温泉大好きさんのクチコミ(313ページ)全6,522件

青森ねぶた祭が始まる前に青森市内を散策した際に立ち寄りました。青森の頭文字「Ａ」を模った三角形の形状をしています。Aomori、Sightseeing、Product、Mansionからアスパムと命名されたそうです。お土産コーナー、レストラン、展望台などがあります。

青森ねぶた祭が始まる前に青森市内を散策した時立ち寄りました。公園内には三角形の形状をした青森観光物産館アスパム、それを小さくした様な形状の展望台、赤い絲のモニュメントなどがあります。また、ねぶた祭期間には青森ねぶたの制作小屋が立ち並ぶ「ねぶたラッセランド」が開設されます。

青森ねぶた祭が始まる前に青森ベイエリアを散策していた時立ち寄りました。青い海公園、新中央埠頭に隣接しています。公園内には「海の記念日発祥の地記念碑」、「明治天皇御渡海記念碑」、「明治丸の碇のレプリカ」など多くの記念碑類が設置されています。

東急本店に隣接するBunkamuraザ・ミュージアムにルーベンス展を見に行きました。Bunkamuraはコンサートホール、劇場、映画館を併設する大型の複合文化施設です。渋谷駅から少し離れているので、渋谷の中では落ち着いた空間です。

上野恩賜公園内にある上野の森美術館にツタンカーメン展を見に行きました。こちらの美術館では常設展示は行っておらず、ツタンカーメン展のような企画展を随時行っています。上野には多くの美術館がありますので美術館を梯子することが出来ます。

上野恩賜公園内にある東京都美術館にエル・グレコ展を見に行きました。この美術館は北九州の石炭王と呼ばれた佐藤慶太朗が東京府に寄付した100万円（現在の価値33億円）をもとに建設されたそうです。石炭王はすごいですね。

国立新美術館で開催されている「貴婦人と一角獣展」を見に行きました。国立新美術館は2007年1月開館の比較的新しい美術館です。黒川紀章設計の曲線的な外観が美しく、またコレクションを持たない斬新な美術館です。

国立西洋美術館で開催されている「ベルリン国立美術館展」に出展されているフェルメールの「真珠の首飾りの少女」を見に行きました。この絵は初来日です。モデルの少女はほかのフェルメールの絵画にも登場しています。尚、国立西洋美術館は「ル・コルビュジエの建築と都市計画」の構成資産のひとつとして世界遺産に推薦されています。

青森ねぶた祭を見に青森に来ました。祭が始まるまで間があったので市内を散策する途中に立ち寄りました。青森駅近くのベイエリアに位置しています。外側に赤い鉄板を並べたような外観は遠くからもすぐわかります。レストランとショップも併設されています。

目黒不動尊の門前にひっそりと立つ碑があります。元鳥取藩士の権八は同僚を切って出奔し、江戸吉原の遊女小柴となじみになったが、金に困り辻斬りなどを行い処刑された。それを聞いた小柴は、彼の墓前で自害した。その悲話は後追い心中として歌舞伎などのモチーフになり、この比翼塚は二人の来世での幸せを祈り建てられたそうです。

目黒駅から目黒通りの権之助坂を下ったところに流れる目黒川に架かる橋です。川の両岸に桜が植えられていて満開の頃は特に綺麗です。ここから下流に桜を見ながら目黒線目黒不動駅まで歩くもよし、上流に桜を見ながら東横線中目黒駅まで歩くもよし。

目黒駅から急勾配な行人坂を下った目黒川に架かる橋が太鼓橋です。安藤広重が浮世絵名所江戸百景「目黒太鼓橋の夕日の岡」で描いた太鼓橋は今はありません。当時は石造りの太鼓橋は珍しかったようです。太鼓橋を渡って目黒不動尊に向かいました。

八百屋お七が吉三郎会いたさに放火をして処刑された後、吉三郎がお七の菩提を弔うため荒行のとき水垢離を行った井戸が目黒雅叙園の入口にひっそりとあります。井戸の隣に案内板が設置されていますのですぐ探せると思います。

目黒不動尊にお参りしたついでに立ち寄りました。この都立公園は園内に大木が生い茂り夏場でも木陰はまるで避暑地の様に涼しいです。木陰にはベンチが沢山ありゆっくり寛げます。ジャブジャブ池では子供たちがはしゃいでいました。

お不動さんにお参りに行って来ました。都内にある古寺だけあって大木が生い茂り夏場でも木陰は涼しかったです。しかしながら、公園と違って木陰にベンチがないのが残念です。仁王門は改修工事を行うのか覆いがかけられていました。

新宿都庁の都民広場前にも多くの彫刻があります。東京都ホームページの都庁見学のご案内＞アートワークに作品が掲載されていますので合わせて見るといいと思われます。また都民広場前からの都庁の眺めも迫力があっていいです。

都心の桜が満開になったので千鳥ヶ淵から播磨坂にかけて桜の名所を散策しました。靖国神社から小石川後楽園に向かう途中で外濠公園を歩きましたが、お濠の両岸に染井吉野が満開で良い景色でした。時折、中央線や総武線の列車が通過するので列車と桜の写真も試みてみました。

河口湖ハーブフェスティバルの帰りに立ち寄りました。河口湖畔にあるハーブ館の別館でハーブ園である中庭の先にあります。館内はさほど広くありませんが量り売りの香水など香りに関するグッズが沢山揃えられていました。

河口湖ハーブフェスティバルの帰りに立ち寄りました。周辺にはおもちゃの博物館の北原ミュージアム、ハーブ館、香りの舎、大池公園など見どころ満載です。石ころ館は大小様々な石を扱っていて宝石すくいなどもできます。

河口湖ハーブフェスティバルのメイン会場である八木崎公園内の湖畔に展望台があり、そこから見える河口湖南岸の浮島上に建つお堂が「六角堂」です。浮島は「川窪寺屋敷」と呼ばれる史跡で日蓮上人の信徒たちがお堂を建てたが大雨で流失したそうです。その後再建されたそうです。