しなちくさんのクチコミ(70ページ)全4,036件

名古屋駅から近い場所にはあるのですが、建物裏手など迷いやすい場所にあるのでスマホなどを含めて地図は手元に用意しておくのがオススメです。カプセルタイプのキャビンですが、近くにいびきがうるさい人がいると気になることもあるので耳栓などをフロントで調達しておくのも良いかと。充電はコンセント型とUSB型とあるので口数が足りなくても安心。
それ以外としては、オープンしてそこまで日が経っていないこともありシャワーやロッカールームは綺麗で使いやすく、ロッカーのサイズも大きめでリュックなどが問題なく入る程度にはスペースが確保されておりいろいろな面で使いやすいホテルでした。機会があればまた使いたいところです。一つ難点を上げれば目覚ましがないところ。こればかりは自分自身のスマホなどで準備を忘れずにしておきたいところです。

名前にもありますが寿司はちゃんと流れてきます。通常の回転寿司とは異なりお盆に乗ってくるので、どんどん取っていかないとテーブル上のスペースがなくなってしまうのが難点。ゆっくり食べたいときは注文もスローにしておくのがオススメです。
ネタは沼津からの直送ということで、値段は少々高めにはなりますがどのネタも美味しくいただくことができました。訪問時は週末の夜ということで多くのお客さんでにぎわっており、最初は満席ということでしたが意外と回転率がよくそこまで待たずに席にありつけたのは良かったです。注文用のタブレットはもう少し感度を高めておいてほしいところですね・・・
店内飲食以外に持ち帰りメニューも豊富なので、近隣に住んでいるようであれば最初に注文しておき、隣接するほかの店舗で買い物を済ませてから受け取るなんてこともできそうです。

市営地下鉄の全路線が利用できる24時間券をはじめ、バスとセットになったものや土日だけ平日よりも割安になる一日券などフリーきっぷの種類は充実しているのでちょっとした移動でも交通費を節約することができそうです。
改札機や券売機は一部レトロチックなものもありますが、車両は行先案内などの液晶が付いているものもあり時代に対応したものとなっています。運賃やダイヤについては特筆するような点はなく、可もなく不可もなしといったところでしょうか？

この店舗では温かい・冷たい関係なく同じ値段で提供されており、暑くても寒くても値段を気にせず好きなものを食べることができるのが嬉しいところです。スペースの関係もあるのか立ち席のみで座って食べることはできませんが、列車利用前後の短い時間などでサッと食事を済ませるにはちょうど良い場所かなと。冷たい肉そばを注文しましたが、そばとよくマッチしておりワサビも合わせて美味しくいただきました。
夜は時短の関係で通常よりも早く閉まりますが、朝は所定の6時からやっているので朝そばにもオススメ。支払いは現金以外にSuicaなどの交通系ICカードに対応しているようです。

車両は他と一緒ですが山陽本線・呉線で快速運転を行っている列車。日中時間帯は1時間あたり1本の普通列車より多いほどで、広島近郊を走ることから車内はそこそこ混雑していました。普通列車の追い抜きなどはなく速達性でいうと？という感じかもしれませんが、駅間が短くしょっちゅうドアが開閉する普通列車より快適に移動できると思うのですが・・・

カウンター席が6席ほどあったような気がしますが、扉の奥にも入っていくお客がおりそちらは民宿(?)の宿泊者用となっているような感じでした。浦河界隈では貴重なラーメン屋さんの一つです。
注文したのは味噌。味に詳しいわけではないのですが札幌味噌といったところでしょうか。細麺ですがスープとよく合っており美味しくいただくことができました。キムチラーメンやミルクラーメン、カレー餃子など個性的なメニューが並んでいるので訪問される方は試してみてはいかがでしょうか？
時期が時期だけに観光客の姿はあまり見られませんでしたが、夕食時間帯ということもあり地元住民らしきお客さんで賑わいがあって良かったです。

本数はあまり多くなく相生～播州赤穂は概ね30分に1本ほど。朝夕は大阪方面とも直通運転を行っており都市部との行き来もストレスなく可能となっています。ICOCAなどの交通系ICカードも全線で利用可能となっており無人駅相互の利用でもストレスなく利用できるのは便利ですね。播州赤穂での乗り換えは対面ホームで時間も短くなるように設定されているので、運行形態を考えてもそこまで不便ではないのかなといったところでしょうか？

水戸駅から大洗のフェリーターミナル付近まで利用。水戸駅のバスターミナルで日中にも関わらず数分おきにひっきりなく来るバスを眺めていましたが、どれも少々年期が入ったバスで車歴は長いんだろうなぁと勝手に想像していました。（だからといって乗り心地が悪いわけではないのですが、乗降時にステップがあったりと高齢者や足の悪い人は少し苦労するようなことがあるかもしれません）
バスの前面に「前のり」「後ろのり」「中のり」と３パターンの幕が掲出されており、最初は二つの間違えじゃないの？などと思っていたのですが、後ろ乗りはほんとに一番後ろに出入り口がありそんなバスも今時残っているんだと感じたり。
先にも少し触れましたが、水戸駅は北と南の二か所にバスターミナルがあるほか、同じ乗り場から1分続行でバスが出発したりということもあるので乗るべきバスや行先は事前によく確認しておくのがオススメです。（ちなみに水戸駅なら案内所もあるので尋ねることが可能）

池袋～大崎で東海道線をはじめ高崎や宇都宮方面などへ向かう列車など多くの路線と線路を共用していることもあり、1路線の遅れがここに波及することが多いように感じます。とは言いつつ、他路線での輸送障害時において、湘南新宿ラインは新宿で折り返し運転をするケースが多いほか、メトロ副都心線をはじめとする併走する他路線が多くあるエリアを走っていることもありそこまで困ることはなさそうです。
10両編成だったり15両編成だったり、普通列車グリーン車があったりなかったりと行先・種別を含めて多岐にわたるので利用予定の駅の停車種別は事前によく確認しておくのがオススメです。時間帯にもよりますが、日中に池袋～大宮へ向かう場合は埼京線より遠回りをする湘南新宿ラインの方が先に着くことが多いですね。

古い駅舎が残っている箇所もあり情緒あふれる景色が広がっている同路線。JR西日本の地方エリア恒例の徐行運転もありますが（ダイヤに組み込まれているので遅延することはありません）景色は住宅地からガチな山間部まで変化があり乗っていて楽しい路線です。
津山からの利用でしたが夕方時間帯ということもあり車内は学生を中心とした多くのお客さんで混雑していました。時間帯によっては座れないこともあるので、今回の場合は途中駅で徐々に降車し終着の智頭まで乗りとおしたのは私だけでしたが、始発駅から座りたい場合は早めにホームで待機しているのが良いかもしれません。

首都圏、仙台エリアとSuicaなどの交通系ICカードが使える区間が決まっていますが、(あまりないとは思いますが）使える駅同士の利用でもエリアをまたいでの利用はできないのできっぷの購入が必要となります。基本的は都市間でぶった切る運用となっており、西日本のように長距離を走るロングラン列車はあまりありません。乗り換え時間は長かったり短かったり、場合によっては一本後ろの列車でも同じ乗り換え列車になるなど様々なので18きっぷなどでの利用時は時刻表をよく確認しておきたいところです。

東北本線の代替的存在でもあり、太平洋沿いに上野～仙台を結んでいます。都内方面から北上すると水戸や勝田付近までは普通列車の本数がそこそこあるので心配はいらないのですが、そこからいわき・原ノ町方面は1-2時間に1本という少なさなので事前に時刻表は確認しておくのがオススメです。特急列車も「ひたち」「ときわ」とある中でいわきまでは1本/hあるのですが仙台まで直通するのは一日に3本のみ。
最近の情勢というものも関係していそうですが、普通列車はボックス席がついているもので空いておりのんびりとくつろぐことができました。トイレもついているので長時間の乗車でも安心です。

いわき→郡山で利用。二人掛けと四人掛けのボックス席があり始発駅で早めにホームにいればボックス席を占有できるかもしれません。(曜日や時間帯にもよりますが）利用日は常磐線が遅れており接続街をした影響で10分ほど遅れての運行でした。本数が少ないので接続待ちをしてくれるのは良いのですが、単線なので対向列車との行き違いもあり増延することも・・・ 途中駅も無人駅がほとんどなので運行情報はチェックできるようにしておきたいところです。
いわきよりも郡山の方が利用客が多いようでいわき近郊では3-4時間ほど運行間隔が空く区間も。利用の際は時刻表の事前チェックがマストかもしれません。

黒影石で装飾された入り口部分には会社名の表記があったような・・・とあやふやな記憶ですが、建物外に説明文があり建物自体は間違いないと思われます。
周辺地区の景観保持という側面もあるかと思われますが、駅前に大きくそびえたつ建物を見ていると古さといいデザインといいタイムスリップしたような錯覚に陥ります。前身の三井物産の建物としては1937年に建築されたとのこと。当時としては鉄筋コンクリートでも最新の技術で珍しかったんだろうなぁと思いをはせてみるのも面白いかもしれません。

利用したのは水戸近郊エリアでしたが、上菅谷や常陸太田など利用客がある程度いる駅では交通系ICカードが使えるようで、それ以外の駅で降車する場合は乗車駅からの現金精算となりので不慣れな人は最初からきっぷを買っておくとよいかもしれません。車内は二人掛けと四人掛けの座席があるので空いていれば快適に利用することができます。もっとも水戸時点では平日日中でも乗車率は高く座れない人がいる程でしたが・・・

路線需要に合わせているのでしょうが、全線を通して走る列車はなく乗りつぶしは少々面倒です。姫路から離れる毎に本数が少なくなりますが、乗り継ぎができる列車は接続時間が短く取られているので（混雑時でなければ）そこまで不便に感じることはないのかもしれません。
二人掛けと四人掛けのボックス席も悪くはないのですが、やはり知らない人と向い合せで座るのは色々と気が引ける昨今の情勢下で一人だけで進行方向を向いて座れる座席というのは非常にありがたいなと思うところ。（以前より走っていましたが）他の路線にもこうしたタイプの座席が波及してほしいです。

モーター音を爆音で鳴らしている国鉄時代からの旧型車両が今でも現役の路線。寺前以南に関しては車掌が乗務しているもののきっぷの確認は行われないのでICカードなら事前チャージは多めに、きっぷは目的地まで正しく買っておく必要があります。
少ないながらも姫路と山陰エリアを結ぶ特急が運行されているのは良いのですが、高齢化が進むエリアでもホームから改札に移動するのにエスカレーターはおろかエレベーターもないような駅も多くあり大変な人はいるかもしれません、、、

福知山近郊や大阪方面とを直通で結ぶ快速列車はすべて二人掛けのセミクロスシートとなっており、空いていれば二人分の座席を使ってゆったりと移動することができます。（もちろん混んでいるときは譲り合いが必要ですが）
始発駅では反対向きになっている座席を直す必要がありますが、背もたれ横の取っ手を反対側に倒すと変えられるので誰でも簡単にできるようになっています。面倒だからとそのままにすると進行方向後ろ向きのまま列車が進んでいくことになるので面倒でも替えるのがオススメ。

京都～幡生（山口県）を日本海周りで結ぶ重要な幹線。電化・非電化区間と別れていることもあり（貨物列車を含めて）全線通しで運行される列車は一本もありません。エリアによっては1-2時間に数本しかないような場所もありますが、他路線とは接続が良かったり悪かったり・・・
単線の区間も多いのですべてに対応できるわけではないのは理解できるのですが、列車到着の3分前に出発して次の列車は1時間後というのはもう少しどうにかしてほしいところです。。。

京阪神をはじめ東は滋賀県、西は兵庫県まで縦横無尽に走り回っている新快速。快速なども合わせるとかなりの本数があり早朝から深夜まで多くの人の移動を支えています。駅の案内表示も「〇〇方面××行き」や乗車位置案内も「〇1-12」など誰でもパッと分かるようになっているので不慣れな人でも安心して利用することができます。スピードが速く時々乗る分にはワクワクするのですが、安全第一で事故だけは起こさないようにしてほしいところです。