maixxさんのクチコミ(4ページ)全69件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2012年03月06日
総合評価:4.0
ブータンの空の玄関口、
特殊な場合を除き、ほぼ100%ここを利用することになるでしょう。
パロ空港にはDruk Airしか就航していないので、
利用者も限られており、混雑することはないです。
到着するとボーディングブリッジはないので、
タラップで降り立ちます。
目前にはブータン式の建物が並びます。
ほとんどの人が事前にVISAの手続きを終えていると思うので、
入国審査はまったく迷うことはないでしょう。
ブータン出国も簡単で、チェックインカウンターも
Druk Airしかないのでこちらも迷いません。
出国審査は極簡単で、特に何もなく出国できます。
出国後は土産店、軽食が取れる場所もあります。
ただ、ラウンジはありません。
何より「味」のある空港です。
フォトジェニック溢れる場所です。- 旅行時期
- 2011年08月
- アクセス:
- 4.0
- パロ周辺からは一本道です。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 発着便が限られているので、人も少なくて良いです。
- 施設の充実度:
- 3.0
- お土産店、軽食等一通り揃っています。
-
投稿日 2012年03月03日
総合評価:3.0
東ティモールの空の玄関はこのディリの空港のみ。
就航している航空会社は
シンガポールからシルクエアー、
インドネシアのバリ島からメルパチ航空など。
それ以外には国連軍のヘリや航空機などが多く利用しています。
外国人は入国時にVISA代としてUS$30必要です。
口頭で何日間滞在するか聞かれますが、
30日まではUS$30で問題無くVISA発給されます。
パスポートにVISAスタンプを押してもらい、入国審査を受けます。
その後荷物を受取り、税関に向かいます。
結構荷物について聞かれ、スーツケースを開けて、
ざっと中身をチェックされました。
空港から市街地まではクーポンタクシーで定額。
観光客が宿泊するような場所では一律US$10です。
市街地から空港までは流しのタクシーを捕まえると良いでしょう。
交渉次第ですが、US$5程度で行ってくれる場合もあります。
出国時は航空会社のカウンターでチェックインし、
空港税US$10を支払います。
レシートと出国カード、パスポートを持って、
出国審査を受けます。
出国後は小さな売店で土産物と免税品を売っていますが、
飲食店は無いので、事前に済ませておく必要があります。- 旅行時期
- 2011年12月
- アクセス:
- 3.0
- 市街地まで車で15分程度
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- そもそも利用者が少ない。就航便も少ない。
- 施設の充実度:
- 2.0
- 出国後はオマケ程度の土産店のみ。飲食店なし。
-
投稿日 2012年03月02日
総合評価:4.0
最近はSIMフリーの携帯を持つ人が増えて来たと思うので、
海外で安く便利に携帯を使いこなす人も多いと思います。
今回はフィリピンの携帯についての内容です。
フィリピンの携帯キャリアは3社。
この渡航ではSmart社のSIMを購入しました。
SIMの購入はその辺の商店やコンビニなどで簡単に購入できます。
フィリピンのSIMの多くは初期チャージが無い為、
SIMカード購入時に併せてチャージ分も購入必要となります。
まずはP100程度購入すれば良いでしょう。
国内通話は相手の番号さえわかれば出来るでしょう。
国外への通話はキャリアによって違うので、
説明書を読めばよいでしょう。
今回のSmartはネットの利用も出来ます。
いくらかチャージを入れ、
宛先「333」、本文に「GPRS ON」と入れて
SMSを送信します。これでパケット通信が可能になります。
次にAPNの設定で「internet」と入力します。
これで従量制で課金されるタイプでネット使用可能となります。
これとは別に定額プランでの使用も可能ですが、
短期滞在であれば従量制でも問題ないかと思います。
一昔前のダイヤルアップ回線程度の速度ですが、
ネットの閲覧、メールの受信等は許せる程度でできるでしょう。
Twitterくらいならサクサク動きました。
私の使っているiPhone4は香港購入のSIMフリー版です。
日本でSBやauで契約されている方はできません。
APNの設定が変更できないし、そもそも他のSIMが認識されません。
(できないこともないですが、ご自身の責任でお調べください)- 旅行時期
- 2012年02月
-
投稿日 2012年03月02日
総合評価:3.0
KLIA LCCTの入出国についてのクチコミです。
今回利用した2012年2月の時点では、
入国カードの提出が不要となっていました。
但し指紋の登録は必要となっています。
しかし、これも入国審査官によりけりで、
100%実施しているようには思えません。
到着時間帯によれば、物凄い行列になっていたりします。
外国人は2列に分かれて並ぶけど、行った先のブースの人の数が
違ったりしているので、良く見極めて並ばないと大変なことになります。
出国審査についても、やはり時間帯や曜日によって
大きな差があり、私の利用においても30分以上待ったときがあるし、
逆に全く待たずに通過できたこともあります。
いずれにせよ、国際線⇔国内線、国際線⇔国際線で乗り継ぎ利用される方は、
充分に余裕をもってトランジットすることをお勧めします。
AirAsiaの推奨は4時間以上とのことですので。
Priority Passで利用できるラウンジが、
国際線出発のロビーにあります。
以前に比べると、食事類の種類等が激減しているように思えますが、
LCCTでも使えるだけありがたいと思ったほうが良いです。
Priority Passを持っていなくても、
軽食や弁当を販売する店も幾つかあるので、
それを利用すると良いでしょう。
※原則AirAsiaでは飲食物の持ち込みは禁止ですので注意- 旅行時期
- 2012年02月
- アクセス:
- 4.0
- KLセントラルまではバス利用で1時間程度。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 入国、出国時とも時間帯、曜日によりけり。
- 施設の充実度:
- 3.0
- Priority Passで利用できるラウンジ有り。
-
投稿日 2010年11月01日
総合評価:4.0
江稜市街地にあり、外国人観光客向けのお店で、
ローカル向けの店とはちょっと違うかも知れません。
いわゆる韓定食が食べられるお店です。
この辺は韓国の東海岸ということで、
魚介類を使った料理も出てきます。
ウナギ、エイなどを使った料理もあり、
出てきたものは全部で30品くらいありました。
観光客向け?ということもあって、
定食の中にプルコギやチヂミなども含まれていています。
また炊き込みご飯も出てくるのですが、
これは器にご飯をある程度取り分けると、
白湯を入れてくれて、残りの分はおかゆのようにして
食べることができます。
マッコリ、ビールなども注文することができて、
マッコリは700mlくらいの瓶で出してくれます。
一人では多すぎるくらいです。
内容、味にも充分満足できるお店でした。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- 江稜市街地にあってアクセスしやすいです。
- サービス:
- 4.0
- テーブル目一杯の料理を手際よく出してくれます。店員さんの感じも良いです。
- 雰囲気:
- 4.0
- 観光客向けのお店ですが、雰囲気も良いです。
- 料理・味:
- 4.5
- 好みはあると思いますが、日本人の口にもあうと思います。
-
投稿日 2010年08月16日
-
投稿日 2010年07月06日
総合評価:3.0
グアムの入国については、一部の場合を除き
通常の短期滞在ではI-94, I-736という書類が必要でした。
6月末より短期滞在でも事前のESTA申請により、
上記の2種類の書類の提出が不要になっています。
ESTA申請済みの場合でも従来通り税関申告書の提出は必要です。
これまで同様の方法でももちろんOKですので、
現在は2通りの入国方法があるということです。
1. 2種類の入国書類+税関申告書
2. 事前のESTA申請+税関申告書
ただ、ESTA申請者用のレーンがあるでもなく、
他の入国者と同様に行列に並ぶ必要はあります。
入国審査のブースではパスポートを出すだけなので、
その分他の人よりも早く入国審査が終わるというメリットありです。- 旅行時期
- 2010年06月
-
投稿日 2009年12月30日
総合評価:5.0
以前、カトマンドゥでオーダーメイドシーンズを
作製していた友人ですが、今度はインドのヴァラナシで、
クルタシャツを作製していました。
これまた即購入です。- 旅行時期
- 2009年12月
-
投稿日 2009年06月16日
総合評価:5.0
友人が自転車で世界一周をしている旅の途中です。
そんな彼が現在ネパールでオーダーメイドジーンズの仕事をしています。
日本、ネパールをはじめ世界中からオーダー殺到、大人気です。
また、そのジーンズの売り上げの一部は
ネパールの小さな村の子供たちへの鉛筆、ノートになります。
彼自身が村の学校まで行って届けています。
内側の腰の部分にはシリアルナンバーとネームが入り、
文字通り世界で1つだけのジーンズです。- 旅行時期
- 2009年06月