タヌチーノさんのクチコミ(34ページ)全9,311件

横浜駅西口のジョイナスあたりは工事で大きな変化がありました。が、ダイヤモンド地下街の中央のストリートのメインのお店はかわらなくてほっとしています。
オスロコーヒーとこちらのクリスピークリームは、西口で休憩するのにちょうどいいお店で、しかもこちらは気軽に入れるので嬉しい。
ただ、席の配置がちょっと近いので、チラっと覗いてすいているときに利用しています。

横浜駅西口にある横浜ベイシェラトンは地下街で駅や近隣のショッピングモールとつながっています。とても便利なのでたまに利用しています。
いつもベイブリッジ側の眺望のお部屋だったのですが、珍しく反対側のお部屋に案内されました。意外と、反対側も川が見えて綺麗な眺望でした！
ラウンジでベイブリッジ側は見ることが出来るし、こちら側もいいなと思いました。

エンボカは軽井沢が発祥のイタリアンで、窯で焼いた野菜や果物のピザや、窯で調理するお肉やお野菜などを食べさせてくれるお店です。
京都にも支店があって、京町やを改装した素敵な雰囲気の所。奥には坪庭もあって京都の雰囲気も楽しめます。
今回は本日のドイツビールがヒューガルテンで、ちょっと普通だったのが残念でした。

二条城のちかくにある神泉苑は思ったよりも古くからの歴史ある庭園のようです。
今は料亭がたっているのですが、庭園部分は自由に見学したり通ったり、お社に参拝したりできるようになっています。
桜の季節には花がとてもきれいで、池や船もあって、小さいながらに雰囲気のある庭園です。

京都のリッツ・カールトンの１階にピエールエルメのショップが入っています。
ホテルの入り口はちょっと入りづらいですが、ケーキの購入だけでもにこやかに迎え入れてくれます。
いつもチョコ物ばっかり買ってしまうので、今回はチーズケーキのサティーヌも買ってみました。やはり他のエルメよりもひと際完成度が高いように思いました。

京都で有名なショコラトリーでありパティスリーであるアッサンブラージュ・カキモト。
最近はアシェットデセールを出すカウンターも出来て、非常に人気のようです。

チョコケーキが有名なのでいくつか購入。バニラの写真のものがとても美味しかったです。
店名を冠したムースは、ホテルの冷蔵庫の温度があまり冷えなかったようで、ムースがゆるくなってしまいました。しっかり冷やして食べたほうが美味しいと思います。

京都市内を移動するのには、地下鉄かバスを利用する場合が多いです。
バス一日券を買うと、エリア内の市バス・京都バス・ＪＲバスの３種類が乗り放題になります。
最初は違いがよく分からなかったのですが、よく見てみると当たり前ですがカラーリングなどが違います。市バスの方がバス接近情報や時刻表の掲示などがわかりやすいですが、ＪＲバスほどレアじゃない、という感じ。

京都の北山にある府立植物園です。
敷地は広く、特に温室は何棟もドームのつらなる立派なものです。
温室にも入場する場合は別料金が必要です。
植えられている植物もとても立派だなと思ったら、タキイの看板がありました。そういえば、京都の会社さんでしたね。
この辺りは再開発でだいぶ変貌する可能性があるようです。この雰囲気が失われるのはちょっともったいないような気もしました。

京都に来ると、和菓子が美味しいなと実感します。
嘯月さんは要予約のお店です。定休日もあるので少し早めに連絡をした方が良いです。
来店時間にあわせてお菓子を作ってくださるので、できれば受け取ってからあまり時間のたたないうちに食べるのがおすすめです。作りたてを食べて欲しいという意味がわかる、美味しさです。

京都の人に、ここの焼肉は美味しいと教えてもらったお店です。
三条商店街のまさに入り口のところ（二条駅側）にお店があって、焼肉のイートインと、お肉の販売と、お弁当の販売をしています。
お弁当も本店ということでかなり種類が多く、一枚肉のお弁当とても良かったです。

京都で最近ハマっているのがこちらの鳴海餅本店さん。
最近は京都伊勢丹や高島屋でも商品を買い求めることが出来ます。
今回は色合わせの可愛らしい花見団子をいただきました。
クセのないやさしいお味に、モチモチとした絶妙な食感。美味しかったです。
本店はたしか現金払いだったような気がします。

京都に行ったら和菓子を食べなくてはと、老舗の塩芳軒の本店にお菓子を買いに行きました。
春らしくわらび餅があったので即決。羽二重餅もいただきました。
さすが名店の味わいで、お餅もモチモチとやわらかくて本当に美味しい。
予約しなくても良いお店だし、気軽にこんな美味しいものが買えるなんて本当にありがたい。意外と電子マネー系の支払いも充実してました。

京都といえば和菓子、というわけで和菓子の名店「塩芳軒」へ行く途中にこちらの碑の横を通りました。
塩芳軒でも本店限定のお菓子で「聚楽」というものがあるのですが、このあたりに聚楽第があったと言われているそうです。ただ、現在はその痕跡はまったくありませんでした。

北野天満宮からテクテク歩いて、二条城へ移動しました。
最後、堀川沿いにずっと続いていたのがこちらの堀川商店街。
遠目に見るとかなり年期の入った建物が並んでいて、時代を感じます。が、しっかり屋根が張り出しているので実用面では問題なさそう。ただ、たまたまかもしれませんが北野の方が活気があったように思います。
観光エリアと少し離れているので、少しお安めのランチのお店とか、庶民的なお店がならんでいました。

北野天満宮から二条城エリアに移動している際に、こちらの商店街にそって歩いていきました。
四条のあたりとは違って、本当に地元の生活のにおいのする商店街で、逆に非常に興味深かったです。行列しているお肉屋さんとか、時間があったら覗いてみたかった。
おばちゃまやおばあちゃま方が自転車でやってきていて、このあたりでの日常を垣間見られた感じがしました。

和菓子屋さんの嘯月さんにお菓子を取りに行くときに、前を通るので気になっていたお茶屋さんです。（ワンブロックほど手前にあります）
外に抹茶カプチーノの看板が出ていましたが、聞いてみたらお煎茶やほうじ茶もテイクアウト可能ということでそちらをお願いしました。
美味しいお茶がこんな街中でいただけてとても良かったです。

平安神宮のまわりには沢山の建物があります。
こちらの西尾八つ橋のお店は、かなりいい場所にあるのでてっきり神宮の施設なのかと思いました。新しくできたばかりなのかもしれません。
メインの入り口の奥は本格的な飲食店で、お蕎麦などが食べられます。このご時世ですがかなり賑わっていました。
奥はお土産コーナーになっているのですが、メンテナンスしていたのか昼間なのにそちらは入れませんでした。

桜の時期に平安神宮に参拝し、ちょうどしだれ桜が満開ということでしたので、神苑にも入場してきました。
はいってすぐの桜の山を過ぎ、平安の苑のエリアの奥になんともレトロな電車がおいてあっておどろきました。

平安神宮自体もわりと新しいものですし、時代的にそうおかしくはないのかもしれないのですが、
できれば岡崎公園とか、もうちょっと違うところに置いてほしかったなというのが正直な感想です。

平安神宮は京都に来るとたいていお参りに来ることが多いですが、神苑まで入ったことはまだ数回しかありません。
今回、ちょうど外の表示が「しだれ桜　満開」となっていたので、神苑に入りました（大人一人６００円）
思っていたよりもしだれ桜の木は沢山植えられており、特にはいってすぐの桜山は夢のような美しさでした。まだ若い木が多いのかそういう品種なのか、花が大きくふんわり可愛らしい感じのしだれ桜でした。

平安神宮へ行った際に、たまたま小倉山荘の前を通りました。
月になんどかある「お徳用袋」の販売日だったようで、平安神宮の帰り道にまた立ち寄りました。
なんと、小さなおせんべいがいろいろ入っているのは一番人気だそうで、まだ日中だったのに完売してしまってショック。でも、久しぶりにこちらのおせんべいを買えたので良かったです。