RON3さんのクチコミ(90ページ)全4,333件

前回の秋は紅葉を求めて訪れました。
今回は、野鳥と花を探しながら訪れました。

池にカルガモが泳いでいましたが、他に野鳥は見つかりませんでした。
でも、フジの花やツツジの花が咲き始めていました。この公園に藤棚があるのに今まで気づきませんでした。嬉しかったです。

昨年までジョナサンだった店が、ハワイ風のレストランにリノベーションしたお店です。
ゴールデンウィークに子どもたちと食事会をするので、その会場選びに、下見をしました。
4人掛けテーブルや6人掛けテーブルが多く、その間もゆったりしているし、仕切りのある部分もあるし。コロナ対策は安心しました。雰囲気も良いですy。
ハワイアンのメニューが並んでいて、ロコモコ、パンケーキ、ステーキ、ハンバーガー、タコライスなどがあります。
飲物、ライスなどを組み合せていくと、結構高めの料金になります。

ロシアによるウクライナ侵攻の問題でこれからもっと魚貝類の輸入に支障が出ることを懸念しています。それで『サーモンといくらの親子丼』をしっかり味わいました。
このお店は、八重仲ダイニングというフードコートの地下２階にあります。吹き抜けになっているので、コロナ対策の意味でも換気が良いだろうと思いました。

この日は見沼代用水の桜回廊をぐるりと散策してきました。残念ながら桜の花はもう終わりで葉桜になりつつありました。
でも、池ではヒドリガモ（緋鳥鴨）やカルガモ（軽鴨）を見ることができて、良かったです。
広場では、大陸の言葉を話す女性グループがピクニックをしながら大声でおしゃべりをして楽しんでいました。私はコロナが心配で、遠巻きに歩いて除けてきました。

かつて多くのシラサギがやって来た『野田のさぎやま』の名前は昔から有名でした。
展示室に入って、いろいろな野鳥の写真もありますが、今回の目当てはサギの剥製でした。コサギ、チュウサギ、チュウダイサギ、ゴイサギの剥製が展示されています。
この日もここに来る前に芝川第一調整池でサギを見つけて写真を撮りましたが、コサギかダイサギか区別がつきませんでした。（ここで剥製を見ても結局わかりませんでしたが･･･）

春になって、広場の芝生も青々として、花壇の花も咲いて、池の畔の桜もピンク色に染まっていました。
池にはいつもよりも多くの人が来ていて、目当てのヘラブナ釣りを楽しんでいました。いつもよりも釣れる人が多く見かけることができました。
もうしばらくすると、花菖蒲が咲き始めます。

大崎公園は、花壇、子ども釣り池、広場、ジャブジャブ池などがある広い公園です。
こどもどうぶつえんもあるので、時々覗いています。
今日来たら月曜日で休園日でした。
でも、周囲に沿っている見沼代用水東縁から公園を見ると、ちょうどフラミンゴのコーナーでした。羽を広げたり歩いたりしているところを見ることができました。良かった！

今までは、必ず野鳥の撮影目的でやって来るバードウォッチャーが終日池の畔にいます。でも今日は一人もいません。
園内を1周しても、カワセミどころか普通の野鳥もいなくなりました。いるのは池で釣りをしている人たちがほとんどでした。カワタナゴかヘラブナが目的ですね。
公園の作業員に聞いたら、「植物を伐採してしまったから、止まり木がなくなってカワセミも来ないんじゃないの」とのことでした。なるほど、カワセミが来やすい環境が整わないと戻って来ないんでしょうね。　

日本橋川に架かる「ときわばし」は３つあります。
日本橋に近い方から、２番目に古い「常盤橋」で、「盤」の字を使っています。
１番古い橋は真ん中の「常磐橋」で、「磐」の字を使っています。
江戸城の外郭の正門にあたる重要な常盤橋門があった場所です。皿は割れるけど、石なら割れないから「磐」の漢字にしたとか。
常磐橋から見える「新常盤橋」は一番新しい「ときわばし」です。

江戸桜通り沿いで、日本銀行本店と並んでいます。
江戸桜通りを挟んで、右側に日本橋三越本店があります。
これらは全て古い洋館で、渋沢栄一とも関係が深いんですね。

現在は、三井住友銀行の日本橋支店、人形町支店、神田駅前支店が入っています。
察するに、最近は多くの銀行で支店の統廃合を行っているのと同じ理由でしょうかね。

串焼き、肉料理、釜飯などをメインにした居酒屋です。ランチも人気があります。
日替わりランチは『回鍋肉とつくねコロッケ』だったので。それをいただきました。
ご飯と味噌汁のお代わりは無料です。朝食抜きだったので、ご飯を大盛りにしてもらいました。
回鍋肉は肉が多めでしっかりした味付けでご飯が進みました。つくねコロッケは、熱々でボ外はサクサク、中はしっとりして美味しかったです。
クレジットカード払いもOK.

八重洲通りの中央分離帯にあります。
中央区が1988年に『平和都市宣言』を行いました。その翌年の1989年に設置。
オランダ製のベルが26個ついていて、毎定時に音楽を奏でます。自分はいつも急いでいるため、たまにしか聴けないです。
その隣には『八重洲』の地名の由来になったオランダ人の「ヤン・ヨーステンの記念碑」があります。オランダつながりがありますね。

東京駅八重洲中央口から東に向かって延びる広い道路です。
中央道理まで進むと、信号の手前に『平和の鐘』が中央分離帯にあります。
中央区が1989年に設置したもので、26個のオランダ製のベルが、毎定時に音楽を奏でます。ただ自分はいつも急いでいるため、たまにしか聴けないです。
その隣には『八重洲』の地名の由来になったオランダ人の「ヤン・ヨーステンの記念碑」があります。

最近まで気がつかなかったので、比較的新しいフードコートで、地下１階には、伊勢角屋麦酒、東京イカセンター、イタリアンBOSSOなど合計６軒があります。
地下２階には、どさんこ酒場森町しげぞう、 韓豚屋、神屋流 博多道場の３店舗があります。
地上階から地下２階まで吹き抜けになっていて、空気の入れ換えが良いので、コロナ対策上でも安心です。

『ユッケジャンクッパ』、『豚丼』、『豆腐チゲ』とランチがある中で、『石焼きチーズビビンバ』に。
韓国でもチーズを組み合わせた料理に人気があって、その理由が良くわかります。石焼きビビンバに最初にチーズを組み合せた人は偉いです！　
スープにサラダ、漬物もついて、1080円です。

地下１階と地下２階に飲食店がある、八重仲ダイニングというフードコートの地下2階にあります。
地上階からエスカレータで下ります。地下２階まで吹き抜けになっているので、換気はかなり良いので、コロナ対策もOK。
博多らーめん、もつ鍋、チキン南蛮など、かなり博多色が強いです。
個人的に気に入ったのは『馬ネギトロ丼』です。小鉢、サラダ、味噌質、漬物がついて、1100円はかなりコスパが良いです。

ホテルおおるりグループはコロナで多くのホテルが閉館してしまい、塩原温泉とこの草津温泉ホテルニュー紅葉の2館のみになってしまいました。それで、ハーフバイキングを取り入れて、低価格のまま頑張っていますね。

今回のプランは、ハーフバイキングで『海鮮陶板焼き』『ローストビーフ』『刺身3点盛り』の3つが事前にセットされています。さらに『活き鮑のおどり焼』がつくという贅沢なプランです。決して小さくない鮑でした。柔らかくて、美味しくいただきました。

好きなアルコール1杯ついているし、もちろん20種類倉のバイキング料理もあります。デザートのソフトクリームもあったので、食事にとても満足しました。

また、露天岩風呂つきの大浴場も源泉掛け流しで、とても良い温泉でした。

6週間前は、まだ蕾も堅かった桜も満開を迎えて、ピンク色の花を見ているだけでも人も元気になります。そんな中でのウォーキングも句になりません。

ついでにいろいろな野鳥が訪れるので、最近は「どんな野鳥と会えるかな？」と楽しみです。
今回は、ヒヨドリ、アオサギ、コサ。ギ、ヒドリガモ、オオバン、ドバトに会えました。
自分は見られませんでしたが、猛禽類のツミ（タカ目タカ科ハイタカ属）をかけいう人もいましたいう人もいました

東武スカイツリーライン 獨協大学前（草加松原）駅周辺の綾瀬川沿いには、約1.5kmもの松並木があって、「草加松原遊歩道」と呼ばれています。『日本の道100選』にも選ばれています｡『奥の細道』にも出てくることから、「おくのほそみちの風景地」と表現されています。

綾瀬川の向こうには、広大な「まつばら綾瀬川公園」があって、芝生広場、遊具、遊歩道があって、多くの家族連れが遊んでいました。川沿いは桜並木になっています。

タイミング良く、松並木と桜並木の両方を楽しむことができました。

東武スカイツリーライン 獨協大学前（草加松原）駅周辺の綾瀬川沿いに約1.5kmの松並木があります。『奥の細道』にも出てくることから、「おくのほそみちの風景地」と呼んでいます。松尾芭蕉の石碑などもあります。『日本の道100選』にも選ばれています｡

途中のハープ橋を渡ると、向かい側は「まつばら綾瀬川公園」になっていて、川沿いが長い桜並木になっています。

松並木と桜並木の両方を楽しめました。