けいすさんのクチコミ全472件

名駅のうまいもん通りにあります。
以前新幹線通りに銀座ライオンがあったのですが場所が変わりオシャレなバーになって戻って来ました。
落ち着いた店内でカウンター席もあります。
名古屋特有の店ではないけれど、いろんな種類の美味しいヱビスが飲めます

ソウルから北京経由でウィーンまで。
乗り継ぎ時間4時間なのにソウルでウィーンまでスルーチェックイン出来ませんでした。
深夜0時を過ぎ発だったからかな。
ならば乗り継ぎカウンターで搭乗券をもらおうと預け荷物なしにしました。
が、北京に着いてみたら、乗り継ぎカウンターが閉まってる。
結局、シャトルトレインに乗ってターミナル1に行って入国してチェックインして出国してシャトルトレインにのってターミナル3に戻る、という面倒なことをさせられました。

スマホはフライトモードでも使用禁止です。
電子書籍読んでいてみつかると注意されます。
タブレットはOKなのに理不尽すぎる。

ヴェネツィアからフランクフルト経由で成田まで乗りました。
前日にGmailにチェックインの案内がきたのでその場でチェックインしました。
チェックイン後にGmailに搭乗券が届いたのでスクショして使いました。
その時受け取ったチケットにフランクフルトの搭乗ゲートが載っていたのですが、
当日行ってみたらゲート番号変わっていた、というか到着時にはまだゲートが決まっていませんでした。
あの番号のママゲートでまっていたら置いて行かれるところ。危なかった

空港から徒歩圏内。ビーチへも徒歩圏内。
部屋から海は見えません。
が一人でのんびりするには安上がりでいいかも。
長期滞在するようなホテルではないみたいで、
4連泊したのですが、ベッドメイキング、タオル交換、部屋の掃除は言えばやってもらえそうでしたが、言わないとやってもらえないようです。

Booking.comからの当日予約で評価が良かったので泊まってみました。
初ハルピンだったので駅から街歩きがてら歩いてみたのですが、12月でまだ極寒とはいえないまでも、むちゃくちゃ寒かった、路面滑った。

でもホテルの周りはショッピングモールとか多くて食事等便利だったし、部屋も暖かくてよかったです。

尖沙咀の美麗都大廈にあるゲストハウスです。
香港でシングルの安宿を探すと大抵ここか重慶大廈のゲストハウスになります。
場所はいいけれどエレベーターに行列ができるのが難点

チェックインの場所がわかりにくいのも共通点
部屋がチェックインの場所と違うのも共通点

ゲストハウスにしては部屋が広かったです。
清掃はちゃんとされていました。
窓からネイザンロードが眺められたのが良かったです。

台北駅から旧台北駅側のすぐ近くにありました。
地下街の出口を出て200メートルも歩きません。
部屋もバスルームも広くて清潔です。
備え付けのポットにはお茶とコーヒーが添えてありました。
窓がなかったのがちょっと残念。

駅から5分くらい歩きました。
入口からして雰囲気が違う1900年頃のアンティークなイメージ
香港のホテルかってくらい狭い部屋はだけれど空間を縦に生かしてベッドの下にデスクを配置して狭く感じさせませんでした。

川沙にあるホテル。
駅から歩くと20分近くかかる。
でも浦東空港の乗り継ぎに使うなら安くてお手頃かも。
建物はのっぽなので、遠くからでも見つけやすい。
当然室内からの見晴らしもよかった。
内装はまだ新しさを感じさせるものだった。

（屋根裏部屋の窓が丸くない、モミの木が代替わりして小さかった以外）
アニメのハイジの景色がそのままです

でもここに来るまでは健脚でも1時間半近く山を登らなければなりません。

5月はオフシーズンみたいで他に家族連れが一組いただけで、
残念ながらヒュッテは営業していませんでした。

ここでビールの一杯でも飲むつもりだったのに。

前回来た時も閉まっていたので、
一体いつ営業しているのか、下山してからハイジ博物館の受付で聞いてみたら、
天気の悪い日はやっていないそうです。

その日は朝から曇りだったので開けていなかったんですね。

マイエンフェルトの郵便局からハイジ冬の家(博物館)まで、
そこからさらにおんじの小屋まで

これだけ歩くとかなりいいハイキングコースになります。
登り始めは晴れていても急に天気が崩れて雨になったりするので、雨具は忘れずに持っていった方がいいです。

明るいウインドブレーカーを着ていったのですが、
払っても払っても、気づくとダニがぴとぴとくっついていて、
少し前に日本でもニュースになったダニの媒介する感染症のことも気になって、
ちょっと怖かったです（スリルポイント？）。

ブレシアの世界遺産のすぐ近くに宿を取ったのですが、オーバーブッキングでこちらのホテルに紹介されました。
なので価格的には安く泊まれたのですが場所的には世界遺産から歩いて10分以上かかるという場所でしょうか。
伝統のある場所みたいで、イタリアらしく教会もしっかり整備され朝から讃美歌が聞こえてきました。修道院の併設なのか朝食時レストランには修道服の方が幾人か着席されていました。
部屋は簡素ですがこぎれいに掃除されており、ラグジュアリーを求めない自分にとっては快適に過ごすことができました。

ロトンダ<広場>といっても人がわんさか集まっているでもなし
一応新しい街の中心地なんだろうなと思われる場所。
川の上にあるよね

アンドラに着いて最初に訪れたのがここの観光案内所
地図を手に入れて、なにか見られるものがあるのか教えてもらいました。
ガイドブック(某歩き方)にはなかったけれど細かい名所はいろいろあるみたい

バルセロナからバスでアンドラ日帰り旅行しました。
1時間に1本あるかないかのバスですが、行きはほぼ直通のバスに乗ったのですが、帰りは途中各街に寄っていくバスに乗ってしまい、1時間近く余分に時間がかかりました。
直行バスを選んで乗ったほうが早くていいです。
アンドラのバスのりばは、1社はバスターミナルの隣の店から出ていたので注意です。

アカデミア橋からザッテレの方へ歩いて行くと右手に見えるホテルです。
いつも入口からテラスが見えているのが印象的で気になっていたのですが。
高級なホテルではなかったようです。

部屋の鎧戸が閉まったままなのは日差しが暑いからでしょうか。
窓の外の景色は運動場でした。
設備が古くくたびれており、デスクのガラスが割れているのも
そのままで使われていました。

朝食は種類もあり申し分なかったです。

駅から歩いて旧市街へ歩いて入口を反対方向に少し歩いたところにあります。
観光に便利な場所です。
フロントの応対も良かったです。
部屋は小奇麗で窓の外の景色も明るく申し分ありません。
朝食もおいしくいただけました。

お洒落なアパートメントハウスのような
広くて明るく綺麗で新しい部屋だった。
ベッドは広くて快適
バスルームも広くて清潔
窓がないのが残念。

フロントがチェックイン、チェックアウト時以外いないのが不便
朝食は広いダイニングでとることが出来た
ダイニングは窓から通りの景色が見えていい

鉄道駅も近くにあり場所は便利。
内装は古風に仕上げてあった。
朝食はアンティークな空間でとることが出来る。
が、テーブルが1つしかい上に時間予約制だったのが不便。
シングルは窓のない部屋だった。
室内にバスルームがありトイレ洗剤の強力な匂いが1泊の滞在中ずっとしていて、きつかった。

仙台で聞いたような名前の牛タン屋
でも仙台の店ではない
「助」がつくと仙台っぽく感じるのは不思議
牛タンと麦飯とテールスープくらいしかないかなと思ったら
メニューが豊富でお洒落なんですね。
メニュー選ぶのにちょっと迷いました。
お洒落な分値段も高いような気がするのは気のせいかな

前日予約でバルセロナに手ごろな部屋がなかったので近くのシッチェスの街の駅近くのこの宿を取りました。
バルセロナには鉄道一本で行けるので便利でした。
夜のチェックインでしたがフロントのお兄さんに周りのレストランの情報を教えてもらいました。
少し歴史を感じさせる建物で、１Ｆのリビングにはコーヒーコーナーもありました。