ウィロウバンク動物公園 Willowbank Wildlife Reserve
自然・景勝地
3.32
施設情報
クチコミ(13件)
1~13件(全13件中)
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キーウィを見れる動物園
- 4.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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キーウィが見れるところを地元の方に聞いて行ってきました。空港からタクシーで20分程で付きました。距離的には、少し離れている... 続きを読むかなという距離。また、市の中心部とは、方角が違い、途中で寄り道というわけではなく、わざわざ行くという場所です。
園内はコンパクトな造りで、自然に近い環境で飼育されているようです。目的のキーウィは、9時30分の開園直後は解放されていなくて、この日は10時から飼育小屋がオープンしました。中は、暗くてキーウィを中々見つけられず、諦めかけている頃に見ることができました。ガラス越しではなく、本物のキーウィを身近に見れて満足でした。 閉じる投稿日:2019/06/12
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キウイが見れる
- 5.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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Kiwi他珍しいNZの鳥が見られる
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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珍しい動物,キウイだけではありません!
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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キウイ発見
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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ウイロウバンクまでのバスは直行はなく、Northlands Mallで107番のバスへ乗り換える必要があります。(Nort... 続きを読むhlands Mallまでは、Blue Line、Comet、Orbiter、28番のバスを利用します。)園前にバス停があるので便利です。10年前に行った時は、入園料が15ドルでしたが、今は27.5ドルで驚きました。このぐらいの金額だと、日本の動物園よりも規模やアトラクションがすごいのではと、想像してしまいますが、園内はシンプルです。飛べない鳥については、上に網が張っておらず、観覧者の通路を自由に通りすぎたり、と自然に近い状態で見ることが出来ます。ニュージーランドを代表するキウイは、光の入らない暗室にいます。シャッターの光は勿論厳禁なので、写真撮影はできませんが、暗さに慣れてくると、キウイの動き回る音で、大体見つけることができます。大きな音を立てていけないなど、制限が多いですが、絶滅に瀕している動物なので見る価値はあると思います。 閉じる
投稿日:2014/09/09
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キウイ!
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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クライストチャーチ中心から少々離れているが是非!
- 5.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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いろんな動物に出会えます
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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昼間のウィローバンク
- 4.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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5年ほど前のワーホリ時代に一度行ったきりで、その時は夜のマオリショーに行ったのですが、昼間は動物と触れ合えてなかなか楽しか... 続きを読むったです。
鳥類が多いのですが、ワラビーや馬、ヤギなどの動物もいます。羊やウシがいるふれあい広場は割とよくありますが、ワラビーも触れる距離にいました。入場の時に$3でエサを売っているのですが、ファーム用、鳥用、ウナギ用と分かれています。
ウィローバンクの鳥は人慣れしてるので、エサをあげようとしてモタモタしていると、直接手から奪われる事があります。
鳥は檻に入ってるものと、放し飼い状態のものが半々ぐらい。NZ固有種を間近で見る事ができます。
Kiwiもいますが、夜行性の為飼育小屋が暗く、見つけられない事も。今回はなんとか一匹見る事ができました。
動物園より規模は小さく、まぁなんとも中途半端な感じではあるのですが、それがむしろ小さい子供には向いてるかも。
今回ベビーカー持参で行きましたが、娘はほぼ抱っこか歩いてました。ところどころ池を渡る橋があり、一応転落防止のロープはあるものの間隔が広いので、ヘタすると幼児は落ちるかもしれません。
道そのものはフラットになっていて、ベビーカーが通れるようになっています。
トイレは男女どちらにもおむつ替えスペースが一応ありますが、はじっこにふるーいおむつ替え用ベッドがあるだけの簡素なものです。ペアレンツルームはありません。
あと、カフェのビーフパイが何気に美味しかったです。 閉じる投稿日:2012/11/19
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マオリのパフォーマンス必見
- 5.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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キーウィが見れます
- 4.5
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
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安くはないけど・・満足だったかな。行ってよかった!
- 4.0
- 旅行時期:2007/02(約19年前)
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私はただ単に「キウイ」が見たくて行ったのですが、マオリの生活を教えてもらえたりマオリのショー(ハカ)も見れたりでナカナカ楽... 続きを読むしかったです。
チケットはクライストチャーチのインフォメーションで3日前くらいに取りました。インフォメーション前からの送迎と食事(バイキング)がついていました。すみません;値段は忘れましたが…帰ってきた時には満足な値段でしたよ。
園内はツアーのようなカンジで周ります。
肝心の「キウイ」はかなり暗い室内で静かに見学だったので物足りなさはありましたが可愛かったです。野生ではほぼ見れないため動いてる姿が見れることはやっぱり嬉しかったです。
マオリ見学とショーはほとんどアトラクションてカンジですが楽しいです。英語が理解できなくてもなんとなく解るので大丈夫です。
ツアー後にレストランでのビュッフェがついていたのですがコレは「ザ・ニュージーランド」的な料理で結構美味しかったです。期待以上!ビュッフェなのでたらふく食べれますし(笑)マオリのゴハン「ハンギ」も食べられます。ただこの食事は個人で来た人やチケットによっては別料金の場合もあるので最初に確認した方がいいと思います。
もうひとつ「日本とは違う、さすがニュージーランド」なのが・・・帰りのバスです。一応インフォメーション前が到着場所なのですが「ここで降ろして」とドライバーに言うと途中でも降ろしてくれます!手前に次の予定場所やホテルがある場合はバスに乗るときか途中の信号待ちにでもドライバーに伝えてみてください。 閉じる投稿日:2009/03/19
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ウィロウバンクのナイトライフツアー
- 4.0
- 旅行時期:2006/10(約19年前)
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マオリショーやキウィの見学ができるツアーで、急遽その日に申し込んだのですが、予約できました。
まずは中心地から車で... 続きを読む15分ほどの所にある「ウィロウバンク」へ→。
18時半からマオリショーがスタートします。
最初に見学者を1箇所に集めて、マオリ民族とショーについて簡単な説明が行われます。
ショーは見学者も参加する形式なので、民族の儀礼などを説明されます。
代表者を1人決め、その人をこの集団の「リーダー」とします。
マオリ語を少々習い、さあツアースタート!
と言ってもいきなりその場で始まるわけではなく、とりあえずNZにいる野鳥を見学しながらゾロゾロと移動。
鳥の説明を受けているといきなり背後から大声が!
ビックリして振り返ると、マオリ民族の昔の衣装に扮した人々が!! 集団の真ん中あたりにいたのですが、この辺だと接近遭遇できるみたいです。
あー驚いた。
リーダーとナビゲーターの人が小高い場所に行き、儀式が始まります。
マオリの若者が葉っぱを落とすので、拾うか蹴るかするのです。
拾えば友好の印、蹴れば闘いの始まりです。
ナビゲーターのお姉さんは
「もし蹴ったら、(ツアー参加者の)男性は皆戦いを始めなければなりません。負けると食べられてしまいますよ。」
と言い、全員笑っていましたが、マオリは人食いの習慣を持っていた民族なのでこれは本当。
無事葉っぱを拾い、マオリの娘に歌で迎えられます。
リーダーが族長とあいさつ(お互いの鼻とおでこをくっつけるやつ)をし、宴に迎え入れられます。
マオリの娘の踊りや、ハカを間近で観るのは私も初めてで、これはけっこう楽しかったです。
ただ、見学者参加型な為、途中で否応なしに舞台に立たされました・・・。
「ポイ」という先に丸い飾りのついた紐を操るのですが、鈍くさい私は手元があわあわしていました。恥。
男性は「ハカ」をやりますが、ラグビーの試合前などに見られる威嚇のハカをやらせてもらえます。うらやましい!
その他歓迎のハカなど様々な踊りを見る事ができます。
マオリの人達に歌で見送られた後はひとまず夕食。
ビュッフェ形式のレストランですが、味はけっこうおいしかったです。確かけっこう高くもあった。
ちょっとしたハンギ料理もありましたが、ドでかいケーキなどもあったりしてやっぱりバイキングレストラン、という感じ。
食事の後はいよいよキウィ見学!
キウィを見られる所は何箇所かあるのですが、ここは柵越しに見られるというので評判の動物園なのです。
(普通はガラス越し)
20時を過ぎてようやく暗くなってきた園内を、懐中電灯を持って移動するのですが、外にいる鳥はちょっと見えづらい・・・暗いからね。
しかも見たかったクネクネピッグ(マオリが連れてきたという、ものすごいブッサイクな顔のブタ)がもう寝てたし・・・。
昼間来れば見る事はできますが、キウィが夜行性なのでそれだと見れないのです!あぁ・・・。
キウィの檻は小部屋の中にあって、柵も低いもの。
触ろうと思えば触れる距離にヤツラはいますが、触ってはいけません。写真もダメ。
昔フラッシュを使って写真を撮ってしまい、ショックでキウィが死んでしまった事があるそうです。
羽もなく(狩猟されやすい)、小心者(?)な上に、卵はポッサムに割られるわで数が激減してしまったわけです。
キウィの大きさというのは、だいたい鶏程度。の割りに卵の大きさは鶏の卵の3~4倍くらいあります。
そんなでかい卵で出産に体力を使い果たす為か、卵を暖めるのはオスの仕事なんだとか。
おでこの辺りに触覚があり、長いくちばしの先には鼻の穴がある、なんとも妙な鳥。
私は見るまでは「キウィってかわいいんかい?」と疑っていたのですが、暗闇の中を走り回る(意外と動作が機敏)キウィはものすごくかわいい!
これは一見の価値ありです!!しかも是非、間近で見れるウィロウバンクで!!
かわいいキウィを拝んだ後は、キウィの天敵であるポッサムを見る。
ポッサムはオーストラリアから運び込まれた動物で、NZでみるみる増えてキウィの卵を壊すなどした為、NZでは嫌われている動物らしい。
ハリネズミ同様、その辺で見ることもできるし、よく車に轢かれてもいる。
ポッサムの狩猟も行われており、お土産屋にはポッサムセーターやポッサムの敷物なんかもある。
ちなみにオーストラリアでは狩猟禁止動物。
目がクリクリしていて、非常にかわいい。 閉じる投稿日:2007/11/27
1件目~13件目を表示(全13件中)
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