しなちくさんのクチコミ(65ページ)全4,036件

区間によって料金が変わります。都市部なら比較的混雑する時間帯においては着席保証、地方部なら本数の少ない普通列車の補完として使えるのかなと思います。普通列車で乗りとおすと乗り換えが必要な上に閑散区間は普通列車だけなので時間はかかるしけっこうストレスになるしと意外と使う需要は多そうな気もします。
全ての号車にドアがあるわけではない上に、途中駅では乗車時の特急券確認のためか一部号車のドアしか開かないので不慣れな場合は駅の放送などでよく確認をしておくのがオススメです。テーブルはありますが細長タイプなのでPCでの仕事などには不向き。足置きがあるのはありがたいなと思います。

以前は東京メトロ千代田線へ直通する優等列車が多かったのですが、現在は対新宿で京王と競合しています。線内利用だけに関して言えば、追い越しや待ち合わせはないので先に来た列車に乗ればオッケーです。(一部各駅停車しか停まらない駅もあるので注意は必要です) 各駅停車は6-10両と幅があるので電光掲示板の両数はしっかりとみておくと良いかもしれません。

日中時間帯の利用に関しては基本的に座れるほどの混雑率なので本数やダイヤに関しては気になるような点はありません。

運転士のみしかいないワンマン運転の列車ですが、どのドアから降りても問題ないスタイルとなっています。路線自体は東小泉を境に西小泉方面と桐生方面に分かれるという珍しい路線。直通列車がないという点では面倒な部分もありそうですが、同じホームで乗り換えできるのでそこまで負担ではなく、待ち時間なく設定されているのでタイムロスもないようになっています。
地方路線の一つで駅間も短く、沿線には観光地もないので地元住民の足がメインなのかもしれません。本数は時間あたり1本と少ないので時間は事前によく確認を。

意外と高低差がある多摩センター付近や、天気が良いと都心の方まで一望できる高幡不動エリア、多くの人が行き来する立川駅周辺を上から見下ろすなど乗っていて意外と楽しい路線です。乗務員室の後ろ以外は窓を背にして座るロングシートなので景色を楽しみたい場合はドア横に立っているのが一番かもしれません。何度も乗り降りするなら一日券の利用を検討するのもアリかなと思います。

田んぼが多く長閑な路線でした。1時間に1本という本数の少なさもあるのか車内は空いておりのんびりとした時間を過ごせます。JR両毛線との乗り換えは「佐野市」ではなく「佐野」というアナウンスが各所で流れていましたがそんなに間違うことなのでしょうか・・・？

日中時間帯は駅員がいないこともあるようでPASMOなどの交通系ICカードを持っていない人は乗車駅証明書での対応となるケースもあるようですが、無人でもきっぷくらいは買えるようにしてほしいところですね、、、

SLで有名な同鉄道ですが、秩父や長瀞・三峰口など沿線には観光地も多くそうした場所への輸送も担っています。現時点でSuicaやPASMOなどの交通系ICカードは利用できませんが、訪問した駅では機器の設置工事が進められており近い将来使えるようになりそうです。
きっぷは各駅の券売機で購入できるほか、一日フリーきっぷは東武鉄道などとも合わせたものもあるので調べてみるのもアリかと。列車の本数はあまり多くないので、時刻表は事前の確認がオススメです。

全てベースは豚骨となっていますが、3種類あるスープのうちの看板商品である「純とん」をセレクト。麺の硬さは普通としましたが、それでも感じる他とは違う歯応え。スープは豚骨の風味は感じるのですがそこまでくどくなく臭みも気にならならず美味しくいただきました。半熟玉子や餃子、替え玉などサイドメニューもあるのでお好みに合わせて注文を。ちょい餃子セットでビールと合わせて飲むのなんか、仕事終わりだったりすると最高でしょうね・・・ 支払いは現金のほか交通系ICカードでもできるとのこと。

ほぼ全線が単線で駅で行き違いを行うのんびりとした路線かなと思いきや、坂戸付近は日中でも意外とお客さんが乗っているようでした。行き違い施設のある駅だと改札口が片方側にしかなく、もう片方へのホームは階段やエレベーターを使う必要があるので、駅への到着は時間に余裕を持つようにしたいところです。
車両は白地に青帯のものが一般的ですが、一部復刻塗装ということでクリーム色の車両なども使われています。（内装等は変わりないので一般乗客からすれば特に気にすることはないのかなと）

最寄駅からは歩いて5分強ですが、無料のシャトルバスが運行されているほか（ただし遠回りをする上に道路状況が悪いので歩いたほうが断然早い）平日は駐車場が無料になるので車でのアクセスも悪くないかと。買い物から食事まで幅広く楽しめるので老若男女だれでもオススメできます。
フードコートは少し変わったシステムとなっており、注文と会計を最初に済ませるのですがそのカウンターが集約されていて一か所にまとまっています。そのあとに各店舗のカウンターで料理を受け取る方式になっているので慣れない人は戸惑うかもしれません（スタッフがいるのでわからない場合は確認を）

駅からは歩いて1-2分の好立地な場所にあります。連絡通路でつながっているのでアクセスは簡単で分かりやすいかと。列車の乗り継ぎ時間の合間に食事利用のため訪問しましたが、洋食やラーメンなどバラエティはそこそこ。それでもフードコートの中(だったと思いますが)には充電ができるコンセントがあったり、出前に対応した店舗があるなど気軽に誰でも利用できる工夫はされているのかなと感じた次第です。
建物は大きく、食事エリア以外にはスーパーや雑貨品など日常の中でも気軽に入れる店舗が多く中は若い人を中心に賑わいを見せていました。

空港で手軽にラーメンを楽しめるという意味では良い場所で、豚骨以外のスープを取り扱う店舗も少しながらあるのでラーメン好きなら気軽に訪れることができそうかなと。一部店舗は入れ替え(?)もあるようで、久々に来てみたら「あれないの？」という状況になることも。昨今の情勢もあり(夕方という時間のせいもありそうですが)空いている店舗が多い状況でした。早く活気が戻ってきてほしいところです・・・

東口のバスターミナル横に鎮座している銅像です。像だったのでモデルになっている人の年齢層は分かりませんでしたが、名前からして学生・高校生関係なのかなと想像は付いた程度です。
色々と説明が書いてありますがそれらの解説は他の方に譲るとして、格好をつけたその姿は威厳があるようにも見えます。周囲にはほかにも目立つものが多いですが待ち合わせ場所よして使えそう。まぁ正直なところ、縁もゆかりもない状況だと「ふ～ん」で終わってしまいそうですが。

周辺にいくつかホテルがある中では安価で何度か利用させてもらっているホテルです。少ないながらも居酒屋やコンビニなど食事をする場所もあり、別料金でホテルで朝食もいただけるのその点で困ることはなさそうです。廊下は古めかしい部分もありますが、室内はそこそこ綺麗でコストパフォーマンスはそこまで悪くないのかなと感じます。
洗濯機などもあるので長期滞在などにも対応。また利用することもあるかもしれませんが、次回はワンコインで頂ける朝食も食べてみたいところです。

下関駅の駅舎内にありyoumeマートの向かいにあります。JRの遺失物等の案内所も同じスペースにあり、観光案内は左側・遺失物関係は右側と決まっているので間違えないように注意が必要です。
案内所としてはバスなど交通機関の周遊券や一日乗車券などの発売、ふぐTシャツなど記念になるようなグッズも置いてあったので時間があれば覗いてみるのも楽しそうです。壁に貼ってあったお手製の観光地アクセスのリストは、こう表現が難しいのですが親近感を感じさせられるようでした。そのほか、駅スタンプもこちらにあるので収集されている方は台紙を忘れずに持っていきたいところですね。

・・・と書いてみましたが、実際はのんびり走る区間が多く地方のローカル線といったところ。運転は普通列車だけですが陰陽連絡の一端を担っています。一部の線区にあるボックス型シートはなくすべて窓を背にして座るロングシートですが、そこまで長時間乗車にならないところと座席がふかふかだったこともありそこまで気になることはありませんでした。

日中時間帯でしたが、18きっぱーらしき人を除いてもお客さんの姿はそこそこおり、それまでガラガラな列車をずっと見続けてきたのを思うとほっと一安心つけた瞬間でもありました。線内はごく一部の駅を除いて無人駅となっており乗務員がきっぷの確認類を行うので、事前の両替や小銭の準備などしておくとよいかもしれません。

列車によって編成両数が異なるので駅の案内表示はしっかり確認しておくことをオススメします。快速はまだ良いのですが、区間快速などは博多近郊の一部駅を通過する程度でほとんど普通列車みたいな感じでした。急いでいるなら特急に乗ってくれということなのでしょうけど、、、
日中とはいえ九州一番のターミナルである博多を通ることもあり、都市部に近づくにつれて車内は混雑気味に。二人掛け座席だと定員も減り窓側席の出入りもしにくいので普通の窓を背にしたロングシートでも問題ないような気が・・・

車内はデザイナー監修の作りとなっており四人で座れるテーブル席やソファのような座席も。夜間で乗りつぶしのためだけに訪問したので外の景色は見ることができませんでしたが、今度は昼間に訪問して窓の外を眺めながら片道30分ほどの鉄道旅を楽しみたいところです。
往復乗車したのですが、郡家→若桜は帰宅中のサラリーマンなど乗客が見られたのですが、帰りの若桜→郡家は全区間を通して私一人だけという寂しい状況。地方鉄道で夜間だとどうしてもこうなってしまうのでしょうか？ ちなみに、詳しい区間は忘れてしまいましたが、(少なくても)全区間往復するならそれだけで一日券が安くなるので、利用区間の運賃は事前に調べておくと良いかもしれません。

京阪神エリアを跨いで広範囲で130km/h運転を行っている新快速。東海道本線・山陽本線(神戸線)だけではなく、一部は湖西線などにも乗り入れており普通列車が減る郊外区間でも通過運転を行うほど速さにこだわっています。長距離移動をはじめ都市間移動などではコスパが高いのですが、その分通過駅利用者からすると恨めしい一面もあるのかもしれません(笑)

二人掛けの座席なので窓側に座ると外の景色が楽しめる反面、通路側に人が座れれると降りにくく、だからといって今更窓に背を向けた一般的な座席に変えても満足度は低下しそうですし・・・難しいところですね。

1日3本しか列車が来ないという所でその界隈には有名な長門本山駅を有する小野田線。居能～小野田に関しては少ないながらもコンスタントに列車が来るのですが、先っぽに飛び出ているここだけは朝2本に夕方1本という存在意義を疑ってしまう路線でもあります。昨今の情勢を受けているのか普段からこれだけガラガラなのかは分かりませんが、一部の路線整理に関して言及しているJR西日本においていつまで残るのかかなり心配な部分の一つではあります。

列車によって異なるのでしょうが、乗った車両は1両ぽっきりでドアも両端に1つずつの計2つだけ。普通に3つドアの車両も走っているので乗車口には注意したいところですが、初めての人にはどこに並べばよいのかわからなさそうです・・・
車掌の有無で降車できるドアが異なるので、不安な人は運転士後ろ付近にいると安心かも。ホームと車両の間に段差がある箇所もあり足元には要注意です。