こばじょんさんのクチコミ(16ページ)全6,660件

富良野駅から徒歩５分ほど、根室本線沿いにある民宿です。インバウンド向けのゲストハウスの印象で館内にはたくさんの外国語が目立ちます。部屋はすべて個室のようでした。共用のお風呂は小さいので交代制のようでした。

東京と総武本線経由で銚子を結ぶ特急です。ほとんどの房総特急が高速バスに負けているなか、健闘しています。グリーン車も入った２５５系が使用されていますが、２４年３月ダイヤ改正では成田エクスプレス車両に変わります。お別れ乗車もみられました。

虎尾糖廠の工場のすぐ向かい、円心公園内にある台糖の売店です。お土産らしいものは多くありませんが、リーズナブルな棒やカップのアイスがあります。カップアイスおのパッケージには虎尾糖廠のさとうきび貨物列車のイラストも載っておりました。アイスクリームは台糖製ですが、甘さ控えめでさっぱりでした。

台北駅と桃園空港、高鐵桃園駅、中壢を結ぶMRTです。各駅停車のほか、１５分間隔で直達車（快速列車）が運行されており、桃園空港まで４０分弱で結ばれています。直達車はシートピッチも無駄に広くゆったりしていますが、日中の電車でも混雑します。

台北駅から徒歩１５分ほど、都心にある広大な敷地の公園は、元は台鉄の貨物ヤードでした。「大草原」と呼ばれるこどもたちの遊戯場もあります。公園のはずれには地下トンネルから出る廃線跡の一部が残っていました。

志賀高原、高天ヶ原エリアの入口にあるホテルです。ゲレンデは道路を横断して目の前の好アクセスです。家族経営の家庭的な宿です。アフタースキーも温泉でゆったりくつろぐことができました。玄関は３階になります。

東勢は餃子の町でもあるようです。市内にはたくさんの餃子食堂があります。その中でもお客さんが入っていたのがこの店です。水餃は１０個で５０、牛肉麺は１１０で、満腹でした。オーダーシートで注文するので簡単です。

台鉄、台中線の途中駅です。駅の周辺にはたくさんのサイクリングロードが整備されており、その拠点にもなっています。駅前にはレンタサイクルを扱う店も多く並んでいます。メインルートは台湾鉄道の旧山線と東勢線の廃線跡を利用したサイクリングロードです。

台鉄西部縦貫線の主要駅です。桃園空港から空港MRTで、終着の老渓街駅から歩いて１５分ほどです。将来的には空港MRTは中壢駅前まで延長されるようです。そのためか、駅前は工事中で、新駅舎もすぐ横に完成していました.

長崎港内で広大なスペースを占めるのが、三菱長崎造船所です。世界遺産の宝庫でもあり、特に巨大なジャイアントカンチレバークレーンは対岸の松ヶ枝の丘からも眺めることができます。ほかに４つの構成資産があります。

蔵を利用した考古ミュージアム。遺跡が多いといわれる吉備地区を中心とした地域の資料館といった雰囲気です。大原美術館の分館的な感じもします。訪れた時は「東南アジアの洞窟遺跡」という企画展も開催されていました。

倉敷美観地区の入口側、倉敷川にかかる小さな石橋です。両岸には美観地区の代表する大原美術館と大原家住宅が並びます。川沿いには柳並木があり、風情ある風景が広がっています。川船もこのあたりで折り返しをします。

散策の途中、広い長崎港の入口にかかる女神大橋を遠望することができました。長崎のまちはずれにかかる大きな斜張橋です。有料道路だそうですが、歩道もあり、歩いて渡ることができます。橋の内側には三菱長崎造船所の巨大ドッグも広がります。

およそ１年ぶりの倉敷散策。美観地区の中心を流れる倉敷川は掘割のような雰囲気です。川船が人気で余裕を持ってチケットを購入することをお勧めします。わずか２０分ほどですが、５００円とリーズナブルなクルーズが楽しめます。

長崎市内に路線をもつ路面電車ですが、私鉄になります。大浦支線の終着駅である石橋は単線区間ではありますが、日中でも９分間隔と比較的に本数は多いです。到着するとすぐ折り返していきます。運転系統は５系統で蛍茶屋とを結んでいます。

グラバー坂の入口の横にすぐあるホテルです。１階シーボルト、平日の午后、ランチで利用しました。観光客よりは地元のお年寄りが多かったです。和食、洋食を落ち着いた雰囲気の中で楽しめます。散策の途中のひと休みにもお勧めです。

美観地区のすぐ裏側にある倉敷を代表するシティホテルです。落ち着いた雰囲気で美観地区に非常にマッチしています。ランチは原則予約のようですが、小さなカフェがありました。散策途中の休憩にはこちらがお勧めですね。

倉敷美観地区の入口にある倉敷市営の施設です。長屋門を抜けると広い中庭でその先に蔵などの建物が並んでいます。地元交流施設になっておりますが、観光客も休憩などに利用することができます。無料で見学が可能です。

倉敷美観地区内にあるミュージアムです。古い米蔵の建物を利用しているそうです。全国各地の郷土玩具を新旧紹介しています。蔵の建物を抜けると中庭もあり、古民家の雰囲気も残っていました。昔懐かしい玩具のお土産もありました。

オランダ坂を上ると最初に現れる洋館建築です。すぐ横は活水女子大学東山手キャンパスでした。元々、大学の敷地のようでちょっと入りにくい雰囲気ですが、当日はなにかのロケをやっており、中に入ることはできませんでした。