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賓陽門

史跡・遺跡

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

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賓陽門 https://4travel.jp/os_shisetsu/10430063

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施設情報

施設名
賓陽門
住所
  • ソウル特別市 鍾路区 臥龍洞 昌慶宮内
アクセス
地下鉄3号線安国駅 3番出口 徒歩20分
休業日
月曜日(但し、祝日と重なった場合開館)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 城・宮殿
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(9件)

ソウル 観光 満足度ランキング 282位
3.28
アクセス:
4.10
コストパフォーマンス:
4.10
人混みの少なさ:
4.13
展示内容:
3.90
  • 再建された門で鮮やかな色調ですね

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    ソウルの5大王宮のひとつである昌慶宮に行ってきました。正殿である明政殿を終えて内宮へと行きますがその通路にある門が「賓陽門...  続きを読む」です。内宮は王のプライベートな空間だったので出入りを厳しく管理されていました。当時の建物は残念ながら日本統治時代に撤去されましたが1986年再建され現在に至っていますがここにも日本との係わりを見ることができます。鮮やかな色合いの姿を見ることができますよ。身近なところには文政殿などの見どころもありますのでご覧なってくださいね。  閉じる

    投稿日:2019/03/22

  • 賓陽門でございます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    平均年齢高めのゴールデンウィークまるごとソウル女子旅でございます。
    賓陽門でございます。
    昌慶宮の中にございまして、建...  続きを読む物を隔てる門の一つでございます。
    文政殿の裏手の方にございまして、廊下部分とつながっているような構造となっておりました。
      閉じる

    投稿日:2015/06/08

  • 外殿と内殿の空間を連結する通路にある門。賓陽門の内側は王のプライベートな空間であったため、王の家族や特別な用務を除いて出入...  続きを読むりが厳しくコントロールされていたそうです。
    日本統治時代には撤去されたが、1984年に始まった昌慶宮発掘作業をもとに1986年再建されました。
    王は天の意思に従い政治を行う、とされていますが、賓陽には天、または隆盛にみちびくという意味が込められています。
    扁額は内殿の側にかかっていて、正殿である明政殿に続きます。

    王はこの門をくぐり、政治の場、明政殿に向かったのですね。
    この賓陽門には、大小の入口がありますが、大きな方は王が、小さな方は臣下が使用したそうです。

      閉じる

    投稿日:2015/05/23

  • 廊下のような門

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    昌慶宮の政治向きの建物と生活向きの場所を隔てる門で、廊下の屋根がそのまま続いている形が他の門とは違う作りでした。
    生活の...  続きを読む場から政治の場へ移動するときに王様が通る正式な門ということで、小規模ではあっても装飾が施されて格式を感じる門でした。
      閉じる

    投稿日:2015/08/12

  • メインエリアに向かう小門の一つです

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    正門からメインルートを経て昌慶宮を見物する際、大小様々な門を通過して巡ることになりますが、こちらの門に関しては文政殿近くの...  続きを読む小門で、注意していないと見逃してしまう程の勝手口を少し大きくしたかのような小さな門です。ただ、ルート的には観光コースのメインエリアにありますので、観光客の通行は多いです。  閉じる

    投稿日:2015/02/19

  • 昌慶宮、ここから奥の柱は四角

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 1

    昌慶宮にある門で、公とプライベートを隔てる門です。正殿‘明政殿’の裏側に位置していて、ここから奥の柱は四角になります。
    ...  続きを読む「天円地方」は「天は丸く地は方角」という古代中国の思想。
    王は天に従い政治をする→公の場所は‘天を象徴する丸’の柱
    寝食は地で行う→‘生活の場所は地を象徴する四角’の柱
    李朝の王宮が風水思想に基づき建てられていることが、こういう所からも知ることができます。
      閉じる

    投稿日:2014/06/05

  • 外殿と内殿の空間を連結する通路にある門

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    賓陽門の内側は王のプライベートな空間であったため、王の家族や特別な用務を除いて出入りが厳しくコントロールされていました
    ...  続きを読むこちらの門から先がプライベートな空間
    外殿と内殿の空間を連結する通路にある門です
    昌慶宮に行き、この通路を通った時、他の王宮にない感じがとても気に入りました
    昌慶宮の光景と言えば一番にこちらを思い浮かべる位お気に入りの場所です  閉じる

    投稿日:2013/05/01

  • 連結する通路・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    外殿と内殿の連結する通路にある門。
    賓陽門の内側は王様のプライベートな空間
    厳しく制限されていました。
    現在の賓陽門...  続きを読むは日本の植民地
    時代に強制撤去されていたものを、
    1984年に始まった昌慶宮発掘作業で1986年再建したものです。  閉じる

    投稿日:2013/04/30

  • 昌慶宮内殿への出入りをコントロールした門

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/06(約13年前)
    • 0

    昌慶宮内殿への出入口。外殿と内殿の空間を連結する通路の所にあります。現在の賓陽門は1986年再建したもの。内殿は王のプライ...  続きを読むベート空間、なので王の家族や特別な用務を除いて出入りが厳しく制限されていたようです、出入りをコントロールをする役割を果たした門だったのですね。   閉じる

    投稿日:2013/03/15

1件目~9件目を表示(全9件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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