mikanさんのクチコミ(57ページ)全1,524件

ノートルダム大聖堂から橋を渡り、カルチェラタンにあるお菓子屋さん。
おばあちゃんの味を目指すこのお店のシュークリームはとても優しいお味です。
かわいいお店の店頭にはカラフルな小さなシュークリームが並んでいて、見るだけでも笑顔になれます。
アソート四種類のシュークリームにカフェオーレで一休みしました。女子にはうれしいお菓子屋さんでした。

地下鉄ピラミッドの駅の目の前、近くにはJTBの支店があって、バスツアーの半日観光終了後雰囲気が良かったのでランチに入りました。赤い外観が目立って素敵です。
店の外のテラス席も良いのですが、人通りが多く、店内は広々としていてゆっくりできました。地元の高齢女性や男の方のおひとり様も食事していました。
クラブサンドとカフェオーレと注文しました。無難に美味しくいただきました。

その素晴らしさは書くまでもなく、一日では見切れない展示品銘品の数々。その中でも、モナ・リザの前はすごい数の人で、モナ・リザの絵はガラス張りにされ、絵自体も大きくないため観るのには苦労します。
館内を廻ってく途中、カフェ・アンジェリーナがあり、モンブランで一休みできたのがよい思い出です。

シャルルドゴール空港からパリ市内には他にも移動手段がありますが、オペラ座周辺に滞在ホテルをとったなら、ロワシーバスでの移動が便利です。
シャルルドゴールではバスの案内に沿ってバス乗り場へ行き、券売機でバスチケットを買いました。
乗車の客も少なく、オペラ座まで70分ほど快適に過ごせました。バスの中もお洒落な空間で広々と清潔で居心地よく移動できました。

ANAで羽田からフランクフルト乗り換えでターミナル1に到着。
空港内もお洒落な空間でフランスに到着したことを感じます。
到着から移動して手荷物を受け取り、ロワシーバス乗り場までと全く問題なく快適に過ごせましたので印象の良い空港です。

青森駅の前のビルの一階に林檎専門の店が集結していました。
ひとり旅でリンゴを送ろうとふらっと入ったのですが、見たこともないリンゴの数々、驚きました。
昔ながらの接客のおばちゃんたちの店から送っていただきましたが、慣れないからか、こちらが怒られているような感じで少し不本意な気分でリンゴを送ったのですが・・
林檎が届いて驚きでした。一つ一つに丁寧にリンゴの名前のラベルが貼ってあり、おばさんたちのリンゴへの愛を感じました。それらのリンゴの美味しい事、リンゴの種類によって全然味も違うことを知りました。
電話でもリンゴは送ってもらえるそうです。
愛の溢れるおばさん方、いつまでもお元気でいてくださいって気分になりました、リンゴをいただきながら。

レトロな青函連絡船八甲田丸を観た後、ここに寄りました。
近代的な巨大で三角形の建物にまず驚かされました。
中は青森の物産がなんでも揃います。レストランもあり、陸奥湾が一望でき絶景を観ながら海鮮定食をいただきましたが、その新鮮さ、美味しさ・・絶品でした。

昭和39年から24年間青森と函館を結んだ青函連絡船・八甲田丸の船体が博物館となっています。接岸されて、あたかも今から津軽海峡を渡る気分で乗船しました。
船そのものの施設も見どころですが、展示している当時の人々を再現しているコーナーなどが当時を想像させレトロな雰囲気で興味を引きました。

本物のねぷた祭りにはなかなか行けませんが、ここに行くと一年中ねぷたが体験できる観光客には有難い施設です。
ワラッセの周囲は青森の観光施設が集まっているので寄ってみました。
建物が大きいのに驚きましたが、内部には本当に使われたねぷたが勇壮にお祭りさながら展示されていて迫力があります。
展示されているねぷたホールの他、ねぷたの歴史を学べるねぷたミュージアム、お祭りの体験ができるコーナーもありました。
ショップやレストランもあり、季節外れに行きましたが、ねぷたを間近に見ることができて満足でした。

ひとり旅で、青森駅から市営バスで30分ほど、青森市街の平野を見下ろす青森市の南の高台の遺跡に着きました。
遺跡内は広く、綺麗に整備され、お天気の良い日でしたので気持ちよく歩きながら散策することができました。
入り口で無料ガイドツアーがあることを知り参加しました。その説明が素晴らしく、遺跡や縄文時代を知り尽くしたガイドさんの説明で知識が深まりました。
是非、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。

青森陸奥産の活ホタテをつかったお料理が名物と知ってひとり旅の夕食に行きました。
青森駅からの目抜き通りにあり、宿泊したホテルからも近くアクセス良好。
店内は大衆的な雰囲気でお手頃価格の定食や郷土料理、地酒と豊富なメニュー。
その中から、名物のほたて貝焼き味噌定食を注文。ほたて貝の殻を使い、その中にほたてやネギなどを入れ、卵でとじた一品。
美味しいのでしょうが、強烈な塩気が南の方から行った当方には驚きでした。
もう少し塩分を控えめに観光客向けにしていただくと嬉しいところでした。しかし、それでは本物の郷土料理ではなくなってしまうのでしょうから、このままで・・本物を体験できて満足した方が良いのか・・

女ひとり旅での利用でした。青森駅から徒歩数分の近さがうれしいホテルです。
客室はこぢんまり広くはありませんが清潔ですし、昼間は観光で動くので十分でした。
ホテルの周囲にはレストランやコンビニもあり、便利でした。

函館駅前のロータリーに面していて徒歩数分、有名な函館朝市も目の前でした。
ひとり旅でシングルを予約していたのですが、ツィンにしていただきゆったりと過ごすことができました。天然温泉もあり、旅の疲れも癒せました。
駅に近いので、荷物を置いて朝市でお買い物その後パッキングして函館駅から移動、とても合理的に旅することができました。

函館から北海道新幹線はやぶさに乗りあっという間に青函トンネルをくぐり青森側に出て平野の広がる風景に感動しながら青森駅に到着。
よくある地方の駅ですが、駅構内のディスプレイで観光客をもてなしてくれていて、温かさを感じました。棟方施功と勇壮なねぶたが飾られていて、おかげで、初めての青森にぐっと親近感がわきました。

北海道新幹線を利用するには函館駅でなく、離れた新函館北斗駅で乗降するので、函館駅から函館ライナーで15分ほど、18キロを移動しました。できて間もないので綺麗です。
田んぼの中に建てられた駅舎で新幹線に乗るだけしかすることはなく、ホームの寒さが記憶に残っているだけです。

10月の半ば過ぎの早朝に行きましたら、閑散としているのにちょっと驚きました、閑散期だったのか?
どんぶり横丁で海鮮丼を美味しくいただき、お土産を送るのに市場を散策。
どの店も函館の新鮮な海産物が並んでいました。
宅配便でほっけやいくらなど送ってもらい、自宅でいただきましたが、やはり美味しさが違いました。百貨店の物産展以上のお味に函館まで足を延ばして正解だったと思いました。

函館駅から徒歩すぐの函館朝市広場に隣接するどんぶり横丁広場にある海鮮のお店です。
この近辺の食堂は早朝から開いているので、午前中早くから活動したい日には便利でした。
店頭のいけすではイカが泳いでいました。それにつられて、数ある店の中から入店しまして海鮮丼を注文。新鮮さは言うまでもありません。海老が甘くておいしいのに感動しました。
回転も早いので、さっと朝食を終え、朝市にお土産の物色に出かけました。

函館駅から歩いてすぐ、函館朝市ひろばに隣接してある海鮮丼など函館の海の幸を気軽に提供する食堂が集まったところです。
10月の末に行きましたが、人通りがまばらでした。
建物の中なので天候に関係なく利用でき、早朝より開店しているのが有難い。
いけすでいかが泳いでしたり、ネタは新鮮、回転も速いので、時間のない時でも短時間で丼物をいただくことができます。

函館空港からバスで函館駅に到着。駅前のホテルに泊まり、青森への新幹線に乗るために函館駅から函館ライナーで新函館北斗駅まで15分。
函館駅ではお土産やお弁当も豊富に置いてあり、ひとり旅の食事には姫ニシン飯を購入してみたり。
チンチン電車も函館駅前から乗れるし、朝市は駅のすぐ側、何かと便利な駅でした。

羽田から1時間20分で到着、函館空港からはバスで20分ほど、海を眺めながら函館に到着と、なかなか便利な空港でした。
昼ごはん時だったので空港内のレストランに入り、目に留まった函館空港チャウダーヨーロピアンテイスト・・なんてあったので、お昼にしました。
食べてびっくり流石北海道のチャウダー。
シーフードのお出汁とジャガイモと・・バターも違うのか
空港なのに・・レベル高すぎて感動ものでした。