タヌチーノさんのクチコミ(94ページ)全9,311件

南紀白浜の温泉郷には、温泉旅館や入湯施設が沢山立ち並んでいます。
それだけではなく、散策路や観光名所、ビーチに面してあちこちに足湯が整備されており、旅しながらたまに足を休められるようになっています。
ただ、現在はコロナの状況可ですのでほとんどの足湯が利用できないようになっていました。
こちらのつくもと足湯は数少ない利用可の公共の足湯でした。

南紀白浜の海岸線沿いにある奇岩の景勝地が「千畳敷」です。
全国のあちこちに「千畳敷」という名勝がある気がしますが、こちらは白い岩が平らに連なっている景色でした。少し降りて行って散策することが出来るようになっているので、できればしっかりとした靴の方が安心だと思います。

白良浜から海岸線を散策していて、ふと立ち寄って参拝した熊野三社神社。
そちらの境内にあったのがこの「火雨塚古墳」です。
なんと、中がちょっと見えるようになっており、お墓の中なので見ていいのかあまり見ないほうがいいのか迷いつつ、説明板をしっかり見ました。

南紀白浜温泉に滞在したので、日中に白良浜付近の海岸線をお散歩してみました。
白良浜のすぐとなり、タコ広場の奥にひっそりと気の生い茂るエリアが。
熊野三社神社というありがたそうなお名前なので、参拝してきました。
何と境内には古墳もあって、中が少し見えるようになっていました。

円月島は、南紀白浜の有名な観光名所の一つです。
真ん中に穴が開いている奇岩で、この間に夕日が落ちていくさまが美しく、写真愛好家にはたまらないようです。
海岸沿いを散策していて気が付きましたが、まっすぐに大きな穴があいているわけではないので、キレイに穴が見える角度はなかなか難しいですね。

「南紀白浜温泉」ではあちこちで源泉がでていて、昔ながらの入湯施設が沢山設けられています。
が、コロナのおさまらない現在では、こういった施設は地元の方専用になっているところが多く、満喫するのはあと少し待つ必要があります。
白浜温泉協会に加盟しているホテルをめぐるシャトルバスがあり、予約しておけば利用できますので、こちらでアドベンチャーワールドまで行きました。

白浜のアドベンチャーワールドのふれあい広場の手前に位置するベーカリーレストランが「パン工房」です。
全力でパンダ押しで、並ぶパンを見ているだけで楽しい。ランチメニューも充実しています。
ランチは他で食べてしまったので、休憩時にお菓子パンにしましたが、単品バーガーもあり良さそうでした。
レストラン席も雰囲気が良いです。

白浜のアドベンチャーワールドにはレストランが色々あるのですが、中央ドーム２階の大きなレストランは閉まっていて目論見がはずれてしまい、
サファリワールド近くの独立したレストラン「ジャンボ」を利用。
肝心のハンバーグは質がもうひとつで、テーマパークだから仕方ないかなという感じでしたが
ブース上のシートセッティングなので、フードコートよりゆっくりくつろげるという点で良かったです。

南紀白浜にあるアドベンチャーワールドは広く、お土産屋さんもあちこちに分散しています。
一番大きなものはエントランスすぐのユーランドやＡＷだと思いますが、中央のドームのお土産屋さんも広く、こちらはパンダだけではなく、イルカやペンギンメインで水族館らしさを出しています。
それぞれ閉まる時間がちがうので、気になったらすぐに買うのが鉄則ですね。

南紀白浜にあるマリオットのダイニングがグリル＆ダイニングです。
こちらでは、パンダの赤ちゃんが生まれると記念メニューがたまにでるのですが、現在は楓浜誕生記念でパンダバーガーが出ていました！
顔がちょっと崩れていたのが残念ですが、はみだすほどに大きなバンズで十分堪能できました。

春のうららの隅田川で有名な隅田川は浅草へ行く時にスカイツリーがよく見えてとても優雅です。
北千住界隈から花火大会を見るのもよいです。
夏の花火大会はテレビ中継もされてますが、何故かちょうど雨が降ることが多いです。浜離宮の近くまで流れてます。

ＪＲの白浜駅に併設されている観光ステーションです。
待合室からそのままつながっていて、地域の物産が並んでいたり、周辺の観光施設のパンフレットが並べられていたりします。
非常に驚いたのが、休園日の施設には、「本日休園」の札がかけられていること。ちょっとしたことですが、こんなに気の利いた所は初めて見ました。

羽田空港第二ターミナル内にあるローソンです。空港で飛行機に乗る前に急いでいるときにとても便利です。とっても美味しいお弁当やおにぎり、サンドイッチがリーズナブルな価格でお手軽にいただけます。電子マネーも使えオススメです。

南紀白浜を代表するビーチの白良浜。シラヨシハマではなくてシララハマと読むのを今知りました。
輝くように真っ白な砂の美しいビーチで、まだビーチシーズンの始まる前でしたので、砂浜に座って、人のいない雰囲気を満喫できました。
重機が入って砂の整備をしていました。夏はもうすぐだなあと思いました。

羽田空港第一ターミナルの２階、セキュリティーチェックを済ませた後にあるお店です。
こちらは朝早くから開いているありがたいお店で、いわゆる空弁から鉄板東京みやげまでそろっています。いつからか分からないのですが、メゾンカイザーのパンのセットを店頭販売していました。次に見かけたら買ってみたい。

南紀白浜の温泉街から、円月島をながめながら海岸線を散策して、こちらのペスカトーレさんにたどり着きました。
外観からして非常に雰囲気の良いイタリアンで、どうやらピザが特に有名なお店のようです。
白浜の温泉郷とはまた違う方面の海をたのしみながら、休憩させてもらいました。

南紀白浜に行った際に、円月島を眺めながら海岸線を散策し、途中で臨海海水浴場を通過しました。
昨年はこちらのエリアに宿泊したのですが、ここのビーチは遊泳というよりダイビングの方に人気のようで、すでにウェットスーツの方が沢山見受けられました。
海水浴場の施設は一部が大工事中のようでした。

南紀白浜の観光名所の一つが三段壁です。
外側の海岸線の荒々しい岩も名所なのですが、波に侵食されてできた洞窟部分が見どころとなっています。
エレベーターで下に降りる施設の外側には、無料で使える足湯があって、海を見ながら休憩できるようになっているのですが、コロナのご時世なのでお湯ははられていませんでした。

南紀白浜の名所のひとつが三段壁です。
波で浸食されててできた洞窟もふくめての三段壁ですが、たんなる海岸線の岩も荒々しくて見ごたえがあります。
周辺は整備されて散策することが出来ますが、まったいらな足場ではないので、できればスニーカーなどで行くことをおすすめします。

桜木町駅から徒歩5分くらい。
動く歩道を少し歩いてきたところから脇に降りた目立たないところにこのカッコ良いオブジェがあります。
みなとみらいは以前造船の街だった名残を残すもので、趣深いです。このようなオブジェを探しながら散歩も楽しいです。