川岸　町子さんのクチコミ(2ページ)全258件

ロケーションの良さで選びました。
グラン・ビア・デ・コロン通りから1分、イザベル・ラ・カトリカ広場やヌエバ広場へも2～3分です。
さらに大通りからグラナダで一番のバル街の途中にあり、ロケーション最高で、夜も安全です！

お部屋は使いやすく、広くてゆったり。
椅子も可愛らしかったです。
暖房が効いて、過ごしやすかったです。

ここのホテルの一番の思い出は、フロントスタッフのMarinaちゃん(#^.^#)
翌日アンダルシアの不便な村へ行く私に、親身になって色々検索して教えて下さり、感謝です。
おかげで時間を有効に使いながら、辺鄙なエリアを楽しめました。

「行田八幡神社」は、行田の氏神さまのような存在です。
「封じ祈祷」（虫封じ、難病封じなど色々）にご利益あるそうです。

当日は結構多くの参拝者がいました。
駐車場の車は、県外ナンバーの方が多かったです。

「行田八幡神社」は2020年4月、コロナ禍の人々を癒そうとの思いから、境内の花手水を始めました。
その思いが広がり、市内で花手水weekが催され、今も市内の花手水の中心的存在。
国内各地で花手水が注目されているので、行田観光にも一役買っているようですね。

毎月毎月花手水を用意し手入れをして、参拝者を迎えられるのは、大変手間がかかることだと思います。
コロナ禍の中、ご心配なことも多く、それでも続けておられることに、頭が下がります。
参拝させて頂き、花手水を見せて下さり、ありがとうございました。

JR奈良駅2階と直結なのでロケーションは良いです。
1階はセブンイレブンです。

一人での使用であれば、お部屋の広さは問題なく充分です。
バスルームは狭いですが、大浴場（露天風呂もあり）あるので、そちらを利用しました。

お部屋の浴槽にワイン色のシミが沢山あり、フロントの男性にお聞きしたけど、それっきり。
社員ではなく、アルバイトなのかもしれませんね。

フロント奥にドリンクサービス有りますが、利用するほどではないかと…。

今回はHotel's.comのポイント利用でした。

GoToキャンペーンを利用しました。

コロナ対策の配慮が伝わりました。
1階は2方向の入り口を全て開放し、（12月でも）外の空気が入り風が抜けます。
宿泊者は暖かい火のそばにいられるし、膝掛けも用意されているけど、スタッフさんは寒い中大変でしょうに、元気に感じ良く対応されていました。

ツイン3泊一人あたり：10,500円→6,825円に割引＋tax600円。1,500円のクーポン券を頂きました。
通常価格では1泊3,500円、それでも相当お安いと思います。

ホテル内（お部屋の外もOK）で着用できる部屋着やスリッパ、ストール有り。
シモンズのベッドに京都西川の寝具で、寝心地良かったです。

利用しなかったけど、レストランがビックリするほどリーズナブルらしく、人気のようです。
次回も良いかなと思えるホテルでした(*^▽^*)

ダマスカス門の北にあるバスターミナルから、ベツレヘム方面へのバスが出ています。
どのバスに乗るのか分からず、地元の方に教えて頂きました。

「地球の歩き方」にはダマスカス門周辺は、日没後には女性一人では歩かないよう注意がありますので、お気をつけ下さい。

安息日の金曜日には、大勢のユダヤ教徒が、ここから嘆きの壁へ向かう姿がありました。

安息日のため、エルサレムからベングリオン空港へタクシーを利用しました。
当日では不安なので、ホステルに予約して頂き、助かりました。
空港までは約３０分、かなり飛ばしていました(>_<)
料金は約１万円でした。
乗り合いタクシーという方法もありますが、確実に安心して空港まで行きたいのであれば、タクシーが良いのではないでしょうか。

エルサレムの台所のような存在の市場です。
様々なお店が並び、賑わっています。
その中に人気のレバノン料理レストランManou Bashoukがあります。
また入り口近くには、老舗の大人気のお惣菜のお店もあり、お客さんが大勢並んでいました。
金曜日は安息日のため、途中で閉店になるそうです。ご注意下さい！

聖誕教会の中庭から入って行けます。
大勢の信者さんが訪れる、清楚な美しさが伝わる教会です。
ヒエロニムスという像の人物が教会前にあり、ここで聖書をヘブライ語からラテン語に翻訳しました。キリスト教が世界に広まったのは、この翻訳のおかげだそうです。

2012年にパレスチナ初の世界遺産となりました。（ただアメリカやイスラエルの強い反発があったようです。）
大理石の柱が並ぶ聖堂の地下に洞窟があり、そこが伝説ではイエスが生まれた場所（新約聖書でイエス・キリストの生まれた町とされています。）
私が訪れた時は、教会前に巨大Xmasツリーが用意され、クレーン車で飾りつけをしていました。

入場は火曜日と木曜日のみなので、ご注意下さい!
私が言った時はロシア人の信者さんが多く訪れ、皆さん全員がベールを被っておられました。もしスカーフなどをお持ちであれば、着用する方が無難かもしれません。
内部は撮影禁止です。
有名な黄金のドームから、このマグダラのマリア教会を眺めることができ、ここからは黄金のドームを眺められます。

エルサレムの新市街の便利なエリアにあるホステルです。
２階がホールになっていて、沢山の旅人がくつろいでいました。
映画の上映が毎日あるようなので、ご確認ください。

客室は４人部屋でしたが、かなり狭く感じました。
バスルームも狭く、少々使いづらかったです。
共用スペースに、共用のバスルームがあるかどうかは不明です。

フロントのスタッフさんは親切な対応をして下さり、助かりました。
朝食もこの料金では十分でした。

目の前が雑貨屋のような小さいスーパーで、１階の入り口とは別の方向には、マックがあり便利です。

エルサレムは日本より物価が高く、ホテルも料金が高いので、ホステルが人気のようです。

「モロッコ門」は異教徒が「黄金のドーム」へ入られる門です。
「嘆きの壁」の右側から通路を通り「モロッコ門」へ抜けられますが、金曜日の夕方頃はこの通路が通行禁止になるようです。
この通路は高く「嘆きの壁」を上から見ることもでき、撮影スポットにもなっています。

エルサレムと言えば、「嘆きの壁」を真っ先に思い出される方も多くいらっしゃると思います。
ここへの入場は、まずセキュリティチェックがあります。
壁は、男性・女性用に分かれています。
1回目に訪れた時は木曜日の朝で、普通に撮影可でしたが、ユダヤ人の安息日の金曜日午後に訪れた時は撮影禁止でした。
安息日と安息日以外の2回訪れると、その違いも見られ、興味深いと思います。

エルサレムを代表する美しい建築です。
丘の上にあるので、遠くからもその姿を眺められます。
異教徒は「モロッコ門」からしか入場できません。
私が訪れた11月の入場時間は、朝の3時間と昼の1時間のみで、土日・ラマダン期間中の午後は入場不可でした。
予めお調べになってから、お出かけください！

私が訪れたのは、11月20日の早い時間帯でした。
この時、北側のエントランスしか開いていませんでした。
地図で見ると南側エントランスからは、アクロポリスが近いようです。
予定では南側エントランスからアクロポリスへ抜けたいと思っていましたが、できずに一旦お店などが並ぶエリアまで戻り、アクロポリスへ向かいました。

写真入りのメニューがあり、おススメ料理の紹介があります。
味は美味しいのですが、ボリュームがかなりあって、途中で飽きてしまいました。
11月でもお天気が良くて、オープンエリア席でも肌寒くはなかったです。
2階にあるお手洗いを利用しましたが、早い時間帯だったこともあり、清潔でした。

アテネ・エレフテリオス・ヴェニゼロス空港から市内へは、空港バスが便利です。
情報によれば、地下鉄も有るけど、スリが多いらしいそうです。
空港からシンタグマ広場へは95番バスで約1時間、6ユーロ。
バス内では現在どこを走っているか表示があり、わかりやすいです。

第1ターミナルから第3ターミナルまであります。
第2と第3は、向かい合っているので、徒歩2～3分。
ただ第1ターミナルはかなり離れているため、シャトルバスを利用して下さい。
私は夜中だったので、スッタフさんにバスは30分おきと言われました。
バスを待つ間に、タクシーから何度も声がかかりましたが無視。
「$10でどうだ？」などと言ってくるので、気をつけて下さい。

私が購入したかったのは、エジプトらしいお土産品。
ヒエログリフを書くことができる定規を見つけました。

またハーンハリーリのスパイス市場での買い物も楽しめました。
この周辺は観光客以上に、地元の皆さんも買い物をなさっていて、いい意味で観光地っぽくなくて良かったです。
老舗のお店があり、安心して買い物できました。

流しのタクシーも、Uberも、ホテルの送迎も利用しました。
中でもお得なのは、やはりUberです。
街から空港までは、道路が空いていたこともあり、たった700円程度。
流しのタクシーに乗ったとしても、日本に比べればかなり安いです。
カイロのモスクなどは、意外と離れているので、タクシー利用が便利です。