Azulさんのクチコミ(5ページ)全887件

トロントの街のブロアーストリートという飲食店が密集しているストリート沿いにあるレストランです。付近にはSUSHIという看板が沢山あるお寿司屋さんの激戦区になっていますけれど、ビーガンというのは珍しいと思います。お寿司の専門店かと思ったら、お寿司以外のメニューも豊富です。多分、中国系の方が経営されていると思います。中華料理のメニューが多かったからです。お寿司はカナダ風のお寿司で、握りではなくてカリフォルニアロールみたいな巻物寿司がメインになっていて、日本では見掛けないユニークにお寿司になっています。味よりもボリュームで勝負という感じのお店でした。

トロントの街の有名な観光スポットの中華街の近くにあるエスニックタウンエリアにある雑貨屋さんです。明るい雰囲気の店内に入ると色々なジャンルのお洒落な商品が並んでいます。観光客向けのお店ではありませんが、外国らしいデザインの商品が沢山あるので、カナダ土産にもなる商品が多いと思います。食品関連の商品から装飾品などにアイデア商品などもありました。

トロントの有名な観光スポットになっている規模の大きな中華街のメイン通り沿いにあるベトナム料理のレストランです。ベトナム料理というとフォーという感じで、このお店は色々な具材をトッピングしたフォーを提供している人気のお店です。麺も美味しいですし、スープもアッサリしていて食べやすい味付けになっています。トッピングの野菜が生ですけれど、これがベトナム風なのでしょうか。慣れると普通に野菜の歯ごたえを楽しみながら食事できます。コッテリ系のトッピングもあり、ボリュームにも満足することができます。

トロントの街の人気の観光スポットになっている中華街のメインになる大通り沿いにあるレストランです。漢字で餃子楼という看板が目立っているので、餃子がメインというのが明らかです。しかも、通りから餃子の生地を手作りしているところが見れるので、味に期待ができます。餃子の種類も多くて、日本風の焼き餃子というより水餃子の種類の方が多かったです。皮が厚くて歯応えがある餃子で、具材もたっぷりで美味しかったです。他の料理もありますけれど、このお店では餃子を食べるのが一番だと思います。

トロントの街のブロアストリートというお店が密集しているストリートにあるパン屋さんです。こじんまりとしたスペースで、店内に入ると直ぐにショーケースがあって、色々なパンが並んでいて、スタッフの方に注文を伝えて商品を受け取ります。人気のパン屋さんみたいで、前日に訪れた際には行列になっていたので、翌日に行ったら空いていてラッキーでした。惣菜パンというより食パンやフランスパンみたいな大きなサイズのパンがメインという感じになっています。焼き立てという感じの商品なので、ホテルに戻って直ぐに食べましたけれど、パンの香りも良くで美味でした。それなりの価格になりますけれど、それだけの価値があると思います。

ダラスフォートワース空港はアメリカン航空のハブ空港になっているので、アメリカン航空のラウンジが複数あります。こちらは、昔からある定番のラウンジになっていて、便数が多いので利用者も多く賑わっています。フード関係はイマイチという感じで、ちょっとしたスープなどの軽食がある程度です。ドリンクバーもありますけれど、アルコールはカウンターのスタッフに注文する感じですけれど、価格表があったので有料かもしれません。ビジネスクラスを利用する際は、他のフラッグシップラウンジを利用できるので、そちらの方がいいと思います。ＪＡＬ便の搭乗者も利用することができます。

ダラス空港はアメリカン航空のハブ空港になっているので、普通のラウンジよりワンランク上のフラッグシップラウンジが設置されています。アメリカ国内でもフラッグシップラウンジがある僅かなようです。広々としたスペースになっていて、シャワールームなどの施設も充実しています。朝方に利用しましたけれど、入り口に入った直ぐの場所でスタッフの方がシャンパンのサービスをしていて朝飲みしてしまいました。日系の航空会社のラウンジと比較するとフードは少ないですけれど、アメリカ国内のラウンジの中ではレベルが高いと思います。お酒のお供になる料理が多いので、ついつい飲み過ぎてしまいました。

ＪＡＬの国際線からの乗り換え時に利用しました。アメリカらしく広々とした巨大な空港になっていて、キレイなターミナル内には、日本ほどではないですけれど、ショップが沢山あります。いくつもターミナルがあるみたいで、ゲートによっては移動の距離が長くなり、乗り換え時の便のゲートに行くまでに１５分くらい歩いたと思います。アメリカン航空のハブ空港になっているみたいで、アメリカン航空の機体が沢山駐機しています。その関係で、同じアライアンスのＪＡＬが就航しているのだと思います。

トロントの人気の観光スポットになっている中華街のメインの大通りにあるテイクアウト専門のお惣菜店です。狭い店内に入ると中華風のお惣菜が並んでいますけれど、定番の肉まんにベトナム風の野菜が挟んであるサンドウィッチもあります。肉まんは蒸かしたばかりの熱々を提供してくれるのがいいと思います。パン屋さんで購入すると冷めた肉まんなので、こちらの方がお勧めです。ベトナム風のサンドウィッチも具材が豊富で大きくても、ひとつ３００円くらいです。他にちまきなどもお勧めです。

トロントのエスニックタウンとして有名なケンジントンマーケットと呼ばれるエリアにあるメキシカンのお店です。狭い店内ですけれど、メキシコをイメージしているデザインになっていて、メキシコ人らしきスタッフが対応してくれます。タコスがメインみたいなので注文することにしました。タコスのサイズは小さいですけれど、一皿に４つくらい盛られています。本場メキシコの味というテイストになっているので、薄味になっていて、スパイシーなソースを付けて食べるのがメキシコ風という感じです。メキシコのビールも飲むことができるので、カナダでメキシコの世界を堪能することができます。ヘルシーなタコスなので、ちょっと小腹が空いた時に立寄るのにいいお店だと思います。夜になると怪しい雰囲気になるエリアなので、昼間に訪問した方がいい感じです。

トロントのダウンタウンのありますけれど、あまり観光客が訪れない地味な場所にある中東系の料理のファーストフートショップという感じのお店です。日本でもお馴染みになっているケバブが売りになっていて、カナダらしく具材のお肉が沢山挟んであって、他の野菜、ソースにマッチしていて美味しかったです。他にもライスにお肉が盛られているプレートなどもあります。ちょっと小腹が空いた時に立寄れる便利なお店です。

京急の雑色駅と六郷土手駅の間という感じの場所にある神社です。蒲田駅から徒歩で川崎駅に向かっている途中に見つけて、お参りすることにしました。石造りの鳥居を通過して社殿に向かうのですけれど、広い境内になっていて、手入れも行き届いていてキレイです。知名度の高い神社ではないですけれど、西暦１０５０年くらいに創建されたという長い歴史があるみたいです。

浅草の定番の観光スポットの浅草寺の近くにある商店街です。観光客向けのお店から地元の方も利用するお店まで色々なジャンルのお店があります。浅草寺の本堂の近くのエリアだと観光客向けのグルメを堪能することができるお店が並んでいます。他に浅草らしい老舗の雰囲気のお煎餅屋さんやお蕎麦屋さんなどがあるので利用しています。仲見世商店街に比べると人通りが少なめなので、ゆったりと見学することができます。

中心エリアから離れていますけれど、観光客向けの巡回バスを利用すると神社の目の前に停留所があるので、利用するとスムーズに移動することができます。広大な境内になっていて、参拝入り口になる巨大な赤い鳥居を通過して、本堂に行くまで長い参道があります。自然が豊富で雰囲気のいい参道になっているので、景色を堪能しながら本堂に向かうことができます。

JR山寺駅から徒歩で１０分くらいの場所にありますけれど、山寺のある方向と反対側の静かなエリアにあります。松尾芭蕉が山寺を訪れて句を詠んだという歴史があるので、造られたという感じの記念館です。ですから、松尾芭蕉に関する貴重な展示があり、当時の様子や歴史などを知ることができます。広いお庭のある敷地になっていて、和風の落ち着いた造りの建築物になっています。皆、山寺だけを訪問するみたいで、他の見学者が居なかったので、貸し切り状態でした。

山形を代表する寺院、立石寺の広い境内の一角にある宝物殿です。多くの仏像が兵乱、災害などによって失われてしまったようで、展示されている資料などは少ないですけれど、貴重な仏像などが安置されています。伝教大師像としては日本最古といわれる像が残っています。本堂から進み、日枝神社を通過した場所にあります。

山形市内の人気の観光スポットになっている宝珠山立石寺の広大な境内にあり、仁王門を通過して石段を上がったエリアにあるのが中性院です。ご本尊は阿弥陀如来像で、昔の山形城主の最上義光公の霊屋があります。山寺に存在する４つの院のうちのひとつです。昔は１２の院があったとのことです。

山形を代表する有名な寺院、山寺の広い境内の一角にあります。宝珠山の麓に近い場所にある宝物殿の近くにあります。参道を進むと見つけることができますが、地味な存在なので、気が付かないで通過している人が多いと思います。松尾芭蕉が訪れたことで有名な山寺で、句にも詠まれたということから、像が建立されたとのことです。芭蕉の像は昭和４７年に建てられています。

山形市内の人気の観光スポットになっている山寺の参道の終着点にあるお堂です。宝珠山の麓の登山口入り口から本堂を通過して、石段を上がり、仁王門を通過してから、更に上がって行くと奥の院に辿り着きます。麓から４０分くらいで到着しました。慈覚大師が唐や国内を巡行した時に持ち歩いていたとされる釈迦如来と多宝如来の両尊を御本尊として安置されているお堂です。

山形市内の人気の観光スポットになっている山寺の参道の中腹にあるのが仁王門で、奥の院まで行く際に皆が通過する場所にあります。現在の門は１８７８年に再建された門で、この門を通過すると奥の院、開山堂などが現れます。仁王門を通過すると休憩所があり、見所も沢山あります。