愛さんさんのクチコミ(3ページ)全987件
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投稿日 2019年04月10日
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投稿日 2019年04月10日
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投稿日 2019年04月10日
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投稿日 2019年04月08日
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投稿日 2019年04月08日
総合評価:3.5
昌徳宮の正殿である仁政殿を見学しましたが次は大造殿エリアになります。大造殿エリアは仁政殿の東側にあり熙政堂の奥にある宣平門から入りこの「興福軒」は大造殿の建物が繋がった右隣にあります。わかりましたか?ガイドブックなどの地図を片手に持ってくださいね。この大造殿エリアは1405年に建てられ王の家族の生活の場として使用されましたが興福軒は1910年に朝鮮が日本の植民地となった御前会議が開かれた場所でもあります。この建物の周辺には見どころとして景薫閣や清香閣がありますので回ってはいかがでしょうか。韓国らしさを見ることができますよ。
- 旅行時期
- 2019年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2019年03月28日
総合評価:3.5
ソウルにある世界文化遺産の昌徳宮を見学してきました。順路に従い仁政殿から誠正閣へと見学そして左側には別料金の後苑や昌慶宮への入口がありますがその先にはもうひとつの見どころの楽善斎エリアがあります。このエリアは左から楽善斎、錫福軒、壽康斎からなっていて24代国王憲宗が金在清の娘慶嬪を迎える為に1847年に建てました。この「壽康斎」その中のひとつで垂簾聴政(摂政)を終えた純元王后の居所だったところです。建物は華やかさはなく落ち着いた空間です。なんだか上品な民家って感じでした。これで昌徳宮は終了でしょうか、後宮が残っていますが時間がありません。また訪問したいと思います。広大な宮殿の見学にはもっと時間が必要です。
- 旅行時期
- 2019年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年03月28日
総合評価:3.5
ソウルにある世界文化遺産の昌徳宮を見学してきました。順路に従い仁政殿から誠正閣へと見学そして左側には別料金の後苑や昌慶宮への入口がありますがその先にはもうひとつの見どころの楽善斎エリアがあります。24代国王憲宗は1847年に楽善斎、錫福軒、壽康斎などの建物を建てました。また最後の皇太子李垠に嫁いだ梨本宮家方子も晩年を過ごしたところでもあります。この「錫福軒」は長楽門から入ったところにありますが金在清の娘慶嬪の居所として使用されていた場所で派手ではなく静かな空間となっています。楽善斎、壽康斎と合わせて見学すると良いでしょう。
ちなみにおトイレは向かいにあります。- 旅行時期
- 2019年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年03月28日
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投稿日 2019年03月28日
総合評価:3.5
今日は世界遺産である昌徳宮を見学しています。敦化門から入り世界遺産の碑を見て右側に錦川橋を渡り進善門がありますが手前左側を見学しましょう。ここは最大の観光スポット「仁政殿」の西側に位置し璿源殿一帯の入口とも言えます。闕內各司があり番最初に見える建物が「玉堂」と呼ばれここは弘文館です。中には芸文館と内医院があります。これらの見学は迷路のようになっていますので注意してくださいね。足元も。また奥にある璿源殿は宝物817号に指定されていますので見逃さない様にしたいものです。
- 旅行時期
- 2019年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.5
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投稿日 2019年03月25日
総合評価:3.5
韓国ソウルの観光スポットである昌慶宮を散策してきました。後宮の住居であったとされるエリアですが「通明殿」から「養和堂」そしてこの「迎春軒と集福軒」があります。「迎春軒」は正祖が読書をしていた場所でここで崩御されたとのことで「集福軒」は思悼世子と純祖がここで生まれたとのことです。建物に掛けられた額には大きく「迎春軒」と書かれていて外見からはひとつの建物のように見え「迎春軒」に中に「集福軒」があるって感じに見えますが。 どちらでもいいかぁ―、内部を見学できます左から入って行きますが、生活の場らしく勉強部屋や書棚などを再現展示し当時の様子を見ることができます。「迎春軒と集福軒」セットとして見学したらいいと思います。
- 旅行時期
- 2019年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年03月25日
総合評価:3.5
韓国ソウルの観光スポットである昌慶宮を散策してきました。後宮の住居であったとされるエリアですが「通明殿」から「養和堂」そしてこの「迎春軒と集福軒」ですがひとつの建物のように思えるのですが違いは何なのでしょうか? 調べてみるとここ「集福軒」は思悼世子と純祖がここで生まれたとのことで、お隣の「迎春軒」は正祖が読書をしていた場所でここで崩御されたとのことです。この「集福軒」には入ることができました生活の場らしく勉強部屋や書棚などを再現展示し当時の様子を透明パネル越しに見ることができます。お隣の「迎春軒」へはここから覗けるものの行くことはできないのでぐるっと回ってくださいね。「迎春軒と集福軒」セットとして見学したらいいと思います。
- 旅行時期
- 2019年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年03月24日
総合評価:3.5
今日は韓国ソウルで有名な観光スポットの昌徳宮を観光していますそしてこの「検書庁」へ行ってきました。まず行き方ですが敦化門から入り突き当りに世界遺産碑がありその奥に「内閣」との建物があり左側から入ります。「闕内各司」一帯のひとつとなりますが内閣とその一帯の写真を添付しておきますのでご覧なってくださいね。この建物群には朝鮮王朝の歴代王や王室に関する古文書など歴史的に重要な書物の所蔵庫として使用されているとのことですが今もそうなのかしら?警備は弱い?内部を見ることはできませんでしたので建物を見るだけです。ちなみに奥へ進み橋を渡ると観光スポットの「璿源殿」へ抜けられますので近道で良いかもしれませんね。この付近は迷路のようになっていますので注意してください。
- 旅行時期
- 2019年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年03月24日
総合評価:3.5
今日は韓国ソウルで有名な観光スポットの昌徳宮を観光していますそしてこの「奎章閣」へ行ってきました。まず行き方ですが敦化門から入り突き当りに世界遺産碑があり右側に観光スポットの錦川橋がありますがここから行くと遠回りになりますので行かずに世界遺産碑の左側を直進してください。そこには「内閣」との建物がありその奥に「奎章閣」はあります。奎章閣は李氏朝鮮の図書館のようなもので歴代王や王室の記録文章や中国や朝鮮の古文書など朝鮮の歴史的重要な所蔵庫として使用されています。内部を見ることはできませんでしたね。この付近は迷路のようになっていますので注意してくださいね。
- 旅行時期
- 2019年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年03月23日
総合評価:3.5
今回の旅行は韓国ソウルを散策し何回訪れても良い景福宮の見学です。景福宮の観光は光化門から入場し北上し勤政殿へそして国立民俗博物館を周遊するコースが一般的だと思うのですが、ほとんど行かれることのない西側にこの「迎秋門」はあります。この景福宮西門は朝鮮時代には主に文武や百官が出入りしていた門でしたがその後火災で焼失し再建されました。しかし路面電車の振動により石垣が倒壊し撤去され現在の迎秋門は南の位置に1975年再現されたとのことです。景福宮の周辺は近代化されその姿は変化していますがこの西側は風情ある街として今も健在で注目を浴びている街となっています。人通りの少ない風情な通り街を散策してみてくださいね。
- 旅行時期
- 2019年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年03月22日
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投稿日 2019年03月22日
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投稿日 2019年03月20日
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投稿日 2019年03月20日
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投稿日 2019年03月12日
総合評価:3.5
アンコール遺跡や古都マラッカを周遊しクアラルンプール空港から帰国の途に着きました。日本の航空会社なので安心できますね。機内での出来事ですがCAさんから「トイレで喫煙された方がおられます」やめてください、とのアナウンスがありました。乗客のほとんどは日本人です、常識知らずには驚きですね。いつもは機内のトイレには入らないのですが今回は長時間の機内なので仕方なく利用しましたがここでも驚きですウオシュレット付です最近の飛行機には付いているようです。海外の航空会社はどうなのでしょうか今度確認しておきますね。もうひとつの驚きは機内食がもうひとつでした。
以上が今回の三つの驚きです。
また利用します。- 旅行時期
- 2019年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 2.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 日本語対応:
- 5.0
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投稿日 2019年02月28日
総合評価:4.0
世界遺産のマラッカを観光しています。観光の中心となるセントポールの丘とその周辺を散策しマラッカタワーまで足を運びました。塔にはマラッカの国旗が描かれていてその象徴ですね。タワーと言えばエレベーターで上階まで行くのが一般的ですがマラッカタワーは展望部が回転しながら上がって行きます。また座席は外向きになっていますので360度を展望しながら登るようになります。目が回るのでは?と心配していたのですが大丈夫でしたよ。赤煉瓦の屋根が連なる古都マラッカの街並みやマラッカ海峡などを眺めることができとても爽快です。高層ビルなど近代的でないのが良いですね。
- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0