ジェラードさんのクチコミ(105ページ)全2,523件

和歌山駅から徒歩８分ほどの場所にあります。
大きな道路に面してるから迷う心配はあまりなさそうです。
日曜日の昼３時ぐらいに訪問しましたが、１０分くらい待ちました。
店の中は狭いですが、２０人近く詰め込まれるように入っていました。
メニューはやはり中華そばがメインで、テーブルに置かれている二種類のおすしをラーメンを待つ間にいただくのもいいでしょう。

和歌山電鉄の終着駅になります。
和歌山駅からちょうど３０分くらいの場所にあり、まわりは住宅地が中心のようです。
駅舎は新しく、あの水戸岡さんがデザインしたということだけあって、斬新な猫型茅葺きになっています。
また、たま駅長のいる駅として有名で、たま関連のグッズやおしゃれなカフェも併設されています。無人駅になりますが、常に人でにぎわっているという印象でした。

和歌山電鉄の途中駅になりますが、びっくりするぐらい小さくて「あれ!?」と感じました。
駅舎というよりは、雨避け小屋という感じで、駅名の割りには残念な感じです。(もちろん無人駅です)
駅から５分ぐらい歩けば、大池があり、季節によっては紅葉や桜を楽しめるみたいです。

和歌山電鉄の中間駅になります。
和歌山電鉄の中では和歌山駅を除くと唯一の有人駅になります。
ホームは一つのみですが、電車の交換駅になっており、たま電車やイチゴ電車、おもちゃ電車の行き違い風景が絶好の撮影スポットになっているようです。

また、「ニタマ」が駅長をしていることでも話題に。

和歌山電鉄の駅になり、和歌山駅から１駅南に、時間にして数分の場所にあります。
和歌山駅から距離はほとんどないですが、駅の回りは特段なにもなく、片面ホームがひっそりとある感じです。
なお、和歌山ラーメンで有名な井出商店への最寄り駅になります。

和歌山の中心駅になりますが、南海電鉄が乗り入れている和歌山市駅に比べれば若干寂れた印象はあります。
駅ビルで構成されていて一階部分が駅になります。
当然ながら、みどりの窓口もあり、ホームは９番線まであります。
ちなみに、駅スタンプは和歌山城がプリントされていました。

徳島から見れば、文化の森駅の次にあり、徳島市で一番南にある駅になります。
県道から３００メートルほど入った場所にあります。昔ながらの駅舎で当然ながら無人駅になります。
ホームは一つのみで、あたりはのどかな田園風景と住宅街が広がっています。

旧那賀川町の駅になり、阿南駅の北側にあたります。
回りは住宅街で、生活感が漂う駅前となっており、阿波銀行や徳島銀行などもあります。
ただ、閉店したスーパーがあるなど、少し寂れた感じは否めませんが。
駅舎は立派ですが、ホームは一つのみです。

丸亀港からフェリーでアクセスすることになります。
フェリーで３５分ほど（往復１０００円）の旅になります。
島内はコミニティバスも通っていて、時間が合えば使うと便利ですし、フェリーターミナルにはレンタサイクルもあります。
また、島には、笠島集落や塩飽勤番所などの観光地の他、島の東側からは瀬戸内海や与島がどーんとみられます。

フェリーターミナルから徒歩で２５分ほどの場所にあります。
集落自体は小さいのですが、昔ながらの町並みが広がっています。
十分徒歩圏内で観光することができますが、中には有料で中を見学できる邸宅などもあります。
バスも１日に何便か通っています。

江戸時代の塩飽諸島の旧政庁になりますが、現在は資料館として公開されています。
フェリーターミナルから徒歩１０分程度の場所にありますが、１６時までの開館時間になりますので、残念ながら外観のみ。
でも、外観だけでも見る価値はあると思います。
歴史の重みをひしひし感じられる立派な建物です。

公園内にあり、近くまで車で行き、砂絵の回りを回れますが、はっきりいって近くから見ても何がなんだか分かりません。
とりあえず、そういう場合は展望台から見るのがいいです。
展望台近くには駐車場があり、気軽に砂絵の全景を確認することができます。

府中湖スマートＩＣから５分ほどの場所にあります。
土曜日のお昼時だったので、１５分ほど待ちました。
セルフ方式で、シンプルなうどんに揚げ物がちょっとある程度。
ちょっと愛想悪かったですが、まーそれなりに美味しかったので、良しとしとこう。
でも、お金を払うタイミングが難しかったかも。
食べ終わり、自己申告制で払うみたいです。

さぬきうどんの店としてはめずらしい夜も営業している店です。
セルフではなく、オーダー型になりますが、結構創作系のうどんも充実しており、選択肢があります。
個人的にオーダーしたカレーうどんは、スパイシーで美味しかったですが、丸亀名物の骨付き鶏まで付いてきたので嬉しかったです。

坂出の中心街の道路沿いにある超有名店です。
大がまの茹でることができる時間の関係で、営業は１時間のみになりますが、１１時半からの開店になります。
ですが、訪問日は３０分早く開けてくれたおかげで、行列はあまり気にせず、すんなり入れました。
うどんの味は抜群！しかも、安い！

がもううどんを食べた後で、ここに立ち寄りました。
国道を挟み、河川敷にこの店があります。
一見ただの民家に見えますが、敷地内に入るとうどん屋が見えてきます。
店内には多数の色紙が飾られていて、人気店の証拠なんですね。
とりあえず、大がまで茹でた釜たまをいただきましたが、おいしかったです。

国道から少し入った場所にあります。
駐車場は広めで、少なくとも４０台ぐらいは止められます。
土曜日の午前に行きましたが、行列で２０分程度待ちました。
店内は狭めなので、外のベンチで食べている人が多かったです。
うどんはちょっとゆるめ。大きなアゲがインパクトがありました。

坂出駅から徒歩圏内の場所にあります。
鎌田醤油の敷地の通用口を入っていき、一番奥側に位置します。
建物は見た目は普通のコンクリート造りだったけど、中はレトロな洋館そのもの。ところどころに和の要素も入ったスペースです。
いたるところに、シュールな洋人形が立っていて、そんな人形を探すのは楽しいです。
「開けるな」という注意書きのないドアなどは開けれますので、そこを開けてみるとおっと驚き。

徳島自動車道の脇町ＩＣから１０分弱（鉄道だと穴吹駅から徒歩４０分程度）で、道の駅の駐車場で車を停めるといいと思います。
道の駅隣にある藍蔵を利用したカフェで一休みした後に、うだつの町並みを歩きました。
東西５００Ｍほどの中に昔ながらの町並みがあり、いわゆる「うだつ」という昔の防火用の塀があり、この地が豪商で賑わっていたんだなということが良く分かります。
昔ながらの井戸があったり、藍商人の吉田家住宅があったり、それなりに見どころもあるので、１時間以上は散策タイムを確保したいものです。

石山駅から路線バスに乗ること１時間弱でしたが、休日ということもあって路線バスは混んでいました。
バス停を降り、メインの建物までは、新世代（？）の乗り物のようなものに乗り、快適にトンネルを越えて行きました。
美術館はスケールの大きなオリエント美術館ということで、絵画から仏像、エジプトからインド、中国まで幅広く作品がありました。