ムラーノ島 Murano island

ベネチアの街の中では、ほとんどすべてのお店でいろいろな種類のベネチアングラスが売られていますが、その多くはムラーノ島のガラ...  続きを読むス工房で作られています。
ムラーノ島は、ベネチア本島から１キロのところにあり、水上バスや水上タクシーで行くことができます。ムラーノ島には、たくさんのガラス工房が並んでいて、ベネチアングラスを作っている様子を見学できるところもあります。  閉じる

投稿日:2024/02/28

ベネチアガラスの有名な島で、おみやげ物、ガラス実演販売のお店がたくさんあります。
ただ、本物は高いので土産品しか買えませ...  続きを読むんでした。
Clock Towerの前にあったガラスのオブジェが見たかったのですが撤去されていたようで探せませんでした。情報は進化してます。
ベネチア本当から近い島なのか、人も多かったです。  閉じる

投稿日:2023/06/11

ベネチアの本島からも近く、ヴァポレットのF.te Nova駅からムラーノ島faroまでは10～15分で行くことができるので...  続きを読む、日帰りベネチアでも組込むことができると思いますよ！島にはベネチアガラスのショップやミュージアムなどがありました！  閉じる

投稿日:2022/06/17

家族旅行で行きました。水上タクシーに乗ってベネチア本島から20分強、村のと言う小さな島にガラスの工芸品店がひしめき合ってい...  続きを読むます。とても穏やかなふいんきの島でベネチア本島の観光に疲れたらふらっと立ち寄ってみるのもいいかもしれません。お店を一つ一つ回ると1日過ぎてしまうほど時間を忘れてゆっくりできる島です。子供にも◎  閉じる

投稿日:2020/01/23

ローマ広場から３番の水上バスで行きました。ベネチア中心部の喧騒に疲れていたのでムラーノ島の静けさにちょっとホッとしました。...  続きを読むガラスの島として有名で、ガラス細工のおみやげ物屋などが沢山あります。ただ値段はベネチア中心部とあまり変わらない感じがしました。ジェラードやコーヒーの値段は安かったです。  閉じる

投稿日:2019/09/01

2017年はトルチェッロ島の教会の聖母子を見たくて行きましが、帰国後にムラーノ島にも素晴らしい教会が有る事を知ったので、今...  続きを読む回はムラーノ島を訪問致しました。

もちろん、大好きなガラス製品を眺めるのも目的のひとつです。
初ベネチア訪問時に購入した指輪があったのですが、謝って壊してしまいました。
前回も本島で探し回りましたが、時間切れで探し出せませんでした。

今回は本場のガラス製品があるので探しましたが、似た物はあるのですが繊細さ欠けていて断念。

その代わりに違う雰囲気の指輪を購入してきました（何時も海外の記念にお値打ちの指輪を購入してコレクションしている）

さすがに色々なガラス製品があり楽しめました。
買う目的で行っていないので、ムラーノ島の建物などの景色を楽しんできました。

運河横の道も観光客で混雑していますし、運河からの照り返しの日差しもありますので、休憩しながらの散策をお勧め致します。

PCが壊れて写真も少ないですが、旅行記にはそれなりに載せてありますので、お許し下さい。  閉じる

投稿日:2019/08/27

バポレットで2駅10分かからないくらいです。混んでいるベネチアからほっと一息のんびり出来る場所です。ガラス細工のお店やレス...  続きを読むトランがほとんどでした。バポレットも20分くらいで次が来るので、気軽に行ける場所です。  閉じる

投稿日:2019/02/26

ヴァポレットを降りて小運河沿いに専門店が並んでいて入ると美術館のようにきれいで見学出来ました。大きな製品からかわいらしいア...  続きを読むクセサリーまで種類と数が豊富でした。
大運河の橋を渡り歩いてまた戻って小運河の対岸を歩くとガラスの自分の好みが判ってきたような気がして楽しかったです。  閉じる

投稿日:2020/04/14

ベネチアから水上バスで20分くらいです。水上バスは1日券を購入しました。1日券を買うと、一日中乗り降り自由なのでお得です。...  続きを読む私は、まずムラーノ島に来て、そこからブラーノ島へ行きました。ムラーノ島はガラスの島。ガラス細工のお店が立ち並んでいます。どのお店も素敵な商品が並んでいて、見ているだけで楽しいです。古い教会もあったのですが、今回は時間がなくて訪れませんでした。帰国してから、見にいけばよかったと後悔しました。また是非訪れたいです。  閉じる

投稿日:2018/08/28

ガラスで有名で、ガラスの商品を売るお店がたくさんあります。ヴェネツィアのマルコポーロ空港からは、サンマルコ広場行きの水上バ...  続きを読むスに乗ると、一番初めの停留所で、30分くらいで着きます。ヴェネツィア本島からもすぐ近くて行きやすいです。  閉じる

投稿日:2018/06/21

ベネチアングラスの工場に行きました。
ベネチアングラスの製造過程を見せてもらい、そのあとショールームで色々な作品を見せて...  続きを読むもらいました。
ベネチアングラスでできた、ペンダントトップを３０００円で購入。手づくりで一つ一つ違った模様になっているとのことでした。  閉じる

投稿日:2018/03/04

ムラーノ島、ブラーノ島、トルチェッロ島の3島を4時間半でまわるツアーに参加しました。はじめにムラーノ島へ行きました。ガラス...  続きを読む工房を見た後、島内を見ることができるのですが時間的に船場周辺しか見られませんでした。
ガラス工房の商品は値段が他のお店に比べて高めでした。  閉じる

投稿日:2017/12/29

ヴェネチアから水上タクシーで10～15分ほどでつく島です。
有明なヴェネチアングラスのなかでもムラーノ島産のものは質も高...  続きを読むく高値で取引されます。
名前の似ているブラーノ島とは異なる島なので要注意。あちらは50分ほど時間がかかります。  閉じる

投稿日:2019/04/29

ヴェネツィアの北にあるヴェネツィアングラスで有名な島。適度にヴェネツィアから離れているのでローカルな雰囲気があるところが良...  続きを読むいです。かつてこの島に閉じ込められた職人たちによって始まったというガラス工芸品は今も島のいたるところで製作されていて、お店を見て廻るだけでも芸術品に接することができて楽しいところです。  閉じる

投稿日:2018/08/10

ヴェネツィア本島からヴァポレットに乗船して向かいました。
ヴェネツィアングラスで有名な島です。ぶらぶら歩く間に、ガラス工...  続きを読む房の作業・工程を間近に見たり、ガラス工芸店のウィンドウショッピングをして楽しんだりできます。
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投稿日:2019/12/07

今回はトルチェッロ島を主に見ましたが、途中で乗り換えるのに少し散策しました。

本島からは4か所から発着する停留所があ...  続きを読むります。

サンタルチア駅前乗り場「Ferrovia」フェロヴィアから乗船しました。約20分です。

途中、F.te Nove(フォンダメンテ・ノーヴェ)を通過しますが、ここからですと4番1番10分・カ4番2番ですが、右回りか左回りで時間が掛かるだけです。

サンマルコ広場「San Zaccaria」からも有りますが、時間が掛かりますね。


ムラ―ノ島で一番大きな停留所は「Colonna」コロンナです。
大体、皆さんここで下車されますね。

ムラ―ノ島からブラ―ノ島・トルチェッロ島に行くには、Foro・ファロで本島のフォンダメンテ・ノーヴェから来るヴァポレットに乗り換える。12番で船横に行き先が書いてありましたので、確認するか係りの方に確認してから乗った方が確実ですね。

色んな行き方がありますので、宿泊されたホテルの位置で調べて乗船すると良いと思います。






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投稿日:2018/07/30

ホテルから無料のツアーでガラス工房の見学がありましたので、家族四人で参加してきました
ガラス工房は圧巻で、短時間でいろい...  続きを読むろなものを作られる様子は本当に神業でした
水上タクシーで数十分で着きますので、ホテルに宿泊されたり、ベネチア滞在の方にはお勧めです
ですが蚊が多いですので子供連れには虫除けグッズ必須です  閉じる

投稿日:2017/09/24

1泊2日のベネチア滞在で、ムラーノ島のホテルを選択しました。本島からはヴァポレット移動になりますが、乗ってしまえば10分ほ...  続きを読むどですし、ベネチアは2度目で、ゆったりしたかったので、ぴったりでした。島ということもあり、時間がゆっくり流れている気がします。またベネチアに行く時には、滞在したいと思います。  閉じる

投稿日:2017/08/12

ヴェネチアガラスの製造場所
多数の島が点在するヴェネチアで
それぞれが色々な役割分担されてますが
ご存知ここはガラス...  続きを読む工房の島

本島からはほんの少しだけ北側にあって
ほとんどのヴァポレットがここを周回するので
日没を見るのに乗ってみたりもしました。
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投稿日:2017/08/19

ムラーノ島はわりと広く、複数の駅があります。
時刻表→http://actv.avmspa.it/en/content/...  続きを読むorari-servizio-di-navigazione-0

私はムラーノ→ブラーノの順に観光したかったので、
ムラーノMuseoで降り、北側→南側と観光して、その足でブラーノ行きが出るムラーノFaroからoutしました。
ブラーノ行きはFaroからしか乗れません。

けっこう広い上に迷子になったので、ムラーノ島では1時間半ほど滞在しました。

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投稿日:2017/05/24