玉堂

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• 王の言葉を代筆する補佐機関だったそうです

  • 2.0
  • 旅行時期：2022/08（約3年前）
  • 0

  by higu さん（男性）

  ソウル クチコミ：95件

  

  by higuさん（男性）

  ソウル クチコミ：95件

  晶徳宮の入り口である敦化門を入って、橋を渡ったところ
  にある建物です。地味な建物ですが、昔は王の言葉を代筆
  する補佐機...  続きを読む関と王の健康を管理する医師がいた建物ということ
  で、名前が玉堂なんだと思います。ただ、観光客は見向き
  もしない殺風景な建物でした。  閉じる

  投稿日:2022/10/02

  1

• まるで迷路、見学は慎重にね

  • 3.5
  • 旅行時期：2019/03（約7年前）
  • 0

  by 愛さん さん（女性）

  ソウル クチコミ：165件

  

  by 愛さんさん（女性）

  ソウル クチコミ：165件

  今日は世界遺産である昌徳宮を見学しています。敦化門から入り世界遺産の碑を見て右側に錦川橋を渡り進善門がありますが手前左側を...  続きを読む見学しましょう。ここは最大の観光スポット「仁政殿」の西側に位置し璿源殿一帯の入口とも言えます。闕內各司があり番最初に見える建物が「玉堂」と呼ばれここは弘文館です。中には芸文館と内医院があります。これらの見学は迷路のようになっていますので注意してくださいね。足元も。また奥にある璿源殿は宝物817号に指定されていますので見逃さない様にしたいものです。  閉じる

  投稿日:2019/03/28

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• 玉堂（オクタン）　昌徳宮・歴史や経典について議論した場所

  • 5.0
  • 旅行時期：2015/05（約11年前）
  • 4

  by konomi さん（女性）

  ソウル クチコミ：329件

  

  by konomiさん（女性）

  ソウル クチコミ：329件

  玉堂（オクタン）はまたの名を弘文館（ホンムンガン）と言い、昌徳宮の闕内各司という官吏が仕事をする合同庁舎のようなところにあ...  続きを読むる行政機関及び研究機関。
  
  世祖が廃した集賢殿の代わりに、第9第国王成宗によって設立されました。
  
  新しい政治方針や、政策が、李朝朝鮮の根幹たる儒教の思想に反しないか、歴史的に前例があるか・・・というような王や官僚たちの問いに対して古典、歴史、儒教の知識を持って応じる役目を担っていました。
  
  官員は全部文官であり、全員経筵（キョンヨン）の官職を兼任。
  王宮書庫の図書を管理し、宮中の文書・経書の管理作成、儒学の研究も行いました。
  
  経筵とは経書・史書の進講、王道の論講に関する任務を管掌する官職ですが、王と重臣たちとの会議なり勉強会・・・という意味合いも持っています。
  ちなみに、昌慶宮（チャンギョングン）では崇文堂が経筵の場でした。  閉じる

  投稿日:2015/05/27

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• 今でいう総合庁舎のような役割を果たしたエリア

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/02（約11年前）
  • 0

  by ナツメロ大王 さん（男性）

  ソウル クチコミ：138件

  

  by ナツメロ大王さん（男性）

  ソウル クチコミ：138件

  昌徳宮の正殿である仁政殿の西側には、王に使える官僚達が政務を行ったエリアが復元されています。この玉堂もそのひとつ。小ぶりの...  続きを読む建築がいくつも並び、さながら迷路のようですが、いわゆる政（まつりごと）の実務が行われていたのは、こうした場所であったようです。  閉じる

  投稿日:2015/02/27

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