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赤穂浪士が討ち入りを果たした12月14日に泉岳寺で催される義士祭りを見学に行った際、泉岳寺の境内に立っている赤穂藩筆頭家老であった大石内蔵助の銅像も見てきました。
大石内蔵助は綿密な計画を練り、討ち入りを果たした人物で、討ち入りの装束のイメージが強いので元禄羽織姿は意外な感じがしました。

赤穂浪士討ち入りの日である12月14日に泉岳寺で催される義士祭りを見学に行きました。
赤穂浪士に扮した行列が、泉岳寺の立派な山門をくぐり、本堂前で勝鬨をあげました。
義士祭りの行列の後を追って山門をくぐりましたが大変な人出でした。

初めて赤穂浪士討ち入りの日である12月14日に泉岳寺で催される義士祭りを見学しに行きました。
土曜日だったので大変な人出で、赤穂浪士たちお墓まで行くのに数時間待ちのようだったのでそちらは諦めました。
義士祭りの赤穂浪士に扮した方々の行列だけ見学しました。外人さんも数名行列に加わっていて時代を感じました。

赤穂浪士討ち入りの日である12月14日に泉岳寺で催される義士祭を見学に行きました。
泉岳寺の中門前にも露天が出店していて大変な賑わいでした。
丁度中門の前から義士祭りの行列を見学しましたが人出が多く見るのが大変でした。

高輪界隈を散策した際、灯台の様な形をした高輪消防署二本榎出張所に立ち寄りました。
現役の消防署としてはユニークな形なので遠くからも目立って見えます。
改修工事が終了して外壁や尖塔部が綺麗になった感じも良かったです。

12月の中旬に明治学院大学に行ってみました。校門から明治学院記念館までのイチョウ並木の黄葉はピークは過ぎていましたが、綺麗で良かったです。
特に校門の近くに植林されているイチョウの木は丁度黄葉の見頃で良かったです。

12月の中旬に八芳園に行きました。日本庭園の水亭のまわりのもみじはかなり落葉していましたが、高台などのもみじはまだまだ紅葉が綺麗で良かったです。
土曜日だったので数組の新郎新婦が青空の下、紅葉をバックに記念写真を撮っていました。そのため一部の遊歩道は立ち入り禁止となっていましたが、紅葉狩りは十分に楽しめて良かったです。

12月の中旬にプラチナ通りを歩きましたが、丁度イチョウ並木が黄葉していて綺麗で良かったです。
神宮外苑のイチョウ並木ほどの規模ではありませんが、人通りはそれ程多くない点は見学しながらブラブラ歩くには丁度良い感じです。

高福院は、隣接している誕生八幡神社のもと別当寺で、御府内八十八ヶ所霊場4番札所です。
12月の中旬に行きましたが、広くはない境内には紅葉・黄葉木々があり彩があって良かったです。目黒通り沿いですが、意外と静かで落ち着いた雰囲気がある点も良かったです。

これまで何回か参拝していますが、ピークは過ぎていましたが、漸く大イチョウの黄葉を見ることが出来ました。
落葉が進んでいるのか黄葉した葉が少なかったのは少し残念でした。
なかなか丁度良いときに巡り合わないものです。

羽田空港から帰宅する際は、京浜急行羽田線を利用しています。
京浜急行羽田線は羽田空港に直結しているので便利な点がまず良いです。
また、最近運賃を安くした点もとても良かったです。
将来、蒲蒲線を開通させて東急多摩川線と直通運転することを望んでいます。

関西国際空港を利用した際、搭乗時刻まで時間があったのでカードメンバーラウンジ 比叡に立ち寄りました。
ラウンジ内は結構混んでいました。
簡素なおつまみとドリンクをいただきました。
スマホの充電が出来た点も良かったです。

関西国際空港のターミナルビルを散策していたらポケモンストアーがあったので立ち寄りました。
店内はそれ程広くはありませんが、色とりどりのポケモンのぬいぐるみがあるのでポケモンが好きな方には良い店だと思われます。

百舌鳥古墳群巡りをした後、関西国際空港から羽田空港に行く便を利用しました。
本当は伊丹空港から帰りたかったのですが、伊丹からの出発便が満席だったのでやむを得ず関西国際空港を利用しました。
関西国際空港は夜間遅い便を利用できる点は良いのですが、ターミナルビルは古臭い感じがしました。

出発便まで時間があったので無料シャトルバスで関空展望ホールSky View(スカイビュー)へ行って来ました。
関空のターミナルビルには展望デッキがないので、わざわざターミナルビルから離れたところに関空展望ホールを建てた様です。
離発着便は少なかったですが、屋上のイルミネーションが綺麗で良かったです。
都心からかなり遠いためか閑散としていました。ほとんど貸切状態でした。

百舌鳥古墳群巡りをした後、三国ヶ丘駅からＪＲ関西空港線で関西国際空港へ向かいました。
乗り換えなしで関西国際空港に行けてかなり便利でした。
通勤・通学列車でもあるので途中までは結構混雑していました。
車内で無料Wi-Fiが利用できる点が良かったです。

源右衛門山古墳は、現状は直径34m、高さ5.4mの円墳の墳丘部が仁徳天皇陵古墳の陪塚に指定され宮内庁が管理しています。また、世界遺産の構成資産のひとつにもなっています。
今では民家に囲まれてしまい濠はなくなってしまいましたが、古墳の西側と北側の道路に、濠の跡が明示されています。
三国ヶ丘駅からはとても近いので、古墳巡りの一環で見学されると良いと思われます。

西高野街道は、堺から南東に延び、河内長野で東高野街道に合流する江戸時代に最も賑わった街道です。
仁徳天皇陵古墳の北側の縁に沿って西高野街道は走っているので、古墳巡りをした際に歩きました。今でも幹線でとても交通量が多い道路でした。
西高野街道に架かる歩道橋の上から仁徳天皇陵古墳を見られる（勿論全景は見られません）ので試してみてください。

永山古墳は、仁徳天皇陵古墳の北西約50mにある全長約100mの前方後円墳です。
盾型の周濠がめぐっています。
墳丘は宮内庁に仁徳天皇陵の陪塚として管理されています。
幹線が仁徳天皇陵古墳と永山古墳の間を縫うように走っています。
12月の中旬に行きましたが、永山古墳全体が紅葉で覆われているようで綺麗だったのが印象的でした。

丸保山古墳は、仁徳天皇陵古墳後円部の西側に近接する全長約87mの帆立貝形をした前方後円墳です。周囲に一重の濠がめぐり南西側の菰山塚古墳などを含め、仁徳天皇陵古墳の陪塚と考えられる国指定史跡です。
住宅街にあるのでやむを得ないと思われますが、古墳は金網フェンスで取り巻かれているのが残念です。