てくてくさんのクチコミ(4ページ)全4,288件

台湾版の新幹線といわれる台北駅で、国鉄の台北駅と接続しています。とはいえ国鉄や地下鉄と接続されているとはいえ、台北駅の地下部分にホームがあり、漢字表記されているとはいえ駅全体が大きいため、構内の移動は初めてだとやや苦労しますね。初めて訪れた東京駅や新宿駅の移動を彷彿させます。

何かと地下鉄が発達し、東京よりもこぢんまりとした台北市ですが、連れとのあっちだこっちだとの、つまらぬいざこざ防止にタクシーは本当に便利です。トラブルに遭遇したほかの旅行者には申し訳ないですが、特に問題は発生せず円滑に移動することが出来ました。

台北駅前に立地している百貨店です。日本国内でも百貨店を利用することは希なので、旅行中の台湾でも同じような状況で、上の階にはまったく行っていません。ただ、台湾お土産としてお菓子をこちらの地階で購入しました。台湾では販売価格を明示しているため、発展途上国のように明瞭会計を求めてここに来る必要はないですが、町中より美味しいパイナップルケーキがあるのではとこちらでいくつか購入しました。でも、市井の大袋パイナップルケーキもそこそこ美味しく、値段の割には効果が乏しかったかな。

台湾にこの新幹線が開通して以来、ずーっと乗ってみたいとあこがれていた列車です。この新幹線の技術の多くは日本の新幹線からの技術移転したもの。だから乗車して思いました。東海道新幹線ののぞみ車内の雰囲気そのまんまんまじゃないの。台北から台中まで乗りましたが、地下の闇と田圃の緑ばかりで、そんなに景色は良くなかったですね。

２０年前に利用した桃園空港と比較すると、台北市街に近くて地下鉄で移動できるうえ、空港のサイズが小さすぎず、大きすぎずちょうどいいサイズ感があります。喫煙所も空港ビルの外の一番端っこに設けられており、留置場に放り込まれた感もなく、外の空気を吸いながらまったりと利用することが出来ました。

JR京葉線幕張豊砂駅から徒歩３０分、JR京葉線海浜幕張駅から徒歩１５分の野球場です。上記以外の総武線の幕張本郷駅などからも臨時バスがでていますので、東京湾の海沿いの僻地ながらそこそこのアクセスです。バブル直後にこの野球場が出来てから３０年が経過し、日々潮風に吹かれている影響で全体的に老朽化が進み、立て直しの計画もでています。

広島駅近くのお馴染みのビジネスホテルの東横インです。近くに別の東横インがありますのでご注意。広島駅前の大改装を行っているため、正直駅からの道は分かりづらかったですが、地下街から南口の地下イベント広場やビックカメラを目指して歩いて行き、近くの９番出口を出ると川向こうにホテルがあります。上がってホテルが見つからない方は、早々に眼科に行かれるのをお勧めします。９番出口はエレベータもエスカレータもありますので、重たい荷物がある方でも移動しやすそう。
ホテル内にエレベータが１台だけで、待たせることを最小限にするため、ちょっと恐ろしいほどの高速度で上り下りしています。

世界遺産の姫路城の西隣にある日本庭園です。江戸時代からずっとある庭園だと思っていましたが、市制100周年を記念して平成4年に造営された庭園だそうで、造り直されてからは歴史は浅いんですね。姫路城を借景とした庭園やニシキゴイが悠々と泳ぐ池など見事な造りです。姫路城からすぐの場所に立地しているため、外国人観光客が多くみられました。

ＳＮＳで知ったポイントで、千葉の新名所と行った場所といってもいいのじゃないでしょうか。数十メートルの高さがある展望台から、遠くの九十九里方面の平原を見下ろすことが出来ます。ただ残念ながら、はっきりと九十九里海岸や太平洋までは判別は出来ませんでした。

宿泊費６，０００円台は広島県宿泊促進キャンペーン２，０００円引きの２人分を含んだ価格です。
呉の観光拠点としてこちらのホテルを選択しました。選んだ理由はお値段と立地がよかったことでしょうか。室内やエレベータなどの設備は正直古い感じは否めませんが、それでも清掃は行き届いている感じで、これで十分かなとの感想です。電子レンジや自販機、洗濯機などの設備も整っています。
お風呂は温泉ではありませんが、部屋の風呂よりも広くて気持ちよかったです。

目の前に蕎麦畑が広がり、反対側には高台に緑の牧場が見える景色の良いお店です。土日のお昼には家族連れを含めて大いに賑わうようです。
天せいろを注文して頂きましたが、蕎麦はのどごしも良く風味も感じられて、なかなかの美味でした。

姫路城脇の好古園を出て、大手前通りに並行した姫路駅前商店街に。ここで何かいいものはないかと探しましたが、商店街は地元民向けのお店が多く空振りでした。結局は大手前通りに面したこちらのヤマサ蒲鉾大手前店に入りました。姫路って蒲鉾が有名らしく、ここの蒲鉾を連れの実家にお土産に買って帰ることにしました。清潔感ある今風のお店でした。

米子城址を下りたらすぐの場所にある町中の神社です。多くの車が行き交う県道47号線沿いにあるため、無料の駐車場がある入口を探すのにやや苦労しました。米子付近では一番歴史在る神社だそうです。参拝者はまばらでしたが、拝殿とかはそれなりに立派な造りでした。

鳥取駅から車で15分くらいの距離。東京の羽田空港とのみフライトがある小さな空港です。あまりにも小さいため羽田空港との往復の単機能としては移動が最小限で便利です。新型コロナウイルスのため国際線は運行停止されています。しかし、こんな空港でも空港で催しをしていると、広い駐車場が満杯になることがあります。

鳥取から従姉妹がいる境港までドライブ。その途中でお腹が空いてきたので、ランチとして立ち寄ったのがこちらのお店です。スマホで検索してこちらのお店にしたので、外れではないかと思っていましたが、牛骨ラーメンでは人気があるお店のようです。
スープは恐れていた臭みはなくアッサリしており、インターネットの書き込み通り美味しいラーメンでした。

ゴールデンウィーク真っ盛りの午後に、こちらの道の駅琴の浦にトイレ休憩がてらによりました。駐車場は広くて利用しやすいです。新型コロナの影響も薄れて観光客がかなり増え、観光客向けの魚介類もいっぱい並べられていましたね。ソフトクリーム買うのにも行列でしたね。ただ、営業時間が夕方の６時とか、５時半に閉まってしまうので、夜はトイレに寄るのにもちょっと怖いです。

小高い丘の上に米子城の本丸がありました。下に車を停め、5～10分のハイキング気分で山道を登ります。石垣がとても綺麗に残されているのに正直驚きました。天候に恵まれたこともあり、米子市市街や中海、大山などがよく見え、気分は上々になりました。お弁当を持参して食べるにはもってこいですね。

鳥取市の中心部にある真教寺の北側にある町中の公園です。ブランコや滑り台、砂場などの遊具が充実しており、何組かの親子が遊んでいました。ニホンザルやヤギ、ウサギなどの動物も飼われており、無料で動物が近くで見られるので、家族連れには喜ばれる場所だと思います。

まちパル鳥取は鳥取駅の北側の若狭街道沿いに立地するお店です。駅からは徒歩５分くらいの距離でしょうか。角っこにあるため見つけやすい場所だと思います。
店内には観光パンフレットなどが置かれ、観光案内所でもありました。そのほか、日本酒やお菓子、焼き物などの工芸品などがたくさん売られていました。

新築移転するか否かで揉めていたそうですが、結局のところ新築移転となり、古くさい庁舎からモダンな建物になりました。その一角にあるのが市役所のこちらの食堂、庁舎同様に広く美しく進化しました。その運営を受託しているのが、すなば珈琲なんでしょうね。
かっての素ラーメン、今は牛骨スープを加えた香素ラーメンという名前で提供されているものを食べに訪問。ただ定期的に食べている訳じゃありませんので、依然のそれとの違いは分かりませんでした。