ジェラードさんのクチコミ(95ページ)全2,523件

国道沿いにある道の駅ですが、とおわや窪川に比べれば規模は小さくこじんまりとした印象です。
道の駅からは階段が川の方に向かっており、四万十川のほとりを散策することができます。
レストランは、物産スペースの横にあり種類は少ないものの、うなぎの混ぜご飯は絶品でした。

国道沿いに位置しますが、駐車場も広くお土産スペースも広いです。
レストランもありますし、スナックコーナーもありますし、高速のＳＡのような設備の充実度です。
他にも新鮮な野菜の販売やしいたけバーガーの販売など、この地ならではの色を色濃く出していたような気がします。

阪急の河原町駅から徒歩１０分ぐらいの場所にあります。
カプセルホテルとユースホステルを足して２で割ったような構造になっており、設備が新しいからかとても清潔感を感じました。
お風呂の代わりにシャワー室が何個か用意されております。

国道から５キロほど入った場所にあり、途中ところどころ狭い場所もありますが、そこまで悪い道ではありません。
施設は、旧の小学校の体育館を利用しており、中には所狭しと海洋堂のフィギュアが並びます。
懐かしの作品から「あ～～、これ見たことある」という玩具まで種類が幅広いのでおすすめです。

四万十川をのぞめる小高い場所にあります。
建物自体はあまり大きくありませんが、玄関から入ると吹き抜けの開放的な空間があり、とてもきれいな内装でした。
部屋は普通の和室でしたが、バルコニーからの四万十川の風景は絶景です。
食事は専用のレストランで、四万十の名産がたくさん詰まった料理の数々を堪能できました。

屋島ドライブウェイを使ってのアクセスになりますが、ちゃっかり通行料金をとられたのがマイナスイメージです。
屋島の山頂からは高松市街地の景色もいいですし、水族館や屋島寺がありますが、瀬戸内国際芸術祭期間中は、駐車場から１５分ほどあるいたケーブルカー駅に行くのもいいです。
もちろんケーブルカーは動いていませんが、レトロな駅舎を使った作品がありますので、歩いてみる価値はあると思います。

「島」といいながら島ではありません。
昔は島だったようですが、今は陸続きになっており、アクセスも容易になっています。
瀬戸大橋記念公園の駐車場から徒歩１０分ぐらいになり、島は広くないので、徒歩で３０分もあれば１周できます。
小中学校前の砂浜からは瀬戸大橋がきれいに見えます。

善通寺ＩＣから１０分もかからないくらいにありますが、ちょうどＧＷということで大混雑でした。
駐車場は道路を挟んで両側にありますが、２０台ずつぐらい停めれますが、停めるまでに３０分かかりました。
行列は開店直後だったので逆に悪かったですが、徐々にお客さんの出入りが多くなり回転が速くなったので、あまり気にはならなかったです。
うどんは、ぶっかけの元祖ということだけあって、こしが強く、食べ応えがあっておいしかったです。

国道３２号線から、信号の交差点を山側に入り、５０Ｍほど上った場所に駅があります。
駅に着くと、短い階段を上がった場所にホームがある程度です。
駅舎はないようですが、バスの待合場所用の建物があるので、実質駅舎の役割を果たしています。
一応、建物近くに小さなトイレもありました。

旧山城町の中心駅でありましたので、その名残からか三角屋根の駅はしっかりしています。
ですが、乗降客は少ないようで、駅はがらーんとしています。
駅前は国道ではなく、国道から一般入った地元の道路になっており、役場の支所や銀行、商工会など各施設が集まっている印象です。

国道３２号線に隣接していますが、国道からは階段を少し上った場所にあります。
小高い崖になっていますので、ホームが入ってそれだけでいっぱいいっぱいという感じですが、小さな駅舎があり、駅舎の中にトイレも入っています。

池谷駅と吉成駅の間にある徳島線の駅になります。
駅舎はしっかりしており、時間帯によっては駅員さんもいます。
近くに徳島北高校があるためか、高校生がたくさん列車を待っており、活気を感じました。
駅前からは、北高ロードという名の商店通りが伸びています。

鳴門線と高徳線の接続駅になります。
回りの風景はそんな交通の要所と感じはしませんが、駅舎はしっかりした国鉄色が残る感じになっています。
ちなみに、鳴門線のホームと高徳線のホームは少し離れているので、長い跨線橋を使わなければならないのが難点です。

この駅もやっぱり鳴門線特有の駅舎がなく、ホームに一部屋根つきベンチがある程度です。
駅を降りて、踏切を北側に少し歩いていくと、太谷焼の窯元がいくつかあるので、なかなか独特の雰囲気を感じることができます。

鳴門線の典型的な駅のスタイルをしています。
県道１２号線のすぐ近くに駅がありますが、駅はホームが一つのみで、駅舎はありません。
雨しのぎの屋根スペースがぽつんとあるのみで、なんとも寂しい雰囲気を出しています。

国道バイパスからすぐということで、車でのアクセスは良いですが、乗降客はほとんどいないだろうと想像できるような寂しいホームのみの駅になります。
ホーム上には、屋根が一部だけ据え付けられていて、雨がしのげる程度です。
ちなみに、駅すぐ近くに「金刀比羅神社」がありますので、これが駅名の由来となっていると思います。

鳴門の住宅街の真ん中にある駅になります。
駅舎はプレハブのような感じで、半分が待合スペースになっています。
昼時だったので人はいなかったですが、自転車がたくさんとまっており、近くに中学校などがあるからでしょうか。

鳴門市の中心駅になります。
駅舎はコンクリート造りの昭和の雰囲気になりますが、ホームは１つのみで、駅内にはみどりの窓口など最低限の施設だけあるという感じです。
立地は国道に面していますし、跨線橋を渡ればキョーエイなどの駅裏にもアクセスできます。

駅近くに高校があるため、学生利用が多いようです。
駅舎はありますが、利用日は駅員はいなかったので、自動券売機で切符を購入しました。
基本的には１番線が高松方面の列車が、２番線が徳島方面の列車が停車するようで、２番線のホーム上には屋根付きの待合室があります。
なお、１番線の駅舎横にトイレがありました。

国道３２号線と県道２６７号線に挟まれた人造のダムで、吉野川流域に位置します。
普通のダムなので、特に名所もありませんが、昔は遊覧船があった時期がありますが、今はありません。
国道３２号線沿いのドライブインから見る景色はいいですが・・・