しなちくさんのクチコミ(67ページ)全4,036件

宮古の海といえばこの色！というのを見事に体現しているビーチです。昨今の情勢も関係しているのか泳いでいる人も少な目で水辺で遊んでいる人からガッツリ海の中にいる人まで様々。駐車場もありますがスペースが狭くほとんどが路上駐車という形になるので、他車の妨げにならないように配慮が必要です。
シュノーケリングなどの道具貸出や食堂などを営業している業者もおり遊びやすいビーチの一つかなと思います。ヤドカリなど海の生物も多く、足元を観察しながら歩くだけでも楽しいかもしれません。

同じ東武鉄道でも有料特急が走っている伊勢崎線などと比べると地味なイメージを持ってしまう東上線。しかも人身事故の件数が多く「またか・・・」と思ってしまうところも。
川越特急など一部の車両は特急みたいに二人掛け座席で進行方向を向いたものもあり、ラッシュ時に走る「TJライナー」以外は乗車券のみで利用できるので来たらラッキーといったところでしょうか？
メトロとの直通運転もあり行先の種類は多岐にわたるこの路線。乗り間違えや寝過ごしには注意したいところです。

メイン通りには沿っているのですが入り口部分が狭く奥まったところにあるので、人の流れがあまりないと入って良いのか少しばかり不安になる場所にあります。中は(確かに)狭いスペースながら名物のひつまぶしやモーニングなどの軽食喫茶、ファストフード店などが軒を連ねていました。
訪問時は夕食時間帯ということもあり多くのサラリーマンを中心としたお客さんの姿が見られました。店舗数も多いので時間があればゆっくり眺めながら決めるもよし、予算などであらかじめ絞って混雑状況等で決めるも良いかと思います。

シギラリゾートのエリアにある屋台村ですが、感染症対策なのか昨今の情勢なのかリゾート内では予約なしで利用できる唯一の飲食店となっていました。店舗はいくつかあるのですが、一か所に集約してそちらで注文・提供という形をとっているようです。
団体客にも対応できるほどの席数があるので他のお客さんを気にすることなくゆったりと食事を楽しむことができました。値段は正直に言うと観光地価格ですが、隣にある舞台では毎日イベントが開催されるということもありそのあたりを考えるとコストパフォーマンスはそこまで悪くないのかなとも感じます。

カウンター席のみで屋台風な作りになっているので(今札時間帯など)大人数での訪問時は注意が必要かもしれません。券売機でのチケット購入制で、店舗自体は券売機がある場所と通路を挟んで反対側なので間違えがないようにする必要があります。
あっさりした塩味に柔らかい細麺と香ばしいチャーシュー、長ネギなどもあり美味しくいただくことができました。支払いは現金以外にTOICAなどの交通系ICカードが使えるようです。

錦川鉄道に沿って流れる河川で、緩やかな流れでありながら水流が多く流域面積は県内でも最大級らしいです。天気が良かったこともあり自然の中で山と川という古き良い景色を堪能することができました。列車から見ていただけなので詳しくは分かりませんが、透明度も高そうで川遊びなどができたら最高ではないのでしょうか？

全列車がJRの岩国駅まで直通しておりアクセスの面ではそこまで悪くなく地元利用者の利便性も考えられているのかな？と感じるところです。名前の通り車窓には錦川がほとんどの区間で流れており、平日のなんともない日でしたが、一部区間では徐行で景色をより楽しめるような工夫もされておりボックスシートに座りながら山間部をのんびりと走る列車の旅を満喫できました。
JR岩徳線乗り入れ部分も含めて全区間乗ると1時間と少し。盲腸線なので乗りつぶしの場合来た道を戻る形になりますが、都市部から離れてゆったりとした景色を眺める時間も悪くないと思います。ICOCAなどの交通系ICカードは利用できず、JR線の対象エリアから入ってしまうと後々の処理がかなり面倒なので岩国で一回改札を出ての清算・乗車券購入を忘れずに。

門司港駅に向かって左側の大きな建物横にあります。「発祥の地」と言われているこの場所ですが、記念碑と概要が記載されている看板があり往時の様子を思い浮かべることはできそうです。昔はもっと多くの場所で行われていたようですが、現在でも定期的にみられるような場祖はあるのでしょうか・・・？ 観光物産館の前では実演が行われる日もあるようなので、気になる方は事前に確認の上、訪問してみるのも良いかもしれません。

国内線・国際線とターミナルは分かれているものの、同一ターミナル内での区分けがなされていないのでJALやらANAやらその他各社がごちゃ混ぜになっており、同じANAでも便によって保安検査場が異なる場合もあるようです。(内側から相互に移動できるのでそこまで不便なわけではありませんが） 当日のゲート変更もあるので電光掲示板で最新の情報を確認しておくのが良いかもしれません。
飲食店などについては、少々価格の面で気になることろもありますが土産物店なども含めて数は多く時間つぶしという点では困ることはなさそうです。

広島駅からは新幹線口側を出て歩いて5分ほど。一人での利用でしたが、初めてで公式以外のHPから申し込んだのにも関わらず謎のアップグレードでツインの部屋になりゆったりと過ごすことができました。車止めもあるようなホテルでフロントも広く、混雑時には横にサイドテーブルを置いて応対するなど密にならないように工夫されています。

利用したのがエコプランということもありアメニティなどが省略されていました。チェックイン時に追加で購入することはできますが、安いからと言って飛びつくとこうしたケースもあるようなので予約確認は慎重に。
食事のオーダーも豊富で部屋でも色々と楽しめるようになっているなどサービスは良いなと感じました。機会があればまた利用したいところです。

女性向けの店舗が多いのかなと思いましたが、百円ショップや本屋など誰でも気軽に入れるテナントもいくつか見受けられました。一部店舗は時短での営業となっているようなので、最新の情報を確認してからの訪問がオススメです。
一部出入り口は在来線改札と直結しているところもあり便利になっていますが、ICカード専用なので事前にチャージ額は多めにしておくのがよさげ。訪問が平日の日中時間帯だったこともあり店内の客層は比較的高め。週末などは若い人などで賑わうのでしょうか？

お好み物語の中にある店舗となっています。ほかの店と同様に鉄板を囲むような座席配置ですべてカウンター式となっているので大人数での訪問時は注意が必要です。目の前でお好み焼きが作られていく姿を眺めることができます！
一人前ですと（小食の私にとっては）ちょっと多いのでミニサイズなどがあると女性などでも気軽に食べやすいかもしれません。味としては美味しいのに変わりはないのですが、途中じゃらは飽きが来てしまい少々苦労しました・・・(苦笑) 調味料などで味変を試してみるのも良いかも。
同じお好み焼きでもメニューによって辛さが違うようなので、気になる方は店員さんに直接確認を。

新幹線改札を出てすぐ左側に大きなスペースを使って設置してある案内所となっています。名前に南口とありますがこちらは完全に北口のような・・・という独り言はさておき、全部の新幹線が止まる広島の玄関口というのもあるのか、宮島や呉など名所の他にお好み焼き屋さんや体験ができる観光施設が掲載されているパンフレットが数多く置いてある他、英語や中国渡など訪日外国人にも対応したものも置いてあり多くの人が気軽に立ち寄れるようになっているのではないのでしょうか？

全国の中でも少なくなっている路面電車。街中を走る景色は完全に溶け込んでおり観光客だけではなく市民の重要な足となっているようです。広島から宮島への鉄道アクセスはJRか市電かという形になりますが、市内を含めて複数個所回るなら市電の一日乗車券がオススメ。広島駅前には案内所もあるので、不明な点は気軽に問い合わせることができるようになっています。
基本的に道路との併用軌道となっており、場所によっては降りた目と鼻の先を車がビュンと通り過ぎヒヤッとするような瞬間も。子供連れなどは飛び出しなどがないように最新の注意が必要です。

観光客・地元客が入り乱れる屋台のような場所になっています。在来線口からは少しだけ歩きますが5分ほどなのでそこまで気にする必要はなさそうです。店舗数はそれなりにあるので事前に決めておいても良いですし、グルっと回ってから選ぶのでもよいかもしれません。店舗によってある程度の独自性がありメニューに個性が出ているところなども注目すると面白いかも。どの店舗もカウンター式なので、鉄板を目の前にしてお好み焼きが作られていく様子をじっくり観察することができます。

湖西線の特急から窓越しに眺めていましたが、いつまで経っても端が見えずその大きさには驚かされました。日本一の大きさといわれるのも頷けますし、京都を中心に関西圏の水瓶と言われるのも「なるほどねぇ」と思わせられます。
湖上には竹生島と呼ばれる小島があるほか、夏場には大きな花火大会、沿岸には彦根や大津、比叡山など魅力的な場所が数多くある琵琶湖。このあたりの観光と合わせて湖岸の散策などしてみたいものです。

新幹線口側に広がる商業施設の一つで、改札階から1,B1Fとあり土産物店や総菜・飲食店などのテナントも入っており賑わいがありました。通路も広く案内所もあるほど敷地面積があるので、子供連れなどは迷子にならないように注意が必要かもしれません。
駅ビルなので鉄道でのアクセスがベストなことに変わりはなさそうですが、地下に直結の駐車場があるので自家用車での利用も問題ないというのは大きな要素の一つかなと感じます。

朝ラッシュの時間でしたがそこまで混むことはないだろう・・・と思っていたのですが通学の学生で大混雑しており、途中駅からも含めると乗り切れないのでは？と思うほどの数でした。3両編成で満員だったので田舎だからとなめてかかると大変なことになります。。。
交通系ICカードは利用範囲外なのできっぷの購入・・・と言いたいところですが、無人駅が多く整理券をとって車内で清算というパターンが多いと思われるので1,000円札をはじめ事前に小銭の準備は忘れずにしておくのがベター。

区間にもよるのかもしれませんが、山の中を突っ切っている区間が多く窓の外を見ていても森林しかないような場所がけっこうあり景色という意味では微妙なところかなと感じました。それでも300km/hでぶっ飛ばしていくので、駅通過時は同じ新幹線でも東海道区間とは違うなと実感する一面もあったり。
東京～新大阪とは異なり臨時便だけではなく定期列車も少な目で「みずほ」「さくら」は8両編成と車両も少ないのでどうしても座りたいときは指定席を確保するのも一つの手かもしれません。

黄色一色の車両と同じ形式ですが、一部にオレンジと緑のツートンカラーの車両があり一定年齢層以上の方や鉄道ファンには人気がある（と個人的には思っています） ボックスシートに座れればのんびりとした鉄道旅を楽しむことができますが、乗車時の車両の上下の揺れ幅が大きく気になるところです。。。
同じ線内でも区間によって本数が異なり、少ないところだと時間あたり1本という場所もあるので事前に時刻表のチェックは必要です。