しなちくさんのクチコミ(69ページ)全4,036件

静岡駅直結のパルシェ6Fにあります。レストラン街の一角にあるのですがスペースが限られているのか一人用のテーブルはかなり狭めで少しばかり圧迫感を感じるほど。テーブル席ならそうでもないような気がするので、一人利用で気になる方はテーブル席を希望してみるのもありかと思います。
肝心の料理ですが、値段はさておき一人前の量が少なめなのが少しばかり気になるところです。女性ならこの量でもよさそうですが男性だと物足りなく感じるかも・・・と言いたいところですが、隣に座っていた女性は1.5人前をペロリと平らげていたので予算などと相談しながら決めるとよいかもしれません。牛タン自体は美味しくいただけました。

普通列車をはじめ快速や特急、貨物列車も走る路線ですが単線区間が多く対向列車との行き違いのため数分停車するということが何度かありました。普通列車ならまぁ分かるのですが、快速でそれをやられると少々イラつくことがあったりなかったり・・・ 事前に車内放送はありますが、行き違いをするために停車をしてもドアが開かないのはホームで待っている人からしたら腹立たしいんだろうなぁとか思いそうなもんですが実際はどうなのでしょうか？
列車によって2-5両(だったと思います)と変動があるので電光掲示板はよく確認するのがオススメです。乗車日は週末でしたが、始発の名古屋駅では乗車待ちの列ができていたので座るなら早めの到着が良いかもしれません。

大府から分岐して渥美半島を南下する路線。沿線は商業施設から工場までにぎわいがあり、日中時間帯でも乗客の数はそこそこいるように見受けられました。無人駅では降車時に車掌が乗車券を購入するので事前に手元に準備しておくのがオススメ。
朝夕は全列車が名古屋まで直通することもあり都市部へのアクセスは良好です。そこまで長い路線ではありませんが、二人掛けの座席がある車両で空いていれば占有しながら快適に乗車できるかと思います。

名鉄と共同する区間というのも関係していそうですが、新幹線と同じタイプの座席（進行方向を向いて座る）の車両がバンバン走っている豊橋～大垣。新快速と特別快速では停車駅の差はほとんどありませんが、不慣れは人は路線図をよく見ておいた方が良いかもしれません。
乗車した新快速は8両編成で、日中時間帯ということもあり混雑はそこまで見られませんでした。乗務員室の後ろから前を見ていると結構なスピードで飛ばしていくので眺めているのも意外と楽しいかも。

山口エリアで利用。朝方ラッシュ時にかかっていましたが昨今の情勢もあるのか席は全部埋まるか否か程度の混雑で満員ということはなさそう。（もともとそこまで多い感じではなさそうですけどね・・・）
座席は窓を背にして座るロングシートはなく二人掛けのクロスシートですが、始発駅では背もたれ横にある取っ手をもって自分自身で回転させないといけないので慣れていないと戸惑うかもしれません。ICOCAなどの交通系ICカードが使えるとより楽になるのですが・・・

駅の改札に向かって左側、コンビニの横で昔使われていたお手洗いの前にあります。石造りの洗面台に年季の入った蛇口という歴史を感じさせる雰囲気と同時に説明書きを見ながら往時の様子に思いをはせることもできます。後日ネットで調べたのですが、蛇口を捻れば水道水ですが実際に水が出てくるらしいです。もう少し綺麗だったら良いかもしれませんが・・・

関門海峡で一番狭いところを指していると思われますが、この部分は潮の流れが非常に速く通過する船舶は大変なのかなと勝手に想像してしまいます・・・
近くには人道トンネルなどもあり短時間なら車を止めることができる場所もあるので、晴れている日などはベンチに座って目の前を行き交う船舶をぼーっと眺めるのもアリなのかもしれません。

一般道とは別に歩行者・自転車と原付のみ通行することができる徒歩の道路。下関・門司の両側に国道2号の標識があるので国道扱いなのでしょうか？（一応海底下とは言え県を跨ぐ形になっていますし・・・）
歩行者は無料ですがそれ以外は下関側で通行料として20円の支払いが必要なので注意が必要です。地上の出入り口付近に駐車場があるので車でアクセスして徒歩で往復したり、レトロ観光鉄道の関門海峡なめり駅から歩いて10分弱の場所にあるので交通機関でのアクセスも問題ありません。（観光鉄道は毎日運転しているわけではないので注意が必要）

自動車専用道のため歩行者や鉄道利用者は渡ることができません。下から見上げましたがその姿は大きく、短い海峡とはいえ昔の技術もすごいものなんだなぁと改めて実感させられました。日本海と瀬戸内海を結ぶ重要な海上交通路ということも関係しているのか、海面からはかなりの高さがあり大型客船なども問題なく通れるようにしてあるそうです。今度は上からの景色を眺めてみたいですね！

車両はJR西日本で見られる朱色単色の1両編成で、車内は四人掛けのボックスシートと窓を背にして座るロングシートの混在でした。利用は平日の昼間時間帯でしたが試験期間中なのか車内は学生で満員。岩国→徳山での乗車でしたが、始発の岩国から乗っている勢が降りたかと思ったらまた別の学生が乗ってきたので沿線にはいくつか学校があるのかもしれません。無人駅では運転士に乗車券類を見せて降りることになっていますが、混雑時は通路も狭くなっているのでアナウンスが流れたら早めに準備しておくのがオススメです。
古い気動車でエンジン音を響かせながら進んでいき、沿線は住宅地から山間部まで変化に富んだ景色を楽しむことができます。車内にはトイレもついているのでその点でも安心して利用できるのは良いですね！

噴水やバスターミナル、少し離れた場所にはなりますが路面電車の停留所があるなど賑わいがある駅の東口。待ち合わせスポットではなさそうですが、桃太郎の像もあり数人が写真を撮っている姿も見られました。広場といっても子供が遊ぶ場所という感じではありませんが、タクシー乗り場や駐車場を含めて都市部にしては広々としており、天気が良いと開放的な気分になれるような気がします。

JRと直通している「快速みえ」や「特急南紀」などに乗っていると知らないうちに通り過ぎている可能性もある路線。でもこの路線があるおかげで松坂・鳥羽方面から名古屋への時間短縮に寄与しているので侮ってはいけません。ま、乗客からすればあまり関係のない話なのかもしれませんが。。。前後にJRを挟む場合、運賃が割高になるのでそのあたりが気になる方は（名古屋方面に関しては）近鉄の利用がオススメかも。青春18きっぷなど一部の企画乗車券ではこの区間を(通過するだけだとしても)乗ることができないので別途運賃が必要となっています。

乗り換えの合間に食事をとるために訪問しました。レストランやカフェは複数フロアに分かれているので、入り口部分にある案内を見て事前に決めておくのが良いかもしれません。JRの尼崎駅からは屋根がついている連絡通路ですぐの場所にあり雨の日などでも快適に移動・買い物を楽しむことができます。スーパーから百貨店・専門店まで幅広いショップが入っており、訪問日は若い人から年配の方まで多くのお客さんで賑わっていました。

走っては止まり、走っては止まり・・・と駅間が短く終点まで乗りとおすと距離の割に時間がかかるような気がします。そのうえ、全線が単線なので駅での行き違いが必要なことにより対向列車との待ち合わせもある状態。昼間の下り列車を利用しましたが、始発の広島で席はすべて埋まり山陽本線との分岐駅である横川から追加で乗ってきて車内はかなり混雑している状況でした。車窓を見ていましたが、今から複線に広げる用地もなさそうですし編成を延ばせればよいのかなと思うのですがどうなのでしょうか・・・？
一部の駅では改札からホームに向かうのに構内踏切を渡る必要があり発車時間より前に踏切が降りる場合も。次の列車まで2,30分空くこともあるので駅には時間に余裕を持った到着がオススメです。

廊下や部屋のベッドは悪くはないのですが、暗かったりくたびれた感じがしたりと年季が入っている感は否めないホテルです。部屋の中のコンセントがテレビ裏に一つだけで延長コードで対応しないといけない点、冷蔵庫は自分で電源onに擦れウ必要があるなどひと手間二手間かかるのでそのあたりは注意が必要かもしれません。コンビニも近くにあるわけではなく飲食店も少ないということも考慮してなのか、宿泊料金の中に朝食代が含まれており無料でいただくことができます。
注意事項としては23:30～翌08:00(だった気がします)はスタッフが不在で外出方法などを丁寧に説明してもらえるので、チェックアウトの時間が早かったり夜間に外に出る予定がある場合はしっかり聞いておく必要あり。

施設も新しく綺麗で快適に過ごすことができました。宿泊者が使えるラウンジではソフトドリンクやスープが飲み放題で、カプセル内は飲食禁止となっているのでこちらでゆったりと食事や仕事をすることも可能。コンセントもあるのでバッテリーの心配もいりません。シューズボックスやリュック程度なら入る鍵付きロッカーがあり安心して過ごすことができます。洗濯機などもあるので長期旅行中などの立ち寄りにも便利です。
男女別で複数フロアに分かれているほか、出入り口はカードキーでロックがかかるので女性でも安心。駅からも歩いて1-2分の場所なので機会があればまた利用したいです。

広島側では広島電鉄やJR線と接続をしておりそのまま郊外まで路線が伸びているのかと思いきや、まるでお辞儀をしているような路線の形をしています。帰宅ラッシュ前の時間帯だったので車内は空いていましたが、始発の本通では多くの乗客が待っており沿線住民の重要な足となっているようです。
基本的に高架の上を走っており遠くまで見渡せますが、どのエリアも住宅地が多く特筆するような場所はないように思えます。窓開けもできるようになっていますが、手前に開くタイプで雨などが入り込まないようになっているのは良い点だなぁと感じます。

レストランフロアの中でもお好み焼き屋さんが集まっているエリアやラーメン・和食・寿司など様々なジャンルの食事を頂くことができ、様々なシチュエーションで使えそうです。新幹線・在来線共に改札口の目の前にあるので立地は問題なし。土産物店が入るエリアもあり、観光客からビジネスマン、スーパーもあるので地元民も含めて多くの人が使える場所かなと思います。
店舗によって営業時間が変更されているところもあるので、事前のチェックがおすすめです。

レストランからスーパー、ファッションなど多くのショップが並んでおり、若い人から年配の方まで多くのお客さんで賑わっていました。駅の改札口と直結しているので鉄道利用の場合は悪天候時でも安心して買い物を楽しむことができるのは良い点。車利用でも近くに提携駐車場があるので問題ありません。カフェもあるので時間つぶしにもちょうど良いかも。

姫路駅前から延びている大通り。電線類も景観に配慮されて地中化されているので綺麗に写真を撮ることができるのはよいですね！ 駅前から眺めただけでしたが夜の到着だったこともありライトアップされた姫路城の姿を見ることができました。歩道部分から綺麗に撮れるので写真撮影などで車の通行の邪魔になることもなく安心です。
駅前ということもありバスやタクシーをはじめ交通量が多い場所なので短時間でも路駐などは避けたいところです。