Skywalkerさんのクチコミ(47ページ)全1,449件

インド全般に言えることですが、とくにコルカタのサダルストリートやカーリー寺院には胡散臭い輩が多いです。私がカーリー寺院を訪れたときは地下鉄駅からしつこくつきまとってきた男に強引にガイドをされて、最後に2000ルピアを請求されました（払いませんでしたが）。兎に角、しつこい連中ばかりですが徹底して無視を決め込む方が良いでしょう。

延期、延期を重ねていたコルカタ空港国際線の新ターミナル開業。今年に入ってようやくOPENとなり順次新ターミナルに移行しているそうです。今年のはじめまで使われていた旧ターミナルはおよそ大都市の玄関口とは思えない造りでしたので、今後に期待です。

約1200年前の820年に創建されたとされる歴史ある神社です。塩竈の中心部からは車で5分ほど。とにかく長い階段を登ると荘厳な社殿が現れます。桜の木がたくさん植えられており5月でも遅咲きの八重桜やしだれ桜を何とか見ることができました。境内の一角には「塩釜」が祀られています。

仙台駅東口を出てすぐのところに立地するダイワロイネットホテル仙台。客室やレストランなどの造りは全国に数多あるダイワロイネットホテルの標準仕様ということで特筆することはないですが、とにかく便利な立地です。周辺にはレストランなどの他、コンビニ数店、ヨドバシカメラなどが立地しています。

ジョグジャカルタの主要地区間はトランスジョグジャと呼ばれるBRTシステムで結ばれていますが、少し離れた場所となるとやはりタクシーにお世話になることになると思います。空港から市内のホテルへは概ね5万ルピア程度。メーターを使いたがらない運転手が多いのが難点です。

日本3景の一つ松島湾を見渡せる五大堂。湾に浮かぶように建てられたお堂に向かうには橋桁の間隔が開いていて下に海が見える朱塗りの「すかし橋」を渡って向かわなければなりません。五大堂は807年に坂上田村麻呂が毘沙門堂を建立したのが最初と言いますから、既に1200年以上この地に祀られていると思えば有り難さも一層です。

PeachとAirAsiaが乗り入れる那覇空港のLCCターミナル。クルマで直接乗り入れることはできず、那覇空港の本ターミナルからの連絡バスか、レンタカー会社の送迎車のみでアクセスできます。元々ANAの貨物上屋だっただけあって、建物の中は倉庫のよう。本格的に食事を取る場合は一度本ターミナルに行ったほうが良いでしょう。

塩釜市の中心部にあるお寿司の店「すし哲」。かなり広い店内であるにもかかわらず時間帯によっては待ちになることもある人気店です。ランチで頂いたお寿司のネタはどれも新鮮でとくにマグロはよく脂が乗っていて美味しかったです。店のある一帯は津波で随分被害が出たとのことで空き地だらけでした。

松島観光の中心、国宝「瑞巌寺」。平成20年から10年間かけて平成の大改修を実施しているそうで残念ながら本堂を拝観することはできませんでした。平成28年には拝観が再開されるとのことですのでしばらく待ってまた訪れてみたいと思います。

仙台市内から長町を超え30分ほど車を走らせた場所に立地する手打ちそば「みずき」。車でも少々遠い場所にはありますが、苦労の値打ちがある美味しさと店主のホスピタリティです。某ハリウッド俳優や超有名映画監督も仙台に来た際には訪れるとか！？

東北自動車道の長者原サービスエリア。仙台の泉インターからしばらく北上したところに立地します。サービスエリアにしては比較的小規模ではありますが、地元大崎市で生産された牛乳を使ったソフトクリームが絶品でした。

羽田空港国際線ターミナルにある江戸小路。江戸の町並みを再現した土産物店やレストランが立ち並びます。「江戸」と言うネーミングとは裏腹に東京みやげだけでなく京都や北海道など日本全国の名産品が並んでいるので買い忘れたおみやげを調達するのにも好都合かもしれません。

宮島、天橋立と並ぶ日本3景のひとつ松島湾。前者2つの景勝地に全く引けをとらない美しさには見とれてしまいます。今は美しい姿で観光客を魅了する松島湾も2年前の震災の時は津波が押し寄せたとか、、、当時の様子を撮影した写真や動画を見ると、そのギャップに何とも言えない思いがします。

松島屈指の観光地の一つ、円通院。瑞巌寺の塔頭のひとつで美しい庭園と多くの洞窟で知られています。裏手にある洞窟には仏像が祀られている他、修業の場としても利用されていたということです。庭園の中心にある「一位の木」の立派さには思わず唸ってしまいます。

青葉城（仙台城）跡に立地する護国神社。元々天守閣にあった場所に立地しています。神社そのものは良いのですが隣接する青葉城資料館の宣伝スピーカーの騒音が・・・神社の外れ、石垣の上には有名な伊達政宗の銅像が鎮座しています。

多賀城駅に隣接して立地する東北歴史博物館。大和朝廷が蝦夷と対峙する最前線であった多賀城の歴史は勿論のこと近現代に至るまでの東北地方の歴史が様々な資料を用いて展示してあります。震災後東北を訪れたレディガガが被災地のためにチャリティオークションで販売したティーカップも展示してあるこの博物館。東北の歴史をしる上では必見です。

仙台を代表する観光地青葉城（仙台城）跡に立地する資料館。天守閣など建物がほとんど残っていない青葉城において当時の様子を3D映像で展示するという触れ込みの資料館です・・・が、とにかく宣伝の激しさには参りました。たまたまバスで団体客が到着したタイミングに居合わせたこともありますが、隣接する護国神社まで響き渡る大音量での宣伝は興ざめです。

Peach専用ターミナルとして昨年（2012年）開業した関西空港第二ターミナル。第一ターミナルや駅がある一角からは無料巡回バスでの移動が必要です。Peachは出発の30分前までのチェックインが必要ですが、駅からの移動にはバスの待ち時間も含めると20分程度はかかるので注意が必要です。今回7：25分出発の便を利用するのに6:37分に関西空港に到着するラピートを利用しましたが遅刻寸前で冷や汗をかくはめになりました。

かつて関西を中心とする大和朝廷と、北海道や北東北に存在した原住民である蝦夷（えみし）とが対峙する最前線に設けられた多賀城。その政庁跡がいまも多賀城市に残っています。九州の大宰府とよく似た礎石跡が残るこの場所、いまは近隣の方のピクニックスポットになっているようです。

ナコンラチャシマの郊外に立地する家族経営のホテルです。開業してまだ日が浅いことや住宅街の中という立地からトゥクトゥクの運転手でも中々把握していないのでアクセスが大変ですが、ひとたびたどり着くと快適に滞在できます。アクセスを考えると車あるいはレンタカーを利用してこの町を訪れる人にオススメのホテルです。