いりおもてやまねこさんのクチコミ(261ページ)全5,454件

リトルインディアにあるヒンドゥー教の寺院。極彩色におろどられた装飾は一見の価値有です。メインストリートのセラングーン・ロードに面して建ち、旅行者も無料で自由に出入りできる。中には色々なヒンドゥー教の神様を祭ってあります。

チャイナタウンのそばにある有名なホーカー。ホーカーとは廉価な飲食店の屋台や店舗を集めた屋外複合施設のことをいいます。簡単に言うと野外のフードコートのようなもの。値段は一食数百円から数十円と、シンガポールの物価感覚からいうとかなり安いですが、侮ること無かれそのへんのレストランより全然よかったりもする。シンガポールの食文化の高さを体感できる場所として一度は訪れておきたい。地下鉄から遠いのが難点。

清水谷から西に上って喰違見附に至るまでの全長200mほどのなだらかな坂です。紀伊、尾張、井伊それぞれの屋敷があったことからそれぞれの頭文字をとって命名されたと言い伝わっているそうです。例の『紀尾井坂の変』があった場所もこのあたりかと思うと感慨深いですね。今はいたって平和です。

都電荒川線鬼子母神駅に程近い、鬼子母神へと続く参道。特に周囲に出店などあるわけでもなく、いたって普通の住宅街なのですが、それがまたかえって風情を感じる。京極夏彦の『姑獲鳥の夏』を読んでからくるといやおう無くテンションが高まる。

ちょいと昭和を感じる古めのビルがここ、東京交通会館。JR有楽町駅を出て、目の前にあります。1Fには北海道、大阪など各地の物産店があり、簡単な食事を取ったりすることができます。また三省堂書店が入っていますが、ここの店舗は品揃えがよく非常に便利。２Ｆにはパスポートセンターも入っています。

お台場で一番有名な建物はコレでしょう。イベントを多く開催しているので、カップル、家族ずれにはおすすめでしょう。個人的にはミーハーではないので楽しめなかった。ただし展望台はよかったです。（ただし有料なので注意）

東池袋にある、広大な敷地を持つとないでも有数の霊園。夏の夕暮れ時にあるいているとなんともいえない冷涼感、寂寞感を感じます。有名人のお墓が多くあるのでいろいろ探してみながら散歩してみると面白い。夏目漱石、竹久夢二、東條英機、永井荷風、泉鏡花など。

東京五色不動の一つ。五色不動とは、五行思想の五色の色にまつわる名称や伝説を持つ不動尊を指し示す総称のこと。他に目黒不動、目赤不動、目黄不動などがある。中井英夫の推理小説『虚無への供物』の読後に訪れると、感慨深いものがある。

池袋西口にある丸井シティ。駅とは地下街でつながっているので、雨の日も外に出ずに行き来できるのがうれしい。また、副都心線を使えば目の前にある。丸井なので、他店舗と似たり寄ったりになってしまっている。池袋店の独自性を打ち出してくれるともっと足を運ぶんだけど。

池袋西武本店の一角にあります。売り場面積では有楽町店についで２番目の規模はあるかと思います。西武クラブオンポイント対象なのでちょっと他店よりお得です。定期的に１０％ＯＦＦキャンペーンも開催しているのでちょくちょく顔をだすといいことあるかも。

大人向きの渋いバーです。その名の通り、レンブラントの名作、夜警が掲げてある。一人客にたいしても気軽に立ち寄って一杯できるお店。常連らしき人に話しかけられ、つい長居をしてしまいました。カクテルのみならずスコッチも一通りそろっており、なかなかよい。

池袋東口をでてグリーン通りをまっすぐ行くと右側の歩道沿いにあります。池袋のカフェは何処へいいっても混んでいて落ち着かないけど、ここは比較的空いていることが多い。食事は高いがマックへ行くよりはずっとヘルシーだし美味しいので、Ｇｏｏｄ。ちょっと駅からは離れています。

池袋西口の、丸井近くの裏路地にある洋食屋さん。どのメニューもボリューム満点で、おなかがすいているときにはうれしい。おすすめは肉と野菜のタレ焼きとカレー焼肉定食。どちらも７００～８００円程度でたらふく食べられ、コスパに優れている。ご飯にはごま塩をかけられる。同じ池袋にはＡＢＣキッチンもあって、甲乙つけがたし。

有楽町線東池袋改札をでてすぐそばにある居酒屋風スペイン料理屋。注目すべきはそのコストパフォーマンスの高さ。ワインのんでたらふく食べても一人３０００円程度で済んでしまう。１９：００以前に入店するとさらに半額になるメニューもあったりする。料理も貝類、サラダのメニューを中心に外れがない。シャブリと一緒に食して至福にひと時を味わえる。

池袋東口を出、明治通りを渡った先にある某有名チェーン店。店内は意外と手狭な印象。回転寿司ではないので、テーブルで、好きなネタを紙に書いて手渡しします。夜遅くまでやっているので、夜中に小腹がすいたときなんかはよい。味もやはり普通の回転寿司よりは上。当たり前だけど。

池袋西口方面、立教大学近くにあるマレーシア料理の老舗。ディナーで利用しました。アジア各国のビールがとりそろえられ、また木目調の店内で気分はもはや東南アジア。マレーシア料理といってもそれはど辛いものはなく、日本人向けにアレンジしているような気がします。おすすめはやはりナシゴレン。

池袋のホテルＲＥＳＯＬ内にあるイタリアンレストラン。最寄り駅は東池袋になります。ランチの時間に訪れましたが、なかなか繁盛していて、１０分ほど並びました。で、ランチの時間はビュッフェスタイルで、一人１５００円とのこと。（ドリンクバーは別途３００円）感想は…う～ん、料理の種類がちょっと少ないかなあ。サラダを売りにしているのであればもっと種類がほしかった。パスタも一種類のみ。これでは中級クラスの朝食ブッフェにも負けるかも。味は悪くないと思うので、もう少しがんばってほしかった。お店の雰囲気は良い。

かつてチャーシュー麺で一世を風靡した、池袋のラーメン店。東口にもありますが、こちらは西口の店舗になります。東京芸術劇場の近くの裏路地にあります。チャーシュー麺が有名ですが、やや油っぽいと感じました。並ばずに席につけるのはＧｏｏｄ。

バンコク中心部にある広大な敷地を持つ公園。東京で言うなら日比谷公園、ロンドンで言うならハイドパークみたいなものか。敷地内には池があって、灼熱のバンコクにあって、涼しさを感じさせる（かもしれない。）トカゲみたいな爬虫類が闊歩していてぎょっとした。なかにはジョギングしたり、筋トレしている人たちもいて、お疲れ様～ってかんじ。

三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台として日本人にも広く知られる有名な寺院。やはりバンコクの寺院で一番様になるのがここ。大仏塔からのながめはなかなかのもの。チャオプラヤクルーズをした際には一度は訪れてみたいところ。