mikanさんのクチコミ(34ページ)全1,524件

天橋立のビューポイントです。
天橋立駅からすぐ、文殊山の山頂に広がるかわいい遊園地です。標高130ｍにあります。
麓からケーブルカー、リフトでアクセス容易です。
観覧車もありますので、飛び龍を360度、大パノラマで楽しむことができます。

天橋立駅からすぐ、松並木の始まる場所にあり、アクセス容易なので、天橋立観光ポイントの一つです。
三人寄れば文殊の知恵、で有名。日本三文殊の一つですので、学問成就や合格祈願に来られる方が多いそうです。
おみくじが独特で、扇子の形になっています。
正門など、建物も歴史を感じて見事でした。

天橋立駅から阿蘇海を対岸の傘松公園の下の府中までつなぐ観光船です。
乗り場へのアクセスは容易で、天橋立駅からすぐです。天橋立は3.6キロに及ぶ松並木ですが、それを横から観ることができます。
対岸の傘松公園も天橋立を見下ろすビューポイントですので、松並木を歩いたり自転車が無理な方にはお勧めの交通手段でもあります。

阿蘇海と宮津湾を隔てているのが３．６キロにも及ぶ有名な松並木ですが、その一番南側は、運河のようになっていて、行きかう事ができます。そこにかかる橋です。
その名の通り、行きかう船が通過できるよう、９０度回旋します。時間に余裕があれば留まって、ゆっくりと回旋するのを観ることができます。

天橋立のビュースポットでもある天橋立ビューランドへ容易にアクセスできるリフトとモノレールは同じ乗り場から並走しています。
リフトの方が風を感じて臨場感があります。
所要時間は６分ほど、特に下りは目の前に天橋立の景色が広がり、圧巻です。
モノレールは２０分ごとの発着なので、少し待たされたりしますが、ゆったりと景色を楽しめます。

天橋立の絶景を見下ろす絶景ポイントは数か所ありますが、傘松公園は天橋立駅の対岸の山の中腹にあります。山の麓の府中駅からケーブルカー、リフトで容易にアクセスできます。
公園には見晴らし台、スカイデッキ、カフェ、お土産屋さんがあります。
対岸のビューポイント天橋立ビューランドより人が少なく、ゆっくりと過ごせました。
ここは有名な「股のぞき」発祥の地でもあります。

天橋立を見下ろすポイントは数か所ありますが、天橋立駅対岸の山の中腹にある傘松公園は股のぞき、発祥の地。その傘松公園へのアクセスが容易にできます。
山の麓の乗り場府中の乗り場からケーブルカーとリフトと並走しています。
お好みでケーブルカーとリフトと乗れますが、リフトの方がお手軽ですぐ乗れるので、恐くない方にはお勧めです。臨場感もリフトの方が感じられると思います。

伊根湾を25分かけて廻る遊覧船の最終便に間に合い乗りました。
沈む夕日もとても綺麗でした。
伊根の舟屋の近くまでは行きませんが、遠目に舟屋を観ることができるので、おすすめです。
船は綺麗で揺れもなく快適でした。
100円でかっぱえびせんを購入し、カモメのエサやりができます。トンビのような大きな鳥も来たのにはちょっと驚きました。

伊根の舟屋群の観光案内所から、舟屋の裏側の海岸に沿った道を歩いて、向井酒造さんの近くの高台にありました。
高台の方に矢印があるので上ってみたところ、ありました。
高台から伊根湾、住民を見守るように建っていました。

創業260年もの老舗だそうで、海に一番近い酒造所だそう。伊根の湧き水を使って、女性の杜氏が作っていらっしゃるお酒を求めて次々観光客が入っていきます。果実酒のようなお酒だそう。次々と観光客が入っていました。
老舗を感じる店構えで、庭の松の木が見事でした。

伊根観光の情報なら何でもそろっている感じですので、伊根観光は、ここか、道の駅で始めるのがおすすめです。
手作り風のお土産などもあってほっこりします。
建物のお隣は有料ですが駐車場もありますした。
伊根の舟屋の連なる道の近くなので、情報収集後散策が始められます。

伊根の舟屋を一望できる高台に建っています。公園の入り口にはバス停もあるのでバスで訪れることも可能ですか、車が便利そうです。
駐車場は広く、無料でした。
公園から伊根の舟屋が一望できるので、伊根観光には取り入れたい場所だと思います。
道の駅もあり、レストランで海の幸もいただけます。

伊根の舟屋を見下ろす高台にある道の駅です。駐車場は広く無料で便利でした。
道の駅にはレストランも併設されていて、お休みの日があるので要チェックですが、曜日をずらして定休日にしているようです。
レストランは混んでいました。レストランは開放的で、窓際は伊根の舟屋を見下ろしながらお食事ができます。

丹後鉄道で天橋立駅に到着、駅構内の目立つ場所にありました。
天橋立情報だけでなく、伊根、丹後半島の情報が豊富にありパンフレットをいただけました。
また、天橋立遊覧船チケットや、京都行の高速バスチケットも販売していました。

西舞鶴から天橋立へ丹後鉄道の普通列車に乗って渡りました。
丹後鉄道の列車はとてもラブリー、ちっちゃくてカラフル、その列車に揺られ、丹後の絶景の中走って行くと、由良川河口にかかるこの橋を渡ります。
フォトジェニックな赤い橋と、丹後鉄道のかわいい列車は写真などで目にしているので、ちよっとした感動です。
マニアの方は橋と列車同時に見える場所から写真を撮るようですが、列車で渡るのも風情がありました。

西舞鶴駅から天橋立までのりました。予約が必要な観光列車もあるようですが、普通列車で移動しました。フォトジェニックな景観が続き丹後半島の海、山、川と絶景が続く中、ラブリーでカラフルな列車で、旅気分上げてくれます。
列車は一両ですが、バリアフリーのエリアが広くとられていて、自転車もそのまま載せられる感じでした。

福井小浜から移動し、西舞鶴、東舞鶴から丹後鉄道に乗り換えの待ち時間、かなり時間があったので、寄ってみました。
舞鶴の情報だけでなく、天橋立、伊根、丹後半島の情報も豊富にあり、パンフレットをいただきました。

食の宝庫の若狭湾という事で、食をテーマにした博物館になっていました。
興味をひく方には面白いと思います。
お寿司のルーツを詳細に説明展示してあったり、日本全国の御雑煮の違いなど。
お寿司の歴史は特に興味をひかれました。
他にも体験プログラムなど用意されていました。
併設して入浴施設　濱の湯があったり、建物前には濱の四季というレストランがあったり、若狭湾の食を楽しめる界隈でした。

小浜駅の正面を出てロータリーの向かい側にありました。ウッディな外観のほっこりする建物でした。小浜、若狭周辺の情報パンフレットをいただきました。レンタサイクルの貸し出しもありました。小浜駅から海岸のフッシャーマンズワーフなどへは平坦な道なので、自転車は便利そうでした。手荷物も預かってもらえます。

琵琶湖の西側湖西線の近江今津から小浜にバス移動の途中にありました。
江戸時代からの宿場町で、鯖街道で賑った場所で、今も宿場の様子を再現したような建物があったり、鯖街道ミュージアム、熊川番所の復元された建物など、歴史を学べる道の駅です。