可部線

　三段峡方面が廃止され、広島都市圏の通勤・通学路線のイメージがより強くなった路線です。単線ながら、２０分間隔で運行されてい...  続きを読むます。
　戦前に私鉄路線として開業した名残りで、今も線路と家々が近いです。そして沿線の宅地化の勢いはすさまじく、斜面地にまで家々が張り付いている様子が見られます。広島都市圏の勢いを感じられる路線でもあります。  閉じる

投稿日:2024/02/01

山陽本線横川駅から可部駅まで走っていた可部線ですが、現在は路線延長しています。
ベッドタウンが大きくなり、可部駅から「あ...  続きを読むき亀山駅」まで伸びているようです。
単線ですが、電車で通勤客を高頻度で広島方面に運んできます。
14駅あり、約15KMの短い区間を運行しています。  閉じる

投稿日:2023/05/15

広島県の横川とあき亀山を結ぶ路線です。

広島市内をくまなく走行し、住宅街を抜けるので4両編成の列車は朝夕は満員電車と...  続きを読むなりますが、これ以上の増結及び線路増設が難しいので可能な限り緑井発着を設定したりして高頻度運転で対処している模様です。

下祗園にはイオンモールがあり、非常に利用客が多く、駅も多客に対応した設備へと改築している駅も見られました。  閉じる

投稿日:2023/01/26

　横河から下祗園まで利用しました。以前はちょっと古そうな電車が走っていたのですが、今は最新の車両が充てられており、きれいで...  続きを読む、とても快適です。この路線のホームは幅が狭い箇所があるので、注意が必要です。昼間は、短い編成で運転されることもあり、いつも混みあっているという印象です。
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投稿日:2021/11/23

可部線は、横川駅からあき亀山駅間なんですが、普通には広島駅から可部駅という感覚かな。30分ちょいで結びます。生活路線であり...  続きを読む、通勤・通学の路線。可部は安佐北区の中心ですから、本数もそれなりにあって、利用客もそこそこ多いです。  閉じる

投稿日:2022/01/03

走っては止まり、走っては止まり・・・と駅間が短く終点まで乗りとおすと距離の割に時間がかかるような気がします。そのうえ、全線...  続きを読むが単線なので駅での行き違いが必要なことにより対向列車との待ち合わせもある状態。昼間の下り列車を利用しましたが、始発の広島で席はすべて埋まり山陽本線との分岐駅である横川から追加で乗ってきて車内はかなり混雑している状況でした。車窓を見ていましたが、今から複線に広げる用地もなさそうですし編成を延ばせればよいのかなと思うのですがどうなのでしょうか・・・？
一部の駅では改札からホームに向かうのに構内踏切を渡る必要があり発車時間より前に踏切が降りる場合も。次の列車まで2,30分空くこともあるので駅には時間に余裕を持った到着がオススメです。  閉じる

投稿日:2021/09/11

可部線に乗って広島からあき亀山駅へ向かいました。車両は広島地区でお馴染みのきれいな227系で快適に移動できました。路線は基...  続きを読む本単線のようで進んでは駅で待ち合わせを繰り返しながら到着しました。あき亀山駅では亀の置物にお出迎えされました。駅前には建設中の大きな病院があり便利だと思います。  閉じる

投稿日:2021/10/31

広島からあき亀山駅までの路線です。

あき亀山駅から折り返し広島に戻ってくる、俗に行く盲腸線です。

途中までは通...  続きを読む学の生徒が沢山乗っていましたが、終点近くになると車両には４～５人ほどしか乗車していませんでした。

終点のあき亀山駅はＳｕｉｃａで出入りできました。  閉じる

投稿日:2021/03/06

車両は刷新されたばかりですのできれいです。単線を走り途中で時間をかけて駅で止まって反対側の列車を待ちます。街中を走るのどか...  続きを読むな車窓でときおり太田川の自然を満喫することができました。通勤時間帯ではなかったのでゆったりと乗れました。  閉じる

投稿日:2020/11/29

広島の郊外路線です。２００３年に可部～三段峡が廃止されましたが、その廃線跡を利用し、２０１７年に再び可部から先が復活しまし...  続きを読むた。可部からあき亀山まで１．６キロのわずかな区間ですが、非常に珍しいケースです。  閉じる

投稿日:2022/08/10

横川からあき亀山を結ぶ路線

途中の大町ではアストラムラインと接続しております。
元々は三段峡までの路線で、山口県ま...  続きを読むで延伸計画がありましたが、実現せずに不採算な非電化区間は廃止されました。

しかし、沿線の宅地化により地域住民の運動が実り2017年3月に可部～あき亀山が復活しました。  閉じる

投稿日:2021/07/03

広島駅から2駅西の横川駅から山陽本線と分岐し、可部を経由してあき亀山までを結ぶ可部線。可部～三段峡は廃止されますが、その後...  続きを読む可部～あき亀山間は一部をルートで延伸開業するという全国的にも非常に珍しい歴史を辿った路線となっています。沿線は広島市の住宅地ともいえるエリアで、駅間も短く高頻度で停車し、朝夕は非常に多くの方が乗車していらっしゃいます。路線の基点は横から駅ですが、運行系統上広島駅まで直通しており、今回は広島～あき亀山までの区間を利用しました。広島地区の車両更新に伴って、227系での運行になり、快適に移動できました。  閉じる

投稿日:2020/08/14

広島市の市街地から北へ向かうローカル線。2003年に可部～三段峡の北端46キロあまりは廃止になったにもかかわらず、2017...  続きを読む年に可部駅から河戸帆待川、あき亀山と２駅1.6kmが延伸になった稀有な路線。全区間電化されていて近郊タイプの227系で運用されていて、ローカルな情緒は感じませんでした。「広島シティネットワーク」と命名されているので、いかに広島市周辺が人口増加しているのか実感できました。  閉じる

投稿日:2021/02/02