RON3さんのクチコミ(118ページ)全4,333件
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投稿日 2021年06月24日
総合評価:4.0
「檀林」は、仏教の学問所のこと。「飯高檀林(いいだかだんりん)」は、1580年(天正8年)から1874年(明治7年)までの約300年間、日蓮宗の学問所として栄えたそうです。
現在の立正大学の前身であり、日本最古の大学とも言われているようです。
「講堂」「鐘楼」「鼓楼」「総門」は国指定重要文化財になっていて、ひとつひとつが歴史を感じさせます。
現在は学問所ではないので、「飯高寺(ばんこうじ)」と読みも含めて変わっています。
広い境内と天神の森をぐるりと歩いたら、清々しい気持ちになりました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2021年06月24日
総合評価:4.0
匝瑳市の旬の農産物がたくさん並んでいます。加工食品やお土産など、普通の道の駅のような販売内容と形態です。
レストラン「里の香」では、地産地消のメニューが並んでいます。
でも、奥に入っていくと、建物の裏に、たくさんの植木が並んでいました。聞くと、八日市場は昔から植木の町なんだと知りました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2021年06月24日
総合評価:4.0
現在は「西印旛沼」と「北印旛沼」の2つに分れています。
「西印旛沼」のお薦めは「佐倉ふるさと広場」です。「オランダ風車リーフデ」が目印です。売店「佐蘭花」では、お土産の他に、レンタサイクルや観光船もあります。またダムカードもくれます。広場では、チューリップ、ひまわり、コスモスと四季折々の花が満開です。
「北印旛沼」のお薦めは、印旛沼漁協直営レストラン「水産センター」です。うなぎの蒲焼きやナマズなどの淡水魚料理が安く食べられます。センターでダムカードもくれます。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2021年06月24日
総合評価:4.0
広場には、大きな風車が建っています。オランダ人の技師によって建設された、本格的な風車で、実際に風力で動いています。中に入ることもできます。
春にはチューリップ、夏はひまわり、秋になればコスモスの花が満開になります。
売店「佐蘭花」にトイレがあるし、レンタサイクルの貸し出しや、観光船も案内してくれます。そして、『西印旛沼ダムカード』も売店の人に言うと、くれました。
時間がゆったりしていて、のんびりした気分を味わえました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年06月24日
総合評価:4.0
佐倉とオランダの交流はかなり歴史が長いらしく、オランダ人の技師によって建設された、本格的な水汲み用風車で、実際に風力で動いています。中に入ることもできます。
広場では、春のチューリップ、夏のひまわり、秋のコスモスと、花が満開になります。
「佐蘭花」では、売店、トイレ、レンタサイクルや観光船についても対応をしてくれます。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年06月24日
総合評価:4.0
そもそも「北千葉導水路」って何なの?
利根川と江戸川を結ぶ28.5kmの導水路で、
水量を調節することで「洪水を防いだり」、
「利根川の水を東京都、千葉県、埼玉県で飲み水などに利用」できるようにしたり、
手賀沼をきれいにする」の3つ。
ビジターセンターは、これらをわかりやすく展示・解説する施設でした。
『ダムカード』をもらえました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2021年06月24日
-
方形の屋根と真っ赤な円形の本体との組み合わせがインパクトがあります
投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
1282年10月13日に、61歳の日蓮上人がこの地で日蓮聖人が御入滅されて、荼毘に付された所です。その御灰を納めるためにお堂が作られました。
現在の多宝塔は、江戸後期の文政11年(1828年)に再建されたものです。屋根は正方形で、下の部分の円柱との組み合わせが個性的です。しかも真っ赤な色で、インパクトがあります。
国の重要文化財に指定されています。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
江戸中期の天明4年(1784年)に建てられた本格的で、大型の経蔵ということで、非常に珍しいようです。
内部は、蔵の中心に軸があって、回転する八角形の書架に「天海版一切経(仏教の経典)5000巻あまり」が収められていたということです。今は「霊宝殿」に保存されているようです。
祀ってある像は中国南北朝時代の傅大士という人で、この「輪蔵様式(回転する書架)」の考案者らしい。
歴史や意義を知らないとどうってことないけど、解説のひとつひとつに「へえ~!」「ふ~ん」と、うなずきました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
1282年10月13日に61歳の日蓮上人がこの地で亡くなったことから、身延山久遠寺と共に、ここは日蓮宗大本山とされています。(へえ~! そうなんだ!)
1608年に徳川秀忠が建てた五重塔や、日蓮聖人が荼毘に付された多宝塔も国の重要文化財に指定されていて、見所がたくさんあります。
「江戸城無血開城」に関わった西郷隆盛ら官軍の宿営地となり、勝海舟との面会も行われたりと、歴史的な人物や事柄の場所にもなっていました。(そんなことの場所にも使われたんだ!)
また墓地には、有名人のものも多く、力道山のお墓もあります。(腕を組んだ銅像がお墓にあってビックリ!)
そんなことにひとつひとつ驚きながら、2日間かけて回りました。とても充実した気持ちを味わえました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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「力道山のお墓」を探したら、墓地の入り口に大きな五重塔がありました!
投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
ミーハーな性格で、寺社仏閣よりも「力道山のお墓」に興味が湧いて探していたら、墓地の入り口に、大きな五重塔がありました。
由緒書きを見たら、関東に現存する最古の五重塔だとか。
しかも、徳川二代将軍となる前の秀忠公が15歳の時にかかった病気の治癒祈願が叶ったそうです。将軍となって、慶長12年(1607年)に建立を始めたとのこと。
この池上本門寺には、様々な歴史があるんですね。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2021年06月23日
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投稿日 2021年06月23日
総合評価:3.0
1282年、日蓮が身延山から、池上宗仲の館(現在の池上本門寺)に向かう途中に、ここの大池で休憩して、松の木に法衣をかけて、池の水で手足を洗ったことから「洗足池」と呼ばれるようになったそうです。
その時に法衣をかけられた松の木が「日蓮上人袈裟掛けの松」。現在のもとは三代目とか。
「妙福寺」の境内にあります。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
鎌倉時代創建の「御松庵」という、日蓮ゆかりの御堂がルーツ。
1282年に日蓮が身延山から、池上宗仲の館(現在の池上本門寺)に向かう途中に、洗足池で休憩、松の木に法衣をかけて、池の水で手足を洗ったことから「洗足池」と言われるようになったそうです。その後建てたお堂が「御松庵」。
「妙福寺」は、日慈が寛永6年(1629年)に日本橋馬喰町に創建して、1657年の大火により浅草に移転、関東大震災で被災して、1927年に「御松庵」と合併して再建されたということでした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年06月22日
総合評価:3.5
別邸は茅葺き屋根の建物だったそうですが、戦後まもなく消失してしまい、現在は草木が生える空き地になっているだけです。
でも、そもそもなぜあの有名な勝海舟がここに別邸を建てて、亡くなるまで暮らしたのかを知ることができて、良かったです。
勝海舟が「江戸城の無血開城」の前に、西郷隆盛のいた池上本門寺に向かう途中、洗足池で休憩したそうです。そのときに、ここが非常に気に入って、後に別邸を建てて住んだそうです。遺言に従って、勝海舟夫妻のお墓も近くにあります。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2021年06月21日
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勝海舟が自費で建てたくらい、西郷隆盛を悼む思いが強かったんですね
投稿日 2021年06月21日
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投稿日 2021年06月21日
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投稿日 2021年06月21日
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投稿日 2021年06月20日
総合評価:4.5
加須市内の国道125線沿いはうどん店が並んでいます。昼食と夕食の間にいったん「準備中」になる店が多い中、この店は休憩なしで継続して開店したままでやっています。
夜は居酒屋としての方がメインみたいですが、夜でもうどんも食べられました。
居酒屋のメニューを見ると、ステーキなどガッツリ系もあるし、サラダやいろいろ工夫を凝らしたつまみが豊富にありました。どれもリーズナブルです。
『サラダうどん』(720円)を食べました。うどんが隠れるほどいろいろな野菜がたっぷり乗っていて、とても満足でした。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0












































