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ホテル クチコミ人気ランキング 100 件
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サン クルーズ リゾート アンド ヨット
3.36
6件
- 丘の上に新館が出来て2隻となった船の姿をした絶景ホテル
- ヨットの形のホテル
ホテルランク -
カンヌン ツーリスト ホテル
3.30
1件
- コスパ良し!立地良し!接客良し!
ホテルランク -
ザ ビューティー ホテル
3.24
1件
- 江陵駅から徒歩5分
観光 クチコミ人気ランキング 21 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 15 件
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チョダン(草堂)ハルモニスンドゥブ
3.24
4件
- 朝食に訪れたカンヌン名物のスンドゥブのお店
- 江陵といえば・・・
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ポサノバ
3.24
1件
- 海辺の素敵なカフェ
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サントリニ
3.21
2件
- 地中海のカフェ風
- 素敵なカフェ♪
- 江稜・平昌 ショッピング (2件)
韓国でおすすめのテーマ
旅行記 135 件
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江陵のアルテミュージアムと草堂スンドゥブとじゃがいも団子スープ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/27 -
2024/11/27
(1ヶ月以内)
45 票
江陵アルテミュージアム(ArteMuseum)は、大画面を流れるように映し出される映像と、迫力ある音楽で、華やかな作品を鑑賞するメディアアート型美術館。韓国内にはいくつかあるようで、江陵のは2021年12月に開館した。床が鏡になっているエリアは、自分が宙に浮いていような感覚になる。花が咲き乱れて降り注ぎ、大波が押し寄せ、滝が流れ、巨大な鹿が近付いてくる等々。異次元で、目が回りそうになる。酔ってしまいそう。アルテミュージアムの近くには、スンドゥブ村がある。そこで名物のスンドゥブをいただいた。江陵名物のじゃがいも団子スープも美味しかった。 もっと見る(写真39枚)
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江陵で戦前のお札に印刷された渋沢栄一さんに会う
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/27 -
2024/11/27
(1ヶ月以内)
50 票
チーママ散歩さんの旅行記で江陵の博物館に、渋沢栄一さんの肖像画を印刷したお札が展示されていることを知った。え~~、渋沢栄一さんて、既にお札デビューをしていたの?(゜ロ゜;ノ)ノあ~、そういえば渋沢さんが新札のモデルに決まったとき、韓国の人たちが反対してたっけ。統治時代を思い出すからだったのかな?50000ウォン札のモデルである申師任堂(シンサイムダン)さんと、その息子で5000ウォン札のモデル栗谷李珥(ユルゴッ・イイ)さんが生まれた烏竹軒(オジュッコン)に行った。渋沢さんの旧札も、そこに展示されている。江陵観光をするには、タクシーを貸し切りするのが便利だそう。でも私たちはあえて、路線バスを使っ... もっと見る(写真40枚)
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江陵 東海岸のお散歩日記
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/09 -
2024/10/13
(約3ヶ月前)
100 票
韓国の江陵・束草を旅して来ました。「歴史散策」をしたり「海外登山家デビュー」で15分ほど登山の真似事してみたり(๑˃̵ᴗ˂̵)「元 北の国」にも行って来ました。今回は江陵の東海岸のお散歩をアップして韓国江原道の旅の最終回となります。宜しかったらご覧ください。 もっと見る(写真44枚)
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寒波襲来の韓国旅行*仁川空港からAREXとKTXで東海岸の江陵へ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/26 -
2024/11/26
(1ヶ月以内)
59 票
退職して3年、毎日が日曜になっている。緊張感が少なく、のびたきしめん状態。べろぉ~~ん。刺激を求めて韓国の江陵(カンヌン)に行ってみた。チーママ散歩さんの旅行記を拝読して、江陵に興味をもったから。冬のソナタ華やかなりし頃に、初めて韓国に渡った。あの頃は今に比べ、韓国独特の魅力的な雰囲気が、ソウルにはたくさんあった。今のソウルは便利でお洒落で綺麗になったけれど、世界の何処にでもありそうな、発展した大都会のひとつになってしまった感が私にはある。江陵は冬ソナ時代の、一昔前の韓国を、私に思い起こさせてくれた。英語も日本語も、ソウルほどには通じない。でも優しくて親切な人が多い。ホテルマンも、親戚のおじち... もっと見る(写真28枚)
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歴史散策 江陵の旅
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/09 -
2024/10/13
(約3ヶ月前)
128 票
安いチケットが見つかったのがきっかけで、久しぶりに韓国へ行ってきました。今回はちょっと趣向を変えて...慣れ親しんだソウルの街歩きに加え地方都市にもお出かけしてきました。韓国の東海岸に位置し歴史と自然が豊かに調和した素敵な街「江陵 カンヌン」古くから文化や学問の中心地であり今もなお古い建物が大切に保存され韓国時代劇でよく目にする朝鮮時代の雰囲気を色濃く感じられた素敵な街。そんな風景を目にして歴史に触れ当時の人々の生活に思いを馳せ....歴史に詳しくない私でも、物語に引き込まれるように楽しんで来ました。今回の旅では、江陵の「歴史散策編」と「自然散策編」に分けてご紹介しようと思います。 まずは「歴... もっと見る(写真53枚)
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Q&A掲示板 2件
江稜・平昌について質問してみよう!
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投稿:2018/02/10 |回答:4件
平昌オリンピックの公式のHPでチケットを購入しました。現地でチケットをピックアップを選んでしまい、チケットの受け取り場所がどこにあるかわかりません。私の検索では限界があるみたいで...ご存知の方教えてください。まだ宿も決めてません。現地までのアクセス方法もいまいち理解できてなく...女性独り旅ですおすすめの宿のエリア、移動手段のアドバイスいただけたらいいな~です教えてくださいみなさんの知恵と語学力に甘えさせてください。 (もっと見る)
どの競技を、見にいくかによっていく場所も変わるかと?交通手段も、日程によって変わると思います。ソウルから行きますか?ktxが早くて楽です。でも、事前に予約した方が安心かと。アドレス貼っておきます!↓無事いけることを祈ってます!良き旅にしてください^ ^ (もっと見る)
締切済
クチコミ(102)
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中央市場の近くにあるホームプラス、その前にあるKyobo Life Insuranceバス停から、300番バスに乗って烏竹軒にいった。Ojukheon Houseバス停で下車する。毎月最終水曜日は、入場料が50%割引になる。ここは5000ウォン札の肖像モデルで儒学者の栗谷李珥(ユルゴッ・イイ)さんと、その母で50000ウン札のモデルある申師任堂(シンサイムダン)が生まれた所。見学者は少なく、ゆっくりと観て回ることが出来た。烏竹とは黒い竹の名前で、実際にここに生えている。郷土民族館の中には、古いお札が展示されており、渋沢さんの肖像のお札もここに展示されていた。渋沢札は何種類かあった。お札に日本語で説明書きがされているのが珍しかった。
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江陵アルテミュージアムは、大画面を流れるように映し出される映像と、迫力ある音楽で、華やかな作品を鑑賞するメディアアート型美術館。韓国内にはいくつかあるようで、江陵のは2021年12月に開館した。床が鏡になっているエリアは、自分が宙に浮いていような感覚になる。花が咲き乱れて降り注ぎ、大波が押し寄せ、滝が流れ、巨大な鹿が近付いてくる等々。元々はスピーカー製造工場であった建物を、リノベーションしている。大きさは、約4600平方メートル。カフェも併設されている。シルバー割りを受けたい人は、券売機でなく有人窓口でチケットを買う。
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江陵駅から徒歩5分ほどのところにある。こじんまりとしたホテルで庶民的。スタッフはホテルマン!といった感じではなく、親戚か近所の優しいおじさんたちという印象。日本語は全然通じず英語も少々程度だが、グーグル翻訳を使い、相談事も問題なく解決できた。朝食にキンパがあり、美味しかった。見慣れぬ料理の前で「何かな?」と想像していると、すぐにスタッフがやって来て説明をしてくれた。客室は床暖房。エアコンも設置されていたが、冷房専用みたいだった。オンドルのみでもかなり暖かく、2重窓を1重にして温度調整をした。
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ソウル駅からKTXに乗り約2時間で行ける、日本海(トンへ)に近い終着駅。KTXは本数が少ないのですぐ満席になるようだ。往路(ソウル→江陵)は出国前に予約を入れておいた。復路はバスでソウルに戻るつもりだったが、大雪が降ったため急遽KTXに変更した。乗る前の夜にスマホで予約したら、残席はわずか14席だった。駅舎は新しく円柱形。ホームは地下になる。平昌五輪の開催地で、今も駅前にはオリンピックモニュメントがある。江陵の中心地からは徒歩10分くらい離れており、駅のまわりは繁華街ではない。
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江陵の辺りは、ビーチ、海水浴や、カフェ通りが有名ですが、海に浸かって心筋梗塞になるのが心配なお年頃なので、ビーチには寄り付きません。韓国の薄いアメリカーノは飲みたくない、わがまま男なので、カフェ通りもパス。となると、江陵では、烏竹軒・船橋荘・市場巡りでしょう。烏竹軒も船橋荘も、鏡浦湿地公園の最深部にあるので、庭に蓮池があります。私たちが訪れた7月初旬は、烏竹軒では蓮の花が3~4輪、船橋荘はまだ咲いていませんでした。3~4輪咲いていた烏竹軒の蓮は大きくて色形も見事だったので、7月の下旬に訪れたら、それは見事な仙境の池になるのだろうと思います。所々に植えてある黒い竹も初めて見ました。博物館には、「栗谷李珥」と、師任堂の作品や書が展示してあります。書の中には、珍しくハングルで書かれた書が一点だけ残っていました。当時、ハングルがどのような扱いだったかがよくわかる展示だと思います。この施設も大変広いので、蓮花の季節には日よけが必要かな。