けいすさんのクチコミ(18ページ)全472件

いい場所は午後から既に場所取りが始まっています。

なにもないけれどず～っと待ちます。
時間を潰せる本とかゲームとか必要です。

カウントダウン前に子供向けの花火があがり、
それから一旦人が帰りだすので、
その後の場所を狙うのもいいかも。

待った時間と引き換えの花火は本当に一瞬で終わってしまいます。

鑑賞エリアへの酒類の持ち込みはできません。

日本語ツアーに参加しました。

行き帰りの移動時間が結構あります。

ブルーマウンテン自体は半日ですが、帰りに動物園をセットして1日ツアーになりました。

ロープウェイやケーブルカーを乗り継いで、谷間をハイキングしたり、絶景ポイントへ言ったり、飽きさせない内容でした。
でもブルーマウンテン自体は、ここならではって景色でもなかったです。

メルボルンからペンギン・パレードのツアーに参加しました。

夜暗くなってからペンギンたちが砂浜に帰ってくるのですが、どこから現れるかは全くわかりません。
だからどこの席がいいとかはありません。
運だけを頼りに場所取りしてください。

いつまでも海岸を眺めていてもしょうがありません。
ある程度帰ってきたら陸の方に戻れば、海岸から帰ってきたペンギンたちを間近に見ることが出来ます。

写真撮影禁止なので、手元にペンギンの写真が残らないのが、ちょっと残念です。

食事付きの一日ワイナリーツアーに参加。

バスに乗っているだけで、代わる代わるワイナリーに連れて行ってくれるので、楽でした。

本当はおみやげを買えるといいのだけれど、行く先々で買っていたら身動き取れなくなってしまうので
どうしても美味しいワインだけを買おうと思っていたら、最後まで買えないですね。

困ったものです。

現地調達旅行でメルボルンのペンギンを見たかったので、往復バスのチケットと一緒にシドニーのバスターミナルで手配してもらいました。年始の混雑時期で物価も高いオーストラリアですが、比較的リーズナブルに泊まることが出来ました。ペンギンウォークツアーとワイナリーツアーの予約もフロントででさっと出来、のんびり過ごすことができました。朝食もおしゃれなレストランで良かったです。

のっぽなビルの高級マンション的な一室。キッチン、調理器具、食器、テレビ、温水洗濯機まで生活に必要な物はひと通り揃っていました。部屋もベッドもすごく広く、もちろん見晴らしも抜群です。こんなにいい部屋なのにリーズナブルだったのはレストランがないからでしょうか。

ヴェネツィア観光で泊まりました。

本島ではありませんが、前日予約でメーデーにこの値段で取れたので良かったのではないでしょうか。

メストレの駅から歩いて20分前後、夜の一人歩きはちょっと心細いひとけのない線路沿いにあります。

メストレ駅から31/31番のバスに乗ればホテルの前にバス停があります。
到着当日は休日だったためバスは運休しておりました。
片道1ユーロでメストレ駅まで送迎してもらえます（メストレからは電話呼び出し）。

ヴェネツィア本島までの送迎もありましたが、お値段が張るのでメストレからバスに乗りました。

バスは一乗車1.3ユーロと送迎より高いですが、ヴェネツィアの時間券が使えます。

建物はまだ新しく、掃除も行き届いていました。

朝食バイキング、種類はさほど多くありませんが、そこそこ揃っていました。

ヴェネツィアからヴァポレットに乗って40分、船の中で読む本とか持って行ってもいいかも。

ムラーノ島はカラフルな壁が有名。
晴れた青空の日にはその壁の色が良く映えます。

大きく傾いた教会の鐘楼もちょっとした見もの。
レースが島のお土産物です。
ムラーノ島のガラス細工と同じように、間違ってメイドインチャイナを買わないように気をつけて！

以前はトルッチェロ島への船はブラーノ島を往復していましたが、
2014/5現在、昼間はムラーノ島へ着いた船がそのままトルッチェロ島へ行くので乗り換えずに行けます。

夏はレストランで観光客の昼食拠点になっていますが、
冬のオフシーズンは閑散としています。

観光客にとっては教会と博物館と数件のレストランしかない島ですが、ブラーノ島同様結構猫がいます。

家先や窓ガラスの中から外を覗いていたり、草むらを歩いていたり、他に撮るものもないので写真を撮ってしまいます。

犬小屋かなと思ったら猫が入っていたり。

島にはミシュランガイドに載ったレストランもあるので昼食事を取るのもいいかと。

2014/5現在、教会のタワーは修復中。外観はあと一息ってとこかな。

ヴェネツィア鉄道の入り口はサンタ・ルチア駅ですが、
こちらはバスと車の入り口

ここから隣のヴァポレット乗り場へ行ってヴェネツィアの各方面へ行けます。
バスはいろんな方面に出ているので探すのも大変

2014/5現在、新交通システムの工事中でした。
ガイドレール付きのトロリーバスです。
メストレでは既に走っています。

トロリーバスなのでタイヤで走りますが、
ガイドレールが付いていてそれがアースになるため、給電線が一本で済みます。

夜、外の音楽を聞きながらカウンターでワインを2杯いただきました。

楽団の前に広がる外の席はメニューが高いです。
店内は普通のヴェネツィア価格です。

座らずとも雰囲気を楽しむだけならこれで十分かな。
グラスワインは赤、白とも４種類くらいありました。

ヴェネツィア本島へ行く列車は一旦全てこの駅を通ります。

ヴェネツィア本島だとホテルのコストも高いですが、このメストレ駅周辺なら同じお金を払っても、ヴェネツィア本島よりいいホテルに泊まれます。

列車だけでなくメストレ駅前からはローマ広場へのバス、またやトレヴィーゾ空港へのバスも出ています。

ヴェネツィアのおみやげにしたいヴェネツィアングラス

ここでおみやげを探すと店がたくさんありすぎて結構時間がかかります。

自分の欲しい物のイメージをしっかり決めておかないと、
要らないものを買ってしまうことになりかねないので注意しましょう。

また、メイドインチャイナの製品も混じっているらしいので・・・。

ヴェネツィアといえばこの広場、
広場から見る鐘楼とサンマルコ寺院の景色は記念撮影をせずには居られません。

広場に面したカフェが４、５軒あるので、
座ってゆったりお茶したいところですが。

貧乏人には目の飛び出るような価格。
もっとも、店内はちょっと高めのヴェネツィア価格なので、
店内から広場を眺めるのもいいかもしれません。

夜には各カフェが楽団の演奏をしています。

ライアンエアのヴェネツィア空港です。

LCC利用していると、時々ココを使います。

飛行機の便に合わせてヴェネツィアやメストレまでシャトルバスが出ています。
が、結構時間がかかります。

鉄道に乗り継ぐならトレヴィーゾ駅までのバスがあるのでそちらを利用した方が料金も安いし早いかもしれません。

一番近い地下鉄の出口から数分歩きません。鉄道の駅へも10分かからず歩いて行けます。市内観光や鉄道で日帰り観光するには便利なホテルです。朝食もそれなりのものをいただくことが出来ました。古いホテルですが普通に清掃されていました。

橋の欄干に石像のずらりと並んだ川にかかる歩道橋です。

夜はここから眺めるプラハ城の夜景も綺麗。

石像一つ一つに意味があるのでしょうが、ちょっと日本人には聖人並べられても意味がわからないのが残念。

昼間は絵を売っている人や、演奏やパフォーマンスしている人もいます。

プラハに来たならどこかで演奏を聴かねばと思い、スメタナホールで室内楽を聞いてきました。
どうせならオーケストラがいいのですが、お値段が安かったので満足です。

小さな演奏会なので、お客さんも2割程度でガラガラでしたが、
大きなホールで、音の通りもいいし
ゆったり座れて結構良かったです。

途中子供（赤ちゃん？）が泣き出すという迷惑なことがありましたが、
演奏者は可愛そうだったな。

非常識というか、しかも2度も繰り返すし。…一体。
泣き出すぐらい嫌いな音楽を聴かせる親はどうかと思います。

満席だったので、バーカウンターでビールだけ頂きました。

二匹の猫という店名なので、猫デザインが所々にあしらわれていました。

一杯目はお店で醸造しているオリジナルビール
うまい

2杯目はウルクェル、
こちらの方は残念ながら昼間に日が入りでプルゼニュで飲んできたばかりだったので、比較するとやはり鮮度が落ちていると言わざるを得ませんでした。

2杯めもオリジナルのビールにしておけばよかった。

初めて来たのは2006年5月
駅は暗くて怖そうな場所でした、地下鉄のきっぷを買っていたらへんなおじいさんが声をかけてきたりして
切符売り場も暗くて陰気臭い窓口でした。

今は見事に改装されて明るい駅になっています。

1階に切符売り場、
2階に売店、バーガーキングも入っていました。
2階からホームへ向かう地下道につながっています。

ヨーロッパによくある白と黄色の時刻表が電子化されていました。