旅好き長さんさんのクチコミ(11ページ)全236件

海中道路という名前の良さにひかれて行ってきました。見学は、海中道路の真ん中にある海の駅「あやはし館」の駐車場に車を停めてそばの道路をまたぐ陸橋からが最高です。ここからは、沖縄本島側と反対側の平安座島方面の景色が見られ、平安座島方面の眺めのほうがいいです。こちら側からは、遠くに浜比嘉島の浜比嘉大橋が眺められ、絶景です。
ただ全体感としては、期待が大きかったせいか今一でした。ただ、この道の景色は、この道路のそばにある勝連城跡(ｶﾂﾚﾝｼﾞｮｳｱﾄ)からの眺めが最高です。

’13年1月27日にレンタカーで行って来ました。この日はあいにくの天気でしたので青空とコバルトブルーの海は眺められませんでしたが、ロケーションは最高です。ワルミ大橋ができたせいかアクセスが良くなり、団体の観光客がたくさん来ていました。そのため古宇利島側のふれあい広場からではなく、橋の手前にある屋我地島の公園に車を止めて、橋を眺めるのもよいと思います。
またレンタカーで行った場合は、古宇利島を一周ドライブすることをお勧めします。小さな島なため、30分もあれば一周できます。

’13年1月26日にレンタカーで行ってきました。天気がよくパワースポットの三庫理を抜けると、海のかなたに久高島を眺めることができました。（絶景です。）
入場料は300円ですが、駐車場代が無料なため高いとは感じませんでした。南部の観光スポットから離れているため思ったより観光客が少なく、ゆっくりと見学できます。アクセスがあまりよくないのでレンタカーで行くのがお勧めです。その際は、ニライ橋・カナイ橋を通ってくるのがお勧めです。

’13年1月27日行ってきました。入場料が1800円と少し高いですが、大水槽の中をゆったりと泳ぐジンベイザメやマンタを見ていると心癒され、時間を忘れてしまいます。
この大水槽の前には見学用のベンチがあり、そこに座ってゆっくりと眺めることができます。また入場料は道の駅「許田」で1550円で前売り券を購入することができ、ここでは沖縄の観光スポットの安価な入場券を売っていますので利用すると便利です。

’13年1月28日に行ってきました。首里城公園は有料エリアと無料エリアがあり、それらをゆっくり回ろうとすると3時間くらいかかります。有料エリア（800円）の正殿は、展示物が少ないのが少しさみしい感じがします。ただ毎朝、奉神門で実施される御開門（ウケージョー）の儀式は話のタネになります。ここから少し足を延ばして玉陵まで行かれることをお勧めします。琉球王朝の盛隆が感じられます。

毎年、冬のカニを食べに久美浜に出かけており、そのついでの行きました。
観光客はほとんどここには来ず、そのため山道も結構荒れていました。
本来はこの展望台から小天橋が望めるのですが、展望台の前の樹の枝が邪魔になり、せっかくの絶景が台無しになっています。
ただ、展望台から海岸線に続く遊歩道がありカニを食べた後の散策にはいいと思います。

駐車場は、観光バスも止めることができるほどの広さです。
ただ、経ヶ岬灯台や展望台までは、駐車場からそれぞれ0.4kmの山道を歩かなければならないため、結構きついです。
ただ、天気が良ければ経ヶ岬灯台からは舞鶴方面、展望台からは丹後松島（間人）方面が望め、絶景です。

山陰海岸のジオパークの一つです。
ここは、国道のそばに展望用の駐車場があり、ドライブの途中に車を停めて海岸線を眺望することができます。
またここのそばには、屏風岩があり、そこの景色もとてもきれいです。
特に日本棚田百選に選ばれた袖志棚田もありますので絶好の撮影スポットになります。

山陰ジオパークに指定された海岸線の一部で、ここは鳴き砂で有名な砂浜です。
ただ私たちが行った日は、天気のせいか砂は鳴きませんでした。
この砂浜に降りる所には、喫煙所があり、ここ以外の砂浜は鳴き砂を守るために全面禁煙になっています。
この海岸のそばには、鳴き砂をテーマにした琴引浜鳴き砂文化館があり、鳴き砂を接点として、人と自然との関わりや海の環境保全について考えられるようになっています。(観覧料は300円です。）

格安ツアーで台湾旅行しましたが、どうしても台北では圓山ホテルに泊りたくて、ワンランクアップ料金を支払って宿泊しました。
ホテルに入ってビックリするのはロビーの広さとその豪華さ。中国人のツアーでは宿泊せず、ホテルのロビーを見学するケースもあるとのこと。
部屋はとても広く、家具も豪華です。ただ水回りは、老朽化のせいか排水速度が遅く、止め栓を触っていると壊してしまいました。あわててフロントに連絡し、すぐ治してもらいました。トイレはウォッシュレット付きで安心。たまたま宿泊した日に日本のテレビ局の撮影隊が来て室内やレストランなどの取材をしていました。
朝食もいろいろな種類があり、美味しく頂きました。
それと良かったのが、部屋のベランダからの夜景で台北市内のきれいな夜景を眺めることができました。もちろん、台北101も見えました。
またホテル内にあるレストラン圓苑で小籠包(190元）をいただきましたがとても美味しかったです。できれば次回台北に行く機会があれば、是非とも泊りたいです。

中国道の山崎ICを下り、国道29号線を鳥取方面に向かい、戸倉峠の手前で細い道に入って行きます。小さな標識しかないので、分岐個所を見逃しそうな所です。
車は明神滝のそばまで行くことができますが、細い道が途中に何か所もありますので、運転に自信のない方は手前の公衆トイレのある駐車場に車を置き、明神滝まで歩くことをお勧めします。私もそこに止めて行きましたが途中の渓流沿いの景色は最高です。

原不動滝から国道29号線に入る手前から川沿いの細い道を走っていきます。
途中から車が入れない自転車専用道があり、そこを散策することができます。ただ、紅葉のある河原に下りる場所がほとんどなく、真直に紅葉を見る場所が少ないのが残念です。
自転車道が整備されていますので、サイクリングするには最適です。

中国自動車道の山崎ICを下りてくるまで10分程度で行けます。
ただアクセス道路が狭くかつ一方通行の道がありますので何度も同じ場所を回ってやっと駐車場に入れました。
モミジの紅葉は絶景で、デートスポットにはもってこいの場所だと思います。
展望台からは市内を眺望できます。
またふもとの駐車場のそばには造り酒屋が2軒あり、その建物を見るのも良いと思います。
ちなみにここは駐車場も入山料も無料です。

中国道の山崎ICで降り、国道29号線を鳥取方面に北上する途中にあります。
分岐点には大きな標識もあり判り易いです。
駐車場は無料ですが入山料として一人200円必要です。
滝が見えるポイントは2か所あり、途中の吊り橋の上からの眺めが一番良いと思います。そこから上にある展望台まで行くには山道を登って行くので結構大変です。
そこからの眺めは、邪魔な木々がありますので期待ほどではなかったです。

ここも紅葉時期は、入山料が一人300円必要です。(ただし駐車場代は無料です。）
山門を入ってその両側の池の周りに植えられているモミジの紅葉は絶景です。
特に池に写る紅葉がとてもきれいです。
境内に入ると熱いお茶のサービスがあり、冷えた体を温めてもらえます。

紅葉のベストの時期に行きました。
紅葉の時期は、入山料が一人300円必要です。ただ京都市内と有名なお寺とちがい、駐車場代が無料なので良心的です。
特に多宝塔(三重塔)周りの紅葉は絶景です。
ここは、円通寺、石龕寺とで丹波紅葉三山のひとつと言われ、紅葉の時期はたくさんの観光客が訪れますのでなるべく平日に行ったほうがよいと思います。

紅葉めぐりのついでに寄りました。
すぐそばに公設の無人駐車場があり、1時間以内は無料です。(無人ですので駐車時間は自己申告です。ただ1時間あれば十分見学できます。）
国重要伝統的建造物群に指定されているので、街並みは結構見ごたえはあります。
またそばに王地山まけきらい稲荷があり、そこの鳥居は一見の価値がありますので是非とも立ち寄ってください。

今回は、10月21日に宿泊しました。ホテルは花蓮港のそばにあり、周りに遊歩道があるので散策に最適です。部屋には小さいながらもバルコニーがあり、夜景を楽しむことができます。私たちが泊った時は、朝の天気が今一でしたが、東向きの部屋だと海から昇る朝陽が見られて最高だと思います。またリゾートホテルのため、庭には小さなプールがあり、水着を持って行けば泳ぐこともできます。コンビニのセブンイレブンまでは歩いて10分足らずで行けます。

今回は、台湾一周のツアーで10月21日にここに寄りました。
建物は凄く豪華で、特に屋根の装飾が凄く華やかです。
観光客はほとんどいなく、ゆっくり参拝することができました。
ここで添乗員さんにおみくじの引き方を教えてもらいましたが、おみくじひとつひくのも大変でした。
またここには、自分の干支と年齢で自分の守護神が決められており（干支と年齢で自分の守護神が判るような表があります。）、その守護神をお祈りしました。

2012年8月25日からこのホテルに宿泊する、大阪発の1泊2日のアルペンツアーに参加しました。当日は、天気に恵まれ、ホテル5階の研修室から眺めた夕陽がとてもきれいでした。
また、ホテル主催の弥陀ヶ原高原散策とスターウォッチングに参加させてもらいましたが、どちらもとても楽しかったです。特にスターウォッチングでは、富山県天文学会会長の濱谷さんの話がとても面白く、時間を忘れて夜空を見上げていました。この日は、旧暦の七夕の翌日ということもあって、天の川の星たちが降ってくるようで、人工衛星や流れ星などをたくさん観察できました。
次回は、個人旅行でここに連泊して、ホテル周辺をゆっくり散策してみたいものです。