沖　縄太郎さんのクチコミ(36ページ)全1,132件

　北陸・鉄道温泉ひとり旅で利用しました。ここで途中下車し瑞龍寺と高岡大仏や古城公園を見学し、さらに城端線と氷見線に乗車した。
　あいの風とやま鉄道、城端線・氷見線の始発駅で新幹線新高岡駅からの乗り換え客で賑わいを見せ、とても綺麗な駅舎でした。

　高岡大仏のすぐ隣、高岡駅より徒歩１５分、越中中川駅より徒歩５分で行けます。
ちょうど桜のシーズンだったので、素晴らしい景色が臨めました。
　園内は市民の散歩やジョギングコースとなって憩いの場として親しまれている。
高山右近立像や国技の相撲像、射水神社の荘厳さが感じられます。

　高岡駅から北へ歩くこと約１５分。ちと道に迷い地元の人に尋ねました。日本三大仏のひとつに数えられています。元々は木造大仏であったが荒廃や焼失により、現在は高岡の銅器製造技術を生かし完成したものです。高岡の象徴的存在となっている。
　体内に入ることができ、「なで佛」や「地獄絵図」が展示されている。

　北陸・鉄道温泉ひとり旅で高岡で途中下車。駅から南へ歩くこと約１０分。道路には案内板も出ていて迷うこともない。加賀百二十万石の財力を示す江戸初期の建物で、二代藩主前田利長の菩提寺。ちょうど桜が満開の時期で趣きもありましたが、山門をくぐり次の仏殿が修理中で残念でした。建造物のかなりの部分が国宝に指定されている。

　元の北陸本線の一部でしたが、北陸新幹線開通により第三セクターとなりました。
路線は東西に長く、越中宮崎(富山県東部)～西部の石動までを結ぶが富山駅からはほとんど金沢まで直通運転をしている。車窓からは雪を戴いた立山連峰も望め大いに楽しめます。

　富山駅を中心に市民の大切な足となっています。安全・安心・快適で環境にやさしい公共交通機関であります。
　バリアフリーの低床車輌で車椅子やベビーカーでも楽に乗り降りができる。さらにCO2やNOxの削減に効果的な乗り物です。

　富山駅から南へ徒歩10分程度で到着。富山城址公園の中にあり、現在は郷土博物館として活用されている。最上階の展望台からは富山市街のみならず立山連峰が一望できる。
　中心市街地のランドマークとして市民に広く親しまれている。近くに松川が流れ遊覧船に乗船して桜観賞も一興ありです。

　東京からの夜行バスで富山駅前に着いたのが5:20。駅構内で軽く黄食事をして早速訪問。駅から南の方角に徒歩10分。お濠と天守閣がとても趣きがあり、松川の遊覧船も一興ありです。当日はちょうど桜が満開で市民や観光客の花見スポットとしても心が和む素晴らしい光景が見られました。

　北陸鉄道温泉ひとり旅の初日の宿泊地でした。午前中は富山城址や城端線で南砺観光をし、高岡大仏や古城公園を経て、さらに雨晴駅で途中下車しここにやってきました。
　能登観光の中継地で、ここからバスで和倉温泉へも足を伸ばせます。

　北陸鉄道温泉ひとり旅で、氷見線・雨晴駅で途中下車。踏切を渡りすぐに「義経杜」がありお詣り。さらに海岸に降りて行くととても綺麗な海岸線が見られます。奥州に逃れる義経一行が雨宿りし、しばらくすると雨があがったと言われる「雨晴岩(義経岩)」や沖合に「女岩」が絶景を見せてくれました。

　北陸鉄道温泉ひとり旅の途中に立ち寄りました。駅から北へ海岸通りを歩くこと20分程度で到着。新鮮な海鮮食材を中心にお寿司や干物、名物などが数多く販売されていてぜひ訪問することをお勧めします。他に足湯場もあり、わくライナーで和倉温泉にも行けます。

北陸鉄道温泉ひとり旅の初日に利用しました。氷見駅から徒歩20～25分(タクシー10分)でホテル到着。楽しみなお風呂は湯舟2つの露天風呂と内湯１か所で強塩化泉の茶褐色。
各湯舟は温度が違うのでゆったり温泉気分が味わえました。
　待望の夕食は「なごみ御膳(全８品)で地酒も進みました。

男旅行仲間３人で房総半島一周日帰り旅(青春18きっぷ使用)で立ち寄り、お風呂と食事を堪能しました。外房線で勝浦下車徒歩５分の至近距離にあり、スーパー銭湯・アクアパレスを利用しました。全員６５歳以上なので半額の５４０円。まず８階の屋上露天風呂へ、外房の海を見渡せジャグジーや流れのあるお風呂を楽しみました。その後下に降りて寝湯・打たせ湯、楊貴妃の真珠湯、その他多種のお風呂を堪能できました。
　お風呂に満足したら、和食処「磯の家」でランチ、「イクラ親子膳」と生ビールで生き返りました。

　常陸大子の温泉宿に宿泊した翌日に水戸駅で途中下車、立ち寄ってみました。駅前から関東バスで10～１５分程度で到着(路線バスは他に茨城交通があります)。
　２/２８に訪問しましたが、白梅・紅梅はまだ３分～４分咲きといった感じでした。暖かい日差しの中、園内におられた『水戸黄門様』と記念撮影ができたり、各土産物店での試食や銘茶の試飲で満足して帰路に着きました。

　列車が『袋田駅』に着くと路線バスが待っていてすぐに発車。終着の滝本まで１０分かからない(運賃２１０円)。バス停から徒歩１５分程度で到着。沿道には土産物店があり少し賑わいを見せていた。凍結した滝を楽しみにしていましたが、生憎滝は流れていた。
　トンネル入場券３００円必要。

　またまた伊東園ホテルズグループを利用。今回は袋田の滝と水戸偕楽園観梅を目的に宿泊。常陸大子駅からタクシー７３０円、または徒歩１５～２０分。
　いつもながらの全アルコール９０分飲み放題とズワイガニ食べ放題、そして野趣ある露天風呂を楽しみに予約を入れました。やや部屋は古い感じがしますが、さほど気にならない。露天風呂２か所、大浴場２か所ありよると朝で男女入れ替え制。
　夕・朝とも食材は豊富で文句なし、それにビール・ハイボール・ウィスキー・日本酒・焼酎、他多種のドリンクも用意されていて仲間との話が盛り上がりました。これで8100円(税・サ込)は嬉しくなります。

　地下鉄(MRT)松山新店線(G)松江南京駅から徒歩１０分程度か。一般的なレストランですが、パッケージ旅行で訪れました。料理が次から次へと出てきて、しかもどの料理も大変美味。円卓を囲み、みなさんでおいしくいただきました。

　地下鉄(MRT)台北１０１世貿駅から台北１０１に向かう途中にありました。店は観光客でとても賑わい入店待ち約２０分(この間に店員がメニューを持参し注文を聞いてくる)。
　注文は当然小籠包。いろんな種類があり各種注文しましたが、そんなに味の違いはわかりませんでした。でも美味でした。店のスタッフはてきぱき動き好感がもてました。

　三峡観光の後に足を踏み入れました。観光がずれ込み到着したのは夜だったので人通りはなく多くの店も閉店後だった。しかも当日は冷たい雨が降り続き、見学は短時間で切り上げました。道ばたには造られた焼き物が無造作に放置されていました。

　パッケージツアーで最初に訪れた老街(下町)。とてもみごとな彫刻が鮮やかな古寺。
現地の人々は心からのお祈りを捧げ(賽銭は要らない)、信仰心の深さが感じられる。
　当日は大変冷たい大粒の雨が降り続くが、古い町並みがとても印象的でした。