mikanさんのクチコミ(54ページ)全1,524件

大阪ミナミの繁華街を路地に入ったところにあります。道頓堀などの喧騒と違い、静かな雰囲気です。
浄土宗の寺院で、商売繁盛を願う方も多いですが、水掛不動産、緑色のコケむす不動さんは恋愛成就を叶えてくれるそうです。周囲には甘味処などたくさんのお店がありますので、併せて行くと良さそうです。

梅田駅から徒歩で１０分弱の好立地のウェディングホテルです。が、ウェディングでなくても居心地よく過ごせました。スタイリッシュな外観と内観、アメニティも揃っていました。
夜の眺望は素晴らしく、広いベランダから夜景が望めます。
ホテル内のレストランでの奇跡の朝食はちょっとお高めですが今回は宿泊費込みなので連日通いました。
素材にこだわって、スムージーが毎日変わるのが楽しみでした。一見ヘルシーなのですが、パンとベーコン付きの卵料理で男の人も量的に満足できそうです。

銀座も南に位置しているので、新橋駅から徒歩で行きました。
外観は小ぢんまりとしたスタイリッシユな建物です。スタッフの方々の対応もスムーズでした。
お部屋は落ち着いたインテリアで大人な雰囲気です。
アメニティはブルガリで揃えられ、ラグジュアリー感を感じます。
レストランでは朝食しかとっていませんが、14階からの眺望がすばらしい。眼下に遮るものがなく、パノラマビューで朝食を楽しめました。
メゾンカイザーのパンを使った見た目も綺麗なフレンチトーストは少し甘めでしたが、美味しくいただきました。
ロケーションから言うと、コスパの良いホテルです。機会があれば、再訪したいと思います。

浜松駅ロータリーの前にある、アクセスの良いホテルです。
2019年にオープンなので、新しく居心地のよいホテルでした。
日替わり鉱石の湯、大風呂があるので、ゆったり旅の疲れがとれます。
室内はブルーを基調にして、落ち着きます。上質なビジネスホテルなので、鉄道旅の方にもおすすめです。
朝食にも美味しい鰻が提供されるので、わざわざウナギ屋さんに行かなくても、ここの朝食で浜松の鰻は満足できそうです。

道頓堀を少し入り、法善寺を中心に東西に延びる二本の石畳の小径で小料理屋や夫婦善哉など甘党辛党の店が並んでいます。道頓堀と違って昼間も静かで、夜になり提灯の明かりがともっていた方が情緒のある風景です。月の法善寺横丁の歌碑も有名です。

法善寺横丁の西側すぐそばにあります。江戸時代後半の上方人気役者絵を中心に収蔵展示する浮世絵美術館。小ぢんまりとして、クリーム色に浮世絵が描かれた猫が目印の建物は四階建てで収蔵の中から30点ほどが展示され、三か月ごとに企画展は入れ替えるそう。

よしもとグランド花月から道頓堀に歩いてると、左側に看板が見えました。あの有名な自由軒だと、お店の前まで行ってみました。有名すぎて、お店自体が観光地のような老舗です。100年以上の歴史があり、名物カレー、ルーがはじめから混じったカレーの真ん中に生卵がトッピングされたディスプレーの食品サンプルも歴史を物語っています。

よしもとグランド花月のそばにある、わなか　さんのたこ焼きが大阪でも一番大好きです。
コロナ前はお店の前は大行列でしたが、閑散としていていました。
以前の行列が懐かしく、並んで食べることに意味のある千日前店だと感じました。
必ず再訪します、また。以前の賑わいが早く戻ってほしいところです。

久しぶりによしもとグランド花月前に行きましたが、閑散としていました、平日の午前中だったからか。千日前商店街から抜けて、グランド花月と気づかなかったほどでした。
コロナ前に訪れたときは、すごい人で歩くのも大変なほど、隣接するたこ焼き屋さんとともに人込みのメッカのようなところでしたのに。コロナも収まって、早く元の賑わいを取り戻してほしいです。ゴールデンウィークは人が戻ってくるのかな、期待します。

東京のかっぱ橋のようなところで、調理器具や食品サンプルなど、業務用道具の専門店が並ぶ古道具屋から広がった商店街です。なんばグランド花月のすぐそばです。
素人も買え、たくさんお店が並んでいるの、食器や調理用具など購入予定なら、ゆっくり時間をかけて廻ってみるのがおすすめです。

平日の午前中に訪れたので、人通りは少なかったのです。
食い倒れの街大阪を代表する大規模な市場。全長580メートルある通りはアーケードになっていて、180もの鮮魚、青果店が軒を連ねています。プロも買いつけに来る市場ですが、素人も買いやすい雰囲気です。何でもありますが、大阪の伝統野菜も並んでいて、観光客には目新しくうつります。

地下鉄日本橋駅からはすぐのようですが、御堂筋線のなんば駅から地下道で歩きました。結構な距離がありましたが、地下道で行けるのでウォーキングがてら行きました。
大阪の方にはメジャーなのでしょうが、歌舞伎の方が知名度高いため、今まで見たことがなかったのですが、丁度義経千本桜が上演されており、一幕だけの幕見をと行きました。
コロナ対策もしっかりされていてました。残念ながら幕見席はその日なく、調べていけばよかったと反省。全幕のチケットなら、当日ありましたが、長時間になるので断念しました。
ユネスコの無形文化財の文楽、再訪を誓って帰りました。

赤がラインカラーの大阪の街を南北に走る一号線。北は吹田から南は堺の中百舌鳥までを結びます。北の千里中央では大阪モノレール、新大阪では新幹線、大阪駅では梅田で乗り換えJR阪急、途中交差する地下鉄の線とも交差する駅で乗り換え容易で、使いこなすと便利な線です。梅田駅の構内もラインカラーの赤で、天井高く未来的な駅で清潔感あふれています。

久しぶりに大阪に行きましたが、一通り改修が終わって激変していました。以前のレトロな雰囲気は全くなくなって、未来的な風景に変わっていて、数年ぶりに訪れて驚きました。
若い人には今の姿が当たり前なのでしょうが、ちょっと寂しい気もしますが、変化についていかなければと数日いるうちに慣れてきました。
慣れればとても便利で、地下、テラスで周囲施設への移動容易でデパ地下も阪急への乗り換えも便利ですし、きれいになって居心地よく感じました。

伊丹空港の４.５階にある開放的なレストランです。店内に階段があり、五階へ行けます。
店内は開放的で窓が大きく、滑走路を見ながら食事ができるようになっています。
この日はサンドイッチのセットにしました。お野菜たっぷりで健康的なのですが、挟まっているレタスが頑丈というか、固く大きく、少し食べずらく、もう少し小さくしていただけたらなと思いました。セットのアポガドソースにディップするタコスチップの量が多すぎて食べきれませんでした。あらかじめ少な目をリクエストすればよかったかなと思いました。

お酒の醸造所だったのをリノベーションして、お洒落なショップやカフェ、イベント空間が作られたエリアです。緑豊かで、街の喧騒を忘れそうな場所でした。
街から離れて一休みするのに良さそうで、地元のカップルが沢山で、横浜の赤レンガ倉庫を思い出させる場所でした。

龍山寺近くの下町の雰囲気の通りにある人気のかき氷屋さんです。
地元の方も行列を作っていて、人気のほどを感じさせます。
トッピングの数が多く、行列に並んでる間選んでいると順番が来ました。指差しで注文は大丈夫です。
美しいかき氷で、お豆だのお芋の団子だの色とりどりです。
行列な割にイートインスペースには座れます、皆さんあっという間に食べて帰っていく感じです、地元の方は。
体に優しいかき氷は一度食べたら病みつきです。

中国4000年の歴史、広大な博物院には70万点もの文物が所有されてるとあり、時間がいくらあっても足りないくらいです。
五月の閑散期に行ったので幾分人が少なかったようですが、それでも、白菜や肉形石には沢山の人だかりができていました。
日本語のガイドイヤホンも貸し出されているので、目ぼしい所を計画的に廻るのが効率的です。

地下鉄淡水信義線、台北の街の北部にある士林の駅前から故宮博物院へのバスに乗るために立ち寄りました。
台北の中心部にある駅よりローカル感がある駅でした。近くには有名な夜市もあり、そこへも最寄り駅となっているので賑やかな駅です。

ひとり旅で小籠包を目当てに鼎泰豊に行くと長蛇の列だったので、こちらへ。
開店直後ですんなり入れました。
店内は高級感あり、接客も丁寧で、一人でも居心地よく過ごせました。
鉄板で焼かれた小籠包とスープのセットを注文。分厚い独特の鉄鍋に熱々の小籠包は、皮が厚くてボリューミー、とても美味でしたが、一人では食べきれず・・
すぐに店内はお客さんで埋まり、どのお料理も美味しそうでした。
数人で行った方が楽しめそうです。