沖　縄太郎さんのクチコミ(34ページ)全1,132件

　佐賀城址公園見学を終え、佐賀駅南西にある草場公園で15:30送迎車でホテルへ。
フロントで丁寧な説明を聞いて部屋へ。広々としたツインベッドルームは一人旅にはうれしいサービス。
　岩盤浴(600円)付プランで早速体験、じわじわ汗が出てゆったり気分、そしてすぐ隣の温泉へ。内湯5カ所(いずれも泉質と温度が違う)、露天風呂2か所、さらに露天五右衛門風呂3つ。各温泉の種類が違い、温度も低めなのでゆったり癒されます。
　1泊朝食付プランなので、夕食は和食の食事処・熊野川と洋食レストランがあり、その場で注文可能。和食処・熊野川で、熊野川御膳と韓国サラダ、日本酒冷酒でとても美味なる夕食をいただきました。

　島原城や武家屋敷の観光を終え、島原外港駅に戻るとホテルの送迎車がお出迎え。有明海に面した眺めの良いホテルで男女別の「七万石の湯」(大浴場+テラス)と「岬の湯」(露天風呂+大浴場)があり、ゆったり疲れた心身を癒してくれました。
　夕食は、ズワイガニ・鍋しゃぶ・和牛の中から1点と会席料理の七万石御膳プラン、食材が豊富で球磨焼酎が進みました。1泊2食付で7480円→クーポン利用で6480円でした。

　熊本空港からリムジンバスで市内へ。水前寺公園下車予定(600円)だったが、土砂降りの雨で見学を諦め一つ手前の県庁前で下車。進行方向逆に200mほど戻ると道路際にホテルあり。シングルBの11㎡でかなり狭い感じ。
　2Fには居酒屋「肥後本陣」があり宿泊客にはビール1杯無料サービス。道路向かい側にはコンビニもあって買い出しにも便利。テレビはBSも完備。自販機・コインランドリー、WIFIOKで比較的いいビジネスホテルでした。
　1泊朝食付4740円→ポイント利用で2153円(税・サ込)で泊まれました。

　ワイコロア ビーチ リゾート内のクイーンズマーケットの一角に位置しています。
17:00～18:00のHappy Hour Timeで店内は多くの客で賑わっており、英語メニューしかなく注文に手間取りましたが、さほど待つこともなく料理が運ばれてきました。
　少し味が薄く醤油をかけて食しました。ここの巻き寿司は多くの人に食べられていた。

　ハワイ島北東部のワイピオ渓谷見学後に立ち寄りました。「TEX テックスドライブイン」という名称で国道１９号の沿道にあります。ここの呼び物は何と言っても「マラサダ+フィリング」。人気の味はババリアンクリームそれからマンゴーとグァバで最高にうまい。女性の作業中の様子も観察できます。　

　コナ空港に入る信号を含めて５つ目の信号を右折、ケアラケヘ パークウェイにの終点・一番奥にありました。ここはマリンスポーツをするためのクルーザーが発着するマリーナで、ダイビングショップやホエールウオッチ、シュノーケルを目的とした船舶が停泊しています。

　黒砂海岸見学後立ち寄りました。国道１１号からわき道を入りかなり走ると到着します(途中グリーンサンドビーチに行くシュトルカーを運営している業者に呼び止められましたが断りました)。ここは断崖絶壁の景勝地でハワイ島のみならずアメリカ合衆国の最南端とのこと。大昔はここでも溶岩が海に流れ込んでいたのかも・・・。

　ワイピオ渓谷見学後、宿泊地に戻る途中に立ち寄りシュノーケルを楽しみました。
５ドルの入園料が必要でした。今回は波が穏やかで透明度もよくお魚たちは持参したハムを求めてたくさんまつわり付いてくれ、大いに楽しむことが出来ました。
　人手が多く、日陰になる場所はなく熱中症には要注意です。

　ダメと知りつつもレンタカーで国道１１号を南下して約３時間(ホテルのコンシェルジュは４時間半かかると言っていた)、まわりの景観を楽しみながらハンドルを握りました。今回の噴火は、ハレマウマウクレーターからかなり東にあるプウ・オオ火口の方なので、もしかしたら入れるかと思ったのが間違いでした。残念!!!

　宿泊地のコハラコーストからレンタカーで約１時間半。国道１９号でワイメアを経由して２４０号に入ってしばらく恥じると到着しました。天候に恵まれ、人混みもなく素晴らしい絶景を望むことができました。断崖絶壁の中に一筋の滝が眺めをさらにアップさせています。

　宿泊地のコハラコーストからレンタカーで約２時間１５分。前回訪問から９年の歳月が経ちました。海岸は一面溶岩に覆われ浸食や風化によってその岩が真っ黒な細かい砂にになっています。ここではカメ保護されておりカメにとっては憩いや安らぎの場で、今回は２匹昼寝をしていました。トイレも完備されています。

　ハワイ島HGVC３回目の宿泊。今回初めてキングスランドを利用。広大な敷地にゆったりと宿泊棟が建てられ緑と溶岩の色のコントラストが美しい。
　クラブハウス(メインロビー)でチェックイン後、多くの荷物をBBがカートで部屋まで運んでくれるサービス。駐車場も多くあり問題なし。
　部屋はハワイアンアートと装飾品で彩られ、クライニングチェアとダイニングテーブルがある。ダブルサイズベッド２台、バスタブなしで広いシャワーと洗面台付のバスルーム。そして独立したリビングにはクイーンズサイズのソファーベッド、ハイビジョン薄型テレビ、DVDプレーヤー、ステンレススチールの電化製品のあるフルキッチン(レンジあり)、食器乾燥機、金庫、洗濯機と乾燥機が完備され至れり尽くせりです。
　５泊の滞在でしたが、申し分なしのステイになりました。

　福井城址の中に馬に乗った武将姿で設置されています。結城秀康は徳川家康の次男で、秀吉の「秀」と家康の「康」の一字ずつもらっての命名となったそうです。
　福井城は６年かけて築城、本丸は壮大な天守が威容を誇っていたが、４層５階の天守も江戸時代の大火で焼失。以後再建されることはなかった。

　福井駅の南西方向にある「北の庄城址・柴田公園」内に設置されています。槍を持ち威厳を保った力強い戦国武将の佇まいが感じられます。
　信長より行賞で領地が与えられ、北ノ庄に城郭を築き天守閣を造営。その後、賤ヶ岳の戦いで羽柴秀吉軍に敗れ、妻・お市の方とともに自害。

　北陸・鉄道温泉ひとり旅の最終日の東京への帰路に利用しました。今回はJR福井駅から空港リムジンバスで約１時間(１２５０円)、またJR小松駅や加賀温泉駅からもルートがあるようです。
　空港にはJALとANAカウンターが設置されレイトラン街やショップも多数見られました。
また２階には信販系ラウンジ「スカイラウンジ白山」がありゴールドカード保持者は無料で利用できます。

　福井駅から南西方向に徒歩約１０分程度で到着。織田信長の家臣で賤ヶ岳の戦いで羽柴秀吉に滅ぼされた柴田勝家とその妻お市を祀っている。境内には北の庄城址の採掘現場もそのまま保存されている。
　境内には勝家公像、お市と三人の娘像も設置されています。

　北陸・鉄道温泉ひとり旅の最終日に立ち寄りました。福井駅から徒歩１０分程度の距離でお濠に囲まれた城址公園になっている。また福井県庁はこの城跡を利用している。
　現在天守閣はないが、福井の名のもとになっている「福の井」(古い井戸)は現存してみることができる。

　おのずと知れた「永平寺」参拝への入り口です。そしてここで永平寺へのバス乗換場所でもあります。列車が到着すると必ず京福バスは待機しています(片道４２０円)。
　駅舎は白く比較的新しい感じがします。また駅近くには、「旧京都電燈古市変電所」跡の遺跡もある。

　越美本線の終着駅。始発駅の福井駅からは約１時間２４分の所要時間で到着。綺麗な山小舎風の駅舎でとても雰囲気が感じられます。駅前には吠える２頭の恐竜のモニュメントが展示されていて、太古の時代にタイムスリップする趣きがあります。

　北陸・鉄道温泉ひとり旅の５日目、宿泊地の市波駅～九頭竜湖駅～福井駅間に乗車いました。１～２両編成のセミクロスシートで乗客はまばらでした。
　九頭竜川沿いに走り眺めは最高。鉄橋あり、橋梁あり、トンネルありの変化に富んだのどかな沿線でした。「一乗谷」「越前大野」での遺跡巡りや雲海の城巡りも楽しめます。