RON3さんのクチコミ(83ページ)全4,333件

敷地全体の面積はさほど広くはないですが、ほとんど全てを覆うように広大なネットで囲われているので、その中で鳥たちは自然に生活しています。人が歩く歩道にも鳥はやって来ます。
越谷市とオーストラリアのキャンベルタウン市が姉妹都市でオーストラリアから送られた様々なインコやブロンズトキなどの野鳥やエミューなどがいます。

※　写真の緑色の鳥の名前がわからなかったんですが、口コミの投稿後、4Travelの潮来メジロさんが「キンバト」だと教えてくださいました。いつも小さな湖面のまで見てくださって、教えてくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます　m(_ _)m　

野鳥はどうなっているか、花は何が咲いているか、久しぶりに見に行きました。
野鳥は、アオサギ、カワウ、マガモなどが。いました。花は少なくて、ムクゲなどが見られました。（アオサギではなく、ゴイサギでした!）
バードウォッチングも昨年夏から始めたばかりでよくわかりませんが、春から秋までは私たちの生活の場では少ないのかな?

※　投稿後、「アオサギ」と思った鳥は実は「ゴイサギ」であると、4Travelの潮来メジロさんが教えてくれました。どうもありがとうございます　m(_ _)m

今回ちょうど「こしがや田んぼアート」を開催していて、東埼玉資源環境組合第一工場の展望台から見晴らせました。展望台の足もとに広がっているのが越谷総合公園です。
特に越谷市民球場が目立っていて、少し向こうに総合体育館があります。
以前、野球の応援で市民球場に何度か訪れたことがあります。
バドミントンなどで、総合体育館にも訪れました。

東埼玉資源環境組合第一工場の展望台から見晴らせます。地上80mからの眺望は素晴らしく、360度ぐるりと見晴らせます。
今年のテーマは、TBSTV『プレバト』のシャッター街のスプレーアートで、描かれた絵がもとになっていました。『二代目タイガーマスク三沢とガーヤちゃん』がはっきりとわかるように綺麗に輪郭も色も出ていました。

7月と8月は、「こしがや田んぼアート」が開催されています。その間は、展望台から見晴らすと「田んぼアート」の全景が見えて、最高です。３６０度ぐるりと見晴らせることが出来て、とても気持ちが良いです。その期間は土・日も展望台を開放してくれます。

越谷市役所と中央市民会館のそばを流れています。中央市民会館には何度も行った記憶があります。
川の流れは穏やかで、土手の上も舗装されてウォーキングやジョッギングをする人もいました。とても気持ちよさそうでした。

「毎日書道展」の東京都美術館と国立新美術館の間は、根津駅の乃木坂駅の乗換なしで便利でした。
乃木坂駅では、エスカレーターとエレベーターで地上まで行けるし、とても便利で快適でした。
「東京メトロ」として料金は統一されていて、例えば千代田線と丸ノ内線に乗り換えても料金が継続されるので、JRよりずっと安いですね。

以前この美術館へ来た記憶があまりなくて、今回が初めてかもしれません。
「毎日書道展」を見に行きました。
3階建ての各展示室をほぼ全部使用しての展覧会だったので、展示コーナーが100以上もありました。見学は1時間の予定だったので、全てを見ることはできません。
見たい作品を受付で尋ねると、その場所を地図で教えてくれました。

国立新美術館は黒川紀章氏の設計で、外側が大きく波打ったガラスによって囲まれているという独特な建物です。
その波打つガラスのカーテンウォールを「『貝（コキーユ（仏語）』と表現して名付けたカフェで、美術館に入場しなくても利用できます。
3階分の吹き抜け天井は高さ約21ｍもあって、開放的かつ不思議な空間です。
カウンターで飲み物やサンドイッチなどを購入して空いているテーブルでいただけるスタイルなので、料金はリーズナブルです。

奇抜な場所にあります。美術館の中に巨大な円錐形のコンクリートを逆さにした上にカフェがあります。円形であることから『ロンド（仏語で「円」）』だとか。展示室を出た廊下からカフェに入る入口があります。
コーヒー、紅茶などの飲み物は1000円以下で、ケーキセットは1500円程度。

外側の大きく波打ったガラスによって囲まれている独特な建物は黒川紀章氏の設計で、亡くなる前の最後の美術館となった。2007年に開館。
ガラスばかりでよく2011年の東北大震災で被害がなかったなと思ったら、しっかりと免震装置なども備わっているとか。
所蔵コレクションは持たず、その分国内最大級の展示スペース（14,000m2）があって、企画展や大規模な展覧会の開催が可能になっています。
今回初めて『毎日書道展』を見に行って来ました。

新鮮で良質な食材を必要以上に調理しすぎず、素材の良さを活かした料理を、気軽に食べられるスタイルの「ブラッスリー」の姿勢が良く伝わってきます。ポールボキューズが亡くなって4年経ちますが、彼の意思は受け継がれています。
美術館に行ったついでにランチコースをいただきました。
前菜も良質でたっぷりな量でもありました。サラダにフォアグラや生ハム、カモの燻製なども乗っていて、とても満足。
メインディッシュの牛肉ハラミのステーキ＆ラタトゥイユも大満足。肉の焼加減もソースもちょうど良い塩梅で、最後まで美味しくいただけました。
近ければまた行きたいなぁ。

国立新美術館での『毎日書道展』を見に行くために利用しました。
電車を降りて、はるか深い地下からエスカレーターとエレベーターで地上へ出られました。でたらそのまま直進すると国立新美術館の入口です。
乃木坂駅6番出口と覚えておけば、楽に、短時間で、美術館に行けます。万一悪天候でも、傘を差す必要はありません。

『谷根千』の中では、最も不忍池に近いです。
今回は、JR上野駅公園口から美術館巡りをして、東京藝術大学などを回ってから根津駅に来ました。
また反対に進むと東京大学にもとても近いんです。赤門側ではなく『三四郎池』や学食にすぐに行けます。

美術館本館には、 主に卒業生の作品などの収蔵部門、展示部門、研究管理部門があって、さらに学生食堂（カフェテリア）、ミュージアムショップ、画材店などがあります。他に「正木記念館」などもあって、たくさんの展示・保存場所があります。正木直彦氏が、東京藝術大学の前身、東京美術学校時代の第五代校長として32年間勤めた功績を記念して建てられた作品陳列館です。

東叡山寛永寺を開いた天海聖人の弟子が、釈迦堂の別当寺として400年前に開創。
第三代将軍家光から贈られたと伝えられる大黒天画像があることから、谷中七福神の「大黒天」になっています。
小さいけどよく手入れがなされた舞台『楽堂』があります。能舞台にしては狭いから、能楽、雅楽、祭り囃子とか演奏するための舞台なのでしょう。

建て替えられた新しい美術館本館には、 収蔵部門、展示部門、研究管理部門があって、 さらに学生食堂（カフェテリア）、ミュージアムショップ、画材店などがあります。
収蔵・展示しているものの多くは、卒業生の作品が多いようです。

昔の学生食堂の時は、勝手に中に入って、よくランチを食べましたが、今は出来ないみたいです。

昔は、他の大学でもそうでしたが、芸大生でなくても入れたし、学食で食べたものでした。でも今は難しそうです。守衛さんに「入れません」と厳しい眼差しで見られました。
現在の学食は、大学美術館の建物の中にあります。
また、別にお洒落阿カフェもあります。何かイベントの時などは入れるときがあるのかな?

黒田清輝と言っても思い出せない人は、芦ノ湖湖畔で浴衣を着て団扇を持った女性を描いた『湖畔』の絵は、おそらく見たことがあるんじゃないですか?
日本近代洋画の父とも言われる黒田清輝の遺言によってできた記念館だそうです。油彩画126点、デッサン画170点などを所蔵。
東京国立博物館内に含まれていますが、ここは独立した建物で、予約無しで無料で入館できる。ただし、開館曜日と時間などは事前に確認した方が良いです。

京成電鉄の地下駅から外への出入り口です。
石造りで、屋根が国会議事堂みたいに見えます。
日暮里駅と京成上野駅の間の京成電鉄は地下鉄になりますが、その地下駅として25年前まで使われていました。
現在は時折イベントに使われていると、テレビで見たことがあります。