M9さんのクチコミ(66ページ)全1,425件
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- 基本情報
-
投稿日 2018年08月04日
総合評価:5.0
子供達が夏休みになってからの海水浴旅行~
壱岐牧場から歩いて8分くらいに筒浜海水浴場ある・・・
この海は透明度含めてとても綺麗です。
海の家からマリンスポーツまで楽しめるのでいいスポットですね~
そして最高の海を満喫するのが「壱岐牧場」です。
施設や設備は普通ですがバーベキューと「おばちゃん」は半端ない~
「おばちゃん」とはココの女将さんです。
初めて出会った時から「おばちゃん」のラテン系なトークに驚くも居心地は悪くない・・・
もう5分も会話してしまえば「おばちゃん」ワールドに連れていかれる(笑)
おばちゃんの良いところ!
・人が好き・喋るのが好き・世話好きと~
是非とも「おばちゃん」と長話でもチャレンジしてみて下さい!
今回は高校、中学、小学生と親戚含めて家族が集まっての旅行です。
大人も子供も喜ぶバーベキューが最大の楽しみでしょう~
日頃食べれない高級食材ばかり・・・
言って見れば「食育」が生で体験させることが出来ます。
特に・・・
サザエはあっても、アワビの踊りを焼いて食すなど経験の無い人が多いだろう~
そして「アワビ」の身の柔らかさと美味しさを知ることができる。
アワビ一つが1500円以上もする高級品を1人一つ食す事が出来る贅沢極み~
その美味しさと価値を伝えるのも親の役目みたいな・・・「食育」だよ!
美味しいものを食べて食育するのが一番良い。
お肉は「壱岐牛」なので脂身が瑞々しくサラッとしていて美味しい。
脂がひつこく無いから何枚でも食せますね~
伊勢海老、ホタテ、イカなど海鮮類も美味しかった。
子供たちと美味しいをたくさん共有すれば自然と「笑顔」が生まれますよ~
焼きおにぎりは慌てずゆっくりと焼いて下さい!
慌てるとご飯の形が壊れてバラバラになります。
まずは素焼きで全面を焼きカリッとしたら器に醤油を入れ浸しながら焼きます。
それを繰り返しすることで好みの焼きおにぎりが完成します。
余分になった焼きおにぎりは部屋に持っていき夜食にでもしましょう!
壱岐に来たら壱岐の新鮮なものをバーベキューで食す!これが一番です。
お腹も一杯!心も一杯!と満足の行く旅館です。
おばちゃん&おいちゃんへ!
今回も最高に楽しかったばい~- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月04日
総合評価:3.5
壱岐郷ノ浦エリアの「あまごころ本舗」内2階にあります。
夏休みに入ってからの週末であるがために観光客が多いわ~
観光バスが何台も来ていて1Fお土産売場はたくさんのお客様で一杯です。
2階に上がるとレストランがありますが・・・こちらも順番待ちです。
頂いたのは前回がウニ丼とウニオムライスを食したので・・・
「イカ」漁火丼と「トマト&ウニパスタ」にしましたよ~
「イカ」はシメたばかりのコリコリ感でなく若干しっとりとした食感で甘くて美味い。
ご飯は通常白ごはんであるが「酢飯」でも合うな~
あっという間に無くなるので値段からしたら物足りなさがあり贅沢な丼ですね。
ウニパスタは瓶詰め「ウニ」のアルコール臭や味がしてよろしくはないね~
生ウニを本当に使用すればこのような安価な値段では無理なので初心者には良いかもしれません。
本物のウニを求めるなら「オムライス」「パスタ」は避けるのがベストです。
ごちそうさまでした。
Enjoy Gourmet Life☆- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月31日
総合評価:4.5
ロンドンでローストビーフと言えば1828年創業のシンプソンズ!と誰もが口を揃える程の人気店~
重厚な店内は大英帝国貴族の屋敷に来たような雰囲気でピアノ生演奏が優雅な気持ちにさせる。
頂いたのは、前菜にマグロ&海老タルタルをパンに乗っけ頂く…どちらも美味しい。
メインは目の前で肉の塊から切り分けてくれるローストビーフ!レア焼で絶品でした!付け合わせの3種類のソースよりも山ワサビと塩がベストマッチ~ラム肉も合わせて頂きましたが・・・切られた部位だったのか?パサついてイマイチでした。オススメな名店でした(^^)- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2018年07月15日
総合評価:4.0
福岡から九州、アジアまで展開した「暖暮」の実力とはいかいに~
福岡市早良区西新オレンジ通りエリアにあります。
このエリアは意外とラーメン店がひしめき合っているんですね~
ランチから元気に営業しているのはコチラの「暖暮」だけです。
こだわりを見ると・・・
セントラルキッチンで一貫してスープを作ってデリバリーしているんでなくて~
各店舗でスープ作りしているとありました!
なるほど、どうりで各店舗の味が違うのも頷けるな~
随分と昔になるが「暖暮 本店」で初めてこのラーメンと出会った時に・・・
オッと「美味しい」~一蘭っぽいけど一蘭より好きだなって感じた瞬間を覚えている。
それから「トリアス店」で食した時に味が一変していたので・・・
あ~あ味が落ちたと残念な気持ちになってからというもの食していなかった!
「九州ラーメン選手権」で1位をとったからといって何が変わるわけでもないだろ~
どうせメディアが作り上げた虚像に過ぎないなど感じたことを思い出す。
そして今日頂いのは、ランチメニューにある「ラーメン+半チャーハン」です。
西新店は女性の店長さん?かな~が若手スタッフを教育しながらという雰囲気でしたね~
女性がラーメン店で活躍するというのは素晴らしいと最近よく思います。
コチラの西新店も感じました!
まず、店舗がキレイ!
カウンターにある、高菜、胡麻、ニンニクなどなどがとてもキレイにされている。
岩いる、前日に「ほじくり」されている状態でなくて・・・全て補充されてキレイです。
また店内の張り紙やポスターなどの歪みもなく均整が取れています。
このような事はアルバイトでは出来ないですね!しっかりとした店舗責任者がいなければ・・・
それが女性店長であれば~尚の事、丁寧なキレイな仕事が全てに現れています。
あまり待つことなく配膳されてきました!
若手の男性スタッフがテキパキといい声を出して気持ちがいいね~
まずはスープから・・・オッと~美味しい!
初めて暖暮ラーメンに出会った時の味が思い出されるぞ~
スープを立て続けに深みを探ってみると「臭み」も入ってなくて・・・
煮出した豚骨スープの旨味を醤油ダレなどがバランス良くまとめ上げているね!
いい仕事をしましたね~
また「麺」は細麺ながらよく仕上がっています。
チャーシュは「豚バラ」を使用しています!
赤い辛い薬味を混ぜて食してみると・・・コレまたピリッと違った美味しさが広がります。
辛くしすぎるのはスープとのバランスを損ねるので「普通」の量が丁度いいでしょうね!
ランチでの「半チャーハン」もしっかりと調理されていい感じな仕上がりで美味しいです。
替え玉もしましたが「麺」の固さも申し分なく「バリカタ」らしい塩梅でGooD!
いろいろと大変満足したランチでした。
ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
店舗展開しているワリに「味」も安定しているし「サービス」も行き届いている!
投稿日 2018年07月15日
総合評価:4.0
どこで食べても「美味しい」ラーメンを提供しているのかなぁ~
福岡県糟屋郡のトリヤス敷地内にあります。
お昼時は家族連れなどの行列待ちが出ますね~
順番待ちの記名に名前を書き食券を買ってから待ちます。
この店舗は「炒飯」は無いとのことなので・・・
頂いたのは「ラーメン+半熟卵」サービスランチBセット(餃子+明太ご飯)です。
店内は、小さな子供などの家族連れなどでごった返していますが・・・
こちらの店舗も「女性スタッフ」が元気にサバサバと「笑顔」よく店舗を回してる感じがあります!
この女性スタッフと男性スタッフ(責任者?)が全てのお客様に目配り気配りして「ソツ」なくこなしています。
それが事務的でなくて・・・お客様の状態に合わせて接客サービスを行っていましたね。
このような見本となるスタッフ(上司)がいるところではアルバイトなどの新人スタッフは育つでしょう。
西新店でも「女性スタッフ(責任者)」が若手男性スタッフを教育するシーンがありましたが・・・
「暖暮」では店舗展開を足早に行っているようなイメージがありましたが「教育」にも力を入れているのがわかります。
また、責任者などがモチベーション高く仕事ができるのはこちらの社風でしょうかね~
あまり待つことなく配膳されてきました・・・
初めて「餃子+明太子ご飯」を食しましたがまずまずな味で美味しかったです。
ラーメンが各店舗でどのように違うのかが今回のテーマでしたが~
「スープの味」が、先日の西新店と変わることのない美味しさでした。
各店舗にて「スープ仕込み」をしていると情報でありますが・・・
本当であればブレもなく大したものですね~コノ味が店舗展開されたアジアまで浸透しているなら!
まあ~いずれにしろ美味しければセントラルキッチンでもいいのです。
麺の状態も良かったです。
最終的てに一杯のラーメンとして「味」と「クオリティ」のバラツキもなく振舞われていれば問題ありません。
なかなか店舗展開をしていく道中で味とクオリティやスタッフ教育などが・・・
お座なりになってしまう「ラーメン店」が多い傾向がありますからね~
この「暖暮」グループのこれからの成長には必見ですね!
ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月15日
総合評価:4.0
福岡市中央区薬院エリアに位置します。
コチラは「ツナパパ」「ヌワラエリヤ」の姉妹店でもあります~
基本的に上記2店舗のカレーが好きな自身としてはプラスのイメージが湧きます。
外観は「ラーメン仮面」とちょっとふざけたようなネーミングですが・・・インパクトはあります。
エスニックらしく「カレー色」な看板にお出迎えされます。
店内は、カウンターとテーブル席があり想像より入ってみると意外と広いですね~
店内はエスニックな装飾といった感じの度すギルこともなく漫画や雑誌が置かれていて居心地良さそう。
お昼時でもあったかもしれませんが・・・女性客が多いです。
やはり女性は「エスニック」や「辛い」刺激を求めてくるのかな~
スタッフは日本人女性2人が切り盛りしています。
1人が調理担当、1人はホールレジなど接客担当といったところでしょうか・・・
ランチタイムを利用してランチセットを頂きました。
「エスニック」と「醤油」ラーメンと選べ、惣菜にご飯が付いてきます。
今回は「エスニック」ラーメンにしました。
あまり待つことなく配膳となります。
まずはスープから~おっと・・・「ヌワラエリヤ」カリーと同じ味だ~
ココナッツの甘い奥深い味わいにスパイスが効いているが優しい味わいに仕上がっています。
決して「ヌワヌエリア」カリーのような辛さが襲ってくることはありません。
マイルドな舌触りがとても心地よいな~鶏がらベースの出汁もスパイスによく相まっていますね~
麺はチュルチュルな細麺でとてもこのスープと合っています。
チャーシューの代わりに・・・一旦揚げたような鳥ハムがとても美味しいです。
このエスニックなテイストは女性は好きだろうね~1人でも入りやすいしね。
ランチセットの惣菜3品も手作りで作られた和風テイストで美味しかった。
食べた後のエスニックな香りが身体中から漂っていて夏にはとてもいいですね~
強いて言うなら接客サービスはもうちょっとちゃんと笑顔で行った方が印象がいいでしょう。
調理している女性は終始無言・・・そして笑顔なしときているから残念ですが勿体無い~
もう1人は慣れないのか控えめなのかわかりませんが自信なさげにお仕事をしているように見えました。
美味しいラーメンを作っているのでもっと積極的に笑顔で頑張って欲しいですね。
ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月15日
総合評価:3.0
湯布院→庄内エリアに位置します。
湯布院の高速を降りて直入までと初コースとなるドライブです。
お昼時・・・しかし食事するところが無いね~
湯布院から直入までの間にあったのは3件だったかな!
その内の2件が「ラーメン屋」さん・・・その一つのこちらに初訪問です。
店内は奥行きの長いカウンターとテーブル席があります。
雰囲気的に「ジモティ」に愛されている食堂といった感じが伝わってきますね~
これといった特徴があるような無いようなメニューに目が止まったのは「濃厚醤油ラーメン」です。
迷うことなく決まりました。
あまり待つことなく配膳されました・・・
割り箸を取ろうとすると箸がギューギュ~に箸箱に詰められて取れない抜けない(笑)
爪楊枝も同じく取れない抜けないよ~
キッチとしたいという営業方針は伝わりますが・・・もうちょっと考えて欲しいね。
お客様目線で仕事されたらもっといいですね~
まずはスープから~
醤油とんこつスープを想像して頂くと・・・
あれあれ~これオーダーミスしてない?って思うよなスープに驚きました。
とんこつスープ感がこれだけない「とんこつ」スープは初めて頂きました・・・
豚骨というより~鶏で取ったあっさりしたスープのように感じます。
これは何が濃厚なんだろうね~(笑)
ラード層はかなり分厚かったからね・・・薄いスープを濃厚に見せるこのことか!
まあ全体的に味付けは整っていたのでそれなりに頂けましたが・・・
可もなく不可もなくといったところのコメントにしておきます。
ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月15日
総合評価:4.0
京都市東山区縄手通りエリアに位置します。
外観はビル内の半地下にあり通りに面したビルの「白馬」が目印です。
祇園で飲んで近くで聞き込みするとコチラをオススメされたので伺いました~
店内はラーメン屋さんというより居酒屋さんよりな雰囲気が漂っています。
メニューもラーメンだけに留まらず焼鳥などがありますね~
頂いたのは・・・こだわりの定番「鶏らーめん」を注文しました。
鶏を専門に扱っているためにトッピングは「つくね」があったりとします~
女性向けには「野菜」などヘルシーな組み合わせなどありました。
あまり待つことなく配膳されてきました・・・
まずはスープから~
オッと想像していたチープなスープと打って変わって濃厚な鶏白湯がしっかりと煮出されたスープに驚いた。
クリーミーなコクでありながら臭みもなく平均点以上の美味しい仕上がりに笑みが出るね~
麺は中太麺の加水率低めでよくスープと絡みいい感じです。
チャーシューは鶏ハムで文句なしの美味しさだったな~
付け合わせの「煮卵」や「野菜」などもバランスよくて美味しかった。
全国的に鶏白湯が流行っていることもあり万人ウケするラーメンであります。
祇園で飲んで食べるラーメン屋としてオススメしたいですね~
また機会あればリピしたいと思いました。
ごちそうさまでした。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月15日
総合評価:3.5
福岡市薬院南エリアに位置します。
以前はパスタ屋さん「クルル」がありそこの「明太海老マヨパスタ」はとても美味しかったのですが・・・
閉店してコチラが居抜きで開店となりました。
店内のレイアウトは以前と変わりませんが・・・外観と店内は「白と青」で装飾されています。
非豚骨系も福岡ではだいぶ馴染んできているけど~醤油ラーメンが根付くのに難易度は高いですね。
季節限定などのメニューもあったのですが・・・まずは定番「支那そば」にしました。
「ソースカツ丼」も興味があったので追加で注文してみたよ~
お昼時ですが込み合うこともなくスムーズに入店できます。
まずは「ソースカツ丼」から配膳されてきました~
薄めの豚肉を薄めの片栗粉にまぶしてカラッと揚げられソースにダイブした「カツ」です。
白ご飯の上に薄いカツが「ドン」っとのかってきます・・・
まずは「カツ」から頂くとソースと豚肉のカラッと揚がった感じがとてもいいですね~
ご飯と良く合います!
ただ、丼に使われている洋食磁器はなんと味気ないし食べにくいです。
「支那そば」とトーンを合わせるなら和風な丼に変えたほうがいいでしょうね~
「支那そば」は鶏ベースの魚介でしょうかね~
トップに「鶏油」と「白ネギ」「チャーシュー」「シナチク」が伺えます。
まずはスープから~
醤油のが引き立つ「鶏出汁」は優しさの上に旨味が広がるね~
あまり魚介は感じ取れませんが・・・野菜から抽出した甘みや繊細さを感じます。
ただインパクト感で言うと物足りなさを感じてしまいます。
そこらへんの中華料理屋さんで食す「中華そば」とさして変わりませんね~
麺は平麺でしっとり、モッチリといった感じで加水率は高くないようです。
麺にもあまり特徴もなかったな~
チャーシューは良くできていました。
全体的にやはり福岡では埋もれてしまう条件を持ち得たラーメンでした。
今後の個性あるラーメンに進化していくか経過観測していきたいですね~
ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月15日
総合評価:3.0
福岡県飯塚市平恒エリアに位置します。
立地は車で来なければ辿り着けないゾーンで田舎な閑静な住宅街にあります。
外観は一軒家でお店の前に駐車場が4台ほど・・・
店内はカウンター席、テーブル席と座敷席とあります。
コチラはミシュラン「ビブグルマン」掲載されお客様が増えたと思われます。
ランチ時は老若男女とお客様が訪れて来ますね~
さて、頂いたのは「鴨せいろ」と「かき揚げ」の「田舎蕎麦」です。
というか・・・「田舎蕎麦」でしか営業してないようですね~しかも100円アップ!
まあ~美味しければいいとしてしばしの待ち時間で店内をウオッチング。
テーブル席の横には蕎麦打ちスペースがあり雰囲気は良いですね~
備前焼などの陶器ディスプレイなども趣あって悪くない。
蕎麦はどこの蕎麦なのかなど店内に情報が無いので心配になります。
優良店であれば「蕎麦」や「醤油」などの食材情報は開示して欲しいですね~
女性スタッフと店主で切り盛りしている・・・
配膳は女性スタッフ~「鴨せいろ」が配膳され続いて「かき揚げ」と配膳される。
蕎麦は「田舎蕎麦」で今まで食してきた香り高き田舎蕎麦のイメージで単味で食してみる~
あれ・・・これ「田舎蕎麦」?と思わせる蕎麦に続けさまに何も付けづに食す。
蕎麦殻含めた香りがあまりしないのにガッカリ感は否めない。
それと10割?と思えない食感・・・二八割のような仕上がりです。
二八蕎麦と思って食せば問題はありませんが「田舎蕎麦」という事ならイマイチです。
鴨せいろの「蕎麦つゆ」は薄めでこれまたイマイチだわ~蕎麦を活かしきれてない。
しかしながら「鴨」の状態やクオリティーは良いですね・・・美味しい。
次に「かき揚げ」を一口食してみる・・・これは美味しい。
具材の組み合わせ&揚げ方もいい塩梅でいい感じですね~
コチラについて来る「蕎麦つゆ」で「田舎蕎麦」を食してみると・・・
この「蕎麦つゆ」は関東や信州よりなキレのある醤油でとてもいい感じで蕎麦を引き立てる。
「田舎蕎麦」だけが残念で後は「手作り豆腐」から美味しく頂けました。
新蕎麦の時期にでも立ち寄ってみるかな~
ごちそうさまでした。
Enjoy Soba Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月13日
総合評価:4.0
福岡市中央区赤坂エリアに位置します。
赤坂から警固に向かう大正通りから一筋西側に入ったエリアですね~
外観は店名からインパクトあるように「担々麺」総選挙1位がお出迎えしてくれます。
店内はカウンターがメインですがテーブル席きもあります。
このエリアはビジネス街から少し離れ住宅マンションエリアとの間ですが・・・
ランチタイム時間帯はどこからともなくお客様が現れて満員状態で賑わいますね~
ランチメニューなどは組合せ自由なバリエーションが豊富でニーズに応えています。
やはり鉄板は「担々麺」「麻婆豆腐」なんでしょうが・・・
あえて今回は「麻担麺」とやらの二つのいいとこ取りをしたと思われるモノにしました。
あまり待つことなく配膳されてきます~
「麻担麺」のビジュアルは想像していたものと変わらず「担々麺」の上に麻婆豆腐が乗っかっています。
迷うことなくこのコラボレーションを良くかき混ぜてスープを頂くと・・・オッと美味しいじゃない!
辛さや痺れはそれほどでもなくスープの出汁と豆板醤やスパイシーな調味料がとてもいい塩梅です。
辛さ痺れ好みの方はトッピングで追加されることをお勧めします。
豆板醤の美味しさも味わえ、担々麺の美味しさも味わえるとは一石二鳥で嬉しいデホですね~
担々麺のスープに溶け込んだ麻婆豆腐がまろやかな濃く深い味わいになっています。
麺は太麺モチモチとこのインパクトあるスープに負けない力強さがありイイですね!
人気となる美味しさがココにはありますね。
鍋を振るシェフの腕も確かなものでした。
その他にも食してみたいメニューなどがあるので次回また伺ってみたいですね~
ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月13日
総合評価:3.0
福岡市中央区薬院2丁目エリアに位置します。
閑静な住宅街のマンション1Fテナントにありますね~
店内はシックなデザイン!カウンターのみ10席で落ち着く雰囲気です。
壁に掛けられている書道家の「友楽」と描かれた書が素晴らしい!
カウンターにある「豚&ドラえもん」も洒落て可愛いね(笑)
頂いたのは「カツ丼&汁物付き」です。
丼の器は小石原焼きで作りも釉薬のかかりもいい感じ~
お味噌汁の汁椀はどこのものかは確認できませんでしたが持ち手が丁度いい具合に入りGooD!
爪楊枝も歯科医オススメな物を使用するなど・・・こだわりようがチラホラ。
しばしの待ち時間のち配膳されてきますよ~
まずは肝心な「カツ」から一口いってみる・・・いたって普通だな。
カツが薄い!物理的に化学的に美味しくしようと手間暇かけられたものではない。
こんなものと思って食せばそれはそれでいいであろうが~
お弁当屋さんやスーパーの惣菜レベルです。
卵の「とじ方」もイマイチだわ~卵の混ぜ方や卵の特性を活かせてない。
味付けは若干甘めのテイストで家庭でも作れる組み合わせだな・・・
美味しかったのは「豚汁」です。
お出汁もお味噌もマッチして具材もたくさんで良かったね!
どこにでもある「カツ丼」をどこまで強みにしていけるのかな?
カツ丼専門店とニッチなゾーンで成功して行くのか経過観測ですね~
ごちそうさまでした。
Enjoy Gourmet Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月12日
総合評価:4.0
福岡市中央区赤坂3丁目エリアに位置します。
天神→警固→護国神社と続くけやき通り沿いにひっそりと佇んでる様相です。
営業中は鰻のタレに付けられ焼かれた香りがそこら中に広がり通行人を魅了する。
店内はテーブル席と座敷席とあり落ち着いた雰囲気です。
こちら柳川屋さんは福岡九州に8店舗「うなぎ屋」を展開する会社です。
最近で新しいのは「金蔦」炊き肉を春吉で生業されているのも知られています。
さて頂いたのは柳川郷土料理「せいろ蒸し」です。
柳川発祥の「せいろ蒸し」は関東の蒲焼にインスパイヤーされたと聞いています。
天然の柳川うなぎは皮が厚く食べやすくする為に考案された料理・・・
関東風の背開きであるが調理過程は関西風~
一般的な蒲焼はうなぎを炭火で地焼きしタレを付けて香ばしく焼き上げた料理ですが・・・
「せいろ蒸し」はご飯にタレをかけ馴染ませて蒸し、蒲焼にしたうなぎをご飯の上に乗せて蒸す。
よって蒸す工程が2度ありますね~
関東や関西ではあまり馴染みない「せいろ蒸し」味わえるのは福岡県民の特権でしょう。
注文してからしばしの時間がようする為に・・・
「うなぎ白焼き」「う巻き」「肝焼き」を先に頂きました。
鰻の状態が分かりやすい「白焼き」はワサビを乗っけて醤油で頂きます。
鹿児島産の養殖でありますが臭みなく美味しいね~ご飯の友と言うより酒のアテです。
「肝焼き」はタレを付け焼きされ香ばしく苦手な人でも滋養強壮と思えば美味しくいけます。
「う巻き」はタレ焼きされた鰻を甘く味付けされた卵で巻かれた卵焼きですね~
これはちょっと甘さがクドく感じたな・・・
卵は甘くするのでなく出汁巻きにすれば鰻の美味しさが引き立つのになと思いました。
頂いた「せいろ蒸し」は「松」です。
竹、松、特とありますが鰻の質でなく量が変わります。
ふっくらと蒸しあがった鰻とタレ付きご飯が口の中で広がり笑顔が広がるわ~
ご飯も全体にタレが馴染んでいるからどこを食べても美味しい。
最後までアツアツのままいただけるせいろ蒸しは鰻丼などの蒲焼とは別格な逸品です。
タレは甘めですが関東風なキレのある醤油で嫌味なくベストマッチ!
また肝吸いをすする度に口の中をいい感じにリセットしてくれるので食が進みます。
毎日のように食せるものではありませんが定期的に「鰻」を食したいですね~
美味しかった!
ごちそうさまでした。
Enjoy Gourmet Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月11日
総合評価:4.0
東京の二郎ラーメンや二郎系インスパイアされたラーメン店に行ったことある人へ!
福岡では「二郎系インスパイア」ラーメン店として・・・
大橋に「ラーメン大」などが代表格としてあげられるが~
ジロリアンは食べ比べをして欲しいと思うような「島系ラーメン」です。
天神から親不孝通りを過ぎた長浜通り沿い舞鶴エリアに位置します。
目印は、九州外語学校やセブンイレブンなどがあります。
入店してから券売機で食券を購入してから・・・
カウンターかテーブルのどちらか空いているところに座れます。
極太麺の場合は、食券を出すときに「太麺」でお願いしますという必要があります!
何も言わなけらば普通麺(細め)にてブッキングされます。
注文はいつも「野菜」をトッピングします。
二郎系ラーメンでも「野菜増し」の印象が強いのとスープとの塩梅の事を考えてね~
「野菜」トッピングなしで食すと・・・野菜が少なめなためスープが勝ちすぎ調和がとれず、
スープの濃さや、塩分濃度の濃さを感じてしまうでしょう!
スープは「とんこつ」と「野菜」からしっかりと煮出された「イイ仕事」をしたスープです。
とんこつの臭みなどはありません・・・煮出し方もありますが「使用部位」によると思われます。
野菜が臭みを取る役目や旨味甘みなどを手助けしている要因もあるでしょう~
その中でも特徴は「醤油ダレ」でしょうね!
煮豚を煮出した「醤油」を使用していると思うのですが・・・
丼に入る醤油の割比率はかなり高めです~しかし醤油辛いような醤油ではありません。
これは関東系の醤油で慣れ久しんでいる人には物足りないかもしれませんが~
西日本に住む人であれば「丁度いい」普通好みの九州醤油です。
極太麺だと配膳までに10分近くかかりますが普通麺だと待つことはありません。
どちから食すことが得策かというと~
「普通麺」から食して「極太麺」として違いを感じた方がいいでしょう!
「普通麺」は、蕎麦を食しているかのような口当たり食感と全粒小麦の味がします。
しかしながら・・・「かん水(アルカリ塩水溶液)」が少ないため、
できるだけ早く食さないと麺がスープを吸水して「のびる」という事になります。
逆に「極太麺」に関しては、やはり「かん水」が少ない要因から・・・
麺の「もっちり感」や「コシ」がなく「ぼそぼそ」とした蕎麦100%のような食感です。
麺自体の全粒粉の味や香りなどは申し分ないので改良の余地はあるかなと思います。
配膳されてから好みによりますが・・・
「にんにく」を入れるとなおのことこのラーメンを存分に味わえます!
丼に乗っかった野菜トッピングとにんにくをよく丼の下からかき混ぜて食します。
煮野菜(もやし)と濃いめのスープが相まって丁度良い塩梅になります。
あとは~野菜と麺を一緒にガッツリと頂きながらスープで流し込みます!
これがとても美味しいですね~
そしてチャーシューは、二郎系と同じような肉の塊を煮込んだタイプです。
あまり脂分がない部位でありますが・・・このスープにはとても合います。
NGと思ったのは「餃子」です。
なんで揚げたんだろ~?
揚げてもいいけど・・・餃子自体の状態が良くありません。
特にラーメンがこれだけワイルドなのに揚げは重くなりすぎますね~
ラーメンが良いだけに「餃子」でクオリティーを下げている感じがします。
たまには食べたいラーメンのひとつですね!
ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月11日
総合評価:3.0
福岡市博多区祇園エリアに位置します。
「黒マー油ラーメン若武」が閉店になりリニューアルオープンした「博多一双」。
あまりにも急な閉店劇にファンは戸惑いを隠せませんね~
若武の「黒マー油ラーメン」の仕上がりも良く美味しかったのに・・・
売り方を間違ってしまった傾向から客足も伸びずにオーナーは我慢できなかったんでしょう。
若武の店長もどっかに飛ばされたかクビになったか・・・いいラーメン作ってたのに残念です。
さて「博多一双」のラーメンは本店でも記述しましたが・・・この祇園店はどうでしょう?
頂いのは「煮卵入りラーメン」です。
まずはスープから~
う~ん!やはり「スーパーラード油」の味がひつこく口の中に広がり残りますね~
あれだけ濃厚な豚骨スープを煮出している大変な作業は感心しますが・・・
スープの中にも脂分があれだけ煮出されてる上に「追い脂」のごとく更に「ラード」を重ねるのは・・・
確かにこの作り方が博多の伝統的なラーメンでありますが、昔と今では材料が違いすぎます。
今のニューカマーな若手ラーメン職人は豚骨部位を3種類ほど煮出し調合してという手の込みよう~
昔のラーメンは材料代にそこまでお金をかけれずに・・・
薄い豚骨スープに化学調味料そしてラード油で濃厚さを出すという調理方法でしたし今も顕在しています。
「博多一双」のラーメンは、「スープ濃度」「脂分濃度」「塩分濃度」のバランスが悪く「旨味」が薄い。
先日2回目の訪問の際に「ラード脂抜き」で頂きましたが・・・「旨味」が出てないのは一目瞭然でした。
しかし「ラード脂」を抜いたことでスープから出た脂分の状態やスープの仕上がりが良くわかりました。
あれだけ濃厚にスープを煮出して「旨味」が薄いのはちょっと問題ですね~
「使用する豚骨」が問題かもしれませんね・・・旨味が濃いく出る豚骨に変えれば改善するでしょう。
また調理の際に「野菜など」のグルタミン酸を抽出する調理方法が取られているかですが・・・
あまりそのような光景を拝見できなかったのですが~
「単味」な豚骨イノシン酸だけという偏った「旨味」が旨味を薄く感じさせるのでしょう。
もしくはこの濃厚豚骨「単味」に負けない「醤油」を使用するというのも「旨味」が変わりますね。
ラーメン職人として修行されているでしょうが・・・
既成概念にとらわれずに更なる進化を遂げてほしいですね。
麺は一幸舎グループの製麺所からの「細麺」です。
チャーシューは肩ロースに近い部位を使用して仕上がりもスープとあって問題ありませんでした。
ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月11日
総合評価:4.0
福岡市中央区今泉エリアに位置します。
福岡市内に5店舗を展開する老舗「ナンバーワン」!
今となっては長浜屋台ゾーンは綺麗に整備されて昔の名残も無くなって寂しい思いもありますが・・・
「ナンバーワン」は長浜屋台ゾーン100メートルの一番手前に位置していましたね~
長浜らーめんはどこも似たり寄ったりのラーメンですが・・・
コチラの「ラーメン」だけは一味違った記憶が蘇るな~
いつもスープの寸胴前には大将が陣取って最高な渾身のスープを注ぎ込んでいた。
よく行ったな~懐かしい。
麺はどこも一緒だが・・・スープの仕上がりが群を抜いて長浜エリアでは良かった!
その味が再現されているのかな~今回の訪問です。
お昼時は忙しくしてるんでしょうが・・・時間を外すと意外と空いています。
外観は長浜時代の写真が大きくディスプレイされて雰囲気を醸し出していますね~
店内は横長のカウンターとテーブル席となっています。
メニューなど写真付きで初めての人も注文しやすいような配慮がされています。
スタッフはスープを仕込むスタッフ、調理をして配膳するスタッフと3名の布陣でした。
店舗数が増えてもセントラルキッチンではなく店舗ごとに仕込みをしているようですね~
頂いたのは「チャーシュー麺」です。
まずはスープから~おっと!昔ながらの味が再現されていますね~
味覚というのはいろんな記憶を思い起こさせます(笑)
スープ自体は「長浜ラーメン」の特徴でもある薄めあっさり系ですが・・・
ナンバーワンはあっさり系ながらしっかりとした豚骨の旨味を感じます。
長浜ラーメン文化に許される化調を使って仕上げる調合の中でもとてもナチュラルです。
麺はどこも変わらない細麺。
チャーシューは肩ロースエリアを使用した肉質しっかりとした濃いテイストに仕上がっています。
久しぶりなので替え玉をしたところ・・・
替え玉の茹で汁が混ざって最初の懐かしいスープの原型がもろくも崩れてしまった。
薄くなったら入れる「刺しつけダレ」を入れて味を整えますが~味が戻らず全く違うラーメンになる(笑)
まあ~これはコレで長浜ラーメン文化の象徴でしょうね。
味が変わったので・・・紅生姜を入れたりゴマ入れたりととことん味を変えて頂きました(爆)
懐かしい味が健在だったことが今回の収穫です。
ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年07月11日
総合評価:5.0
福岡市中央区警固本通りエリアに位置します。
梅雨明け!早々に警固の台所へ~
満員御礼の中・・・カウンターに空きありとのことで入店する。
お客様層はアダルトからシニアまでと中層域から幅広く支持されていますね~
旬な食材!身体を気遣う食事など本物志向を知る人でしょう。
さて頂いたのは、料理長に今日は何が良いのかな?と尋ねて・・・
定番でもありますが「シマアジ&イカ刺し」あたりから頂く~
「シマアジ」は脂のりが上品で美味しい。
「イカ」はヤリイカでこちらもコリ&もっちっとして良い感じだわ~
迷った時にオススメな「ピーマン肉詰め」「トウモロコシ天」は変わらず美味しい。
メインに「特牛タン」が厚切りながら柔らかく口の中で肉汁が広がりGooD!
締めに「冷おでん」盛り合わせ・・・
具材は、トマト、トウモロコシ、オクラ、ナス、卵、豚肉など~
キンキンに冷えたスープの中で具材の個性ある良さがアピールできる調理は素晴らしい。
暑くなる夏にはオススメな逸品ですね~
今日も美味しかった。
ごちそうさまでした。
Enjoy Gourmet Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月10日
総合評価:5.0
福岡市中央区警固本通り沿いに位置します。
最近入口付近のプチリニューアルをされ暖簾などポップな雰囲気なテイストに様変わり。
店内は変わりありませんが・・・壁など漆喰など天然素材を使用するこだわりようです。
いつ伺ってもランチ&ディーナーの時間帯はほぼ満員御礼です。
夜の時間帯は結構お弁当を電話注文して取りにくる女性の多いことに・・・
家に帰ってゆっくりと食したい人の救世主になっているようですね。
さて今回頂いたのは・・・定番でありますが人気上位「チキン南蛮」です。
まあ~どの料理もクオリティーはとても高いね~
「わっぱ通」は定食に付いてくる味噌汁を「豚汁」or「肉吸い」に変更したりして楽しみます。
今年入って本場大阪にて「肉吸い」をレポートしてきたので比較してみよう~
あまり待つことなく配膳されてきます。
先ずは小鉢の「トコロテン」「豆腐」などを頂いて・・・チキン南蛮にかぶりつくよ~
ほんと美味しいわ~本場宮崎に引けを取らない仕上がりは言うことない。
チキンはモモ肉を使用しとてもジューシー!揚げ具合も完璧です。
何と言っても決め手となる甘めな酢が絶妙でタルタルとベストマッチ!
チキンを豚肉にして「ポーク南蛮」などやって欲しいな~売れると思うわ。
さて「肉吸い」のレポートです。
本場大阪「千とせ」で食した「肉吸い」との比較です。
「千とせ」の肉吸いは鰹出汁のパンチが効いていて「うどんスープ」そのものです。
「肉吸い」は大阪芸人がうどんの麺なしで注文した事からメニューになったルーツ・・・
うどんスープに甘すぎないテイストに薄口醤油で煮込まれたお肉が組み合わるマリアージュ!
「わっぱ」は出汁は悪くないのですが・・・結論から言うと「甘すぎ」です。
スープはうどんスープを彷彿させるような仕上がりでなく甘めな「肉じゃが」テイスト~
ココでしか食した事ない人はこの美味しさに頬っぺたが落ちる事でしょうが・・・
本場を知ってしまうと甘いが故にクドくなり食が進まなくなってしまう。
本場を超えるアップデートを期待したいな~
豚汁は完璧です。
溢れる具材に驚くほど・・・美味しい。
今回もごちそうさまでした。
Enjoy Gourmet Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2018年07月09日
総合評価:3.5
福岡市中央区警固本通り沿いに位置します。
このエリアのpizzeriaでは一番古いお店でないかな~
今となっては「リトルイタリア」とも言われるこのエリアにはpizzeriaは至る所にありますね~
外観はビル1Fにありオリーブや薪が入口付近にあり雰囲気はいい感じです。
店内は入って左側に本場の石窯が鎮座しています。
レイアウトはカウンターとテーブル席があり大人数でも対応可能なスペース・・・
メニュー構成としては「パスタ&pizza」「アラカルト」などあります。
お昼時はランチセットなどお得なコースなど利用しやすい設定ですね~
頂いたのは「マルゲリータ」pizzaランチセットです。
サラダ、冷製ジャガイモスープ、ドルチェ、コーヒーがついています。
オーダーが済むと炭酸入り水が運ばれてきます・・・これは良いサービスです。
本来なら「ガス」は有料で別途注文するものですがコチラは無料です(自家製でしょう)
先ず「サラダ」「冷製ジャガイモスープ」が配膳されてきます。
配膳担当の女性スタッフは高感度!笑顔や気配りが良く出来てるね~GooD!
「サラダ」は新鮮でドレッシングもいい感じで美味しい。
「冷製ジャガイモスープ」は美味しかったな~コレ☆5つ!です。
そしてあまり待つことなく「マルゲリータ」が熱々で配膳されてきます。
辛味オイルなどを付けずに単味のマルゲリータを食してみる・・・
なるほど~pizzaソースやチーズの組み合わせは日本人向けに美味しく出来ている。
ただ生地はイマイチかな~
コレがコチラの言う生地が命!と言うならどうだろう?
サクッとカリッとする食感はありますが肝心な「もっちり感」が足りない。
何でかな~小麦はイタリア&国産とのブレンドを使用しているとのこと・・・
ドライイーストとの比率?1次発酵2次発酵に問題があるのかな~膨らみきれてない。
塩分濃度は少し高めに感じますが・・・まあ許容範囲です。
次回はパスタを食してみよう~
ごちそうさまでした。
Enjoy Pizza Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月08日
総合評価:4.5
福岡市中央区警固本通りエリアに位置します。
知る人ぞ知るから誰もが知っている美味しい和牛専門店です。
外観はビル1F店舗、店内はカウンターと座敷テーブルがあります。
こちらのビルが年末に解体取り壊しとなる為・・・移転されるそうです。
移転先などまだ決まっていませんがビルが解体され新築された暁には戻ってくるとの事でした。
さてコチラの来るといつものルーティンで牛刺などオススメな生肉からスタートです。
常連になればスペシャル肉を出してくれるので・・・通い続けるしかないです。
ビール&三岳ロックで牛刺しや付き出しなどで胃袋を潤して~
まずは「牛テール」から焼き上がります。
テールは箸でホロけるので一口サイズにして頂きますよ~美味しい。
骨についた肉は豪快に貪ります(笑)
メインとなる「牛タン」「牛サガリ」は文句無しの美味しさです。
福岡市内でも「牛タン」専門店が数多くできていますが・・・上位クラス!
「サガリ」も焼き具合もミディアムな焼き加減でいい塩梅です。
締めには「焼き飯」がオススメなのですがお腹いっぱいとなり次回に繰越です。
店主&奥様含めスタッフ一同・・・おもてなしが行き届いて気持ちいいね!
人気店となって予約も中々取れにくくなっていますが定期的に訪れたいお店です。
ごちそうさまでした。
Enjoy Meat Life☆- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5