ジェラードさんのクチコミ(78ページ)全2,523件

函館港に隣接するベイエリアの区域にあり、宿泊した「ラビスタ函館ベイ」から歩いて１、２分ほどの場所にありました。
全部で７棟の建物があり、いろいろな利用がされていて、ショップやカフェ、展示スペースなど用途は様々なようでした。
ですが、夜はライトアップされますので、夕方以降の訪問をおすすめします。

香港・ナポリとともに世界三大夜景のひとつにも称されますが、夜間は車での通行ができないので、アクセスは路線バスを使うか、ロープウェイを使うかになります。
木曜日の夜にもかかわらず、大型観光バスの観光客などですごぐにぎわっていました。
登りは良かったですが、帰りは２５分待ちでした。
ロープウェイは３分ほどで山頂に着き、乗り場・お土産屋が入る建物の上の階からは絶景が見えますし、建物外の「函館山」と書かれた石碑近くも恰好の撮影スポットになっているようでした。

「五郎石の家」や「拾ってきた家」と違い入場料はいらなかったです。
森の中に「丸太小屋」や「３番目の家」などいくつかの建物があり、３０分もあればすべてを見て回れます。
だけど、「３番目の家」は老朽化により中に入場ができなかったのは残念でした。
園内にはお土産屋兼飲食店のような建物が真ん中にありました。

五郎が「０２遺言」で雪子のために作った家で、ゴンドラや電話ボックスなど廃材を使ったユニークな建物になります。
駐車場を下り３００円の入場料を払い、入場できます。
中には「拾ってきた家」以外にも「淳と結の家」があったり、中にはゴンドラで作ったベンチがあったりしました。

「北の国から」の舞台となりましたが、麓郷地区の一番奥になり、集落から３キロほど離れた場所にあります。
駐車場を下りると、入場料３００円を払い入場しました。
石の家までは、森の中を３分ほど歩き、そこを抜けた場所にあります。
外観だけではなく、内部も見学可能です。

国道２３７号線沿いにあるファームになります。
ファームといっても、きれいな花々の咲く丘がメインになります。
ラベンダーの咲く季節は少し早かったけど、色とりどりの花が咲いていました。
売店も園内にあります。
また、現在は「５本の木」が見えるスポットしても有名なようで、たくさんの観光客でにぎわっていました。

国道２３７号線のすぐ近くにあり美瑛町との境界に近い場所にあります。
国道からすこし入っただけで、いきなりまっすぐな道になるのですが、ただまっすぐなだけではなく、丘の地形に合わせるようにして急な坂が続くので、その風景はまるでジェットコースターの上り下りに似ています。
そのため、この名前がついたと思いますが、とてもダイナミックな風景なので一見の価値があると思います。

美瑛駅からまっすぐに伸びている道道９６６号線を進み、約２０キロほどで温泉街にアクセスすることができます。
温泉街の中心に観光センターがあり、その周りに１０軒ほどの温泉施設が集まっていまして、看板を見る限り日帰り湯ができるようなとこが多いように感じました。
なお、公共湯や足湯はないように感じました。

日本でもめずらしい地下水の滝ということのようです。
観光センターの駐車場に停め、１５０Ｍほど歩くと、避難シェルターとつなぐ橋があり、その橋の上から滝を見るととてもきれいに見えます。
ごーっと豪快な音を立てるタイプの滝ではありませんが、横に何本もの線が広がるような繊細な滝のように見えました。

川を堰き止めることで水の滞留が生まれその結果偶然できたスポットのようです。
その奇跡の景色を求めるべくして、たくさんの人で賑わっていました。
砂利でできた駐車場に車を停めると、簡単に散策路が整備されていて、数百メートルの範囲においてその青々とした幻想的な風景をながめることができました。

展望公園というよりは展望スペースという感じです。
駐車場も１５台程度と少なめで、車を止めたら「塔の見える景色」という矢印の看板が出ており、２分ぐらい行けばその景色が見えてきます。
カフェはありますが、特に売店はなく、駐車場横に後はトイレがあるぐらいでした。

クリスマスツリーの木のすぐ上手にあります。
駐車スペースは３０台程度で、車を停めるとすぐに景色のいいスポットに当たります。
わらで作られた人形があり、そこから見る美瑛の丘の風景は曲線美がありとてもきれかったです。
なお、展望スペース横には売店があり、ソフトクリームやお土産が売られていました。

写真家の故・前田真三氏の個人ギャラリーになります。
美瑛の自然のテーマをした写真の数々が並べられていて、無料で見学することができます。
中には販売用の写真もあるようでした。
建物の外には白樺並木の散歩道も整備されていますので、時間がある場合はそちらの散策もおすすめです。

美馬牛小学校から少しだけ登った場所にあります。
大型観光バス含め駐車場が混みあっていて、車を停めるだけでもちょっと時間がかかりました。
園内は色とりどりの花の数々があり、広大な敷地なので、園内をぐるっと解説して回る専用の乗り物もあるぐらいでした。
また、お土産が入っている建物の中で、ラベンダーグッズをはじめお土産の種類はそれなりに充実していました。

嵐のＣＭで話題になった木です。
かんのファームから見えると口コミになっていて、かんのファームに「５本の木」と書かれた看板もありますが、実際には小さくしか見えません。
国道を挟んで道道を５００Ｍほど登り始めると道沿いから木がより大きく見えるのでこっちがおすすめです。
ただし、駐車場とかあるわけではないので、邪魔にならないように車を路駐させて見るしかないようです。

日本でも駅舎にとまれるのはここぐらいじゃないかと思います。
駅舎の２階か駅舎近くにあるコテージのどちらかになりますが、駅舎でとまりました。
夜遅い到着にもかかわらずオーナーさんは親切に対応してくれました。
駅舎の２階はドミトリータイプのベッドになっており（和室もあり）、窓からはホームが良く見えます。
また、お風呂は丸太をくりぬいた形になっており、ランプで照らされた幻想的な空間で楽しめました。

日本一の朝食というフレーズに引かれて宿泊しました。
お食事に目が行きがちですが、大正ロマンと「和」が融合したような雰囲気のある内装が魅力で、お部屋もとても快適に過ごせるよう工夫がされていました。
それから、ホテルでありながら、屋上に露天風呂があり、函館山を見ながら入るシチュエーションが最高でした。
また、朝食ですが、いくらの醤油漬けをはじめとする海鮮類から洋食系まで種類も豊富でうわさ通りの内容に満足できました。

国道５５号線の那賀川大橋を渡る直前にあります。
駐車スペースは広いのですが、場内には、道の駅のメインの建物、ＪＡの産直市の建物、トイレの建物で構成されているようです。
観光情報コーナーや軽食コーナーもそれなりにあり施設としてはまあまあ充実している印象を受けました。
以前は、なかちゃんの銅像があったと思いますが、見つけられなかったのは残念です。

長澤地区の棚田風景を見ながら細い道を進むと、案内板がありますので分かると思います。
もともと小学校だった建物を利用してカフェとして再生活用していますが、外観の無骨な感じとは対照的に、雑貨スペース販売スペースを併設したカフェとなっています。
一つ一つの装飾アイテムもこだわっているようで、そんなアイテムを見ていくだけでも面白かったです。
表の看板には１２時開店とはなっていたものの、建物内にはその前でも入れるようでした。

洲本の中心街にあります。
駐車場はお店の横に５台ほど止められるようでした。
海鮮食堂ということだけあって、メニューは海鮮メニューが中心のようで、どれも割とリーズナブルな料金でした。
その中でもタコ料理がメインのようなので、タコ天丼を食べましたが、ボリュームがあり、とはいうもののくどすぎずとてもおいしくいただけました。