿日 2022年01月10日
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投稿日 2022年01月10日
総合評価:5.0
石ごろごろの海岸に湧く温泉。潮が満ちると海面下に没するため干潮の時期しか入れません。HPで干満の時間は公開されているので入浴可能時間に合わせて訪問しましょう。
更衣室は男女別であります。が、そこから先は屋外です。
浴槽のように角石で囲いをつくってあるのでその部分に入ります。右に高低2つ、左に低1つ、合計3つあります。
縁石を含め、海藻でぬるぬるして滑るので歩行は十分に注意が必要です。浴槽の底も海藻まるけでんじゅるぬる。きれい好きの人はちょっと向かないかもしれません。
私が訪問時は土曜日の12時ちょっと過ぎ。地元の小学生の団体が左の浴槽できゃーきゃー遊んでいただけだったので、裸でタオル巻いて誰もいない右の浴槽に行きました。開放感があまりないのは水平線が防波堤で遮られているからでしょう。さすがに妻は水着にしました。
私たちが上がってから観光客が増え、自撮り棒で入浴撮影のビキニの女性まで。けっこう若い方に人気なようです。みな水着でした。
「とるのは写真だけ・残すのはあしあとだけ」という看板がありました。これは懐かしかったです。
なお、恵山登山中に見えるか、ですが、駐車場と左の防波堤は見えるけど、浴槽は見えませんでした。- 旅行時期
- 2021年09月
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
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投稿日 2022年01月10日
総合評価:4.0
キャンプ場の脇にある道の駅。目の前が海岸で左には恵山が先端に見える亀田半島。正面は津軽海峡。向こうには下北半島。すーっと左に伸びた低いシルエットの尻屋崎が印象的です。
キャンプ場がとなりにあるせいか、お客さんは多く、にぎやかでした。
屋上が展望テラスになっていて、眺めはここからがいいです。
道の駅の売店としてはそう大きくはなく、お土産の品数はあまりない方です。また単に飲み物購入とかですと地元系の面白い飲み物はありますが、普通の安いものは函館方にあるコンビニでの購入の方がいいでしょう。- 旅行時期
- 2021年09月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 3.5
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投稿日 2022年01月10日
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投稿日 2022年01月10日
総合評価:4.5
函館市から東に1時間以上行った亀田半島の先端にある活火山です。標高は618mと低いですが、片側が大きく吹き飛んだ赤茶けた大火口で噴気も多く迫力満点。登山道路があってラクラクここまで来ることができます。駐車場から仰ぎ見るだけでもいいですが、70分ほどで登頂できるので健脚の方はぜひ。噴気地帯を避けて裏をぐるっと回って登っていきます。ときどき噴気地帯があったり、いろんな形の噴石があったりして飽きません。そして山頂地帯は意外な草原地帯。この景観の落差におどろきます。山頂端に神社がありますが、山頂の碑はその手前、噴石の影にかくれてちょっとわかりにくいです。青函海峡が綺麗に見え、駒ヶ岳も山の重なりの向こうに頭だけ見えます。
- 旅行時期
- 2021年09月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2022年01月10日
総合評価:4.5
函館の郊外のさらに東端にあるため、市街から1時間以上かかるので、恵山はマイナーな観光地ですが、道東や道央の著名火山にいかなくても素晴らしい迫力ある火山を見ることができます。しかも車でそのまま登山道路で登るだけ。終点の駐車場から3分あるけば正面にどーんと爆裂火口を広げた恵山の全景が見えます。この迫力は素晴らしいです。
高原らしさを味わうならここから内浦湾側の遊歩道を登山口まで行き、ちょっと恵山に登るといいでしょう。平らな高原が広がって、内浦湾側にも展望台がありますのでそちらに行ってもいいでしょう。- 旅行時期
- 2021年09月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2022年01月10日
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投稿日 2022年01月10日
総合評価:3.5
活火山恵山の東側にある灯台です。恵山は東側は道路がないので、北側からしか行けず、函館からだといったんとどほっけの方まで抜けてから南下する形になります。灯台は海からちょっと小高い台地にあるので灯台自体はそう高くはなく、周囲は平らな公園なので接近して観察できます。白い標準的な灯台です。噴火湾の入り口で沖を室蘭や苫小牧に行くフェリーがとおります。船の方からだと山肌の一部が赤茶けた活火山の恵山を目印に見つけるのも容易でしょう。意外なところでは、活火山恵山の登山道からもちらりと見えます。ちょうど噴火口と反対側に噴煙の上がる崖の上からのピンポイントです。登山時はちょっと注意してみましょう。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年01月10日
総合評価:3.5
鹿部から恵山に続く海沿いは崖から海に直接落ちるような滝が2箇所、白糸の滝と三味線滝。
このどちらも鹿部側から来る場合はみつけるのは困難です。
カーナビにも出ませんでした。
三味線滝は看板は南側から来る方にしかありませんでした。これは海側を走る車に(見るためにはUターンや車線横断を伴う)山側の景色を案内しない配慮と思われます。なので、これを見るには恵山側から北上しましょう。路側にちょっとだけ駐車可能な凹み部分があります。
さて、崖から直接海に落ちる滝だったのでしょうが今は国道が海側にあるのでちょっとだけ滝壺と国道を潜るだけの長さの川があります。音が三味線の音に聞こえるとのことですが、よくわかりませんでした。- 旅行時期
- 2021年09月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2022年01月10日
総合評価:4.0
「道の駅縄文ロマン南かやべ」のすぐ下に広がる縄文遺跡。道の駅の建物の右端に扉があって入ることができます。訪問は9月でしたが9時から17時しか入れないので時間に注意が必要です。やや下に降りると広大な公園が広がっています。体験施設や復元住居などもあるようですが、この全景をさらりと見るだけでもいいでしょう。なお、入場無料です。併設の資料館は有料でした。この周辺には「大船遺跡」もありますので合わせて訪問するといいでしょう。ただ遺跡も資料館も規模が大きいこちらが先の方がいいでしょう。
- 旅行時期
- 2021年09月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年01月10日
総合評価:4.0
海岸沿いの国道旧道ではなく山沿いのバイパスの方にあります。何もない山の中を一本道の気持ちの良いドライブのちょうど中間にオアシスのようにあるためか、車はみんな引き込まれるように入っていきます。
コンクリ打ちっぱなしのシンプルな平家建ての左が資料館で右が道の駅の施設になってます。そして一番右の端から遺跡に降りる道があります。なお、入場時間が決まっていて9時から17時と短いです。クマ予防のためもあるのかもしれません。遺跡公園は高低差もありずいぶん広いので、時間がない場合は展望台から遺跡の全景を眺めるだけでもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2021年09月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2022年01月10日
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道の駅です。公園内は有料。遠くてもよければ間欠泉は見られました。
投稿日 2022年01月10日
総合評価:4.0
間欠泉をみるための公園ですが道の駅にもなっています。道の駅はもちろん無料ですが間欠泉の部分は高い壁で遮られ、有料施設になっています。道路からだと間欠泉が吹き上がったときのお湯の天辺のあたりと盛大な蒸気は見ることはできますが300円はちょっと高いなあと思って裏に回ると散策路があり、ちょっと歩くと、やはり見えました。遠いですが間欠泉の全景が。遠くてもよければこれがおすすめです。10分くらいの滞在で2回噴出が見られたので10分以下の間隔なのでしょう。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2022年01月09日





















































