沖　縄太郎さんのクチコミ(32ページ)全1,132件

　某ホテル宿泊プランの中にはいっており、夕食後マイクロバスで会場へ。
観光ボランティアさんの説明を聞きながら約１時間半、ライトアップされた猿沢池→興福寺→浮見堂→東大寺方面あたりを散策。幻想的な夜の古都奈良の風情を満喫できました。

　２食付《なら燈花会》観賞宿泊プランを予約しました。JR奈良駅や近鉄奈良駅から定刻に送迎車は発車しますが、近鉄奈良駅から奈良交通バスで約６分で到着します(210円)。
　外観は豪華、館内は大変綺麗で清潔、またフロントマンは親切でとても丁寧。
部屋はシングルなれど広く、ダブルベッドサイズでゆったり過ごせました。
夕食は「季節の和洋特選会席」コース料理(全10品)で、朝食は「リガーレ特製やまと箱」+ハーフバイキング(奈良名物の茶粥あり)。いずれも十分満足な食事ができました。
　夕食後はマイクロバスで「燈花会」へ、観光ボランティアさんの説明を聞きながら、約１場間半ライトアップされた猿沢池→興福寺→浮見堂→東大寺あたりを散策。幻想的な夜の奈良を堪能できました。

　京都駅徒歩４分、烏丸七条右折すぐで利便性は大変良い。５階に大浴場ありですが、とても熱く感じられ長湯はできませんでした。
　一人旅にも関わらず部屋は洋室ツインで広々と快適、テレビは地デジ+BSも視聴できました。
　朝食は１階の食堂で7:30～OKでした。和定食で種類も多くおいしくいただけました。
　１泊朝食付４８００円→クーポンとポイント利用で３２００円で宿泊できました。

　某サイトからの予約で２食付・90分飲み食べ放題7668円→クーポン利用で7168円で利用できました。まず函館フェリーターミナル→ホテル→函館空港への送迎が無料でした。
部屋はひとり旅なのに綺麗で清潔なツインベッドルームでゆったり申し分なし。
お風呂は、大浴場には4つの湯舟と2つの露天風呂と各温度が違い、好みの湯舟でこれまたゆったり癒されました。
　待望の食事は、伊東園ホテルズグループの「90分飲み放題」、ビール・ハイボール・日本酒が用意されています。また料理も大変種類が多く、少なめに取ってもお盆2つになってしまう。実に最高のもてなしをいただきました。

　下北駅から路線バスで約２時間弱で到着。大間と函館を結ぶ津軽海峡フェリーの発着場で、とても綺麗でレストランや売店も完備されている。
　大函丸に乗船しましたが、船内は明るくとても綺麗で各ランクの部屋に分かれていてスタンダードは大広間風(通常は2600円だが、WEB予約すると2340円になる)。約１時間半の快適な航海でしたが、生憎の小雨模様で何も見えずでした。

　下北駅やバスターミナルから各方面に路線があります。恐山へは１日最大５本・８００円・所要時間約４３分(帰路も同じ)。また函館に行く津軽海峡フェリー乗り場へも１日最大５本・２０５０円・所要時間約２時間弱で行けます。途中には下北半島国定公園・大間崎もあり海岸美を楽しむことができます。

　JR大湊線終着駅の一つ手前の駅で、八戸駅から快速で約１時間半。野辺地駅から約４７分。ここから下北交通バスで恐山へ(８００円)、また津軽海峡フェリー・大間ターミナル(２０５０円)へも行ける路線(途中に下北半島国定公園大間崎にも立ち寄れる)があります。

　恐山へ、おそるおそる入山。下北駅から下北交通バスで約45分。入山料500円を受付で支払い荷物を宿坊に預けて早速順路に従ってゆっくり歩行。一面硫黄の臭いが立ち込め、岩石が独標のように積み上げられ風車が廻っている一種異様な雰囲気。
　三途の川、大罪地獄、血の池地獄、鎮魂の鐘・希望の鐘、イタコの口寄せ、外風呂(薬師の湯=男、古滝の湯=女、花染の湯=混浴)など見どころがいっぱい。
　外湯(実際に入浴)は硫黄泉でとてもいいお風呂でした。宿坊で１泊しました。

　JR八戸線長苗代駅と八戸駅のほぼ中間にあり、八戸駅からタクシー利用が無難(長苗代駅は無人駅でタクシーは拾えない、徒歩約25分)。宿舎近くにはコンビニあり。
　当館は日帰り入浴可の温泉施設で宿泊もOK。大浴場と露天風呂合わせていくつもの浴槽があり、ゆっくり癒されました。
　夕食は90分飲み放題プランで料理は串揚げ5本盛り、キムチ鍋、鶏せせり塩炒め、枝豆とガリのポテトサラダ等で少し寂しい感じ。お風呂を売りにしている宿泊施設でした。

　とても綺麗なターミナル駅で、新幹線・JR八戸線・青い森鉄道が乗り入れ観光客で賑わいを見せていました。当日は、「あさむし水族館」のキャンペーン活動でゆるきゃらの「モーリー」らもひと役買って訪れた子供たちに愛嬌をふるまき記念写真を撮っていたのが印象的でした。

　八戸線・久慈駅から乗車し走ること約１時間４６分、この長苗代駅で下車しました。
この日の宿泊地は長苗代駅と八戸駅のちょうど中間にあり、ここで下車してタクシーでホテルに向かうつもりでいましたが、ここは無人駅でトイレもなければ駅前にはタクーどころか路線バスもない。結局とぼとぼ歩くこと約２５分、汗だくでホテル到着しました(トホホー)。

　三陸鉄道北リアス線からの乗継で、久慈駅から宿泊地の関係で長苗代駅まで乗車しました(１１４０円)。車内は４人掛けボックスシートが中心のセミクロスシートです。
　沿線は海沿いを走る区間もあり、各所に絶景シーンが望めました。
この旅行の最終目的地は恐山、なので明日は大湊線にも乗車する予定です。

　宮古駅から久慈駅まで乗車しました(1850円)。当日は某旅行社の団体客との混乗でしたが、途中からは座れました。車窓からは田老駅を始めとするかさ上げ工事や防潮堤の新設工事が進む様子や堀内駅界隈の絶景が望めました。
　これで三鉄南北リアス線に乗車でき、とても嬉しく感動しました。

　秋田駅から約１時間弱で到着。車窓からは八郎潟防潮水門や３５５mの火山・寒風山が望め景色も楽しめます。絵描き者はとても綺麗にリニュアルされて、やはりここは何と言っても「なまはげ」一色。駅標識や構内にはなまはげが描かれたり展示されて賑わいをみせていました。

　この会館で開催されたここにしかない唯一無二の秋田が誇るアトラクション「五風なまはげ太鼓ライブ」。若い人たちのはなはげの衣装を身にまとい、繰り広げられる太鼓パフォーマンスは熱気・ど迫力・感動に包まれ、みごとなばちさばきと身のこなしにただただ圧倒されるばかりでした。入場料も確か５４０円と格安で必見の価値ありです。

　羽越本線羽後本荘駅から矢島駅まで１２駅を往復しました(片道600円=(土)・(日)・祝日は1日フリー券1100円)。まごころ列車の車内には「秋田おばこ」の衣装を纏ったアテンダントさんが乗車し、幼児用に木製玩具も用意されている。座席は４人掛けボックスシートでゆったり車窓を楽しめます。晴れた日には名山・鳥海山が望めます。
　終着駅の矢島駅には「まつこの部屋」で名物おばさんが売店を営んでいます。
矢島駅近くには多賀部食堂の甘辛ダレ焼肉弁当700円もいただけます。

　男鹿駅から無料送迎バスで約30分、山の中にあるとても綺麗なホテルで広々としたロビーが素晴らしい。丁寧なフロントマンの説明を聞いて部屋へ。一人なのに12畳和室、洗浄便座(ウォッシュレット)完備でテレビもワイドで好印象。
　早速お風呂へ、まだ誰も入っていない感じで広々とした茶色っぽい大浴場と外が見渡せる露天風呂(いずれも源泉かけ流し)。適温でゆったり旅の疲れを癒せました。また姉妹館「男鹿ホテル」や「男鹿観光ホテル」への湯めぐりも無料でできます。
　夕食は「ほかほか炊き立て釜飯御膳」に舌鼓日本酒も進みました。
またホテル近くで「五風なまはげ太鼓ライブ」(540円)は迫力満点の演奏で大いに楽しめました。

酒田を代表する廻船問屋で江戸時代に繁栄し、日本海海運に大きな役割を果たした様子を今に伝えています。
　館内には台所、水桶、三の間～上の間、帳場、高塀・土蔵が保存され、当時の生活ぶりが偲ばれます。入館料３２０円。

　山居倉庫群の一角に併設されている資料館(300円)です。①山居倉庫の歴史・コメの検査風景やジオラマで山居倉庫が再現されています。②米の歴史と米作りの説明コーナー。
③当時の農家のくらし・囲炉裏のある家庭や米俵かつぎ(5俵=300Kg)を担ぐ女性の姿、千石船などがとてもリアルに再現されています。

　北前船で賑わっていた酒田の中心地にある旅籠風旅館です。浴室・トイレ・洗面は共同なれど屋久杉をふんだんに使った建築様式で趣きがあり、数人の宿泊客がいました。
　テレビ・エアコンはあるが冷蔵庫なしです。内湯は３人程度利用可。夕食は全８品、野菜・豚しゃぶ・刺身他、十分な食材でした。現金払い(6900円)。帰路は駅まで車で送っていただきました。