パンジーさんのクチコミ(10ページ)全883件

角館から阿仁合まで縦貫鉄道に乗って紅葉を楽しんでいるときに、見つけました。そういえば車内に、田んぼアートがあるポイントを紹介していたのですが、景色に見とれてチャックできず。偶然見つけられました。小さいアートの跡ですが、かわいかったです。

角館に滞在し、午後のプランとして縦貫鉄道にのることにしました。阿仁合駅までのワンデーパスが1130円でお得だそうです。紅葉の山々や渓谷を見ながら阿仁合まで行きました。この日11月3日はお客は二人でした。阿仁合では30分ほどで折り返し角館まで帰りました。景色を楽しみながらあっという間の旅でした。

ホテルのフロントの方のお勧めで行ってみました。小さいお店でしたがカウンターが空いていたので入れました。お隣の地元の方やオーナーさんとのおしゃべりがとても楽しかったです。お料理も「とりから」「チーズまみれの生ハムさらだ」が最高でした。そしてお安かったです。また行きたいです。

武家屋敷通りの真ん中にあり、大きな通りに面しています。とりあえずきりたんぽを食べとこうと立ち寄りました。海外の観光客向けのメニューがありました。おいしかったのですが、他と比べてお高いようでした。店内は広いです。

武家屋敷通りの散策を午前中にして、午後からここに登りました。少し坂がきついですが、ゆっくり歩けば登れます。３０分もかかりません。頂上から武家屋敷通りや桧木内川が見え、山々の紅葉もきれいでした。広場になっていました。下りは階段がついている違う道から下ってみました。

武家屋敷通りのちょうど青柳家の前にあります。このお店でソフトクリームを買って、外のベンチに座って食べながら、紅葉をずっと眺めていました。最高でした。ソフトクリームのほかにもきりたんぽや軽食がありました。お土産物もありました。

武家屋敷通りの入口にあり、観光に大変便利でした。早朝人のいないときに散歩して、ホテルで休憩して、ライトアップも見て。ローソンも横にあります。フロントはとてもいい感じでした。朝は無料のドリップコーヒーがあります。近くの温泉の入浴券を買え、１枚で２回入れます。客室のお風呂も広く、トイレと別になっているのもよかったです。

ホテルの朝食会場になっており、２Fの食堂で定食をいただきました。ごはんはさすがに「あきたこまち」なのでしょう。おいしかったです。１Fは広いお土産物やさんです。駐車場もありました。外観も武家屋敷らしい雰囲気でした。

角館駅からすぐのところにあります。普通の果物屋さんかなと思って果物を買おうと思って立ちよると、紙に名前を書いて待っている人が。インスタ映えする豪華なパフェが奥のカフェで食べられるようになっていました。休日４時ぐらいで６組くらい待っていたので、私はブドウを買って帰りました。

武家屋敷通りの外町にあります。場所はわかりやすいです。町家ホテルで２回入れる入浴券をもらえました。お湯は熱めで少ししょっぱいです。広さも十分でした。上がってかからも休憩ができる場所は広いです。隣は居酒屋さんでした。宿泊もできるようです。

武家屋敷通りの外町にありました。お醤油や数々のお土産物屋さんの中に展示物や大きな、どっしりとした蔵がありました。蔵の中で結婚式も行われたそうです。昔の道具などもたくさん展示していました。入館無料でした。

角館に来た限りは、比内地鶏を食べなければ、と大きく期待していましたが、鶏肉は硬いですね。地鶏というものが硬いものなのでしょうか。稲庭うどんとのセットを食べました。これは予想通り、つるっとした細いうどんでした。

私が行ったのは秋の終わりだったので紅葉も終わっていました。が、圧巻の並木道です。延々と続く広い土手に桜の木が植わっています。360本くらいだそうです。お花見の時もこれだけ広い土手だと、混むことはないと地元の人が行っていました。

武家屋敷通りを、歴史案内人のガイドさんと一緒に回りました。岩橋家のお庭は丁寧に掃除がされていて、気持ちが良かったです。樹齢300年といわれる大木がありました。屋根はかやぶきではなく、火災から逃れられたそうです。

角館駅から歩いて１５分くらい、武家屋敷通りの内町の入口近くにありました。大きな門が立派でした。11月の初めに行きましたが、もちろん庭の木の紅葉がとても美しかったです。見ごたえがありました。武士の屋敷らしい感じがしました。

武家屋敷通りの内町の最初のお屋敷です。庭の木々が色づいてとても美しかったです。解体新書の挿絵を描いた小田野直武さんの親戚のおうちだそうです。門や玄関にも武士らしい工夫やこだわりがあり、見ごたえがありました。

他の屋敷と違い小さな屋敷でしたが、かやぶき屋根のコケがすごかったです。かなりの量で思わず見とれました。なかではカバ細工で小物入れなどを作って販売しておられました。庭も小さいですが、当時の暮らしぶりが垣間見られます。

武家屋敷通りの中ほどにあり、入場料が必要ですが、中で係の方が説明をしてくださいます。ろうそくの火のゆれで、透かし模様がゆれるのを楽しんだ当時のくらしをお聞きしました。庭には威厳を示す高い木が植えられていました。

公開されていますが、入場料が必要です。500円くらいだったと思います。その価値はあり、中にはいろいろな展示物がありました。かごを担いだり、刀を持ったり。何より疲労美しい庭を縁側に座って眺められる時間が最高でした。

角館駅から歩いて１５分ほどです。11月2日に行きましたが、見事な紅葉でした。何枚写真を撮ったことか。通りの入口のホテルに滞在したので、朝早くや夕方ライトアップしてからの散歩も楽しむことができました。様々な色があり美しいです。