いりおもてやまねこさんのクチコミ(170ページ)全5,457件

ロンドン市内を走るブラックキャブ。急いでいるときに限って捕まらない、渋滞にはまる等いまいち使い勝手が悪かったりする。急いでいるなら地下鉄のほうが確実だったりする。値段ももちろん日本より高い。チップは渡さなくて大丈夫。

パディントン、キングスクロスと並んでハブ駅になります。ノーザンプトンへ行くのに使いました。何本か路線がありますが、イギリスでありがちな、直前になるまで何番に到着するかわからないタイプです。電光掲示板を注意してみる必要があります。

イビススタイルズではあるが、外見はソフィテルでも通用するレベル。アパートメントをリノベして使ってるのかな。狭いけど天井が高くて気持ちいい。バスタブはなかった。アメニティはほとんどなし（ヨーロッパのイビス標準）、お湯の出が悪い。朝食のパンがすごくおいしかった印象。

ロンドン市内でチェーン展開しているレバノン料理。ちょっと珍しいタイプですね。特にサウスケンジントン駅前の店舗は大人気でいつも大行列ができている。wrapやバーガーなどファーストフード的ではあるが、日本人としては物珍しくて良い。

イギリスはスーパーマーケットが面白いと思います。テスコ、M&S、ウエイトローズなどそれぞれ特徴があって見比べるのもオツ。テスコは全体的に安い印象。イギリスは野菜や果物が安いので朝食用に調達したりするのが良いと思います。

サウスケンジントン駅から程近くにあるレストラン。南に向かって歩くとなぜか突然、ミシュランと書かれたビルが現れる。その昔ミシュランの本部だったそうな。１階と２階がオイスターバーになっていて、イギリス産、フランス産の牡蠣やミュールがおいしい。

謎な名前のレストラン。日本料理がモチーフで、寿司とか、いろいろあります。全体的にヘルシーなので普段使いに良い感じ。値段も６ポンドぐらいからあって、まあまあ。テイクアウトとイートインで値段が変わります。まあまあおいしい。

シティオブロンドンの市庁舎であるギルトホールに併設されたアートギャラリーです。著名なアートがあるわけではないが、シティやビクトリア朝に関連したものが多く、わかりやすい。マグナカルタなんかもあった。シティの歴史が俯瞰されていて勉強になった。何気におすすめ

イギリスでチェーン店化しているレストラン。健康志向のお店でサラダが主力商品。軽く食べるときなんかに良い。ただし腹持ちは悪い。ちなみにこの手のお店はテイクアウェイか、イートインかで値段が変わるのが面白いなと思う。

日本未上陸の英国カフェチェーン店。個人的にはイギリスのカフェのアメリカーノは水っぽくて避けているが、色々なところにあって便利なのでこちらにはたまによる。日本だとベローチェみたいな雰囲気かとおもう。wifiは使えなかった。

ロンドンに複数ある空港のうちの一つ。市内からの移動は普通に1時間半ぐらいはかかってしまうぐらいに遠い。なのでイギリス国内の移動で、マンチェスターとかリバプールとかだったら普通に列車のほうが早かったりする（但しこっちも遅延は多いが）など、使い勝手がいまいち。

ヨーロッパでは多く見かけるLCC。イギリスの国内線で乗ってみた。遅延が多いと聞いていたが、やっぱり遅れた。1時間半ぐらいだったか。到着機材遅れとかいっていた。値段はオンシーズンにも関わらず１万円以下と安かったのはよかったが。

こちらの空港は市内からのアクセスは30－40分程度になります。イギリス国内では上位のハブ空港とのこと。セキュリティゲートは合理的にできており、１０分もかからずに通過できた。免税店もあるけど正直高いね。非常に混雑してました。

市内→空港への移動手段として活用しました。所要時間は市の中心部から乗っても40分程度だったと思います。片道6ドル。（往復だっと安くなった気がします。）市内の北側にのみあるので、ホテルが南側だと手間になるかな。

エジンバラ観光の最大の見どころなだけに、連日観光客が押し寄せていて、長蛇の列ができる。チケットの購入にも相応の行列ができていたので、事前にオンラインで買っておけばスキップできる。値段も若干お得。（自分が勝った時は１７￡だった）メインとなる王冠のエリアまでは３０分ほどの待ち時間だった。しかも写真はNGで見れるのは一瞬。ラジオガイドもオーダーしたが別料金で3.2ポンドだった。明らかに料金ほどには楽しめずにいた自分がいる。

世界遺産ともなっているエジンバラの旧市街地の目抜き通りです。両側にお土産物屋が所狭しと並んでおり、常に観光客でにぎわっている。自分はこの手のお土産物屋には興味はないですが、街並みがきれいなので一往復してしまいました。

ロイヤルマイルがある旧市街の中心にあります。やや小ぶりなチャペルですがれきうぃを感じますね。一般的なヨーロッパのチャペルと同様、入場自体は無料ですが、写真撮影には２ポンドの寄付を、との注意書きがありました。内部はステンドグラスが印象的でした。

エジンバラのベストスポットに挙げる人も多いが、それも納得。エジンバラ城は言うに及ばず、360度のパノラマで市内を一望できる。スコットランドの荒々しい自然も垣間見える。風が強烈に吹いているのでその点気を付けて。

エジンバラにある国立博物館です。かなり幅広の展示になっており、アートから歴史的遺物、蒸気機関や電話なのど科学技術品、恐竜の化石からファッションまで幅広く展示されている。展示解説に深みはなく、おおよその概説になっている。無料なので気軽に立ち寄れるのが良い。

エジンバラにある美術館。国立とうたう割には規模は小さめで小一時間もあれば一通り回れるレベル。とはいえレオナルドダヴィンチあり、ラファエルあり、プッサンは５～６枚はあったかな。見ごたえはあります。これでいて無料だから感謝感激。